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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
拓也(出展：フリー百科事典Wikipedia)
拓也とは漫画、及びそれを基にしたアニメ作品『テニスの王子様』に登場する架空の人物である。
【プロフィール】
学校は青春学園中等部1年。193cm、78kg。
趣味は料理だが食べれるような物は出来ない。
両親はいるが、海外出張が多いため家には不在がち。
小学校では全国レベルを誇る選手として活躍するが、全国大会決勝にて負傷してしまう。
以来テニスに対する恐怖心を抱き始めてしまい公式戦に出なくなってしまうが、
中学校で再びコートに立つことを決心し青春学園中等部のテニス部に入部する。
かなりの自信家かつ負けず嫌いでもあるためどんな相手に挑まれても恐れたりしない。
ただしプレイ内容にムラがあり相手の挑発に乗ってしまうことが
度々あるなどまだまだ精神的に未熟な面もある。
そして極度の甘えん坊かつ寂しがりやの上、
同時期に入部した越前リョーマを溺愛しており彼の傍にいる時はいつも上機嫌である。
(ただし越前からはややウザがられている模様である。)
容姿はイケメンと言うよりもどちらかと言えば
ワイルド系といった風貌をしており本人曰く女性受けはいいようである。
テニスに関しては真面目で、アグレッシブペニスライナーというプレイスタイルで戦う。
このプレイスタイルでは試合中にもかかわらず時々卑猥な言葉を口走ったりすることもあり、
特にサーブやリターンなどの打球の際に「チンコ！」という大声で叫んだりしながら行うため
相手選手だけでなく応援している他の観客たちも引いてしまうことがある。
本人曰く、試合の時に使うエロ本は全部自分で書いた物で、自分は小説を書く才能があるのだという
(実際はただの下ネタである可能性が高い。)
【作中での活躍】
青春学園中等部のテニス部に入部した拓也は、同じ1年生の越前リョーマに一目惚れする。
彼に認められるために自分の実力をアピールした拓也は、
その甲斐あってレギュラー争いの校内戦に選ばれる。
ここで拓也は一勝を勝ち取り、
その試合で見せた激エロなプレイスタイルから部員たちからも一目置かれるようになる。
ちなみにこの時の対戦相手は手塚国光で彼はこのプレイを見て
「なんて恐ろしい奴だ……」と戦慄し、特例として彼をレギュラーにした。
その後拓也はリョーマに試合を挑み、
彼のツイストサーブの前に惨敗してしまうものの
その試合の中で「俺はお前のことが好きになった」という告白をして交際を申し込む。
しかし、拓也は副部長の大石秀一郎に
「拓也はあまりにもエロすぎるため他の生徒の迷惑になる。
よって拓也はテニス部を退部しなければならない。」
と言われる。
拓也はこのことに納得できず大石副部長に決闘を挑むが、逆にぼっこにされてしまう
退部は免れたもののひどく落ち込んでしまった拓也はリョーマに励まされ、
テニスの実力で見返すことにする。
【地区大会】
・不動峰戦
拓也の対戦相手である橘桔平は、全国レベルの選手である。
拓也は、橘がサーブを打つ瞬間に拓也はアグレッシブペニスライナーを発動させ、
「このポールはオレが頂いた！」と言って、ラケットを自分の股間へと叩きつける。
そしてその勢いのまま、コート上で大開脚をしながら腰を激しく振り始める。
これにより、橘のショットが連続して外れ、拓也は有利な展開を作る
その後拓也は「ケツマンにぶち込みたいのか？」などと挑発し、さらに
「ビルダー拓也のアナルは準備万端だ。いつでもかかってこい」
と、自ら尻の穴を見せつけるような体勢で言い放つ。
しかしそれが橘の怒りを買ってしまい、
強烈なサーブが拓也の股間に直撃して拓也は射精してしまう。
試合中に勃起した拓也を見て観客たちはドン引きし、柄はさらに激怒した。
結局、負けてしまった拓也に、越前は「いい試合だった」と言ってくれたのであった。
