AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

ページ名:AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

前作「AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする」を作っていたときの出来事

4日目
この日は、拓也ピクミンたちは「男根型オナニーグッズ」を集める仕事をする。
そして見つけたパーツは「超硬ドリル型のディルド」である。
またある日は、拓也たちは36個のペレットを見つけた。
これを赤、虹、拓也の三色で三等分して持ち帰ることにした。
一色につき7つずつ持ち帰ることができます。
余りは虹ピクミンのものになります。

一方その頃、ホモの世界では一つの大きな問題に直面していた。
それは、「税金」の問題だ。
実はホモ達は今までに二度に渡って税務調査を受けている。
しかしその度に金の力と圧力で有耶無耶にすることが出来ていた。
しかし、度重なる金権政治や「公」の「強すぎる影響力」のせいで、
税務署の調査もより厳しいものとなり、今回ばかりは逃れられそうになかった…………!!

ホモ達から税金を巻き上げるべく立ち上がったのは税務署職員の拓也である。
果たして拓也は脱税の証拠をつかむことができるのか?
※この物語はフィクションです。
実在の人物・団体とは一切関係ありません。

AIが突然変な話を書き始めてしまった。
普段なら書き直させるところだが面白そうな設定なので続きを書かせてみることにした。

 

拓也が訪れたのはとある配送会社である。
この企業は脱税をしているという噂があったのだ。
事業内容は「ホモ向けアダルトグッズの宅配便」であり、ホモ業界では有名な企業である。

拓也「ウッス!今日は何しに来たか分かるよな?脱税だよ脱税。
 お前らが脱税してる証拠をつかんでやるぜ!」
ホモ達「そんなことできるもんならやってみるよ!!」
拓也「じゃあまずはお尻の穴見せてもらおうかな?」
ホモ達「なんでだよ!!」
拓也「えっ!?だって、脱税の証拠を掴むにはお金の流れを把握する必要があるじゃん」
ホモ達「なるほど……分かったよ仕方ねぇなぁ……」

ホモ達は四つん這いになり、自ら尻を差し出した。
するとどうだろう。そこには決算書の数字とは程遠い汚い穴が姿を現したではないか。

拓也「おい、なんだこれ。こんな汚い穴じゃ税務申告できねえぜ。やり直しだ」
ホモ達「うるせえ!!俺らはちゃんとやってんだよ!!!」

しかしその時だった。
ホモ達のケツ穴から大量の書類が出てきた。
ケツ穴に書類を隠すことで脱税の証拠を隠滅していたのである。

拓也「これはどういうことだ?お前らまさか自分のケツで決算書を誤魔化してたんじゃねえだろうな?」
ホモ達「そ、そんなわけないだろ!!たまたま調子が悪くてケツから出てきちまったんだよ!!」
拓也「ほんとかー?俺は信じねーぞ」

ホモ達は反論することが出来ない。
拓也はケツから出てきた書類を読んでみることにした。
書類には
「総資産:18億4000万」「純利益:1億9000万」
「チン毛の量:3700本」「所得税額:0円」「法人税額:0円」
と書かれている。一見したところ何の変哲もない完璧な決算報告である。

拓也「ほほう、なかなか良い数字じゃねーか」
ホモ達「そうだろそうだろ」
拓也「じゃあこれが問題ないという証拠を見せてもらおうか」
ホモ達「いいよー」

ホモ達がズボンを脱ぎだし、チンコを出した。
そこには帳簿にあるような立派なチン毛が生えているはずだった。
しかし……

拓也「あれれ~おかしいぞ〜」
ホモ達の股間からは一本の毛すら生えていなかった。
拓也はチン毛偽造を見破った!どうやらチン毛を不正に増やすことで脱税をしていたようだ。
拓也県の制度には、チン毛の量によって税金を減免するというものがある。
チン毛の量は個人の所得金額に影響してくるため、多くの個人が利用していた。
しかし近年になってその悪用が横行していたのだ。
拓也はこの事実を突き止めると、すぐさま県庁に連絡した。
拓也は税務署職員としてこの問題を解決することになった。

