タクヤママvs拓也を流産させる会

ページ名:タクヤママvs拓也を流産させる会

♡拓也ゎ♡
「タクヤママ」になった!

小さい頃ゎ
「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じている
かゎぃぃケツマンコだったんだけど
ゲイのお兄さんに無修正のゲイポルノをつきつかれてから
自分の中にあるマンコに気づいた
それから肉欲の為にありとあらゆるプレイと合ドラを試したんだ
グレニグレタ筋肉マンコノ宅急便…。

そんな拓也でも
今では愛の結晶を宿し
毎日の射精と祈祷
愛と笑いの日々を送ってるぜ♡♡

ただ、それまでの道のりが
チョー大変だったんだ。。。

「イクぜ!孕め!」
「ウッス!」
「俺の…子を産め!」
「ウッス!」
「褒美だ。我の子種をくれてやる」
「ウッス!」
「産め!神の子を!」
「ギャアアアアアアアウッス!」

こんだけがんばっても
妊娠検査薬が示すのは、陰性
拓也ゎよく陽性みたいだねって
いわれるのに
どうしてなかなか
妊娠しないんだろう
(ノ-_-)ノ~┻━┻
どこかの医院、病院に
かかった方がいいのかなぁと
乳首こねくり回しながら見つけたのが
九州帝国大学の産婦人科!(^^)/

直ぐ様、大丈夫博士による治療がはじまった。
「科学のチンポ、ハッテンに犠性は突き物です」
とか何とかわけわかんねーことブツブツいいながらコイツ目がイっちゃてる。
タクヤのチンポ入れに排卵誘発剤を打ち、
子どもに翼を授けたいのかレッドブルを潤滑油にし、
つるつるしこしこドジョウを注ぎ込んでくるぜ。
どうやら、タクヤの極小の卵子に適合するのはドジョウのジャニ系精子だけみたい。
生命ってチョーSFだよな。

「オイ!?いってぇ!噛みやがったなオイ!」
オレはドジョウを注ぎ込むタイプだってのに
膣襞を喰い千切るドジョウくん、
ついキレちまった。
ひーひーふー
ひーひーふー
ガマンコだぜオレ…
上のお口からぬるぬるドジョウが這い出ようと
下のお口が肉片散り散り血の池マックスになろうと
かわいい我が子の為なら
どんなアナル地獄だって飛び込むぜっ!

「追いドジョウ行きます。身を持って知るがいいです」
良いぜ!200匹以上、300匹以下?
ドジョウをぶち込まれると同時に思考回路はショート寸前、
雄膣も意識がぶっ飛び射精そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった

拓也の夢枕に現れたのゎ あの、アンノヒデアキ
「拓也のウルトラマンコは弱いな!!オレのシン・ウルトラマン見ろ!!
絶対…………あ」 あっ…あっ アンノヒデアキが倒れた
「すまない拓也。
君のシン・ウルトラマン拉致
楽しみにしてるよ…………」
「ウッス!」

激務で倒れてしまったけど、
アンノヒデアキはオレのいいお客さん。
よくウルトラマンのコスプレを希望するんだぜ!

その時だった。
…ゴキュ…ゴギュ…ゴ…ゴキュルル

ナニカが腹の中を自由に動き回り
胎盤をかるくこねくり回すこの感覚
ドジョウとは違う
謎のヌメリ気を感じるぜ
大丈夫博士!
アンノヒデアキ!
これゎ…?!

「おめでたです」

タクヤママvs拓也を流産させる会

続きだぜ。
「たくや?ご妊娠おめでとうございます。
大切な時期になりましたね。どうかお体をご自愛ください。
無事のご出産をお祈りしています」
「ウッス!マネージャーありがとナス!」
「ところで今店にお客さんが来て指名が入っています。すぐ来れますか?」
「あ、あん、はっ、はい、今、つわりが酷くて、40分後には、いっ、行けまっす!」
「もっと早く来れませんか?」
「あ、ああ、はい。なるべくはっ、はっ、早く行きまっす」
ウリの仕事はいつも突然だ。

