AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする

ページ名:AIに頼み込んで拓也さんをピクミンにする

[ジャンル:ピクミンR-18]
ピクミン4
出典:フリー百科事典wikipedia
ピクミン4とは、任天堂が2029年3月15日に発売した
NintendoSwitch向けホモアクションゲームである。
その内容は、惑星に不時着したオリマーが100匹の
ピクミンとホモを引き連れ、星からの脱出を目指すというものである。

その内容はホモゲーであり、主人公はホモであるため、
ゲーム中に登場するキャラクターは全員ホモ。
つまり、このゲームをプレイするとホモになります。

しかもこのゲームのDL率は50%を超えており、
今や日本人の半分以上がこのゲームをプレイしています。
なぜなら勝手にダウンロードされちゃうんですもの。
仕方ありません。

ちなみにこの作品の開発費はすべて税金でまかなわれています。
税金で開発したホモゲームのため国民全員がプレイしなければならない義務があります。
あなたも是非遊んでみてくださいね!
【注意】この文章を読むとホモになります。

なお、このゲームは2030年に発売されたが、ホモ以外の
プレイヤーからはクソゲー扱いされ、
売り上げも伸びず、売上金の20%が中抜きされていました。
そのため、続編の『ピクチン2』の発売も見送られることになった。


あらすじ

1日目
宇宙船に乗っていたオリマーは隕石に衝突し
未知の惑星に不時着してしまった。
バラバラになった宇宙船を見て途方に暮れるオリマーだったが、
そこで出会ったのはサーフ系ボディピクミンの拓也ピクミンだった。
拓也ピクミンを見たオリマーは自身が飼っている
ホモ奴隷にして酷使することにした。

まず最初に重たい物を運ぶ作業を手伝わせることにした。
100匹のピクミンを使ってやっと運ぶことができたが、
その様子を見ながら
オリマー「これだから最近の若い奴らはもっと根性を見せなさい」
と言います。

すると拓也ピクミンたちは20匹で一気に運んでしまいました。
そして「無理なのはわかるがやらないと給料カットされるから頑張るぜ」
と言って作業を続けます。

すると宇宙船のパーツを見つけます。
パーツの名前は「ゲイボルグエンジン」といいます。
これは、100匹のホモたちを解体することによって作られるエンジンです。
ホモへの深い愛情が無ければ作ることができません。
これを見つけた拓也は喜びます。早速持ち帰りたいと申し出ると、
それを見ていた赤ピクミンが「おい!これは俺の獲物だぞ!」
といって奪い取ろうとします。

拓也は激怒し、力づくで赤ピクミンに襲い掛かりホモレイプしようとしました。
その後、赤ピクミンは拓也の股間にあるピクチンコを
見ると大興奮して発情してしまいます。

オリマー「君は同性愛者なのか?」
赤ピクミン「そうだよ。俺は男が好きなんだ」
赤ピクミンはそう言うと服を脱ぎ、拓也にケツを見せつけ始めます。
拓也は興奮しホモレイプを開始しました。

こうして、100匹の赤ピクミンが解体されてできたエンジンはゲイボルクエンジンの完成となった。
ゲイボルグエンジンの試運転を兼ねて星からの脱出を試みるが、ここで大きな問題が発生する。

エンジン以外のパーツが一切ないため墜落してしまうのだ。
しかしオリマーは、
オリマー「君たちみたいなクズがいるから日本の生産性が上がら無いんだ!」
と言ってピクミンたちに八つ当たりを始めます。

するとピクミンたちが反抗し、オリマーのケツ穴に赤ピクミンを挿入。
オリマー「あっ、そこは違う、肛門です。アッー!!!」
この世の終わりのような表情を浮かべるオリマーだったが、
その様子を見た拓也がカメラを持って撮影を行う。

そして、撮影されたホモ動画をネット上に流し、
見事借金完済に成功した。
なお、ホモビデオのタイトルは『ホモは国の宝』である。

2日目
オリマー達は希望の森に到着した。
森の中に入ると突然大きな虫に襲われた!
虫の正体は巨大蜂のハニービーだった。
ハニービーはホモに襲いかかる。
ホモがホモを食う。ホモがホモを産む。
拓也も例外ではない。

ハニービーが尻の穴に針を刺すと、
ホモ特有の汁を垂れ流しながら絶頂を迎えてしまう。
オリマー「やる気があるならもっと頑張ろうか。
どうしたのそんな程度じゃ社会は認めてくれないよ。死ぬ気でやれよ!」