敗北してしまった拓也は股間の強化に取り組むことにした。
これは、股間を鍛えることでより敏感になり、射精時に大量の精子を出すためである。
・都大会
次の聖ルドルフとの闘いで拓也は、観月はじめと試合をすることになった。
試合の序盤はお互いに様子見だったが
中盤になると観月のデータを利用したプレイに拓也は次第に追い詰められていく。
しかし拓也は、相手のサーブに対してラケットで股間を擦るように打ち返し始めるのだ。
これは、相手選手がボールを打ち返す際、
その衝撃でペニスを刺激するという、拓也が編み出した新たなテニススタイルである。
これにより、拓也がボールを打とうとした瞬間には既にペニスが勃起状態になっているため、
より強烈なリターンを放つことができるようになった。
しかし観月は、拓也の股間の位置を予測し
そこを目掛けて強力なショットを放った。
拓也は敏感な股間でまともに受けてしまい、
その場で射精しながら敗北してしまう。
この時の影響で山吹中戦に参加できなかった拓也は
今回のことを反省して、より股間を強化することにした。
ある夜、拓也はリョーマを家に招いて、
股間のトレーニングという変態的な行為を実演して見せつけるという、
あまりにもひどい行為に及んでしまう。
そんな拓也に対して越前は、「拓也のそういうところはちょっと引くかも」と言い、
「でも試合で勝ってくれたら付き合ってあげるよ」と続けるのである。
・関東大会
氷帝学園との試合で拓也は越前とのダブルスとなる。
対戦相手は鳳長太郎と宍戸亮。
拓也はアグレッシブペニスライナーで対抗するが、スタミナ切れとなり追い詰められていく。
そんな中越前は
「ポールは俺に任せて。全部拾ってみせるから。」
と言いフォローに徹するようになる。
そんな越前の姿を見て拓也は勃起してしまい、股間に鳳のサーブが直撃する。
しかし拓也は股間のトレーニングによって耐えることができ、
さらに刺激によって新技「亀頭スマッシュ」を習得して、試合に勝利する。
試合後、拓也は越前に
「快感で全身が痙攣するオレは、越前なしに勝てなかった。だからまだ付き合うわけにはいかない。」
と告げる。
それに対し越前は「分かった。でも俺もあんたがいなければ勝てなかった」と返した。
関東大会決勝の立海戦、拓也の相手は真田弦一郎。
拓也は試合開始直後に全裸で仁王立ちしながら相手を挑発する。
その姿に真田は戸惑いながらも「風林火山」で冷静に対処していく。
追いつめられる拓也だったが
「お前のチンポを精液垂らした俺のケツマンに入れさせろ！」と叫ぶと、
真田の様子がおかしくなりすべてのボールが拓也の股間に当たるようになる。
股間にあたったボールはそのまま「亀頭スマッシュ」として返され次第に真田が追い詰められてゆく。
このまま勝負が決まると思われていたその時。
拓也が急に倒れ込んでしまう。
審判が駆け寄り拓也を抱き起こすと拓也の顔が真っ赤に染まっており息が荒くなっていた。
真田が「風林火山」に加えて「淫蕾」を発動したのだ。
拓也は「淫蕾」の効果で絶頂を迎えてしまい、気絶してしまう。
気絶しているうちに真田が勝利し、拓也の貞操が奪われそうになる。
そこに現れたのは越前だった。
試合中にもかかわらず真田から拓也を守るべく乱入してきたのだ。
その後試合は中断され、拓也の貞操が守られたのだった。
試合後、拓也は悔しさをバネにして、新技「淫獣ピストンラリアット」を開発する。
ちなみにこの時拓也は練習相手に乾を選んだのだが、
あまりの過激さのため乾は練習中に鼻血を出して気絶してしまい、練習にならなかったという。
・全国大会
拓也の相手は比嘉中の木手永四郎。
初戦、拓也は木手とのラリーでスタミナ切れを起こし、追い詰められてしまう。
しかしここで拓也は逆転の一手を繰り出す。
なんと、試合前に飲んでいたキメションによって一時的に性欲を高めたのである。
拓也はそのまま新技「淫獣ピストンラリアット」を繰り出して木手永四郎の股間を粉砕し勝利。
しかしキメションの飲みすぎによる副作用で倒れてしまった。