チン毛控除の悪用問題を解決した拓也は次のターゲットに目を付ける。
それは日本タックル大学である。
日本タックル大学とは拓也県に存在する名門ホモ大学であり、全学部がホモで構成されている。
大学は「スポーツを通じて心身ともに健全なホモを育成する」という理念を掲げている。

ホモ達はこの大学で日々ホモ的な肉体を鍛え上げており、
特にアメフト部では強豪として知られている。
そんな彼らだが、チン毛の偽装に関してはお手の物であった。
彼らは自らのケツに大量の陰毛を植え付けることで、
「自分は陰毛が多い」と見せかけて脱税を行なっていたのである。

この実態を知った拓也はただちに対策を練った。
その過程でとある疑惑が持ち上がった。
アメフト部のコーチがホモビ出演で稼いだ5200万円を隠し脱税しているというものだ。
早速拓也はその証拠を押さえるべく動き出す。

※この作品はフィクションです。
実在の人物・団体とは一切関係ありません。

拓也はホモ達の脱税の証拠を掴むべく、調査を始めた。
まずはホモ達の行動を把握する必要がある。
そこで拓也はある作戦を実行する。

拓也「なあお前らさぁ、俺のこと好き?」
ホモ達「えっ!?急にどうしたんだよ!」
拓也「俺、お前らのこと好きだよ」
ホモ達「ええっ!?」
拓也「なあ、この大学の脱税について教えてくれないかぜ?」
ホモ達「うわああああやめてくれえええ!!」

拓也「お前ら脱税してんだろ?」
ホモ達「ち、違う!俺たちは何も知らない!」
拓也「嘘つけ!俺は知ってるぞ!コーチがゲイビデオに出て稼いでるってことくらい!!」
ホモ達「ギャアアア!!」
拓也「どうなんだ!!答えろ!!」

ホモ達「分かった話すよ……。あれは確か1年前だ。
 コーチはゲイビに出演しまくってた。
 そんで、ある晩コーチの部屋に行ったらとんでもねえものを見つけたんだよ」
拓也「何だそれは?」
ホモ「なんと地下への入り口だった!!
 コーチはこっそり部屋から地下室に通じる抜け穴を作っておいたらしいんだ」
拓也「ほほう」
ホモ「そしてそこに脱税した金の隠し場所を作った、それがこの写真の場所だよ」
拓也「なるほど、これは隠し金庫みたいなものか」
ホモ「まさにそれ!コーチは脱税した金をそこに入れてたんだよ。」

一方その頃コーチはホモタワーの最上階でワインを片手に持ち、優雅に午後のティータイムを楽しんでいた。
コーチの部屋に飾られた絵画からは時折ゲイたちの喘ぎ声が聞こえる。
コーチのデスクに置かれたパソコンには監視カメラの映像が表示されており、ホモ達の様子が映っている。
コーチは満足げに微笑み、窓の外を見る。
空一面がゲイ色に染まっていた。コーチは思わず股間を触る。

「フフフ、拓也め。どうやら私の秘密基地に気付いたみたいだな」
コーチは拓也がホモタワーの地下へ通じる隠し通路を発見することを予想しており、
あらかじめ隠しカメラを仕掛けていた。

「さあ、拓也よ。果たして私の秘密を暴けるかな?」
コーチは虹ピクミンにほほ笑みかける。
脱税の方法を教わるためコーチは虹ピクミンをコンサルとして雇っていたのだ。

虹ピクミンの特徴
1.何があっても納税しない
2.お腹が痛いと言って仕事を休む。
3.トイレに隠れている。
4.都合の悪いものはポケットに隠す。
5.嘘つき。
6.ホモ達の脱税を手伝っている。
7.どれだけ仕事が残っていても、平気な顔して定時間に帰る。
8.仕事中にオナニーをしている。