「何、たくやまま、ボテ腹なのに指名が入ったのか?
大変だなぁ!そろそろイクぜ!マヂがんがん掘られてると、
愛苦しい胎児を孕んだ大きなお腹からぶるんぶるん羊水が波立つのを感じるぜ!」

あっあっ自然にピュウピュウ特濃タクヤの母乳(骨粗鬆症予防にもなるぜ!)
からでてくるでてくるスゲー濃厚っ!「あっ!ちつどんどんゎやばぃ」
ボルブチッ!からのシュ~「おおー!おおーっ!雄子宮が突き破れる音〜」
「おお、このままだと、赤ちゃんの雄膣に、デカマラが入るぜ!たくやまま!」
あっ、あっ、裂け爛れた内袋からトプトプ潜血が、流れ、マラにチュチュポ飛沫が↑る、
ダメっ、これ以上突き上げるとオレの子が孕むぜっ、
あっ、あっ、やべーぜ孫ができちゃうっ
「あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」
「オギャ!」「タクヤママアアアアアアあーイク」
オレの肥大化した雄子に2発種…あっ拓也の子にも1発受け、完熟タクマンがあの痙攣を起こす
「やっぱり産む機械は一味違うな!たくやまま!」

ウッス…と一礼、ふと鏡に目が止まった。
すげーマタニティモデルがパンパンにパンプした雄乳から
官能的なミルクティーを垂れ流す激エロなガタイがそこにあった。

ふーん、オレって産む絶叫セックスマシーンなのかと
人事のように感じながら、
オレは聖母タクヤだから、
何だか今やっている
現実と鏡の中の客観とが
アタマの中で整合しない。

それに、この間テレビでやってたんだ
自身が被虐待児でありながら
子どもを虐待してしまった
母親のノンフィクション番組
ぼーと見てたけど
たくやも
ああなるのかな

毎晩ウルトラマン拉致とゆるしてプンスカを聴かせる
やさしいタクヤママ
「こんな子孕まなきゃよかった!」と怒鳴る
虐待タクヤさん
水と油のように混じり合うことなく
マーブル状に脳をぐるぐる掻き回しまくり
ほんとのたくやゎ?
なにもかもしんじらんねえし
もぅ、チョーつかれたぜっ

薬事法に触れるから
言えないけど…淫夢へと誘う
ネムネムの薬と
筋弛緩剤を
膣襞にブスリ
これでリアルから
エスケープできるよな
マヂキマリ↑

ピクンッピクンッ
膣奥からぽかぽかが
全身に駆け巡る
おぼろげな歪みとマンコかゆかゆ
まぢかゆぃ
掻けば描くほどかゆぃ
まぢかゆぃ
そっか昨日タクさん
メイルヴァジャイナカットしたからだな
じゃ~、かゆぃとこを上書きだぜっ!

キリキリキリキリキリキリキリ
スーっと
カッターを遊ばせる
すると雄膣が
「キュウウウウウウウウウウウ!!!」
雄クリを立てながら雄膣を切りまくり
痙攣しまくり白目剥いて吠えまくり
「キュウキュウキュウキュウウウウウウ!!!」

第二、第三、第四、第五、第六の
ぷくぷくにぷくぷしたマンコゎ
モーゼの海割れのように開け
肉繊維という地獄から
解放されたマグマが溢れ返る
「囚われの母、拓也よ悔い改めなさい
ブログを立ち上げてラブホから出るのだ
裁きの日は近い。モーゼという者が現れて
拓也を救いの地に向かわせるであろう」

