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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
センパイの呼び出しはいつも突然だ。
今日はカルパス食ってる最中にメールが来た。
「富士山作るからすぐ来いよ」
即座に食事を中断し、家を飛び出る。
緊急出動できるオレって山岳救助隊になれるかも。
家に着くとちょうど富士山ができあがっていた。
オレはセンパイのペットだからストック持たされソフトシェル姿で登らされる。
敏感な拓也、ハードゲイビの撮影以外でこんな格好したことないんですけど！
しかもまだ外明るいし！でも逆らえないので仕方がない。
センパイが犬のように扱ってくれるので嬉しいです。
まずは麓にある山小屋へ入っていく。
ここはラブホではなく本物の山小屋なので部屋の中にはベッドはない。
センパイ作の山の中にあるのでもちろん山小屋もセンパイお手製であるからして、
家具や家電などはすべてオーダーメイドだ。
床板一枚とっても、センパイ手作りだからめちゃくちゃ頑丈で
富士山を股間に敷いても大丈夫というくらいの自信作なのだ。
荷物を置いて軽くストレッチしてから出発の準備を始める。
今回は急なことだったから靴はスパイクシューズにして来ていないけど、滑落には気意しないといけねえ。
命に関わることだからな。
しっかり準備しとくのは当たり前だろ。
そしてついに踏み出したと思った瞬間足が宙に浮いた感覚に襲われる！まさか！？
あの時と同じだとすると、これは！罠だ！落とし穴だ！
センパイが作ったクレパスに足がハマってしまい
センパイが「拓也なら大丈夫！」なんてことを言って嬉しそうにしている。ちくしょうハメられた！
ズコズコズルズルこすりまくって足を抜こうとしているとその体位のまま、
センパイの体重によって、クレバスの底へと、深い谷にまっさかさまに落ちていく。
拓也、死ぬほど後悔しながら転落死。
3回転半ひねりで着地。
3点固めの受け身のお手本みたいな前転を見せた拓也の股間。
そこにできた風穴。
まるでブラックホールみたいに深く吸い込まれるような闇に飲まれていったセンパイの姿が見える。
拓也は不死身なので当然生き返るが、
なんということだろうか拓也の穴という穴からもセンパイがあふれ出している。
しかも今度は拓也にも止めることはできなかった。
すぐに後を追うことになろうとも。
山頂にたどり着けずじまいでセンパイを見失ってしまう。
まただめだったよ。今回はいける気がしたんだけど。
深い谷にまっさかさまに落ちていく。
深い谷底へボコゴチの山肌に全身愛撫されながら
落ちていく拓也が好きだって言うけどこんなことしてたらマジに壊れるので、ぶっ飛び射精で帰還。
センパイも拓也が心配になってあとを追ったが、無事帰ってきた。
マジ良かった死ぬかと思った。そしてついに登頂への第一歩を踏み出す。
最初は岩肌でゴツゴツしている地面もだんだん草や砂が多くなってきた。
センパイは富士山を作る時にオレが滑りやすくするためにあえて凹凸の激しい斜面を選んだのだ。
もちろんその方がオレを楽しませてかつ自分が気持ち良くなれるという目的もあったのだろう。
センパイが「ほらケツ締めろよ」と急かしてきたから、ケツをぎゅっと閉めて足下に集中する。
ここで足を滑らせて落ちればただでは済まない。
怪我するのは嫌だから慎重に登っていくしかないのだ。
「足元気をつけなきゃダメだぜ」と言われて足下に意識を向けると
その足下で勃起しているちんこデカマラとご対面した。
これは先輩が作った山にある自然物のちんこデカマラで、
自然にできたにしては大きくてまるでセンパイのちんぽデカマラみたいだ。
そっちに集中力を持っていかれて転倒しそうになったその時、
すかさずセンパイがその勃起して露出していた乳首を
つねり上げてくれたおかげで落下することは避けられた。
オレは乳首が強いから普通の人の3倍くらいの強さじゃないと効かないんだけど
さすがにまだ登山が始まって1時間も経っていないうちに
何度もイかされるのはちょっと体力的に厳しいんでこれ以上乳首攻めないでもらえますかね。
そんなことも言えないほど疲れてきているためセンパイに従う以外選択肢はない。
さらに歩き続けると次第に足元は硬くしっかりとしたものになってきていた。
やっと登山道っぽいところに差し掛かったようだ。
ここさえ登り切ればいい。気力を振り絞ってなんとか踏ん張る。
マンコ掘られながら歩く登山、最高。
しばらく歩くと山小屋があったのでそこで少し休憩を取ることにした。
