ウマで狂ったあと  投稿者:ビルダー拓也

ページ名:ウマで狂ったあと  投稿者ビルダー拓也

ウマで狂ったあと
投稿者:ビルダー拓也 投稿日:2021/11/01(土) 12:11:23

今週も相変わらずハードにウリこなしてガタイの休まる暇が無い。
男くせー野郎系に複数で回された後、体には汗と種マンでヌルヌルな淫乱さを残し、
セックスの熱をキープするかのようにジムで肉体酷使。
毎日毎日、種付け交尾しっぱなしでマンコの乾く暇がねーよ。
こういう激しいセックスで上がりっぱなしだと、やっぱり本命くんのS入った本気セックスが恋しくなる。
そんなことを考えていたら、またちょうど良くセンパイからのメール。

「今から家来いよ」
マジ?それってお誘い?
すぐに拓也は↑と勃起薬仕込んだパキギメガタイで家に向かう。

でも、着いたらガッカリ。
センパイは競馬中継なんか見ていた。
そういえばセンパイは競馬好きで、高松宮記念でミスターメロディが勝った時には、
拓也に福永祐一のコスプレをさせて掘り倒していたな。

「ソダシがんばれー!」
なんて、センパイはオレそっちのけで中継見てる。
なんなんだよぉ。
目の前の拓也は放置かよって、
ゲートにいる馬たちにムラムラジェラシー募らせていたら、センパイから命令。

「競馬中継は目しか使わねーから、首から下が暇になるんだよな。ケツマン使わせろよ」
マジかよぉ。

それから拓也は四つん這いになり、バックからセンパイのデカマラを突き刺される。
センパイはジョッキーよろしく、中継を見ながら拓也に跨り腰を使う。

「チクショー!馬群に呑まれるな!」
センパイは推しの馬のソダシが不利と見ると、すかさず拓也に鞭を入れる。

「拓也、お前の締まりが悪いからソダシが前に行けねーだろ!もっとケツ絞めろよ!」
「ウッス!」

当たり前だけど、拓也がケツを絞めようが馬の調子は変わらないので、ソダシは10着に沈んだ。
そんなこんなでセンパイは憂さを晴らすように拓也を掘り倒してくる。

「チクショー!」
拓也があんあんいななきながらバリウケしていると、マネージャーから着信が入る。

「拓也?今店に客が来ていて、指名が入っています。すぐに来れますか?」
店からの呼び出しだ。
聞いてみると、客はお得意様のぽっちゃり系紳士。
小金持ちって感じで、いつも金払いが良くて良い客だから行きたいのは山々だけど、
今のS入ったセンパイからお許しが出るとは思えない。
このまま一日中セックスロデオマシーンとして勤めを果たさなきゃ解放されそうにない。
と思いきや、

「拓也、ウリに行きたきゃ行っても良いぜ」
なんて意外にもOKが出た。
でもこういう時にはタダで許しが出るはずなんてない。
絶対にSな条件つけられる。

「ただし、このまま俺を乗せたまま店まで走って行けよ!馬みてーにな!」
だって。
マジかよぉ。

そうして拓也はセンパイの家を飛び出し、店を目指して疾走する。
鞍上のセンパイは乗馬体験が出来て機嫌を直してくれたみたいだけど、
きついムチが入るのは相変わらずだ。

「拓也信号が青になったぜ!早く走れよ!」
馬って確か車道を走って良いらしいけど、拓也も軽車両扱いになるのかな。
なんて考えながら、汗ダクダクで店に到着。
指名してきたぽっちゃり紳士が目を丸くする。

「拓也、スゲーな!その状態で店まで来たのか?」
てっきり拓也の汗ダクフェロモンダダ漏れのモロホスト状態に
エロ驚愕したのかなと思ったんだけど、なんか違うらしい。

「拓也!お前のセンパイの家ってここから3200メートルくらいって聞いたけど、間違いないよな!」
「ウッス。そのくらいっす」
「電話入れてから、お前は3分ちょっとで店まで走ってきた。上に人間も乗せて!」

なんか要するに、人を背負った状態で3200メートルを3分ちょっとで走りきった拓也は、
競走馬の天皇賞のレコード並のポテンシャルがあるらしい。
マジかよぉ、俺ってエロいだけじゃなく速かったんだな!
(イクのは早くないけどね)