救いの、地?血、カッターが、皮膚が、付き競パンが、虹む脳、掴めない距離感、
かゆぃの蚊柱が四次元へお引越し→前頭葉と頭頂葉が交尾を始めブルブルフルフルと溶け出
し脳脊髄液ましまし~(笑)無理を無理したしてしまった「北京原人洗脳@マネージャー」
が、できるという嘘と今ウの電気信号を送信。ひっきっき~♪合法産婆RED.忘れろBLUE
.忘れたなYELLOW天啓カマカナわん!椀!奇形胎児付属物壹胎盤貳臍帯參羊水肆卵膜伍経
血付キノ競パン愛故に雄膣から吐瀉物色のキメションの橋が大マゼラン雲に繋がりつつあ
るファンタジー何故なら心ゎ宇・宙・飲・精生理学的観測不可/亜種/生かさず殺さずオス
クリレイブデターを狩るシュワちゃんが微笑み、「しかし、日本には美しい心、美しいガタ
イの奴がいるんだな!大納言タクヤ!」     そういい放ちライジングデロリアンから
拓也は大阪へと向かい、解体解体シェア。    人気だぜ、その刹那。火星からふたな
りのダークオマターもきて銀河を纏う黒      光りマラを種マン最初にブスリ'笑)あ~
竹島を守りたいなりねんガタイにしてゎ深層の恥ずかしい染みタクヤリアンと死にぞこない
オバタリアンゎ輪廻外にて螺旋ヲやさしく10年分描クシ
悲しいくラい遠く近く懐かしくもおもうよ大好きだったぜほんとに矣。
          一滴の、お母さんの涙、
「絶対に」        一滴の、青いプールを見つめ、

 「死ぬなよ!!!」            祈り⤵生きるぜっ⤴


息づく者に捧ぐ無限チツ
みーんなだいすき♪

(^^)/
       (^^)V
愛のビルダー♡

「オレが絶対に
寂しくさせないからね」
って

「キュウキュウキュウキュウキュウキュウ
キュウウウウウウウウウウ!!!」
あっ、ビュッ、あっ、ビュッ、あっ、ビュッ、
あっ、ビュッ、あっ、ビュッ、あっ、ビュッ、
ビキキビギギイイイイイイイイイイイイイイ
「キュウキュウキュウキュウキュウキュウ
キュウウウウウウウウウウ!!!」

あ゛~
たくやゎよゐこにゎなれなぃ~

生命色まみれのベッド
ミンチ状になった雄クリの肉片に
ギン目のロザリオが映す哀叫
もちょ〜、美しい空間
まるでフランシス・ベーコンの
作品なりね♪

「タクヤ!」

肩を激しく揺さぶられ、ハッと我に帰る。
目の前にバスタオルでオスマンコ出血を抑えるレオがいた
「なんだセンパイじゃないのか…」
「そうだぜ。センパイは逃げた。さすがにそれは覚えてるだろ?」

「タクヤの赤ちゃん?認知しねーよ、そんなの」

あっマヂキマリディナーのせいか
マヂぼんやりしてた
「そうだった。大切にしてるペットを棄てるなんてチョーサイテーだよな………」
「おまえがサイテーだよ。こんなにアナル傷つけて」
タクヤの経血まみれになりながらも
レオはおす☆ちつをやさしく拭いてくれてる、こんなタクヤの為に。

「レオ、ごめん」
「ごめんじゃないぜ。そこは、『ありがとナス!』だろ?」
「ウッス………ありがとナス!」
「よし!」と屈託のない笑顔みせるレオだったが、ジョジョに険しげな顔色に。
なんかおなかでも壊したのかなぁ?
「タクヤ、悪いが雄膣カットしてる場合じゃない…………奴らがやってきた」

えっ

「”拓也を流産させる会”が来た」

「タクヤ!レオ?ご無事で何よりです」
「ウッス!マネージャーは大丈夫っすか?」
「私は大丈夫ですよ。それより店を守らないと」
正面は白装束の集団が松明を持って
店を取り囲んでるからと言われ、裏口から来たんだけど
「ビルダー拓也を呼べええええ!!!」スゲー怒号。
全窓閉めきってるのに店全体が
振るえてる感じがするぜ。

「ワッカといい拓也といい、なんで避妊しないんでしょうねぇ?マジで美観を損ねてます」
「本当に今更w タクヤの赤子が悪魔の子なのは有名なこと」
「(ボデ腹好きだけど)ショックで勃たなかった…俺のチンコ」
「乳ガンの恐れはないのかな?」
「叶恭子」
「恥を知れ!」

「きっしょ。もう孕むな。そして死ね」
「きっしょ。もう孕むな。そして死ね」
「きっしょ。もう孕むな。そして死ね」

こマ?
激エロマタニティーモデルにいうセリフじゃないだろ。

ガンガン鳴り止まない罵詈雑言に膣ブルしてるオレとは対照的に、
マネージャーはたじろぐ事なく思案に耽る「フーッ」軽く一呼吸を終え
『覚悟はいいですか?」と真剣な眼差しで問う。

