AIと一緒に拓也さんを魔法学校に入学させる

ページ名:AIと一緒に拓也さんを魔法学校に入学させる

拓也は幼い頃に両親を亡くし、
唯一の血縁者であった母方の伯母さんの家に預けられたがネグレクトされ、女性不信からホモになった。
そんな拓也の元にホグワーツ魔法魔術学校への入学許可証が届いた。
「マジ?!これってお誘い?やったぜ!」
拓也はシャワーも浴びずに新宿駅の9と4分の3番線からホグワーツ魔法学校へ向かう列車に乗り込んだ。
列車は空いており、拓也は一番前のコンパートメントに座った。

「あー、チョーネムー!!ジムへ行きたい」
拓也の声が通路中に響き渡った。
すると周りから声が聞こえてきた。
「あの人、すごく臭いわ」
「なんだか気持ち悪くなってきた……」
皆、口々に言って、拓也から視線をそらした。

拓也は「オレの格好が激エロのモロホストだから目をそらすのかな(笑)」と思い、
「それならもっとセクシーにしてやるぜ!」
と叫び、競パンを脱ぎ捨てた。
すると生徒たちは、「きゃぁああ!!」と悲鳴を上げて逃げ出した。
「えっ?なんで逃げるんだよ??」
拓也は顔を手で覆って泣き出した。

その後も拓也は魔法学校に到着するまでの間、
車内販売で買ったヨーグルトにキメションをカクテルして食べたり
ケツマンにニワトコの杖を入れて遊んだりしていたのだが、
あまりにも酷い臭いだったため、誰も近づいては来なかった。

ホグワーツ魔法学校に着いた新入生は大広間に向かった。
そこで新入生の寮分けをするのだ。
ダンブルドア校長が生徒たちの名前を読み上げていく。
呼ばれた生徒は前に出て行って、組分け帽子を被った。
拓也がそわそわしながら順番を待っていると、ついに名前が呼ばれた。
「ドキドキするぜ!」

拓也が組分け帽子を被ると、帽子は喋りだした。
『おぉ~君はとても臭い!そして素晴らしい素質を持っているね』
「ありがとナス!」
『君の魔力は非常に大きい。特に闇の力が強いようだ。さあ、どこに入りたい?』
組み分け帽子の問いに拓也は少し考えた。
とりあえずどこでもいいかなと思ったけど、せっかくだからカッコイイ名前が良かった。

「うーん……じゃあスリザリン!」
『ほほう……スリザリンか……。
スリザリンは狡猾で残忍な者が集う場所だが、
君ならきっと大丈夫だろう……。よし、グリフィンドール!!』

拓也は「マジかよぉ!」と思いながらダンブルドアを見た。
するとダンブルドアは笑顔でウィンクした。
拓也はダンブルドアがホモなんじゃないかと思ったが、
拓也好みのジャニ系イケメンではなかったのでスルーした。

グリフィンドールのテーブルに着くと、その体臭に他の生徒たちは一斉に拓也から離れた。
「こんなことされてたら、オレの学校生活マジに壊れるな(涙)」
拓也が哀叫していると、一人の少年が話しかけてきた。

「やぁ、僕はロン・ウィーズリー。君が拓也だね?」
「ウッス!」
「僕のことはロンと呼んでくれて構わないよ。
ところで君はなんでこんなに臭いんだい?どうしてパンツ一枚なんだい?」
「えっと、実は……」

拓也は自分がホモであることを告白し、その理由を説明した。
「なるほど……それは大変だったね……(笑)」
ロンは笑ったが、他の生徒たちは拓也のことを気持ち悪そうに見ていた。
その後、拓也はグリフィンドールの談話室へ向かった。
すると、そこにいた生徒たちは、拓也の姿を見て顔をしかめた。

「見て、ゲイのあの人よ」
「穢れた乳首」
「拓也を早くアズカバン送りにしろ!」

生徒たちは口々に言い合った。
しかし、拓也は全く気にしていなかった。
なぜなら拓也にとって、この程度のことは日常茶飯事だったからだ。

「オレの美貌の前にはどんな言葉も霞むのさ。
それより、早く寝て明日からの授業に備えよう。おやすみなさい」
こうして拓也は眠りについた。
次の日、拓也は授業を受けるために教室に向かった。
すると、突然誰かに話しかけられた。

「あなたが、噂の"激エロのモロホスト"ね。
私はハーマイオニー・グレンジャーよ。あなたのこと、少し調べさせてもらったわ」
「おっ、何すか?なんでオレのことを調べたんすか?」
「だって、あなたの体って凄い臭いじゃない!なんで誰も注意しないのか不思議でならないわ!」
ハーマイオニーは正義感の強い生徒だったので、拓也の醜態に我慢ならなかったのだ。
しかし拓也はネムネムの顔でしらけ気味に答えた。

