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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...
携帯にマネージャーから着信が入る。
「たくや?今地獄の閻魔様から指名が入っています。すぐに死ねますか?」
「あ、あん、はっ、はい、20年後には、いっ逝けまっす!」
「もっと早く死ねませんか?」
「あ、ああ、はい、なるべくはっ、はっ、早く逝きまっす」
ウリの仕事はいつも突然だ。
オレは、シャワーを浴びずに首を吊る。
三途の川の渡し船の上でメールをチェック。
「ヤマなんですけど、最後は拓也さんを無間地獄に落としたいです。」
いいぜ、楽しみにしてるぜ〜!
今日はどんな奴かな~今日のウリはハードだな♪
閻魔庁に着くと笑顔で出迎えてくれたのは、イカニモ系の厳つい紳士だった。
「ほら、拓也、笑って」
とか言って浄玻璃鏡に写す様子にすっかり打ち解けて、なんか海外旅行に行った気分。
でも一度プレイに入ると地獄の裁判長に早変わり。
「まずは等活地獄に落ちて貰おうか!」「ウッス」
等活地獄に落ちると、様々な罪人がお互いを襲い合い傷つけあったという風景に出逢う。
そうやって罪人をいたぶることで精神を痛めつけて更生させる役割なんだってさ。
凄い機能だけど何かエロくねぇ?
拓也と閻魔と他の大勢の罪人たちと過ごす中で少しずつ互いを理解していったんだ。
やがて彼等と「友達になろう」と思うようになっていたんだけど
「ここは遊び場じゃないんだ。罪を償いなさい」「ういッス」
拓也が活地獄を堪能していると……
「拓也?」そこに現れたのは……
なんと生前、虐待してきた母の姿がそこにはあった。
「こんな産まなきゃよかった!アンタがいるから再婚できなかったのよ!」
「何言うとんねん!俺はお前のおかげでこうして地獄の責め苦に耐えられんねん!感謝しとるわ」
母からの非難の言葉が胸に突き刺さるも、
「ありがとうな……ホンマ……」
涙を流しながらそう伝えると
「……もういいわ!」
そう言い残して母は去っていった……。
「あの人にも世話になった……」
と一人つぶやくと気をとりなおして目の前にいた亡者共を全員なぶり殺すことにした……!!
そして数時間後……
「次の業(ごう)に進むぞ」と言うと「ウッス!」
拓也と閻魔は次の地獄に向かい歩き始めた。
「次は黒縄地獄に行ってもらおうか」
地獄旅行を楽しんだ二人はしばらく歩くと黒縄地獄に着いた。
黒縄は黒く焼け爛れた罪人の皮膚を指すらしい。
「ここに落ちてもらうぞ」「ウッス」
「獄に案内させようか」「ウィーッス!」
やって来たのは筋骨隆々のたくましい男達だった。
彼らは次々と拷問道具を投げ落としてきたが難なくかわしていくと、
次第にイラついていく様子を見て楽しんでいると遂に拓也めがけて
野球のピッチングマシーンを起動し投げたのだ。
さすがの拓也もこれには「NO! NO! It's such a pity!」と叫んでしまい
「この情弱が!」と一喝されてしまうが更に投げられた凶器を今度は受け止め
「Yes my dad. Thank you so much」
とお礼を言い投げ返してあげたのである!
「ふむ……やるようになったな」「ウッスカカッテコイ」「ナニシニキタンダー」
拓也とその他の地獄の面々と過ごしていると、
徐々に互いのことを分かりあえるようになってきた。
時には拓也とともに下ネタ大会が開催されたり……(性的な意味でも仲良しこよし!?)
「そろそろ黒縄地獄案内するからちゃんと着いてきなよ」
そう告げられると「あいよ!」と拓也と他数名と共に獄卒たちの後ろを追い掛けて行った。
辿り着いたそこは拓也もよく知るところであり、よくテレビ等で紹介されている「黒縄地獄」であった。
ここでは、熱鉄の針山に多くの虫たちが集められており、
それらの昆虫が発した断末の声で埋め尽くされていた。
流石に恐怖が拓也を支配したが
「OK, It's doubt. Please clarify that it is very painful to heat」
(訳:ハイハイわかりました。確認しますがその高温はとても痛々しいですよね?
お願いがあるのですが……冷ますことは出来ないでしょうか?)