「拓也を流産させる会は、女子高生の
『KBTIT、妊娠してるんだよ。きっしょ。もう孕むな。そして死ね。』
の一言から始まり、反出生主義団体、Acceed、生き物苦手板、
デカマラ至上主義拓也に謝罪を求めるミニマラ財団から多くの賛同者が集まった会です。
主な活動は匿名掲示板で『きっしょ。もう孕むな。そして死ね』と書き込む事のようですね」

「呼びかけ人の女子高生は―――」

そんな激ヤバなJKいるのかよっ!
早速ブラインド越しに外を覗くと
JKがサタニストのような形相をして
白装束の集団の先陣を切っていた。
こちらに気づいたのか
拡張機を持って
チョー睨みつけてる。

「サーフ系ボディビルダー拓也出てきなさい!
中に居るのは分かっているわよ!自然の摂理を犯すケダモノ!
忌まわしき淫売!この淫売が宿す淫獣はいずれ厄災を呼ぶわ!
あゝ聴こえる…神の声が聴こえるわ…
第9315の天使が拓也の内臓を水中に注ぐと
沈殿の玉座から女みたいにアンアン鳴り響いてこう言ったッ!
胎児を供物に!罪を贖いなさいと!
皆で淫売拓也の腹を引っ掻いて胎児を取り出すのよ!
きっしょ!もう孕むな!!
そして死ね!!!」

「きっしょ!もう孕むな!!そして死ね!!!」
「きっしょ!もう孕むな!!そして死ね!!!」

「表へでなタクヤ
うす汚ねぇKBTIT一族とかの血を絶やしてやるぜ」

「すべての北京原人を今後永久に子供を作れない体にしてやるよ。
クサヴァーさん見でてくれよ!!」

「タクヤさんのを買ってしまった…最低だ、オレって」

なんだコイツら!?完全にカルト教団じゃねーか!
本来なら生粋のクリスチャンであるオレが正さなければなんねーけど、まっ、まだ…膣腔ブルブル止まんねえ。
「お前らを芸術品に仕立てや…仕立てあげてやんだよ。お前らをげいじゅつし…品にしたんだよ!」
あーダメッ!抑えれば抑えるほどバイプっちまうヨ………結局のトコ、タクヤゎさぁ「自分が信じらんねぇ!!!」
母にも、ホストにも、サーファーにも、ボディビルダーにも、だれにもなれないんだ。ねぇ?だからしねばいい

「あっ」20センチのデカマラが雄膣に突き刺さる。

「レオ?」
「タクヤ、一度しか言わないからよく聞け。
まずは眼を閉じ、己とオレのデカマラを感じ、チン呼吸をしろ」
ちーん…こーきゅー…
ちーん…こーきゅー…
ああっ、感じるぜ
拓也のたった一つの命
おおっ、感じるぜ
レオの勃った一本の魔羅

「”ごちんちんはさぁ、ご褒美なんだよ”お前が教えてくれた言葉だ」
レオマラは奥へ、心の奥へ、ハイルッ!
「オレもさ、マネージャーも、逃げていったセンパイも、みんなタクヤの事が好きなんだぜ」
「えっ…でもさっ…」
「ふふ、本当ですよ。
あの問題児だったレオが拓也のプロ意識に基く感動し”俺はタクヤとしか組まない”
なんて言いだすくらいなんですから。まぁ、抱き合わせ商法は不評でしたが」
おいおい!マヂかよソレ!
「マネージャーさぁ…それを言うのはズルいよ。
ともかく、頼もしい義勇兵がさ、ほら」
後ろからドアの音がギイギイぞろぞろ現れたコイツらは一体……!?