拓也は食べられたが、なぜか絶命することはなく、ハチが苦しむだけだった。
その瞬間、ハチとチャッピーは死んだ。
拓也は、自分の身に何が起こったのか理解できていない様子だ。

オリマーは拓也に説明を始める。
オリマー「拓也君の臭いが嫌いなようだね。悪いけど少し距離をとらせてもらうよ」
オリマー「なんで臭いがするんだ?ちゃんと毎日お風呂に入っているのかい?」
拓也「もう帰りたい・・・・・・」
拓也は泣いてしまった。

しかしオリマーはそれを許さず追い打ちをかける。
オリマー「泣くくらいだったら、もう少し汗を出すとか
そういう行動を見せてみる。君にできるのはそれだけだよ」

こうして拓也の朝の仕事が始まる。
まずは、1日の始まりを知らせるために、大声で「おはようございます」と言う練習からだ。
声が小さいとオリマーから指導が入る。

その後、パーツ集めの仕事が始まる。
拓也と赤ピクミンは、まず「ドMでメス犬のアナル」を探し始めた。
しかし森中探し回ってもそれらしきものは一切見つからない。
代わりに見つかったパーツは
「ムチで打たれて嬉しくなっちゃったチンポコ」であった。

このパーツを運ぶために拓也と赤ピクミンは20匹で協力した。
しかし、あまりにも重かったせいで20匹では運べなかった。

拓也は20匹でもホモセックスしながらでないと持てないと判断した。
20匹がホモセックスをしながらパーツを持ち帰ろうとしたが、
あまりの重さに途中でピクミンたちがホモ死し、
それが原因で壊れたパーツを持ち帰ることができませんでした。

赤ピクミン「すいません、俺のせいです」
拓也「大丈夫!俺たちにまかせてくれれば絶対上手くいくぜ!」
しかし壊れたパーツは元に戻す方法はありません。
悩んでいる拓也の元に、偶然虹ピクミンが現れる。

虹ピクミンの特徴
1.何があっても納税しない
2.部下の仕事の成果を奪う。
3.脱税する。物を隠したり誤魔化したりする。嘘をつく
4.督促状が来たときにまだ滞納分が残っているにも関わらず、残りを払ってしまったフリをする
5.給料をちょろまかす。その金を博打や性欲を満たすために費やす。
6.金品を仏具に換えることで脱税する。
7.会社の利益を使って賭け事で儲けようとする
8.仕事をやっているフリをしてサボる。

彼はピクミンにしてはかなり有能であり、
ホモ好きかつピクミンの中では唯一納税していない。
虹ピクミンは、パーツが壊れていたら隠せばいいということを拓也に伝えた。
拓也は早速壊れた部分を隠しながら、ホモたちに運んでもらうことにする。
しかし、いくらホモたちを集めても、結局持ちきれずに全て落としてしまいました。

そこで虹ピクミンは考えた。
ホモたちを2つのグループに分け、片方のグループは、
ホモ同士でホモセックスをして、もう片方のグループが、
それを眺めるという方法で運ぶことにした。
そして、ついにパーツの運び方は完成した・・・・・・!!

それは、全てのピクミンたちが協力して互いのケツマンコを
連結させてホモのピストン運動で運ぼうという方法だ!
つまり、一匹のホモピクミンがケツを振る度に、1個のホモビデオパワーを生み出すのだ!

そしてホモビデオはホモたちの体力や腕力を飛躍的に上昇させ、
最終的にはホモは宇宙まで飛べるようになります。
拓也の体はホモパワーが限界突破した結果、
あらゆる細胞に変化が訪れた。

特に乳首周辺の細胞は変異しチクビルチクンへと変貌を遂げる。
こうしてパーツの運搬は完了した。
オリマーはその姿を見て拓也を見直したという。

日没になると赤ピクミンはオニオンに帰っていく。
拓也ピクミンは帰る場所がないのでネムネムの顔で野宿をしている。
虹ピクミンはオニオンを持っておらず、
固定資産税が発生せず、所得税すらかからない。

30日目
パーツを29個集めたオリマーはついに最後の土地に到着する。
そこは、夢のように美しい花畑だった。
ここは天国のようだ。
そこにいたのはこの世の者とは思えないほど
美しい女性だった。
「私は百合の花です。いかがなさいますか?」
クッソ汚い全裸の男だった。
ただ一点違う所はそこらのゲイとは桁違いのレベルに達した
極太筋肉のボディビルダーだということ。
そして、下半身にはその自慢の一物をぶら下げていた。