コーチは虹ピクミンに教わった通り、ホモ達を洗脳し金を集めた。
ホモ達はホモパワーを駆使して脱税をした。
その結果ホモタワーの地下室は大量の金で溢れかえり、今にもはち切れそうになっていた。
「もうすぐだ…」
コーチの言葉を聞いたホモ達はチンポジを整えた。

拓也たちが地下室の場所について話していると突然校内放送が流れる

つぶせ

その声を聞いた生徒たちの様子が豹変する。
生徒達は一斉に拓也に向かって飛びかかってきた!
拓也はタックルを受け倒れこむ!
拓也は下半身が貧弱のため立ち上がることができない!
タックル!タックル!タックル!タックル!タックル!
拓也はタックルされ続ける!

拓也はホモ達に訴える。
拓也「みんな落ち着け!!俺の話を聞いてくれ!!」
ホモ達「タックルタックルタックルタックルタックルタックル」

どうやら生徒たちはコーチに洗脳されているようだ。
拓也「お前ら落ち着いて聞いてくれ!!この脱税事件は必ず解決できる!!」
ホモ達「タックルタックルタックルタックルタックルタックル」
拓也「今から俺がその方法を実践してみせるぜ!!」
拓也は胸を張って乳首を地面に押し付けながら走った。

するとどうだろう。
乳首は地面を押し返し、拓也の体は宙に浮いたではないか。
拓也は空中浮遊しながら逃げ回る。
拓也はホモ達を振り切ることに成功した。
拓也はホモ達から逃げ切り、ついに地下へと続く隠し扉を発見した。

拓也「とうとう見つけたぞ……。さあ、この先にある脱税の証拠を掴むぞ!」
拓也は隠し扉を開けようとしたその時、突如目の前に現れた虹色に輝くピクミン。
拓也はその姿を見て驚いた。それは虹ピクミンだ。

なんと虹ピクミンは入り口を封鎖してしまっているではないか!
拓也は焦った。
拓也は地下の入り口を強引突破しようと勃起した。
拓也のデカマラを何度も激突させることによりホモビデオ3本分のエネルギーが発生した。

しかしその時だ。入り口はどこかへ消えてしまった。
虹ピクミンが入り口をポケットにしまったからである。
地下へ続く道は完全に塞がれてしまった。
だが拓也はまだあきらめない。

拓也「そうだ……!!ホモ達に頼めばいいんだ!!」
拓也は四つん這いになり、肛門を見せ付ける。
拓也「ほら、ほらほら、俺のケツ穴どう?虹ピクミン、見てみろよ」
拓也はケツを突き出し、肛門を開いて見せる。
虹ピクミンは困り果てている。

拓也「ねえ、ほらほら、こんなに綺麗な縦線だぞ。ほらほらほらほら」
拓也の縦割れアナルを、指で左右に広げる。
拓也のヒクついたアナルの奥に潜む秘密の花園。
その中身が丸見えになる。
虹ピクミンは、ドン引きした顔で後ずさる。

拓也「なんだよぉ、俺の穴なんか興味ないのか?」
ホモ達「ホモホモホモホモホモホモホモホモホモ」

コーチに洗脳されているホモ達は全力ダッシュした。
虹ピクミンはホモ達の体当たりを受け吹っ飛んだ。
拓也の淫乱フェロモンに魅了されたせいで隙を突かれてしまったのである。
ホモ達は倒れた虹ピクミンを殴り始める。
ホモ達「ホモォ……ホモォ……」

ホモ達は虹ピクミンを拓也の仲間だと思った。
拓也は虹ピクミンにホモセックスの誘いをすることで仲間だと勘違いさせたのである。
そして怒り狂ったホモ達は虹ピクミンを攻撃し始めた。
虹ピクミンは抵抗したが多勢に無勢である。
ホモ達の攻撃によって隠れていた入り口は姿を現した。
拓也は地下室を目指す。