「拓也、命を投げださないでください。
命大切ですよ。
現に私はフィリピンで1万2660人の命を救いました」

「検討検討連発の検討使の私でも
15時30分、タクヤママの予約は即決ですよ
元号は『拓也』一拓!」

「許すな在日北京原人への卑劣なヘイトスピーチ劣等民族チョッパリは我ら大北京国に謝罪しろ
ウリ合ドラブログバワーピンタ種マンバリ島使える穴は拓也だけ
この世は全て北京原人起源世界最高原人北京原人に全人類の名により心から感謝
世界文明宗全国・大韓民国に永遠無窮なる栄光あれ」

「拓也を流産させる会?心配ねーよ、そんなの」
「センパイ!?」

そうか…
愛は遠くにあるようにみえて
実ゎ近くにぁったんだ
タクヤゎ愛されてたんだ
レオ、マネージャー、センパイ、
よくわかんねー義勇兵たちも
マヂで、マヂで感謝だょ
心地よい風が吹く――良いぜ!
立ち向かうなら、今。

「皆さん、お集まり頂きありがとナス。
悶絶少年専属調教師のタクヤ…いえ、西条拓也と申しナス。
これから皆さんと『拓也を流産させる会』を一掃していく所存です。
至らない点も多々あるかと思いますが、よろしくお願い致しナス!」

ブチョビョビョビョォジョジョオォオォオォ
床一面がタクヤの羊水に侵されてる!?
「あっ!破水!?!?おおー!おおーっ!あっ!!!あっ!!マヂか!?」やべえっ!
雄膣からベイビーの頭頂部がひょこひょこ見え隠れする
ブチ!ブチ!ピュピュピュ!
タクヤが羊水過多なのは知ってたけど
薄黄色が土石流のようにジュルポチュチュこれはマズイぜ!!!

「おいおい陣痛スルーで破水かよ ってかやべえぞ!ここはいずれ戦場になる!!」
「たくや?例の場所に今すぐ向かってください」
「でもっ!でもっ!!」
「でも、ではありません。
ビルダータンクを失うのは痛手ですが、あなたは母になるんです。
タクヤママ、ノダのために生き延びて下さいね」
「ウッス!!」

「そうそう…………たくや?マサヒコさんから――

ゆるゆるぬるぬる雄膣を福運積もう!!と締め直し、
走らさせていただいた途端
「パーン」強烈な爆音が響いてきて「へぇっ!?」
もうほんっとにびっくりしたぜ!
早速痺れを切らせ乗り込んできたなカルト☆教団。
タクヤは後ろを振り向く事なく例の場所へと真っ直ぐ向かう

――神なんか必要ねぇんだよ。

「タクヤは行った感じ?」
「ええ、羊水ぶちまけながら走ってましたよ」
「タクヤらしいな。初めて会った時もそうだ」

『おまえさぁ…、
こ の 身 な り は 何 ?
クソダサい超えてオシャレ上級者なんだが
ってか精液ぶちまけながら歩くんじゃねーよ』
『お友達になるんぜよ』
『え?』
『お友達になるんぜよ」
『ええええ?』

「――有無を言わさないアレは傑作だったぜ」
「アレは正直ヒヤヒヤしましたね」
「マネージャーはさぁ、どの拓也が好きだった?」
「そうですねぇ。私は拓也がガンボリされてるであろう時間に催促のコールをするのが好きでした。
嫌な顔一つしないので(こんなくだらない事してはいけないと思いつつも)何度も催促しちゃいますね。
あとブログも後世に残したいくらいで………って談話してる場合ではないですね」
「ああ、もう少し話したいけど、2階踊り場に20人以上?30人以下?」
「はい、素人の動きではありません」
「…………」

そういや告るの忘れてたぜ…
うっわぁ〜、ダッセーなオレ…
まあいいや
拓也、生きろ
ただそれだけで、良いぜ!

獅子の瞳が燃えて
嵐が忽ち怒り
戦う
戦う
戦え
誰がこようと
この20センチ級のデカマラで
"ハメ殺してやるよ。

「ウリ狂マン野獣を舐めんじゃねぇ」

「やっぱり、誰かに見られてるな」
例の場所に向かって、薄暗い路地を羊水垂れ流しまくりで走っているけど、どこかしらに人の気配がする。
追手?変質者?タクヤのファン?
だとしてもタクヤは進むだけなりね
「ノダ、タクヤママは絶対にお前を産むからね。だから少しだけ耐えてね」