「あぁ、それはオレがポリティカル・コレクトレスだからっすよ」
拓也の言葉にハーマイオニーは呆れてしまった。
「ポリコレだったら何をやっても許されると思ってるの!?あなた本当にバカじゃないの!?」
核心を突かれた拓也はショックを受けた。
「世の中にはポリコレが通用しないこともあるんすね……」

そこへロンがやってきた。
ハーマイオニーはロンにも文句を言った。
「あなたがロンね!あなたはなんであんな臭い人と一緒にいられるの!?」
するとロンは言った。
「君は誰だい?確かに拓也は臭いけど、僕のスキャバーズの方が臭いよ」
「そういう問題じゃなくて!」
拓也とロンが教室に向かうまでの間、ハーマイオニーは二人に説教し続けた。
「オンナの話しってチョーうぜーし」拓也は呟いた。

その日の授業は浮遊術の実践だった。
「ウィンガーディアム・レヴィオーサ!」
ハーマイオニーはいとも簡単に羽を宙に浮かせた。
ところが、拓也とロンはなかなか上手くいかなかった。
「ロン、あなたのはウィンガーディアム・レヴィオサーじゃない!間違ってるわ!」
「わかってるよ!」

他の生徒は次々に羽を飛ばした。
しかし、拓也の羽はさっぱり動かない。
拓也は滑舌が悪く、呪文を上手く唱えられなかった。
焦った拓也は何度も杖を振った。
「ウィンガァーディアム・レェーヴィオォーサ!」
すると、杖から炎が出た。
「アッチ!うわ!アチィなこれ!!」
拓也の杖から出た火は暴れまわり、教室を焼き尽くした。
「あぁ……俺の学校生活マジに終わったぜ……」
拓也は股間を火傷し医務室に運ばれた。

またある日の授業はマンドレイクの植え替えだった。
マンドレイクは引き抜く際に悲鳴を上げ、それを聞いた者は命を落とすと言われていた。
拓也は自分の鉢のマンドレイクを勢いよく引き抜いた。
「きゃぁあああ!!」
マンドレイクが悲鳴を上げた。
「マジむかつくなこいつぅ……」

そう言うと拓也はマンドレイクの口に、自分のペニスを突っ込んで口を塞いだ。
「黙れ!」
しかし、マンドレイクは悲鳴を上げるのをやめなかった。
するとマンドレイクの悲鳴に、拓也は鳥肌を立てながら
痙攣しまくり白目剥いて吠えまくりになり、気絶して医務室に運ばれた。
「またかよぉ!」
こうして拓也は一週間の謹慎処分となった。

謹慎が解けた拓也は占い学の授業を受けた。
すると水晶玉には、「ガバガバどころかスカスカ。ゲイの末路」と映った。
拓也はショックを受けたが、なぜか勃起した。
「なんでだよ!なんでオレのチンコはこんなにビンビンなんだよ!クソッ!」
悔し涙と雄汁を流し憔悴してしまった拓也に、ロンが声をかけた。
「拓也!今度のクィディッチの試合を観に行こうよ!きっと楽しいよ!」
「ウッス!」

それから数日後、拓也とロンはクィディッチの競技場に行った。
グリフィンドール対ハッフルパフの試合だった。
観客席の最前列に陣取った二人は、その迫力に圧倒された。
試合は拓也のケツマンに黄金のスニッチが入って
取れなくなってしまったので、グリフィンドールの勝利で終わった。

「すごいよ!本当にかっこよかった!!」
「ウッス!」
「また一緒に来ようね!」
「ウッス!」

二人はその後も頻繁に校内の誰も使っていないトイレや偶然見つけた秘密の部屋で逢瀬を重ねた。

それからしばらくしたある日。拓也が大広間に向かっていると、
ハーマイオニーがスリザリンの男子生徒たちにいじめられていた。
ハーマイオニーはマグル出身だったので、純血主義のスリザリンの生徒に目をつけられたのだ。
その光景を見た拓也は急いでハーマイオニーの元に駆けつけた。

「ウッス!大丈夫すか?」
ハーマイオニーは驚いた。
「あなた、まだそんな格好をしているの?もうそろそろローブを着たらどうなの?」
「これは俺のアイデンティティだぜ!」
「えぇ……?でも、せめてパンツ一枚はやめた方がいいと思うわ……」
「ウッス!」

拓也はハーマイオニーに敬礼した。
それを見たスリザリンの生徒は怒った。
「遊んでる場合じゃねぇんだよ!」
「そうだ!穢れた乳首め!」

スリザリンの生徒たちは拓也に殴りかかったので、
拓也はナメクジげっぷの呪いをスリザリンの生徒たちにかけようとした。

ところが呪文を言い間違えた拓也の魔法は暴発した。
「オォエエエ!!!」拓也は口からザーメンを吐き出した。
スリザリンの生徒たちは唖然とした。しかし拓也は気にせず言った。
「オレはどんな時もユーモアを忘れねえんだ!」
そう言って拓也は悶絶し、医務室へ運ばれていった。