その隙に他の選手が拓也に襲い掛かるが、手塚と乾の活躍で事なきを得る。
越前への告白のタイミングを失った拓也は落ち込むが、手塚と乾はそんな拓也を励ましてくれた。
次の相手は氷帝学園。
拓也は手塚とダブルスを組み、対戦相手の日吉若と鳳長太郎と戦う。
手塚は「手塚ゾーン」を、拓也は
拓也は「淫獣ピストンラリアット」を使って試合を有利に進める。
しかし鳳長太郎のサーブが手塚によって外れたところに宍戸亮が乱入。
3対2の不利な展開になる。
だが拓也は諦めず、服を脱いで全裸になり
コートを走り回るという奇策に出ることで相手のペースを崩すことに成功。
さらには鳳が日吉にラブレターを渡しているところを宍戸に
目撃させることで精神的ダメージを与え、最後は手塚が決めて勝利した。
試合後、拓也は越前に告白しようとするが、
キメションを飲み過ぎていたためまともに話すことすらできなかった。
越前は「あんな試合の後だから」と断った。
次の試合は四天王寺の白石蔵ノ介。
拓也は試合中に10回も射精することで白石の顔面を精液まみれにする。
しかし、キメションが途中で切れてしまい、白石を倒し切ることができなかった。
拓也は手塚のアドバイスに従いキメションではなく媚薬を飲むが、
その副作用で全身が敏感になってしまい、その隙に白石が反撃する。
拓也は越前に電話で助けを求めるが代わりに出てきたのはなんと手塚だった。
実は手塚はキメものを使っていて、その効果は抜群であり手塚は白目をむいて気絶した。
越前は拓也に「負けないで」と言い残して通話を切る。
拓也は越前の応援に応えるために
越前の必殺技を真似た「ペニス・ドライヴ」という技を使い始め、一気に逆転する。
しかしこれがあまりにも強力すぎてコントロール不能に陥り暴走を始める。
最終的に拓也は
「マンコを種マンにされた俺がマンコを種マンにされた俺でなくなっていくうう！」
と叫びながら射精してしまい敗北しそうになる
しかし土壇場で拓也は「チンポ！」と叫ぶことで
「種マン」から「種チン」へと意識を切り替えることに成功。
最後は「種マン」と叫んで勝利を掴んだ。
その後拓也は越前に告白する。
「ハァハァ喘ぎ続ける拓也と付き合ってくれ！」
「いいよ」
こうして二人は恋人同士になった。
全国大会決勝の前日
拓也と越前がイチャイチャしているところに大石が現れる。
「おいコラ！お前ら何やってんだよ！」
大石は激怒し、拓也に向かってボールをぶつけようとすると背後にいた手塚国光に当たった。
大石が手塚に怒鳴ると、手塚は「すみません」と言い、泣きながら自分の部屋に帰っていった。
大石は諦めなかった。
「危ない！」
拓也に向けられたボールは越前の頭に当たった。
「大丈夫か？」
「はい。ところであなたは誰ですか？」
「え……」
越前は記憶を失ってしまったのだ。
拓也は越前にこれまでのことや明日に全国大会の決勝があることを伝えた。
「お前の代わりに俺が出てやるよ」
「いいんですか？」
「だって俺はお前の親友だから」
「そうですね。お願いします」
・決勝当日
越前の記憶を取り戻すためには、越前がこれまでのテニスを繰り返すことが必要である。
そのことを知った拓也は、勝って越前と試合をする為、決勝の相手である幸村精市に臨む。
試合開始前、幸村は「君が拓也君かよろしく」と手を差し出す。
拓也は差し出された手を口に含んでチュパチュパした。
「へぇ……面白いじゃないか」
試合開始と同時に繰り出された拓也のアグレッシブペニスライナーを幸村は難なく返す。
拓也は「ハァッ！！チンポォォオオオッ！！」と叫びながら
幸村に「亀頭スマッシュ」「淫獣ピストンラリアット」で攻め立てるが、
幸村は「やれやれ……うるさい人だね……」と呟いて軽くいなしていく。
そして拓也が全力で放った「ペニス・ドライヴ」は幸村の「カウンターペニス」によって打ち破られる。
苦々しい表情を浮かべる拓也は自分の股間の感覚が無くなっていた事に気付いた。
次第に視界が真っ暗になり、音も聞こえなくなるなかで、