ここを抜けたら目的地が見えるが、
路地口に人影ぽつり、
じわりじわり、近づいて、来る。
「あれゎ?」
立ち止まってギン目でギン視すると。

「タクヤママこちらです」
「やばい人かと思ったらキシダ総理っすかぁ。も~ビックリしたっすよ!」
「タクヤママは可愛いですね」
「ニャハハン♪マヂ照れるぜっ!」
「話し方も唯一無二。私は毎日拓也の喘ぎ声をしっかりと聞いて政策に反映してます」
「ウッス!うれしいっす!あっ、オレは今から例の場所、
いやっ、裏社会の母”合法産婆さん”がいる廃ビルに行くとこナスよ。
キシダ総理はなんでこんなとこにいるんすか?」

「エスコートですよ。私がトヨタセンチュリーで合法産婆のいる場所へ案内致しましょう。
私は聞く能力に長け、裏も表も知り尽くしてるので適任かと」
"ゴウホウサンバ"その言葉を聴いた瞬間
「あっ」脳内から淫乱スイッチの音が響き渡る。
「…………なんで、合法産婆さんの場所をしってるんすか?」
「ふふっ、先程申し上げた通り。
私は裏社会にも精通してるのでタクヤママが望むであろう合法産婆に一早く辿れます。
そんな事より、早く車へ」
「そこまでオレを愛してくれてマジ嬉しいっす、でも…」

「そもそも"合法産婆"なんて存在しないんだ」

「え?」
「いや、合法産婆は、え?、た、タクヤママから言ってきたじゃないですか!
それに私はタクヤママが嘘が下手なのを知ってる!!
わかるぞ!嘘ついてる時の顔じゃなかったッ!!!」
「キシダァッ!オレが1番信じらんねーのは誰だと思う?おっ?」
「?……セ、センパイだろ」
「違うぜ。信じらんねーのは"自分自身"なんだよ」

タクヤゎ
黒いのでもセンパイが
白いのだと言ったら白いのになる
AV男優の南佳也でもマネージャーが
北京原人だと言ったら北京原人になる

「………何……………………だと?……………
店でマネージャーが言っていた『例の場所』というのも嘘なのか……!?」
「例の場所というのはここから少し離れにあるビルの貯水槽のこと、
そこなら半ドジョウ人の赤子を安心して出産できるんだよね。
あっ、ああん、あんあん、ちなみにマネージャーからカマ掛ける様にいわれたんだぜ――」

『たくや?マサヒコさんからリークがきました。
なにやら産婦人科でタクヤママの事を嗅ぎ回ってる諜報員がいるようです。
恐らく腹の忌み子が狙い』
『拓流会の奴らかな……もう許せるぞオイ!』
『不用意に近づく輩にはカマを掛けてください
例えば、出産場所を偽るとか』
『ウッス………でも拓也には無理無理無理無理無理無理無理無理っす。
この間…匿名掲示板で自演がバレて、正直自信ナス…………………」

『前も言ってましたよね、自分が信じらんねぇ!って』
『ウッス………』
『私が信じるタクヤでもない。タクヤが信じるワタシでもない。
タクヤが信じる、タクヤを信じてください』
『マネージャー…!』
『タクヤ……できるできるできるできるできるできる
できるできるできるできるできるできるできるできる
できるできるできるできるできるできるできるできる
できるできるできるできるできるできるできるできる
できるできるできるできるできるできるできるできる
できるできるできるできるできるできるできるできる
できるできるできるできるできるできるできるできる

「……暗示か。あの女狐、タクヤママを誑かしやがって」
「おっ?お前の目的は?答えによってはうんこぶち込むぞ!!」
「…………」
敗北を察したのかダラリうつむき
「タ…………マ……の……ん…」
上目遣いでギンブツなにかいってやがる
「あーん!?こんなんじゃきこえねーぞ……ん?」
「……」っていやいやっ!マヂ何もきこえねーし、奴の口元に耳をすましてみると

「足が弱点」

足?オレの強靭な足が弱点???
ウッソだろおまっ……

脚が!!!

――片足を失った身体は、アスファルトに倒れ込み。
ぐるぐるのた打ち回りまくり
切断面が血が出まくりマラがタチまくり
「タクヤママはチンコからじゃなくて太ももから射精するんだな、マヂおもしれー!」
おおーっ!おおーっ!やべえー!もう、オレの足は終わってんだよ!