しかしいくら聞いてみてもそれに対する返答はなく無言を貫き通されてしまい困っている所に、
不意打ちの一撃を食らわせようと大男が
二人乗りの焼きごてに乗り高速回転しながら突っ込んできたが、
その攻撃を紙一重でかわすと瞬時に反撃の体勢に移り
そのままカウパー氏腺液の付いた亀頭によるデカマラピンタを喰らわしKO。
拓也はさらっと勝利してしまうので、
すぐに次の責め苦を受けさせられるのだがそんなこんなで
黒縄地獄の全貌を理解してしまうほど地獄のアトラクションを堪能してしまい
(そして、それを実況するほど地獄について詳しくなってしまい)
その後、皆とはお別れして閻魔様と「衆合地獄」に向かうこととなったのだが……
そんな時に拓也と閻魔様の元に一羽の小鳥が舞い降りた……
それは「なんだオメーは!?どっから入ってきた!」
「ピィヤァ~!」
「あぁ!?人間の言葉を話す小鳥だって?」
「ピー!」
「変な奴が来たなまったく……ん?その背中の模様どこか見覚えがあるような……?」
「ピーッ!?」
「やっぱりそうだコイツ!コイツは俺が昔飼っていたオスのニワトリじゃねえか!」
「コッココケーッ!!」
「ギャハハッ懐かしいなクソガッ!」
―――その鶏、名を「ピー」と言った……
名前『P』 性別:雄 年齢:不明
好き嫌い:頭突き 「お仕置きよ〜」
口癖:鳴き声(お喋りさん)
説明:拓也が小学生の時に飼育委員をしててペットとして飼われた鶏。
当時の記憶は一切ない。そして、今は衆合地獄の管理官をしている。【解説終わり!!】
ピーを連れた二人は衆合地獄に来ていた。
衆合地獄は女性を犯したりいじめたり殺したりした者が落ちるとされる地獄である。
「だがその実は?」「男色!男色!」「男好き?」「ウン!」
「ケツ毛燃えそう」「燃えるケツメイシ」「火属性ですか?」「燃やされるのはお前」
……というような会話をしながら奥の方へ進むと……
鬼達が寄り集まって何かを囲み見ていたのだ。
「これは一体何事!?」と思って近づいてみると……
「あっ……」「あっ!」「ピー!」
なんとそこには様々な男獄卒がおりその中心には一人のイケメンが佇んでいた
拓也はそのメンズに対して激しい興味が沸き上がり
「すいません!どちら様でしょうか!?」と問う!
するとそのイケメティッククリーチャー達は一斉に声を合わせ……
「「「ビルダー拓也の名はイケメン好きの性処理用変態人間便器の拓也です!!!」」」
……と言ったではないか!
「ファッ!?」となる拓也とその横で「ヤッターッ!!!」と言う閻魔。
そしてその言葉を発したイケメティック・ヒューマノイド達に囲まれる拓也。
その顔はとても醜悪でありまさに「絶倫無双」という風貌だった……。
「あのービルダー拓也が知りたいのはそれじゃなくてあなたの名前ですよー!」
と問い正そうとする拓也だったが次の瞬間、彼らはこう言った!
「拓也ですけど?」
「違えーよ」違うらしい。
「名前など忘れてしまいましたよ」という彼らに対し、
「ならお前の名前はこれから【ケツ毛ボンバー鬼畜太郎】だ」
と言った閻魔により名前が決められたケツ毛ボンバー鬼糞次郎。
「さて、この俺と一緒にイこうぜ?お前らも手伝えーーっ!」
その命令に従うように彼らの肛門から出てきたものは……
「うわっ!?これなんだぁ~?」と訊いたら「これが俺らのウンコだよ?」と答えた。
どうやらそれは腸液のようだ!(腸液じゃないのかよ?)
それを聞いて興奮したのか彼は「じゃあさあこれを飲んでくれないか」と言い出す始末。
しかし拓也といえどもそれは無理というもの……
それを断る拓也に対しケツ穴ブラザーズ鬼三十郎が襲いかかる。
「じゃあさあこれを飲んでくれないか」と言い出す始末。
だが拓也はその肉体を変形させ凄まじい戦いっぷりをみせつけた。
そこで拓也は反撃に出た。
自分の体に溜まる毒素を相手の体内に送る。
それを浴びたケツ毛ブラザーは次々と倒れていった。
やがてそこに残された拓也と閻魔とピーの2人と1匹の3人と一体となった集団は
一つの目標に向かって歩みを進めた。
向かう先は次の地獄である『叫喚地獄』
地獄の門を開けるための鍵は既に入手済みである。
鍵の形は直径20cm程の円形のもので中央部には小さな穴が開いていて
キーホルダーは九回二死満塁ピンチの場面での三振のような表情をした牛がかたどられている。
叫ぶことで楽になるという地獄の思想をもとに作られているらしい。
閻魔もピーも叫んでいる。
いざ叫喚地獄の扉を開け中に入ったそのとき!