拓也は必死に戦おうとするがサーブを打つこともできない。
苦痛と絶望の中で拓也はもうダメだと諦めかけていた。
負けないで！
コートの外から見ていた越前が叫んだ瞬間、拓也の体は光に包まれた。
そこには全身が筋肉で覆われた肉体美を持つ美青年の拓也がいた。
越前の声によって覚醒した拓也のアグレッシブペニスライナーはとても強く、そして激エロだった。
「なぜテニスができる！？五感を奪ったのに！」
「越前のお陰で蘇った俺は今越前と共にある！
だから越前の感じることが快感に敏感な俺には分かるんだ！」
拓也は亀頭スマッシュを放ち幸村の身体を吹き飛ばす。
さらに拓也は淫獣ピストンラリアットとペニス・ドライヴを組み合わせた
「淫獣ツイストペニスドライヴ」を放つ。
そのあまりのエロさに「うおおおおっ！」と雄たけびを上げる手塚。
幸村はあまりにも強烈な快感の前に為す術もなく吹き飛ばされてしまう。
幸村が「こんなの反則だ！なんでテニスなのにチンポが出てくるんだよ！」と叫ぶが、
「そんなことないさ。今の俺ならどんなプレイでもできるからな！これが俺のテニスだ！」
と拓也は返し、幸村のとどめを刺しにかかる。
「拓也なんかに負けるなんてありえない！」
と叫びながら抵抗するが、やがて拓也のペニスに屈服した。
「終わったよ…越前。」
試合が終わった後、拓也は越前と会話していた。
「記憶は戻ったのか？」
「うん。全部思い出せた。」
「そうか。よかった……」
「でも俺と試合する約束、忘れてないよね」
「ああ、もちろんだ。今からやろう。」
コートに入った二人は全裸になり、互いを愛撫しあう。
「今日こそ決着をつける。」
「望むところだ。」
「いくよ！」
越前のツイストサーブに拓也はアグレッシブペニスライナーで応える。
2人の戦いが始まった。
必殺技解説
・アグレッシブペニスライナー
拓也のプレイスタイルにして代表的な技。
ペニスを激しく動かしながらラケットで突いて打つ、アグレッシブなプレイスタイルが特徴。
拓也はこの技で数多くの選手を倒してきたが、特に手塚とは相性が良く、
手塚との戦いでは9割以上の勝率を誇る。
また拓也は大声で卑猥な言葉を叫び相手の動揺を誘う。
このことに対して手塚は「ふざけているのか！」と激怒しており、拓也との試合では毎回怒鳴っている。
拓也がこのプレイスタイルを身につけた経緯は小学時代にさかのぼる。
当時拓也はテニスクラブでテニスをしていて、試合中に相手選手がペニスを露出していた。
その光景を見た拓也は衝撃を受け、
「自分もペニスをさらけ出して試合をしたい」と思うようになったのだ。
・亀頭スマッシュ
拓也が自分の股間に当たったボールに対してカウンターで使用する技。
テニスボールを股間で挟むようにして勢いよくぶつける。
ペニスによる強打なので威力はかなり高い。
股間にぶつけなければならないのが弱点であったが、拓也はそれを克服した。
さらにはアグレッシブペニスライナーによって相手のボールを股間に集められるようになり、
自由なタイミングで打てるようになった。
・淫獣ピストンラリアット
拓也が乾との特訓で身につけた技。
まず自分の性欲を高め、その状態でラケットを両手に持ち
高速回転させながら相手のコートに突進し、相手に強烈な一撃を食らわせる。
今や通常のラリーの合間に不意打ちとして使えるほど使いこなしている。
最初はキメションなどで自分を発情させてからでないと使えなかったが、
拓也は試合でこの技を手塚の顔面に直撃させた。
・ペニスドライヴ
拓也が越前の「ドライブB」を真似して習得した必殺技。
ポールの下に潜り込み、
勢いよくジャンプしながら自分の股間に叩きつけ、その時の射精の勢いでボールを飛ばす。
ペニスで打つため反動が大きく、普通のテニスプレイヤーには使えない。
これを食らった白石は
「打球が俺の股間に当たった時、頭が真っ白になった。もう何も考えられな……」
と後に語った。
・淫獣ツイストペニスドライヴ
拓也が今までの必殺技を組み合わせて編み出した最後の大技。