右手に付着した血を軽く払い、
愛人を抱くようにタクヤの片足をペロペロレロレロ駄液滴らせながら舐め回す
「ふふっ、タクヤママは戦車に轢かれても死なないが、ちゃんと弱点はある。
シャワーもその一つ、浴びるとフェロモンが半減するから一週間に一回と決めている。そうだろ?ええ~?」
「おっ、お前、このチョーサイコパスだよ……な?」
「ぜーんぶ、この胎の仔が悪い」

恍惚の表情は消え去り、真顔になった。
奴は、助走をつけ、異常に憧れ上がったボテ腹を、取り上げる
「ウボォーッ!」
何かを守るように胎内の子は身を縮めるが、
しかし、子をピンポイントに狙う鋭い足蹴りが、
容赦なく、何度も、何度も、何度も、
何度も、何度も、何度も。やがて、
胎内は破裂「…………」
広がりゆく生あたたかい血と羊水の中で、
ちいさな生命が冷めて動かなくなるのをタクヤは、感じた。

「”ノダ”……悪夢の民主党政権を連想させる酷い名前。
よりによって聖母であるタクヤママがこんな名前をつけるとは非常に残念だ」

「…………………………」
「しかし、タクヤママがマサヒコに殺される前に会えたのは不幸中の幸い」
「ノダにムラムラジェラシー全開のお前がさぁ…水没紳士の名前を口に出すんじゃねぇ」
「ほー、片足切断、胎内ガバガバどころかグチャグチャゲイの末路の状態で抵抗とは」

「水没紳士マサヒコさんには
『愛』がっ
『愛』があったんだッ!!!」

「…………はぁ?」

「いいか、キシダ!!!これが『愛』だぜっ!!!」
「な、なんだッ!?アレ程ダメージを受けていた筈の腹が、規格外に膨張し、発光だと!?」
もう終わりだよお前は。

拓也自身を
育ててくれた
ウリへ、みんなへの限りなく
大きな恩
1日 93153000107万回の射精
タクヤ顔射の成犬突き!!

「キシダよ、タクヤママの全てをみろッ!!!!」

鬼 子 母 神
三 千 手 淫

四五四四五四五四五四五四五四
五四五四五四五四五四五四五死後。

「母神の手コキ!?
うおおおおおお精液止まんねえ!!!
アッアッアッ
イイイイイイイイイクイクイクイイク
カ、カカ、カ、ラダも溶け、て、イク…イ………ク
まっまるで、タクヤママンの、タイナイじゃないか
いく、イク、イク、イクごめんなさい、
ごめん、なさ、いママ…
ワタシは、わたしゎ、あっ……………………

国民からの愛情を欲し
八方美人の口八丁のぉえらぃさんゎ
八方塞がりになってしまった
たくさんの声をききすぎて
つかれてしまったんだね
キシダさん
もぅ だいじょうぶだょ
もぅ がんばらなくてもぃぃ

キラキラ眩ぃ
精子たちが起こす
ビックバンが
すべてを包むから

そして 息子ノダ
最期までよくがんばったお
短い間だったけど
チョー嬉しかったぜ
これからもずっと
ずっと 愛してるよ

「みんな 愛から生まれたんだよ。
生きている現実も奇跡なんだよ。
もっと愛し合おうよ」

バリウケ最終報告 投稿者:レオ

バリウケ、いや、タクヤ消失から3週間たった
何から書き込めばいいのかな
なんか…まだ…みんな喪失感がエグくてさ
マネージャーは顔には出さないけどどことなくさびしそうな感じするし
センパイは「ペットが死んだので仕事休みます」とか言ってゲームしてるし。

オレはと言うと………
タクヤのブログを見返しては泣き
タクヤのゲイビを見返しては泣きを繰り返してたけど、もう前を向いて歩くぜ
このタクヤLOVEブログを消して恋人探しなんかしてさ
でも、アイツみたいなクソダサい身なりの奴なかなかいないんだよな

はぁ…書いてるうちに泣けてきた……
ってかお前が先逝ってどうすんだよ
オレが全然気持よくねぇじゃんよ
オレの、気持ちは…!!!