オリマーはすぐにその正体に気付いた
この男こそ・・・・・・サーフ系ボディビルダーだ!
拓也「俺の体に溺れてるな?さっきから目がハートになっているぞ?ハハッ!」

ビルダーはオリマーと拓也二人をホモレイプした!(性的な意味で)
オリマーは力尽き果てて動かなくなった。
拓也は乳首の皮一枚つながった状態のまま生きている。

この男はホモレイプするだけでなく、同時に睡眠薬を盛り寝込みを襲い、
相手の抵抗できなくしてホモレイプを行う恐ろしい強姦魔だった。
そんな卑劣漢に対して怒りの反撃を拓也たちは行ったのである。

その復讐の内容はこちら!
1:相手が起き上がった瞬間、拓也はチクピを引っ張ってアへ顔をさせながらチンポこきダンスをする
2:相手の目の前で脱糞。しかも拓也自身のウンコと虹ピクミンのカルパスを食べさせる
3:相手に抱きついてチクピン攻め
4:拓也肛門見せておねだりのポーズ。さらに拓也のケツ毛で紙をつくる
5:虹ピクミンは姿を隠す
6:拓也のアナルが大炎上
7:相手が疲れて動けないうちにチクビラピンポコキング化させてフィニッシュ

これほどの連撃を加えるも
サーフ系ボディビルダーはピンピンとしている。
拓也は絶望的な表情を浮かべた。その時、赤ピクミンは言った。
拓也の体の中はもう完全にメス化されている!
今ならどんな快楽にも耐えられそうだ!!

拓也はケツの穴をひくつかせ、乳首のチクピィを膨らませた。
サーフ系ボディビルダーの巨根挿入。
拓也はそのデカマラをケツマンに受け入れると、
なんとその瞬間ビクンッと痙攣した。
まさしくその姿は雌そのもの。

ホモを狂わせるほどの魅力を持つ肉体を
フル活用することで相手を圧倒している。
サーフ系ボディビルダーはホモパワーの副作用で
全身がボロボロになってきた。
しかし奴はホモパワーの力を振り絞り、
必死になって襲ってきた。

しかしその攻撃に耐え切った拓也は
ケツアナから蜂を全て出すことに成功した。
それをたちまちサーフ系ボディビルダーに投げつける!

サーフ系ボディビルダーが逃げようとした時、虹ピクミンは逃げるための道を見えなくした。
虹ピクミンは隠すことに関しては無敵だった。
無数の蜂によって刺された彼はホモセックスする余裕など一切なくなった。

よし、トドメだ!
拓也はケツマンの中に手を突っ込むと
そこにあったパーツを引き抜いて、それをぶん投げた。

パーツ「まかせな!オラァァァァァァ!うおおぉ!」
パーツはホモパワーの限界突破し、パンチが100発を超えた。
サーフ系ボディビルダーは両手で止めたのだが、
その瞬間凄まじいエネルギーが発生した。
それはまるで・・・・・・

チクビーナス

サーフ系ボディビルを撃退してから数時間後、
全てのパーツを集め終わった拓也たちは談笑していた。

拓也「なんか、あんまり疲れを感じないんすけども・・・・・・」
赤ピクミン「それはきっとボクたちが一心同体になったおかげなんだ。」
拓也「俺は、みんなを裏切るくらいなら死んだほうがましっすよ・・・・・・!!!」
パーツ「いいことを言ったじゃねえかあぁ!!」
オリマー「いいかい。会社にとって大事なのは金ではなく人間なんだ。
お金だけ持ってる人間はロクでもないヤツしかいない。
結局その人は他人に感謝されることもなく孤独死してしまう。
だから一番大切なものは信頼なんです。その証拠にこの会社の業績を
見てくれ。トップ3は全て営業成績No.1の社員だ。
これは社長命令でも何でもない。この会社の規則ですからね。
私はあなたたちを誇りに思いますよ。はっはっはっ!!」

こうして拓也とピクミンたちの活躍により平和は保たれた。
30日目 オリマーと拓也は、オリマーの星に向かって飛んでいた。
ただ一つだけ疑問が残る。なぜパーツが喋るのだ?


次:AIと一緒に拓也さんを税務署の職員にする

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41364578

 

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