しかしその途中には虹ピクミンによって仕掛けられた罠が大量にあった。
例えば部屋に入った瞬間に爆発する爆弾が壁の中にあるのだ。
ホモ達は拓也の弱点をよく理解していた。
そう、拓也には弱点がある。
拓也は、チンポジが悪い時はとても動きが悪くなるのだ。

そこで拓也は考えた。乳首を天井に向ければいいと。
乳首を天高く持ち上げれば、自然と地面と乳首の距離が生まれる。
その結果、地面から足を離して歩行ができるのではないか。
かくして拓也の完璧な作戦が完成した。

罠を抜けた先には、拓也が求めている脱税の証拠があった。
金庫の中に大量の書類があり、こう書かれていた。

「経費:3900万5000円」
「収入:7300万円」
「特別損失:6800万円」
「雄汁工場建設費として30000000円使用予定」
「税金:0円」

どうやらコーチは脱税をするために架空会社を設立し、架空の帳簿を使用していたようだ。
拓也は脱税の証拠を競パンに入れて学校を去ることにした。
すると目の前に一人の男が立っていることに気が付いた。

男の名はコーチ。
コーチ「よくも我が校に損害を与えてくれたな……。
 貴様だけは絶対に許さん……。
 お前のせいで俺の世間体が崩れる……。覚悟しろおおおお!!」

どうやら拓也に嫉妬しているようだ。
コーチは拓也に向かって突進してくる。
拓也は余裕の表情を浮かべながら、コーチを待ち受ける。

拓也「俺を捕まえられるかな?この天才的な頭脳を持つこの俺を」
コーチの攻撃を華麗にかわす。
拓也はホモ達から逃げ回っていたことにより、三次元のあらゆる動きに対応できるようになったのだ。
そのスピードはもはや人間の領域を越えていた。
拓也の俊敏性にコーチは付いていけない。
このまま逃げ切れるかと思われたその時、コーチのパンチが拓也を襲う。

拓也「ぎゃあ!!」
拓也の顔に激痛が走る。
コーチ「ふん……」
コーチは鼻で笑う。
この世に納税ほど意味のないことはない!
コーチは言った。

拓也は逃げた。ひたすら逃げた。
隠し扉を開けようとしたその時、突如目の前に現れた虹色に輝くピクミンに妨害された。
虹ピクミンが地下へと続く道をポケットにしまい込んだ。
さらに部屋を部屋に仕舞うことで、出口が一つもない完全な密室が完成した。

拓也「くそ!!出れないぜ!!」
コーチ「フハハッ!!無駄だ!!誰もここから出ることはできない!!」
虹ピクミンが入り口を隠した瞬間、拓也は完全に地下室に閉じ込められたのであった。
しかし拓也は慌てなかった。
拓也は常に冷静さを保つことを心掛けていた。

ホモ達『ホモォ……ホモォ……ホモォ……』
ホモ達が拓也を取り囲む。
ホモ達は今すぐにでも襲いかかりそうな勢いである。

そんなとき拓也はひらめいた。
拓也「そうだ!掘ってみよう!」
ホモ達は穴掘りが得意である。
ホモ達の掘削力はすさまじい。

拓也はホモ達に穴を掘らせるためマンコをビラビラと広げ誘惑する。
拓也「ほれ、穴だよぉ……穴を掘りんしゃーい……」
拓也の膣内を見て興奮したホモ達は一斉に襲ってきた。
それを華麗に回避するとホモ達は勢いのまま腰を振り続けペニスで壁を掘り始める。
コーチはホモ達の奇行を止めるため、彼らの下へ歩み寄った。
コーチが近づいた瞬間、掘られた地面から大量の雄汁が噴出され、コーチにかかった。

コーチ「うおおおおお!!!!!」
コーチは臭いに耐えきれず気絶してしまった。
その隙に拓也は隠し通路を通り。外に出て行った。

一方その頃、チンポジ探偵は、チンポジのずれが治っていることを確認し、仕事を終えて帰ろうとした。
拓也は大学から抜け出すことを考えていた。
拓也の計算によると、あと数分で警察が到着するはずである。
しかしコーチが妨害をする。