登山用の携帯食を食べてから水分補給をして筋肉にミネラルを送り込む。
ビルダー性処理玩具になっていく拓也たちはまだまだ大丈夫そうだ。
小屋の中には4人ほど先客がいてすでにお楽しみ中だったのだが
センパイの目にも入っているはずなのになぜか気にせず
隣の部屋でさっき手に入れた富士山と向き合っていた。
いやマジであり得るわー。
どんな時でも自分を貫くその態度見習いたいぜ。
富士山を床の上に寝かせて今度はお散歩バッグから
特大ディルドを取り出し床に転がっている富士山の麓に挿れる。
そしてその上に座りディルドで腹を押し潰しつつ股間で富士山を挟み上げた。
チンコの位置を調整しつつ頂上まで亀頭のドリルを当てがい回転をかけるようにすると
その途端一気に富士山頂まで貫通し巨大なイチモツを飲み込ませてしまう。
これだから登山マニアは恐ろしいな。
こんなことやられて萎えるどころかむしろ超やる気満々で臨戦態勢に入ってるよ。
こんなの見たら絶対に我慢できなーい！！！
拓也だって富士山になりてぇも〜ん！！！
富士山にムラムラジェラシーで全身を痙攣させる拓也は
「富士山はマチュピチュ！！」
「俺はエベレスト！」
「マッターホルン！」
そう叫ぶしかなかったその時、「おい！お前うるせーぞ！」
センパイに怒鳴られる。そりゃそうだよな。
「拓也今回の登山の目的は理解してるか？」
「ウッス！登山の目的の一つは山頂に立っていることです！」
「二つ目は？」
ここで質問され俺は思い出そうとした瞬間頭の中で稲妻走る
「分かりましたッ！太陽の沈まぬ国を作るでしたー！！」
どうだと自信たっぷりに答えるマンコを種マンにされた俺を見て呆れた様子で
「惜しいな拓也。正解は世界征服だ。」
「違う、山頂で初日の出見る事、富士への敬礼忘れてんじゃねーよ」
拓也も我を忘れて叫んでしまったことを恥じたが同時にそんな自分に喝を入れられた事も感謝した。
「わかったならこれからはもっと気をつけろよ？」
「拓也明日は早いからもう寝ようか」
そう言ってセンパイは毛布に入って横になる。
しかし俺はそうはいかない。
だってまだこんな時間なのにヤルことヤらずして何しに来たと言うのか！
俺はすぐさまセンパイの横に滑り込むようにして身体を重ねていくのだが
しかしここで思いもよらぬ事態が襲ってきた。
なんとその毛布は羽毛100パーであったのだ！！
敏感な拓也はあまりの気持ち良さに思わず目をつぶってしまった！
これでは何も見えないじゃないか！
拓也は悔しさを滲ませつつも再び身体を重ねようとするものの、
しかしその時驚くべき事態に陥ってしまう！！
センパイは既に寝息を立てて爆睡していたのです！！！
センパイは既に寝息を立てて爆睡していたんだぜ！！！
『すやすや』←(心声)
「は？嘘やんけこれガチ寝か？」
拓也はセンパイに覆いかぶさり何度も頬を叩きながら耳元でこう叫ぶんだ、
「お主の大好物お湯を入れて数分経ったスヌーピーじゃァ。
ほら食べるネ、すぐ起きて食べんと伸びて食べにくくなるアルよ」
しかしいくら呼びかけても返事はない。
むしろあろうことか奴は睡眠によってより強固になったガードを利用して
何の躊躇いも無く安眠へと移行するという技を披露してきやがったのだ。
寝入るまでの時間が余りにも早過ぎるあまり
俺は一気に野獣モードは成す術もなく完全に諦めの境地に至った。
それからと言うもの俺は一気に野獣モードはその寝顔を見つめ続けるだけの空しい作業に没頭していった。
もはや寝ている間にヤレば早いなんて事は切頭には浮かび上がらなかった。
それほどセンべイはセンベーイな寝息を大きく繰り返しながらスヤスヤ夢の中だった。
結局俺は身体を重ねるのではなく毛包のすばらしさを確かめながら
静かに時が過ぎ去るのを待つことにしたのだ。
「スベスベマンジュウガニみたい」←(心声)〔心の声〕
しばらくそうしているうちに慣れてしまったのか
だんだんと眠気に襲われいつの間にかスヤスヤと心地よい眠りに就いていた。
それはまるで波間に揺らめく小さなボートに乗っかかって大海に繰り出し、
荒れくる海に耐え、次第に風に流され大きく揺れ、
転覆し、流されてたどり着いた海の家がそこにあってそこで、
一晩寝るみたいなゆっくりとした時間の流れだった。
「朝だぞ、起きろ拓也。そろそろ日が昇る」
センパイに起こされビルダー性処理玩具になっていく拓也は目覚めのコーヒーを買いに行くことにした。
近くの自販機で俺はキメモノ(キマったもの勝ちドリンク10kg缶)と
アケスケドラックス(アッチイケてるズボン)を購入。
そして戻ってくる。(キメキメドリンク剤注入！！)
いざ登れと登山道へと向かった。
山頂に着いたときには雲海の先が赤らんでいたが辺りはまだ暗かった