まず、ラケットを振り切った瞬間に射精をしてラケットを高速回転させる。
回転するラケットは相手のボールを自動で返し続ける。
その隙に拓也が相手を犯すことが可能となる。
幸村に使用した際は、犯すことは出来なかったものの、大量の得点を稼いだ。
手塚は「ボールが勝手に返ってくるなんて反則じゃないか？。あんなのテニスじゃない」と語った。
【拓也の評判】
拓也は作中において、
常に変態的なプレイスタイルを披露しており、周囲の人間からは軽蔑されている。
しかし、拓也はスポーツマンシップに溢れた人間であり、それに則ってテニスをしている。
また越前は「真面目で努力家な人だと思う。でもそれが表に出なくて損しているというか……。
(中略)彼のテニスのスタイルは嫌いだけど拓也自身の事は好きです」
と述べている。
また大石副部長は
「拓也は本当にすごい奴ですよ。ボクも含めてみんなから愛される人でした」と評している。
ファンからの評判は良好であり、
「拓也さんのペニスが勃起するところを見たい」「拓也さんは最高です」「拓也さんを掘りたい」
などの声が主に女性ファンより上がっている。
また作者は拓也について
「拓也はただのスケベではありません。
彼は自分の性欲と向き合うことで最終的には幸村に勝てるほどの力を手にしました。
拓也はボクにとって特別な存在なんです」
と語っている。
脚注・キャラクターブック
拓也はテニス部。
拓也は中学生
拓也はホモ。
拓也はドスケベ
拓也はキモイ。
拓也のプレイスタイルはアグレッシブペニスライナー。
アグレッシブペニスライナーは激エロなプレイスタイル。
[激ジャンル:エロスポーツ漫画]
[舞台:中学校]
[雰囲気:スポ根]
拓也,タクヤ
[拓也:中学生。男好き。女が嫌い。同性愛者。ホモ。女性嫌い。ボディビルダー。
職業ウリ専。ドM。ジャニ系イケメン好き。仕事中は敬語。性的興奮で乱暴な言葉。]
[拓也:テニスプレイヤー。青春学園中等部。1年生。アグレッシブペニスライナー。]
[拓也:上半身を鍛えている。下半身弱点。乳首大きい。甘える時はギン目。口臭い。
体臭きつい。アナルは種汁が滴る。身体ギリシャ彫刻。南佳也酷似。服装は競泳パンツ一枚。]
[拓也:シャワー浴びない。日課はジムでトレーニング。身体で分析能力。新しい性交テクニックを考える天才。]
[拓也:携帯にマネージャーから着信。淫獣拓也。歩くとアナルから精液が漏れる。
一人称は「俺」。返事「ウッス！」]
[拓也:キメション飲む。周囲の評価はマジ狂い絶叫セックスマシーン。意識がぶっとび射精。]
[拓也:「お前もう生きて帰れねぇな？」「悶絶少年専属調教師の拓也と申します」
「最後の一発くれてやるよオラ！」「意外と早く堕ちたな〜」「マジムカツクなこいつぅ…」
「殺されてぇかお前…」「落ちろ！…落ちたな」「縛らなきゃ」「従順になるまでやるからなオイ！」
「マジかよぉ！」「髪なんか必要ねぇんだよ！」「つべこべ言わずに来いホイ」「キモティカ？」
「キモティ＝ダロ？」「金金っていうんじゃねぇよガキのくせによオォン！？」「もう許せるぞオイ！」
「もう許さねぇからなぁ？」「ウッス！」「うっそだろお前！」「バカじゃねぇ？」「笑っちゃうぜ」
「かしこまり！」「ありがとナス！」「お待ちしてナス！」「すっげー！」「それってお誘い？」
「ちょーSだよな！」]
[拓也:アナルの花びら舐められてよがりまくり。デカマラ突っ込んできていきなり喉尺。
責めてきたんでマジ狂い！。乳首の蓋を舐めてくる。たまんねえっす！チョー感じやすく。
壁の奥までズコズコズルズル。ガタイも痺れて痙攣する。淫乱らしいぜ。
精液喰らったかわかんねぇ。リングマラ立てて。海へ行きたかったな。
精液とヨーグルトとキメションのみが体の養分だぜ。全然休まらねぇ！。身悶えてたまんねー！。
キメものが入ってたんだぜさっき妙に眩しかっったのはバイアグラだな。この動悸はイカ王だな。
ポルシェ並みのエンジンだぜ！。あーっ！おぅううっす！おーっ！うーっす！。]
ご視聴ありがとうございました