突然、光が上昇し部屋全体がふわっと強烈な光に包まれ
「!?」
金色の粒子たちはあのギリシャ彫刻に形を成していった
(………元気足りないね?)
「タクヤ、タクヤなのか!?」
(突然去ってごめんナス)

「いいんだ…
それよりタクヤのオネエマッチョにありがちな胸だけ鍛えてる肝いカラダ、
すげぇキラキラサラサラしてる!まるでガイヤがオレに囁いてるみたいだぜ!」
(世界中のカルト教団浄化しまくりで、忙しい!股が乾く暇もねーぜ!)
「マジか!かっけえじゃん」

(あっ、レオパパ、あの卵持ってる?)
「パパ?ああ、あの路地裏で拾ったきんのたまごなら毎日あっためてあるぜ、

あれ?ヒビがッ?」

ビキキ…パカッ、そこから産まれたのは、全身白金色に輝く人面場。
カラダに纏うネトネト粘液、小刻みに震うその姿、完全にタクヤそのものじゃねーか!


(この子はノダの子だ。
レッドブルから翼を授かったノダが最期に残した
「グア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!゛!゛!゛!゛」
生きとし生ける者の希望なんだぜっ!!)
拓也特有のイクイクしたあの笑顔、タクヤグランドマザーになっても、タクヤはタクヤなんだな。
ナニひとつ変わんねえーや。

「いっぱい言いたい事あるけどさ。ひとつだけ、言わせてくれ…………好きだ、タクヤ、大好きだ」
(オレはセンパイが)
「知ってる。ただ、伝えたかったんだ。大好きだって。誰よりもしあわせになって欲しいって」
(レオ………そのことばチョーうれしぃ オレは世界で一番しあわせなウリだな)

「タ、ク、ヤママ…レ、れ、おパパ…」

孵ったばかりのヒナが
ブルブルと羽を振るわせながら
キメションを垂れ散らしながら
窓を見上げ、今、飛び立とうとしてる
この子は、未来を、オレらの想いを、背負い
まだ見ぬ世界へ羽ばたくのか
「タクヤ、この子の名前は?」

(『ハトヤマ』平和の象徴だぜっ!)

「イクんだハトヤマ "友愛"を胸に」

窓を開けると新しい風
若き翼は
雲ひとつない
まっさらな大空へと
向かった。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40805064

 

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

トップページ

このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也(シリー...

AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

前作「AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする」を作っていたときの出来事4日目この日は、拓也ピクミンたちは「男根型オナニーグッズ」を集める仕事をする。そして見つけたパーツは「超硬ドリル型のディルド」で...

タクヤママvs拓也を流産させる会

♡拓也ゎ♡「タクヤママ」になった!小さい頃ゎ「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じているかゎぃぃケツマンコだったんだけどゲイのお兄さんに無修正のゲイポルノをつきつかれてから自分の中にあるマンコに気づいた...

幸福の王子(AI新ヤク版)

コ゜ッ福の王子むかしむかし、ある国に「幸福な拓也」と呼ばれる像がありました。その像は全身純金でできていて、目にはサファイア、口にはルビー、手にはエメラルド、そして足にはダイヤモンドがついていました。ギ...

顔パンマン.AI

ジャムおじさんは心と人格を持りたかったが、なかなか作ることができなかった。ある夜、ジャムおじさんは発狂して精液を練り込んだパン生地を焼いてしまう。そうしてできたのが拓也である。拓也はその異常な性欲を必...

拓也の教訓

拓也(サーフ系マーケター)@ウリーランス/コンサル運営日本初ウリーランス(ウリ×フリーランス)/ウリ志望の人を稼げるレベルまで育てるプロ/ウリしながら4社経営/#拓也のコンサル1H3000...

AIを使って拓也さんをきつねにする

🦊💬朝起きた時にキツネに変身しているのはいつも突然だ。起き抜けに起き抜きをしようとネムネムの顔でチンポジをいじっていると、体に違和感。オレの姿はなんとまあ、可愛らしいコンちゃんになっていたのだ。昨日夢...