ぽっちゃり紳士は競走馬のオーナーブリーダー(馬主兼牧場主)とかやってるらしく、
なかなか自分の馬がレースに勝てなくて悩んでいたらしい。

「拓也、俺の牧場の馬になってくれよ。拓也なら重賞レースで勝ちまくれるぜ!」
そんな事いきなり言われても無理だぜ!
拓也はセンパイのペットなのでダメですって言ったら、
その後すぐにセンパイが提示した3000円で拓也が落札され、
その日のうちにオレはトラックで牧場まで輸送された。
次の日から、拓也…いや競走馬「タクヤチャン」としての生活が始まったぜ。

「拓也こんなダルな体でレース出れる訳ないよな!」
トレーナーのS入ったシゴキで、拓也に芝コース二十周が課せられる。
マジ死ぬぜ!
少しでもへばったら、拓也のガタイ改めバタイにきついムチが入る。
痛てぇ!
一日でオレはこれからの競走馬人生を過酷に鍛え上げられることを確認した。

「次はプールトレーニングだぜ!早く来いよ!」
俺は口に結ばれた縄みてーのをグイグイ引かれてプールまで誘導される。
馬のトレーニングにもプールってあるんだな。
なんか水の中だと足の負担が軽減するとかで、泳ぐ事で効率的にトレーニングが出来るらしいぜ!
泳ぐだけなら水泳部だった拓也には楽勝なりね。
あんまりやりすぎると、ビルダーなのに水泳体系になっちゃうぜ(笑)

「拓也。水中ブリッジ三分間、いけるよな?」
S入った指導員にプールに蹴り飛ばされ、グイグイ頭を水底に押し付けられての窒息トレーニング。
競走馬のトレーニングってこんなにハードなのかよ!
馬として生きるのもマジ大変なんだな!
こんなハードスケジュールが何日も続いた後だと、流石に拓也もセックスが恋しくなる。
センパイやセクフレとの熱い雄交尾を思い出し、寝床を涙と先走り汁で濡らす日々が続いた。

「オレが欲しいんだろ…ハメてくれよ…」
拓也好みのジャニ系厩務員たちに、馬房からケツたぶを開きマンコを見せつけて求愛する。
ドロドロにマン汁溢れさせて、毎日のトレでパンプした筋肉の強調も忘れない。
でも厩務員たちはそんな事もお構いなしで、拓也の体調とかタイムとかを褒めるだけ。

「拓也!今日も毛ヅヤが良いな!」
なんか馬として扱われ始めてから、人間相手に拓也のモロホストフェロモンが効かなくなってきたように感じる。
うって変わって、隣り合った馬房の馬たちは拓也を見て大興奮。
50cm級デカマラを屹立させ、拓也に向かって嘶きまくる。
全く、これだから淫乱ビルダーは辛いよな。
拓也はまだ人間でいたいから、馬相手のウリなんて流石にお断りだぜ!

そんな牧場の経営は負け続きで火の車らしく、いつ潰れてもおかしくないらしい。
オーナーは大の馬好きで、自分の金で引退馬の支援とかもしてるらしく、
金がいくらあっても足りないらしい。

「拓也の出走手当のみが牧場の養分だぜ」
とかなんとか言って、拓也を手当たり次第に拓也をレースに出走させる気らしい。
確かにオレは頑丈さが取り柄だけど、一番ヤバい時のハルウララみたいに酷使されたら流石に壊れるぜ!

でも、意外にもそうはならなかった。
幸運が味方したらしい。

「拓也!すごいジョッキーがついてくれたぜ!」
興奮したオーナーが報せてくる。
拓也に乗ってくれる事になったジョッキーはなんか有名なイタリア人らしい。
その外人ジョッキーはオレを一目見て必勝法を思いついたらしく、勝ちまくる自信があるみたいだ。
「タクヤサンエロいですね、絶対勝てますね」

始まるデビュー戦。
イタリア人ジョッキーは拓也を逃げ馬として使い、レースでは常に最前に着かせた。
そうすると、拓也のケツは常に後続の馬たちの視線を浴びる事になる。

「スッゲー!エロいぜ、タクヤ!」
「マジエロステイヤーだな!」

ウマっ毛ムンムンの馬たちは拓也の揺れるプリケツに夢中になり、拓也を追い抜こうとしなくなる。
そのままゴール。
拓也と鞍上のイタリア人は、デビュー戦を楽々制し、その後のオープン戦も勝ち続けた。
牧場の経営もどんどん軌道にのっていく。
無敗の戦歴に、数多の競馬ファンが慄き熱狂した。

「あの俊足は何?」
「キンカメ配合でもやっているのでしかね?」

あまりの無敗ぶりにオッズはガバガバどころかスカスカまで下がってゆき、
安定した逃げで確実に勝つ拓也は「ウリのサイレンススズカ」の二つ名で呼ばれ、
子供から大人まで大人気になっていった。

