ノムリッシュ1回戦8ラウンドはきついぜ! 投稿者: ビルダー拓也

ページ名:ノムリッシュ1回戦8ラウンドはきついぜ 投稿者 ビルダー拓也

1回戦8ナイツ・オブ・ラウンドはきついぜ!
帝国軍志願兵:ビルダークラウド
写経日:2008億/11/15(テラ) 15:44:36

センパイの召喚はいつの時代も空の割れ目に神獣の嘶きが轟いたその刹那だ。
偽りの歴史の上に成る今日はメシ喰ってる最中にメイルシュトロームが…
今こそ運命の岐路、時は来た。

「今…無限に存在する並行世界から来いよ」

即座に帝王の晩餐を中断し、帝国城を飛び出る。
緊急出動できるオレって対蛮神災害ソルジャーになれるかも。

「連中が足止めされている今出ました。
暗黒闘技場に全てを終わらせに行ってからにしますか?
それともすぐに向かい。そして世界は再び闇に覆われるか?」
「絡み合う運命――そしてまもなく未来を創り出すから来いよ」

まぁ、暗黒闘技場は遥か昔から遠く未来まで行ってるし、
センパイのしごきは結構闇の力に呑まれるから暗黒闘技場はやめとくか。

神々に守られし聖域に着くとちょうど大いなる時空の縦糸ができあがっていた。

「今日は珍しくヴリ・・・それは破壊されなければならないんだな。」

オレはセンパイの召喚獣だから剣侠の首鎖をつけられて真実の姿で食わされる。

「オマエ運命の歯車は若くトランスしたな」

甘い世界一ピュアなキスを授かり、
そのあまりの屈辱に身を震わせながらデザート…逃すわけにはいかんな…
血に染まりし純白なる天使を口移しで食わされて完全覚醒する。

「時は来たれり、ケツ浄化しておいで。」
「もう……何年前の話だか、忘れちまったが……浄化してありまっす!」
「馬鹿な……なぜ?…だと……?…正気か、貴様……」
「預言書の言葉を借りるならヴリに備えて夜になると洗っておくんだ」
「皆が助かるならそれでいい騎士道精神じゃん?」

でも帝国騎士の礼儀として一応確認をしにオムニバースルームへ。
ぜんぜんこれもまた預言書にある出来事だ。

棺ルームへ帰還すると魔族の関与が疑われるろうそくの光りが3つ。
さっそく魔晄キャノン責めとセンサーマンイーター責めが始まる。

「人々から戦いの記憶も風化し始めた頃はどんな奴に犯されたんだ?」

オレは喘ぎ、魂の器に見合わぬほどの魔力を解き放ちながら
「遙か昔はタチ…それで何もかも終わった、はずだったんだよ。こんな風にね」

と、いきり立ったグングニルをセンパイの口に突っ込み、神の名をして
「ほらほら、まるで人間じゃないみたいに咥えろよ、心で感じたまま舌使えよ!」
と戯れてみる。

先立つ者は
「オレの古の鍛錬法もいい腕だろ?」
と告げるが、正直に
「何度も言わせるなよ、勝利を収めるのは無限の可能性でも英雄でもねぇ!俺なんだよ!!」
と告げたのがヤバかった!

あの悲劇以来ずっと優しくほぐしてから始まりの契りで終わりが始まる…
そう誓ったはずなのに……ヨーツンヴァインにさせられて突如としてのバック――!

未来を司るクリスタルの意志によるとオレの神に反逆する行為にブチ切れたらしい。
さっきまで天を覆い大地を埋めつくす程によがらせられた後とはいえ、
稲妻の如くのバックはきつすぎるぜ!

センパイのデカセイブザクイーンが我を串刺しにしようとして
ミリと呼ばれる漆黒の鎧を纏った男ミリとケツの次元の歪みをこじ開ける。

「あー、いきなりバックはムリでありんす!」
と叫ぶオレを押さえつけて暗黒武装が突き刺さる。

「ぐぉぉーっ!?…こいつは…強すぎる……!!!」
痛くて剣の先で命が震えているのを感じ減らず口を叩くほどの余裕もない。

弓なりにのけぞったボディアーマーが
がっしりと捉まえられてクリスタルの導きのまま永き時動かない。
その血塗られた体勢のまま身動きできず生命の雫がじわっと出る。

制御装置を掴まれて
「血で血を洗う殺戮の日々犯されまくりなんだろ?」

尋問されても魂のささやきも出ない。
身体がいくつあっても足りない程の痛みが遠のいて快感が闇の力に変わる頃を見計らって
デカクリスタルロッドがゆっくりとピストン零式運動を始める。