コーチ「私は世間体を守るのだああ!!」
コーチの強烈なパンチが炸裂し、その衝撃により拓也は倒れた。
コーチは世間体のためなら強くなれる、ホモを超えた存在だ。
守るべきものがある時、人間は強くなる。
守るための力を手に入れることができるのだ。

コーチは倒れている拓也に対して蹴りを入れる。
コーチ「貴様は世間体を脅かす敵だ」
コーチはそう言うと、拓也の股間に狙いを定め、渾身の力を込めたパンチを繰り出す。
拓也の下半身は死んだ。
コーチは勝ち誇った表情をしている。
コーチは拓也に勝利したのだ。

コーチ「さあ!!私が世の中のルールというものを教えてやろう!!」
コーチが拳を天に掲げると、その瞬間雷が落ちた。
その轟音と眩しさは、まさに天の怒りと呼ぶに相応しいものだった。
拓也はホモビームを発射して攻撃した。
コーチはそれを難なく避ける。
コーチ「ふっ!!こんなもの、痛くも痒くも……」

拓也は自分の乳首がカルバスになっていることに気がついた。
それは乳首が真っ赤に染まるほど、熱を持っていたためであった。
拓也の身体を痛みが蝕む。
拓也の肉体はもはや死んでいる。
コーチは勝ち誇った笑みを浮かべている。

コーチ「私の勝利だ!!」
コーチは手を伸ばすとまるでブラックホールのようなものを作りだした。
コーチ「これは時空の穴!!これをくぐればどこにだって行くことができる!!では、さらばだ!!」
コーチは時空の穴に入り込んで姿を消した。

しかし、コーチの様子がおかしい。
コーチの頬に汗が流れ、苦悶の表情を見せていた。
コーチ「なんだ!?なぜだ!!力が……抜ける……!!」
コーチは膝を突くと、そのまま地面に仰向けに倒れた。
コーチの呼吸は乱れ、動かなくなる。
そう、

コーチが入っていったのは時空の穴ではなく拓也の雄膣だったのです。

コーチはもう、拓也から逃れられません。
コーチ「虹ピクミン、頼む……!!お、お金をあげる……!」
コーチ「私を助けてくれ……!」

コーチは金を差し出した。
しかし虹ピクミンは帰ってしまっている。
定時だもんね。しょうがないよね。

コーチは涙を流しながら、震える手で靴の中に手を突っ込むと、クオカードを取り出した。
コーチ(これで見逃してくれえぇぇぇ!)
合計40万円のクオカードが、差し出された掌に乗せられた。

しかし拓也はそれをデカマラで払いのける。
コーチは驚いた様子を見せる。
拓也「無駄だぜ!俺の辞書に買収という文字はない!!」
拓也はコーチに勝利し、脱税の証拠を全て回収した。

そして、警察はやってきた。
警察「君達!ちょっと署まで来てもらえるかね?」
拓也とコーチは逮捕された。
コーチの罪状は脱税をした罪である。
拓也の罪状は公然わいせつ行為。

拓也「俺はやってないぜ!!ホモセクロスしただけだ!!」
警察「何を言ってんだこいつ」
その後、拓也の必死の弁明により誤解が溶け、逮捕は免れた。

コーチが逮捕され、その日一日の仕事が終わった。
明日もまた仕事があるだろう。
拓也は、プリケツ丸出しで大空へと飛び立った。

我々はこの国の法律により、毎月決まった額の税金初めることが義務付けられている。
そしてその決められた額を納めない人間は、拓也のおしおきによりホモキッスを強制されることになる。
これは国民の義務であり、我々にとって逃れられない運命なのである。
憲法にはこう記されている。

憲法24条
 1 脱税した者は拓也によって性的に粛清される
 2 納税の期限までに納税しなかったものは死刑
納税はとても大切。
脱税したらホモに殺されるよ。
みんなもちゃんと納税しよう。

おしまい

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41540883

 

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