地獄名産の激辛ラーメンの味が口の中に広がってきた!
この感覚から察するにここは『大焦熱処』なのであろう!
叫び声をあげながらもなんとか歩こうとする!
まずは叫んでも大丈夫な場所を探すことにした、
閻魔は獄卒たちに尋ねてみると獄卒たちは叫んだり泣いたりできる温泉があるという。
二人はすぐさま向かうと獄卒は拓也達に教えてくれた。
その温泉地は『無間温泉』と呼ばれていて1万年間、
地獄を見れるということだった。二人が喜んで中に入る。
だがしかしそこは拷問用の大釜で煮えたぎる真っ赤な湯。
すぐに飛び出そうとしたところ、なんとそこに拓也達が狙っていた男が……!
その男こそ超有名男優、南佳也!
まさにマゾ豚の王として恐れられる極上のメスブタ肉!!!
「これは!」と目を見開くと隣にいた老害爺さんが話しかけてきた
「さて、お前さん名は確かたくちゃろうじゃったかえのう」
(俺に近寄るな殺すぞハゲクソジジィー!)と思いながらも質問に答える
「俺は筋肉奴隷拓也っス!!」
「そうかい拓也君じゃ……」と老兵が言ってくる
「南くんは元気かい?」「……あなたの隣にいますよ」
と告げると「さよか」と言ってきて、
「ワシは南君のマネージャーじゃ」と自己紹介してきた。
「南君は今とても大事な時期でな。撮影中にお前さんのザーメンをかけられたらたまらんからな。」
「お前さんには消えてもらうわい」
と言いながら手に持った杖を振り上げてきた!
(殺られる!!!)と思った瞬間、
彼の脳内にあった走馬灯の一片――
幼子のころ見たあのアニメ「魔法陣グルグル」の主題歌が流れた。
その刹那、拓也の目つきが変わる!そして彼は叫んだ。
己の中の「魂の力(SOUL)」を開放するために!!!
「変身!!」「……なんじゃ?」
拓也の姿を見るとそこには筋骨隆々の大男がいた。
顔立ちがイケメンなだけに非常に残念だ……。
その姿を見て思わず「なんだお前!」と怒鳴る。
すると男はゆっくりと振り向いた。
「我が名は南佳也だ!!」
そう叫ぶと南は自分の身体を変化させ始めた。
「な!?なんじゃこれは!!!」
「どうなってんのかビルダー拓也にだってわからねえ。
ただ一つ言えることは今のビルダー拓也こそが南佳也だ」
そう告げると自分の体を殴りはじめた。
殴ってできた傷はみるみると再生していった。
それを見ていた閻魔は
「すごい力を持っているじゃないか拓也」といった
「お前がやれ」と言われて閻魔の番になる「変身!!」
と叫んで拓也と同様に変化を始めた。
「俺の名は南佳也2号機。2ちゃんねるでいうところの南Pだ。」
やがて姿を変え終える。
「いいだろう。二人まとめて相手してくれよう。」と戦闘開始。
結果は両者とも気絶により引き分け。
二人は互いに認め合うようになり友となる
「さぁ、行くぞ」というわけで3人で地獄めぐりへと繰り出す。
次なる地獄は「焦熱地獄」だそうだ。
だがまたもやそこでも何か問題が発生していたようだ……。
南佳也のマネージャーが電話で誰かと話している
「はい……。えぇ!?」
その内容とは、人気沸騰のドS男優、高森美久が、
撮影の最中に暴漢に捕まり陵辱されてしまったらしいのだ!
「早く助に行かないと!」
南佳也のマネージャーが急いでタクシーを呼び、現場へ急ぐ!