一拓也の走る姿を重賞レースで見たい一
そんなファンの声は巨大なうねりとなり、あっという間に翌年春の天皇賞への出走が決まった。

そして迎えたレース本番。
桜舞い散る京都競馬場…。

「拓也、大阪杯には出れなかったけど、春の二冠いけるな?」
「ウッス!」

初の重賞に向けて完全に仕上がったパキギメバタイが、地下馬道で鼓動する。
眼前には、並び立つライバルたち。
16頭以上?16頭以下?のサラブレッド連中が勝負の時を待っている。
皆、拓也をライバル視するのがエチケットみてーにギン目で見つめてくる。
それとも拓也の格好が激マブの新しい勝負服だから目を向けちゃうのかな(笑)

いよいよ拓也…いや、「タクヤチャン」のレースが始まるぜ!

天皇賞 春

絶好の天気に恵まれました、春の京都競馬場。
あなたの夢、私の夢は叶うのか?
全馬ゲートイン!

馬番 馬名 性齢  
1 1 デカマラバリタチ 牡4  
2 カオガネコイホイザ 牡3
2 3 デカマラノエス 牡7
4 パドラヌスユール 牝4
3 5 ギンメデオネダリ 牡7
6 アイコクソルジャー 牡7
4 7 ジャニケージンメン 牡3
8 ゴジラノシャセイ 牡3
5 9 ハゲセクテンバイヤー 牡5
10 ユーレイリーマン 牡5
6 11 ハメラレマシタワ 牝4
12 スイボツサンカイメ 牡3
7 13 インジュータイフーン 牡5
14 インランスギリン 牡7
8 15 センゴクヤスケ 牡5
16 タクヤチャン 牡40


さぁ綺麗に並んでスタート!
まず先頭に踊り出たのは二番人気タクヤチャン!
一馬身差でデカマラバリタチ、デカマラバリタチです!
それを見るようにカオガネコイホイザ!以降は混戦の団子状態です!

出遅れもなく拓也の出足は好調だ。
突然のウリにも対応するために鍛え上げられた人間だった頃の拓也の記憶が、超淫乱な集中力を与える。
後続の馬たちの馬っ毛を刺激するために、プリケツを激しく揺すって掛からせる事も忘れない。

「たまんねー!拓也!」
「あーイク!」
メンタルの弱い掛かり馬たちは拓也のモロヒンバフェロモンにペースをかき乱され、
あっという間に潰されていく。

あーっと!
デカマラバリタチ、カオガネコイホイザ!
共に馬群へ沈んだか!?
ですが後続が追い込みをかけます。

登ってきた!
ゴジラノシャセイ!
ハゲセクテンバイヤー!
ユーレイリーマン!
イボツサンカイメ!
そして一番人気のセンゴクヤスケ!
逃げるタクヤチャンに追い縋る!

ライバルのプレッシャーを背中にビンビンに感じてたまんねー!
こいつらもかなりの修羅場を潜ってきたみたいだな。
でも、ここからが拓也の正念場!
パンパンにパンプしたエロ筋肉を見せつけて、オレは挑発するように大逃げをかます。
だが同じく鍛え上げられた激エロステイヤーたちは動じないようで、グングン距離が縮んでいく!
マジかよヤベー!

更に追い込んでくる!
先頭グループから三馬身開いて並び出てきたのは、インジュータイフーン、インジュータイフーンです!
それを見るようにインランスギリン!インランスギリン食らいついてくる!

インジュータイフーン接近で、淫獣が増えるよね。
こいつは相当な暴れ馬で、馬場を大きく踏み込みながら台風のように接近してくる!
その風に当てられたインランスギリンが大きく身を捩り、身に纏った杉花粉を辺りにばら撒く。
ゴジラノシャセイとハゲセクテンバイヤーがそれをモロに浴びちゃったみたいで、
目と鼻をやられて馬群へ沈んだ。

だがスイボツサンカイメは花粉なんか効かねーって調子で追い上げてくる!
こいつ、サイボーグって二つ名の通りかなりのタフだぜ!
ユーレイリーマンもまるで実態が無いみたいに華麗にかわし、残った脚で追い上げてくる。

しかし、そんな後続をブロックするように拓也の真後ろにつけたのは、一番人気のセンゴクヤスケだ。
まずい、差される!と思ったら、刺されたのはチンポだった。

「掘らせろ」
こいつ、黒人みたいなテカテカの黒鹿毛で、相当なデカマラだぜ!
ピッタリ真後ろについたセンゴクヤスケが、ジョッキーごとオレのバタイにマウントし、
爆走したままタクヤのマンコにグリグリとチンポを侵入させてくる。
60cm級デカマラの未知の激痛と快楽に拓也のバタイが悲鳴をあげる。