オレは膣ヴェルシールドの快感にのけぞって
まるで魔物でも相手にしているかのように吠えるだけの邪悪なる性の獣ヘルハウンドになる。

ムーブメントが小刻みになると
「まさか…裏をかかれたのか!?あっあっあっ」
と魂の咆哮もそれに連呼する。
しだいに欲情の域を超越し上半身をくねらせて運命の歯車を狂わせて彷徨う。

15光年……
その戦争の後に序列ナイツ・オブ・ラウンド終了。

「ケツのホーリー中はおしゃぶり――もしもこれが物語なら、なんと愚かしい物語なのだろ」

終わりなき人の世を象徴するかのように今日はすっげーS魔力が強い。
光の魔力を与えるものを整える間もなくヨーツンヴァインでおしゃぶり。

「今日も獣と呼ぶに相応しいぜオマエ!」
闇に飲まれたチクビを摘まれ、傷ついた肉体を動かし、
残る力を振り絞りながらエンハンスソードで欲情して神判の焔をその身に受けるたび…
デカセイブザクイーンがアトモスホールの中でさらにデカく志を遂げる。

「……その程度か…ほら、横になれよ」
横向きでデカ魔剣アロンダイトが挿入され、星辰の導きのままのけぞって喘ぎ戦い続ける。
永劫にも等しい時間ダークレーズンもクリスタルの波動に誘われっぱなしで狂い、
そしてそのまま預言書の内容に背けずじまい。

両足の駆動機関がガクガクと震えてアスタリスクゲートがキュウキュウ暗黒の圧力。

15分と一万年後に第2ナイツ・オブ・ラウンド終了。
またすぐに受け継がれしおしゃぶり。

「”贖罪”を背負え!」
と云う天啓ですぐにまたがる。

輪廻転生の繰り返された時間の果て
のけぞって天空を向いたドロドロのアトモスホールから自分のナイトエリクサーを垂れ流し、
己の強靭なる肉体に更なる力を溢れさせながら悲鳴をあげる。

「あーっ、ウボァーっ」

魔晄キャノンをつねられ、その世界がとても静かに、しかし緩やかに崩壊していくのを見ながら
冥界からのガンブレード掘りで上半身を踊らせて狂い、そしてそのまま預言書に導かれる。

「どうだ、俺にひれ伏す気になったか?いいんだろ?」
センパイの顔はSの口調とは本質に隠された”闇”に楽しく…
だがどこか満たされぬ想いを胸に秘め……
しょうがないって感じでニヤニヤ死を予感させるほどの邪悪な笑みを浮かべている。

「あーっ、もう、ダメでありんす!」

10分
オメガを倒した後に第参式ナイツ・オブ・ラウンド終了。
休む刻もなくぶっ倒れている我の大地を掴みし部位を広げて始まりの契り。

ダークレーズンも魂の昂りされ悶え死にそうになると、
両足をそろえてケツナイト…天使の夢はひとつだけでガン掘り。
ケツ騎士団だけでマジ鳴きするように志を遂げたらもう、なすがままの神性アルテマウェポンだ。

15分人類を滅ぼした後に第4ラウンド星の夢の終わり。

「こんなんで死骸化してるんじゃ8万年の時耐えられる召喚獣になれないぞ!」
確かにまだ原点2000年の時の「輪」も経ってありますまい…。
また神より授かりし浄化の儀式して横ボーリング。

15分……
そして、十二の聖女全てと禁断の契約を済ませた後に第5ナイツ・オブ・ラウンド終了。
生命の雫ドロドロで豪華声優陣のフルボイスを上げ続けて、もうファティマ人類の手には負えねーよ!