昨日無理矢理掘られていた筋肉たちがすでに回復し
力を取り戻していることにもビックリしたが起き始めた
東名の流れの静まりゆく波の音を聞きながらその瞬間まで待つことも楽しみとなっていた。
とうとう迎えた除夜の金ラッパ。
二人が口で音を出すとそのリズムに合わせ流れた昇陽の中に新しき年の顔が現れ出した。
まるで口火を切る様に太陽が口を開き言った。
「今年もよろしくお願いいたします。」
深々と頭を下げた朝日があまりに眩しくて一瞬だが二人の目がくらみ目を閉じたその刹那
唇を合わせた。それを遮るように富士山が喋り出した。
「新年のあいさつ代わりに一発ぶちこんでやるぜ。ありがたく受け取れぇ～！！」
そう言うと巨大な雄たけびを上げて噴火しマグマが噴き上がった。
すると再び口を開いた太陽が再び言葉を紡いだ
「おめっとさん！！あんちゃんら今年は幸多いといいな。
ワシの願いを込めた一発じゃ、受け取ってくれぃ！！」
拓也が言葉を発する間も無く今度は太陽の光が空に突き上げた股間
に降り注いだ太陽が振りまき始める太陽光線が拓也の下半身へ集中しだした。
下半身だけに熱が集中する事で拓也が思わず声を発しだしてしまった。
(あっ、あちちちっ。)「くそ熱いんだけどこれ一体何なんですか！？」
「拓也よく聞けこれが俺たちからの年賀状だ！」
そういう事かよやっぱりこれは年始のあいさつかよ。
「今年もよろしくお願いいたします」
俺も頭を垂れる様にその灼熱を受け入れ続けた。
強烈な光の流れが下半身に向けて放射され俺は思わず足を踏張ってしまい。
それが火山口を刺激する結果となってしまった。
その刺激がきっかけになり一気に怒涛の様に吐き出された。
噴出するマグマに乗って雄たけびが空へと飛び上がり新年を迎えた。
空を見上げてみると富士山頂より噴き上がったマグマの噴石が太陽光線を遮り暗くなった
空の下太陽に代わって光が降り注ぐ。
太陽は富士山だったんだ、だから空にはあんなにも富士山があったのかと俺は悟る事ができた。
太陽と富士のダブルピースの光を受け止めながら
ビルダー性処理玩具になっていく拓也の筋肉を震わせて噴火する。
一年の計は元旦にありとよく言うので今年の抱負を宣言しておく事にした。
「まず第一目標は、今度開催される日本ゲイ祭りで神輿担ぎます！」(う～ん最高)
「次に第二目標として、今月中に3回ぐらいウリで荒稼ぎしてお金溜めてフェラーリ買います！」(イエーッ)
「それから最後に第三の目標は今よりももっと体鍛え上げてガタイを大きくします！
よろしくお願いします！！」(やったるで)
「え～以上三本立てです！皆さん宜しくお願いします」
センパイの今年の抱負はこうだった
「去年以上に仕事して拓也で抜く回数を増やす。拓也、今すぐケツだせ。掘らせろ。」
センパイに犯されるなら本望。
ハァハァ喘ぎ続ける拓也は快く尻を差し出した。
するとセンパイが拓也のお尻の穴に入って来た。
すると太陽と富士山とセンパイが拓也のお尻の穴に入って来た。
拓也のお尻は一気に膨れ上がりお腹も膨れていった。
まるで妊婦さんみたいだった。
太陽の熱と富士山の硬さと先輩の体温とキメもの温もりを感じながら俺は昇天してしまった。
そして、その日からというもの俺の生活は完全に変わってしまった。
毎晩先輩と太陽と富士山とキメものに犯され続けいつしかガタイもどんどん大きくなっていった。
またセンパチコンビと呼ばれたゲイのバガボンドも空を舞い続けた。
しかしそれでもまだ足りなかった。
なので今度は海外旅行に行きたいと思います！
「ビルダー拓也、行くぜ。」
こうしてマンコを種マンにされた俺たちは日本を飛び出した。
目指す先はエジプトにあるピラミッド。
そこで待ち受けるものとは？
次回予告
拓也とセンパイと太陽と富士山とキメものはエジプトへ向かう。
しかしそこで古代エジプトの民による謎の襲撃により襲われる。
そして、ピラミッドの中で神オシリスとの邂逅を果たす。
神の力を借りながら、拓也と、センパイと、太陽と、富士山と、キメモノと、
ピラミッドと、オシリスと、ミイラと、エジプト犬と、エジプトの壁画が、一つになってゆく。
太陽の光、富士山の溶岩、センパイの雄たけび、
キメモノのキメ汁、エジプト犬の体毛、ミイラの渇き、
エジプトの壁画、ピラミッドの神秘、オシリスの雷、
がマンコを種マンにされた俺のマンコに降り注ぐ。
俺は太陽を直腸に収め、火山口から噴石を出し富士山のようなマンコから太陽を、
エジプト犬に掘り起こされ、キマる「いいなり～」
次回
「新春ピラミッドッグス」
エジプト文明に敬礼！！
つづくかな(つづくかね)
つづかないよ(あああん)
おわり