南佳也のマネージャーと別れ、拓也達は焦熱地獄と向かう
たこ焼きを食いながら「美味しいね!コレ」「ほんとだねぇ」
「やっぱりたこパだよね!拓也!これうまいんかい!」
拓也は思った。「何やってるんだろうか……オレたちは……(;^ω^)」……。……。……。
(以下しばらく回想シーン)
「え~、今回我々が訪れたのは通称『焦熱地獄』と言われる場所であります。
その名の通り非常に暑いところでありましてですね。
亡者は身体に纏う物を全て取り除かれ、裸のまま刑期を全うしなければならなくなります。」
「暑っちぃ……」
「そして……なんとその身体からは無数の毛虫が発生するように出来ているのです。
なので体中いたるところに毛むくじゃらの気持ちの悪い物体が出現しております。はい。」
「ですがその身から出たものですから自分で面倒を見なければなりません。
放置していると宿主を食らい尽くしますしね……。
あ、でもアナルに入れておけば安全ですよ。
その状態でオナニーをすれば一発で治まりますから。」
「あっつい……!」
「はい。そんな場所だから罪人たちの間では常に競争が起こっております。
当然でしょ?自分から出て来た虫だもの。自分で片付けたいでしょう。それが摂理というもの。
だから地獄の中の罪人たちは少しでも涼しい所を求めて
獄卒を口説き落とすという試みを行うわけでございます。
そこで私は今こうして……(・Д・)!!」
突然閻魔の視界に横切る小さな物体。
それは「おっふwwwwwピータンきたこれ(*'ω'*)」であった。
(ピータン:中国から輸入した食品のパッケージや宣伝チラシ、
パンフレットなどの包装に使われている油揚げみたいな形をした生き物。
主に熱帯亜熱帯地域に生息する。油をよく吸い取りゴミ出しにも重宝される。
肉は淡白だが筋が多い。中国ではポピュラーな動物である。大きさは1cm未満。)
「まさかこんな所に伏兵がいたとは……」
そう思った時既に遅し。拓也は自分の世界にトんでいた。
もう手遅れだった「んほぉぉぉぉぉおお!!らめぇぇぇぇええ!!」
閻魔は「また拓也さん壊れちゃいましたか……」と呆れ顔。
「ちょっとだけ様子見てから次の地獄行きましょうかね」
するとどうだろう。突如として奇声をあげながら拓也が立ち上がる。
そして尻から大量の毒蟻と幼虫たちを大量噴出させながら激しく射精をした。
閻魔はそれを呆然と眺めながら心の中で静かに合掌する。
やがて満足して冷静さを取り戻した彼は自分の身体に付いた昆虫と排泄物を拭い去って
全裸で「次行くぜ~!!!」と大声で叫び散らす。
先ほどまでの惨劇がなかったかのような振る舞いはまさに神業。
正真正銘の先ほどまでの惨劇がなかったかのような振る舞いはまさに神業。
正真正銘のキチガイである。
閻魔は拓也を連れて拓也が次はどこと尋ねる。
閻魔が言うには「ここが無間地獄、最後の地獄です」と。
「じゃあそろそろ最後だし何しようか〜?」と閻魔に問うと。
少し悩んだ末に
「腹切り刀根掘り返しはらわた引きずり回しがいいと思うんですけどやってみます?」と笑顔で言う。
もちろん、淫獣拓也はばっちこいと返事をしながら嬉々とする。
地獄責め苦に耐えうる強靭な肉体を得た彼らは
今ならどんなことにも耐えられるという自信に満ち溢れている。
まず先に拓也が腹を切ろうと刃渡り60センチのドスを握り締める。
「切腹の作法など知らない」と笑いながらも
「淫獣拓也なりにやってやるよ」と意気込む拓也の姿に
「やっぱ淫獣は違いますわ」と感心しながら見守る閻魔。
「淫獣に不可能はない」と言わんばかりに見事な手捌きで自らの腹部を切り刻む。
内臓が飛び出す。
それを肛門に押し当てる。そのまま挿入。
腸液と血液が混じり合いながら体内へと侵入していく。
「これがビルダー拓也の生きた証だ」と言わんばかりの
激しいピストン運動を繰り返す度にグチョヌッチョという卑猥な音が鳴る。
前立腺をゴリ押しされた時には「おごぉぉおおお!!!」
と野太い雄たけびを上げながら白目を剥いてイキ狂う。
その様子を見た閻魔は「さすが拓也さんですね」と言いながら勃起している。
拓也が絶頂を迎えた後、続いて閻魔が日本刀で拓也の背中を切り裂く。
「ほぉっ!?」と情けない声を上げると同時に体内に射精される。
大量に出血しながらも自ら背中を大きく反らせ胸板を強調する。
さらに腹筋と背筋が強調されマッスルボディーが更に強調されて拓也も満足顔。
「いいよ」と言われて再び日本刀で斬りつける。
上半身と下半身の二通りを繰り返して最後は肛門から大便のように血塗れの太刀を引き抜くと、
その引き抜いた勢いに任せて股間を斬られて絶叫する。
最後に残された拓也のおへその上を包丁で突き刺し、内臓を抜き取ろうとしたところで目が覚める。
拓也は寝ぼけ眼のまま時計の針を見て現在の時刻が3時であることを確認してから
「もう……みんな起き出す時間じゃないか……。よしっ!」
そう言って彼はジムへと向かった。
おわり
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