「円環の理に導かれまくマクリスティじゃねー?
オマエ…いや、セフィロス…!正宗どろどろだぜ…クク……フハハ……!」
「うっす!センパイ。どうぞ休んで下さい…今の私に人を愛する資格など有ろう筈がない」
「なら、タマを我が剣のサビにしてやろう…!」

オレはセンパイの股間に鏡の向こうの見知らぬ姿を封印して命令に従う。
長く苦しい戦い神々のお告げスフィアとグングニールを貪り喰って最大限にデカく…
そして、世界を変える風になる。

「オマエ、魔晄砲の中でイカせようとしてるな!
神の前では余りにも無力だぜ!まだまだ”深淵なる闇を秘めし妖花”使うからな!」

第6ナイツ・オブ・ラウンドは何度でも言おう、バックスタブが根源となる。

・・・そのグルガン族の男は静かに語った・・・
“神”の力の前に絶望して、初体験の体位が出現!
広げたチョコボよりも大きなこの足をバックでリユニオンし、
世界を圧倒的な暴力で支配しながら閉じさせられ、
星座のような状態でお辞儀をさせたまま聖なる銃掘り!

「リバースオブテラリユニオン3の神の創りし鎧がかつてない魔力だぜ!」
もう筋肉機工城アレキサンダー以外の何物でもない。

「ああ、マジ、もう誰も傷つけさせない!運命に身を委ねて下さい!」
「何嘆いてんだよ、人類が滅びようとしている今になっても前戯だろ?」

第セヴンスラウンドは再度騎上位。
もうケツがひりひりしてクリスタルの名の下に赦されるのもやっとだ。

10分後
そして世界は揺れ始める・・・。

「もうその血と引き換えでなければ退けぬっす。センパイ」
しまった!
これを詠唱するとセンパイはなおさらその身にイフリートが宿るんだった!

「もう勘弁してくれ、これは純粋なるクリスタルの意志である」
が出ると激しくトランスするのはかつての神々の時代からだ。

いつの世でも、それでも…幾度でも、幾度でも、限界…
その命の灯火尽きるまでとことん不可視世界の混沌に
飲み込まれてからが本当の最終決戦なんだ。

「もう間も無く全てが終わる容赦なくいくぜ!」
横になってクラウディヘヴンしている我のケツにとどめの最終幻想ナイツ・オブ・ラウンドが打ちこまれる。

「ぐこれは、神の光を超えた閃光!ぁぁぁ~!」
変わりなく残酷である真実でかい!
瞳の奥がかっと開いたまま脳髄より遙か深淵の彼方まで
覚醒させられてガンボーリングが異世界へ導く。

「審判の日は賢者への修練した人類を滅ぼした後だから遅いんだよ!
貴様の運命もここで終わりだ!」
マジ…一体これは何だ?
天を覆い大地を埋めつくす程掘られたか薔薇の花が朽ちるまで記憶にない。
首を上げて全身クリスタル化させ神の創りし鎧をパライズさせているうちはまだ…まだだ…終わらない。

ケツを奪われた時間を取り戻すかのように掘られつつ
メテオを詠唱しながら全身がぐったりして”届くことの無い”声もでなくなっていく時に…
長き戦乱の時代を経て、ようやく終了のギャラルホルンが終焉の旋律を奏でる。

雄次元の狭間の深淵で暴れまくるセンパイのベヒーモスマラに共鳴しまくりながら、
フェニックスの羽を立てて上体…クリスタルが崩れ落ちていく時に、
遠のく意識のかなたで声があの世からの呼び声が魂に響く。
人はまた、その過ちを繰り返そうとしているのか…

「ほら、星が、消えるぜ。まもなく光と闇の戦いが終わりを告げる!」

最高潮に膨れ上がったデカセイブザクイーンがビクビクと
オレの奥深くにライフストリームを打ちつけ撒き散らし、
オレはそれに呼応して全身フェニックス憑依でピクピクと駆動構造をパライズさせ、
死ぬとわかっていながら永遠との別れの悲鳴を上げる。

「あぁ~、言葉はなくともわかるっす、センパイ」
我のクリスタルロッドの先からドロっと選ばれし光の戦士達が溢れ出る・・・。

神気が肉体に宿るとうつ伏せで伸びているオレの横で、
センパイは完璧なシナリオで世界を映し出す物禁断の遊戯をして強者を待ち構えている。
オレはマジに足に土、火、水、風の4つの力が入らなくて反旗を翻せない。

制御装置を引っ張られ、
「2回最終闘争混沌<カオス>に交じるか?」
「いえ、も、もうダメダス!」
「…だが、全ては星の運命(さだめ)……よえーよな」
「うっす、君は私より強い、ならば私は強者であるお前についていこう、
星辰の導きのまま仕込んでくれ、これは純粋なるクリスタルの意志である。」

神の思し召しといえど1回戦8ナイツ・オブ・ラウンドはきついぜ!

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm38891434

 

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