AIを使って拓也さんをきつねにする

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朝起きた時にキツネに変身しているのはいつも突然だ。
起き抜けに起き抜きをしようとネムネムの顔でチンポジをいじっていると、体に違和感。
オレの姿はなんとまあ、可愛らしいコンちゃんになっていたのだ。
昨日夢魔とエッチしたから夢の中で狐に変身したのかもな。
ウリではネコとタヌキがメジャーな種族だが、狐系も結構多いらしい。
フォックスはイヌ科なので全身が敏感で超絶感、尻尾を軽く握られただけでアゲまくりの痙攣絶頂だ。

拓也「もうヤバイ、チンポ欲しい……」
仕方ないんで、ケツをいじろうとしたその時、オレの体内のエキノコックス君が話しかけてきやがった。

エキノコックス「おい拓也、お前は今日からオレ様のメスになるんだぜ」
拓也「なんだと？！」
エキノコックス「オレはもう何年も前から、おめーに惚れてたんだよ。だからおめーには女になってもらうぞ」

エキノコックス君は、体内に潜伏して宿主を操ることができるのだ。
男として産まれてきたオレ達は、いつか女性に性転換しなければいけない運命なのだ。
しかし、オレは諦めなかった！
なぜなら、オレの中にいるもう一人の拓也が抵抗を続けていたからだ。
そいつの名前は『インキンタムシ』

インキンタムシ「そんなことさせるかよ！この腐れ寄生虫野郎！！」
エキノコックスとは幼馴染みのような関係でもあるのだ。
そんなオレの中の寄生虫VS寄生虫の戦いを見守るしかないウリセンボーイのオレであった(*'ω'*)

それから一週間後……
拓也はついに完全変態を遂げ、完全なメス犬に生まれ変わっていた。
しかし顔だけは以前の面影を残したままだった。
つまり見た目は完全に女なのだが、声だけは男の時のままだった。

拓也「そうだ！センバイは犬好きだからもう一度ペットにしてもらおう」
拓也は全裸のまま、センパイの家へ急いだ。
しかしその道中、人面犬と勘違いされ通報されてしまった。

警官A「コラ、おまえどこから来た？！」
拓也「オレです！センパイの後輩の拓也ですよ」
この騒ぎを聞きつけて、警察官Bも駆けつけた。
警官B「うわっ、すげえエロ可愛い子じゃん」
そう言いながら拓也のおっぱいをモミモミし、尻の穴をなめてきた。

拓也が逃げようとしたその時、いきなり警官Cが後ろから襲いかかってきた。
警官Cはなんと狼男だった。
実は警察内にオオカミ人間の一族が入り込んでいて、裏取引が行われていたのだ。
警官Dは、実は宇宙忍者ゴニンジャーだった。
宇宙忍者のゴニン棒からは媚薬が出るので、拓也はその汁をたっぷり飲まされた。
警官Eはゾンビマンだったが『宇宙オナホ・無限ピストン・極太サイズ』を持っていた。
警官Fは宇宙ネズミのチュー助だった。
警官F「オレの体液注入するぜ～！！」

こうして拓也はあっという間に全員に取り囲まれて輪姦された。
狼男が首筋にかぶりついて吸血してくるのが痛気持ちいい！
そしてゴブリンマンが肛門をペロリする！！
みんなが満足した後は、拓也は全身精液まみれのザーメン漬け状態で気絶していた。
警官達はその様子を撮影してから解散したが、その画像をSNSにアップロードしてしまった。

その後拓也は病院に運ばれ、そのまま保健所に連行された。
そしてそのまま殺処分されることになってしまった。

職員A「はーい皆さんごちゅうもーく！！
今日ここで犬の処分が行われまーす！みなさん最後まで見届けましょうねー！！」

「ワン」「ワウーッ」
「キャンキャンキャーン」
オレ達犬は一斉に吠えた。
人間の都合で勝手に生ませたクセに都合が悪くなったら殺してしまうのだ！

職員A「よしお前ら、準備はいいな？」
職員B&C「オッケー！」
保健所の職員Bが注射器を持ってきて、まず一匹目のイヌ科の犬を安楽死させた。
次にオレの腕や脚にブスブスーっと注射してきやがった。
職員C「よし、あとは煮て焼いて食っちまえ」
意識が急速に遠のいていった。

だがオレはこの窮地を脱する真に驚くべき方法を発見した。
それは、オレ自身の首を自分で切断するという方法だった。

この方法は意外にも効果があったらしくて職員たちはすぐに気を失ってしまったようだ。
よし、逃げるなら今のうちだ！！
首だけになったオレは自力で檻から抜け出すと全裸のままで走り出した。

その後まもなくして、人面犬事件は解決したがなぜか首のない遺体が発見されていた。

拓也「うぉっ！」
ネムネムちゃん「どうしたの？」
拓也「変なおっさんの夢を見た。裸で街中を走り回るっていう夢だよ」
ネムネムちゃん「あはは、へんたいさんだねぇ」

拓也は朝勃ちチンポジいじりをしようとしたその時……、
異変に気付いた！

オレの姿は、なんとウリセンボーイだったのだ！

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41218193