それから数日後、拓也にふくろう便で荷物が届いた。
開けて見るとそれは『Nimbus2000』という最新の箒だった。
「マジやべぇ!ポルシェ並みのエンジンだぜ!」
差出人は不明だったが、箒についた陰毛から拓也はガタイで分析し、ダンブルドアからだろうと予想した。
拓也は早速、その箒に跨ってみた。
しかし拓也は下半身が貧弱だったため、何度やってもバランスを崩し、箒に乗ることができなかった。

そこで拓也は校内のジムで筋トレを始めた。
「うおおおお!!すげぇ筋肉痛!!」
拓也は徹底的に拓也をいじめ抜き、痛みに耐えながらも、必死にケツマンを締め続けた。
そして、毎日必ずプロテインをキメションとカクテルして飲んだ。
しかし、上半身ばかり鍛えたため、体格のバランスはますます悪くなっていった。
それでも箒に乗ることを諦めきれない拓也は、箒が不良品だと考え、どこがおかしいのか調べてみた。

すると、その箒の柄には『Hinjyaku3000』と書かれていた。
「ハメられた!」
絶望した拓也はついに箒に乗ることを諦め、
組分け帽子に言われたことを思い出し、闇の魔術について学ぼうと図書室へ行った。
しかし闇の魔術に関する書物は禁書扱いになっており、閲覧禁止になっていた。
そこで拓也はダンブルドアに頼んで禁書を読ませてもらうことにした。

「ダンブルドア先生。俺は闇の魔術の勉強がしたいぜ!」
「ふむ……。君は闇の魔術を学んでどうするつもりかね?」
「闇の魔術ってかっこよさそうじゃん!俺も使ってみたいんだよな!」
「ほほう……。それならもっとすごいものがあるぞ。これじゃ」

そう言うとダンブルドアは自らのデカマラを取り出し、拓也のケツにぶち込んだ。
「アッー!すげぇっ!」
「そうか、わしのは凄いか」
ダンブルドアはそう言って、拓也のケツにさらに深くデカマラを突き刺した。
「あーっ!おぅううっす!おーっ!うーっす!」

こうして拓也はダンブルドアから闇の魔術に関する書物を手に入れ、勉強を始めた。
拓也は禁書の魔法にはまっていきディープなエロ魔術に突入していった。
ダンブルドアに掘られた仕返しをしようと考えた拓也は、
闇の魔術に関する本を読み漁り、ついに自分のケツマンから魔力をひり出すことに成功した。

「やったぜ!」
喜んだ拓也は早速『インペリオ』という服従の魔法を使って
ダンブルドアのケツ穴に無理やり挿入しようとした。
しかし、拓也の魔法は未熟だったため抵抗されてしまい、拓也は顔面にパンチを食らった。

「グハッ!」
「この変態め!よくもわしの尻に汚らわしいものを突っ込んでくれたのう!」
「ファッキンビッチ……」
「黙れ変態!従順になるまでやるからのう!」
こうして拓也は完全にダンブルドアの性処理道具に落ちていった。

それでも拓也は懲りずにポリジュース薬で南佳也そっくりになろうとして失敗し、
顔が北京原人のようになってしまったり
腹いせにホグワーツ城に魔法をかけて、ホモだらけの学校にしようとしたりした。

しかし、そんな拓也の悪行がマクゴナガル先生にバレてしまい、
グリフィンドールは9315点の減点処分を受けた。
拓也はホグワーツを退学になってしまい、アズカバンに収監された。

「俺は激エロだからすぐに出られるぜ!」と考えていた拓也だったが
裁判ではちょっと足りなそうな主張を繰り返し、
『センパイから貰ったブーヴ・クリコのシャンパンで分霊箱を作ろうとした罪』で終身刑を言い渡された。

「マジかよぉ!」
困った拓也はロンに手紙を出した。
『ウッス!オレは今、無実の罪で収監されているっす!
でも、オレが激エロすぎて、誰も助けてくれないっす!
もし釈放されたらオレの超絶テクで、絶対に満足させてみせますよ!
よろしくお願いします!』

しばらくして返事が来た。
内容を確認したところ『知らねーよ、そんなの』とだけ書かれていた。

アズカバンに投獄された拓也だったが、
拓也は杖を使わずケツマンから魔法が出せたので、
脱獄しようと考えるのは時間の問題と思った魔法省は、
24時間体制で看守に掘らせ拓也を満足させることで脱獄を防ごうとした。

すると拓也はその策にまんまとハマってしまい、拓也が脱獄を考えることはなかったという。

 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41771169

 

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