「あっ、あん、あん、あん!」
このままだと、大襷を超える頃には拓也はイカされて、レース最中に失神する事になる。
拓也はこのまま強靭なデカウママラに屈服させられて、
無敗の戦歴に泥と精液塗りつけられて、レース中にイき負けた淫乱負け馬として記録されるのかな。
それも良いかなと思いつつ、激エロ性処理ロデオマシーンとしての覚悟を決めていた…

そんな時…
そんな時に、聞き慣れた声が観客席から聞こえてきた。

「タクヤチャーン!」
センパイだ。
こっちに手を振っている。

「頑張れタクヤチャーン!!!逃げ切れー!」
センパイは必死に叫んで、拓也を応援している。
それを見て分かったぜ。

そっか、拓也はセンパイの本命にはなれなかったけど…
「本命馬」にはなれたんだな。
だったら負ける訳にはいかねーぜ。

ここで拓也は、新テクを開発。
激しく掘り込んでくる黒鹿毛チンポをケツひだで咥え込み、鍛え上げたケツ筋を万力みたいに締めてみた。

「うぉーす、たまんねー!」
拓也のケツ筋はガッチリと黒鹿毛チンポを咥え込み、チンポを、徹底的にチンポをとらえて離さない。
下半身で繋がった拓也と黒鹿毛の順位は、そのまま揺るがなくなった。

「ハメられたぜ!このままゴールする気だな!」
苦しいななきを背に、オレはラストスパート。
デカマラを後ろに咥え込んだまま、先頭の景色を譲らずに大欅を駆け抜ける。

タクヤチャン!
先頭はタクヤチャン、譲らない!
圧倒的な実力を見せつけて、今ゴール板を駆け抜けた!

オレは一マラ身差で一着をもぎ取った。
電光掲示板にデカデカと拓也の番号が浮かび上がり、観客席から大きな声があがる。

「拓也、また光速くなったな!」
「マジエロいステイヤーだよ!ウィナーズサークル見てよ!」

暖かい声援が拓也のバタイを包み込み、身体中にエロさが満ちていく。
オレは種マンと汗のヌルヌルさをそのままに、
京都競馬場の観客席にビンビンに張った乳首と胸筋を見せつける。
乗っていたジョッキーも拓也から降りて、深々と敬礼した。

「あれがタクヤチャンですか」
遠くでよく見えなかったけど、なんか品のありそうな老夫婦も拓也たちを祝福している。
割れんばかりの拍手が馬場にこだましマジエロッ!
たまんねー。

激しい高揚感に↑が入った拓也のバタイは、
ジムでハードなトレーニングこなした時みてーに淫乱に痙攣し、勝利の味を実感する。
あー、マジで脳天まで歓喜とエロさが満ちてゆき、
敗北を知ることのない淫乱無敗の馬ビルダーに仕上がっていく。

そうして…
春の楯を手にした拓也は、そのまま宝塚記念に出場…
新しい栄誉を手にして競馬界に名を残す…

はずだった。

天皇賞春で酷使された拓也の脚には、深刻なダメージが入っていた。
「拓也、もう走れないな!」
あっさり獣医にそう言われてマジびっくり!
俺の競走馬ライフはどうなんだよぉ!

塞ぎ込む拓也に、オーナーが優しい口調で言った。
「拓也、走れなくなっても、まだ競走馬として第二の人生があるだろ?」

翌年の種付けシーズン。
拓也は種牡馬および繁殖牝馬としてデビューを果たし、バリタチウマとバリウケウマに挟まれ三連結していた。

「エロいぜ拓也!マジでその淫乱な血筋の絶える時がねーな!」
オーナーが大盤振る舞いで「拓也の種付け料3000円」とかサービス価格つけるもんだから、
俺はバタイの休まる時がない。
一日中ひっきりなしに種馬と繁殖牝馬が来てまわされる。
マジ死ぬぜ!
拓也の馬相手のウリで引退馬支援のお金まで稼ぐとなると、どれだけかかんだよぉ!

そんな時、牧場を訪れた見学客が声援を投げかける。
「拓也!お前の活躍をアニメで見て、引退馬支援したぜ!」
「俺たちも三万円ずつ寄付したからな!」
全く、ポンと拓也の射精10回分も寄付するんじゃねーよ!(よく金あるよな)
これだからミーハーなオタクって怖いぜ!

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm39570116

 

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