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名探偵タクヤ
脚注/オーサーズ・ノート
[ジャンル:ホモミステリー小説]
俺はサーフ系ボディビルダー拓也。
幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地へ遊びに行って、黒づくめの怪しげなホモセックス現場を目撃した。
ホモセックスを見るのに夢中になっていた俺は背後から近づいてくるデカマラの男に気づかなかった。
俺はその男に強姦され目が覚めたら、股間が縮んでしまっていた!
拓也が射精していると奴らにバレたらまたガン掘りされ、まわりの人間にも危害が及ぶ。
阿笠博士の助言で正体を隠すことにした俺は、蘭に名前を聞かれてとっさに南佳也と名乗ったが、
南佳也にはまったく似ていないと言われてしまう。
奴らの情報を掴むために父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ。
ところがこのおっちゃんとんだへぼ探偵で見かねた俺はおっちゃんに成り代わり、
持ち前の推理力で次々と難事件を解決していった。
おかげでおっちゃんは世間に名を知られた名探偵。
俺はといえばゲイビデオ男優に逆戻り。
Acceedの平野源五郎や虐待おじさん、ひでに中年探偵団を結成させられる始末。
ではここで博士が作ってくれたメカを紹介しよう。
最初は時計型麻酔銃。
蓋についた照準器を合わせてボタンを押せば、麻酔針が飛び出し、人を瞬時に眠らせることができる。
次に種付け競パン型貞操帯。
裏についているダイヤルを調整すれば、大人から子供まで、ありとあらゆる射精管理ができる。
必殺のアイテムなら勃起力増強バイブ!
電気と磁力でケツ穴のツボを刺激し、勃起力を極限まで高めてくれる。
犯人を追跡するならターボエンジン付きのサーフボード!
ただし動力源がソーラーパワーだから日の出ている内しか使えないのが玉に瑕だ。
おっと、忘れちゃいけない。
中年探偵団のバッジは超小型トランシーバー内臓で発信器もついているチョー優れものだ。
他にも色々あるけど、一番の武器はやっぱりここさ。
小さくなっても頭脳は同じ。
迷宮無しの名探偵。
真実はいつも一つ!
殺人事件が発生したので拓也は勝手に現場に上がり込んだ。
被害者は工藤新一。
高校生探偵としてマスコミでも騒がれていた有名人だった。
死因は毒物による毒殺。
容疑者は3人。
1人目は被害者の幼なじみである鈴木園子。
2人目は被害者の元カノの毛利蘭。
3人目はその父親で毛利小五郎。
場所は杯戸シティホテルの一室。
「ウヒョーッ!」
拓也は思わず叫んだ。
死体の工藤新一は、拓也好みのイケメンで筋肉ムキムキ。
俺の理想のタイプそのもの。
しかも工藤新一は全裸。
つまり拓也のチンポコにジャストフィット。
拓也はパンツを脱ぎ捨てると、工藤新一の死体に馬乗りになった。
そして拓也は工藤新一の肛門に指を突っ込み、ぐちょぐちょかき回した。
「あっ、あんっ」
拓也は思わず声を上げた。
工藤新一の体内で毒物が溶け出し、拓也の腸内に流れ込んで来たのだ。
拓也は工藤新一の体内に残っていた毒物を全部吸い出した。
「ふぅ〜」スッキリ
拓也はそう言うと服を着て、工藤新一の遺体を床の上に転がしたまま、その場から立ち去った。
工藤新一の遺体は駆けつけた警察官によって運び去られた。
拓也は工藤新一の遺体があった部屋の隣の部屋でシャワーを浴びていた。
拓也はシャワーを浴びながら工藤新一の肉体を思い出し、激しく興奮していた。
「ウッス!」
拓也は全裸のまま風呂場から出て、ベッドに飛び込むとそのまま寝入ってしまった。
翌朝、工藤新一の事件がニュースとして報道された。
警察は工藤新一を殺害したと思われる3人の容疑者のうち、
1人目の鈴木園子を重要参考人として事情聴取したが、園子は容疑を否定したため釈放された。
しかし2人目である毛利小五郎が、容疑者の1人である鈴木園子が工藤新一を殺したと言って譲らず、
結局逮捕状が出て、毛利小五郎は逮捕された。
毛利小五郎は工藤新一の死因が毒物による毒殺だとは知らなかった。
彼は工藤新一が死んだのは、誰かに毒を盛られたからだと確信していた。
だが、小五郎の推理によれば、工藤新一は毒を飲んで自殺したのだという。
小五郎は工藤新一が自殺するような動機など何も思いつかなかった。
拓也が昨夜目撃した3人の容疑者のうち、鈴木園子にはアリバイがあった。
一方、工藤新一の元カノである毛利蘭には、犯行可能な時間帯が存在した。
蘭は工藤新一と一緒に杯戸シティホテルの一室にいたのだ。
そして、新一の飲み物に毒薬を入れることができた人間は、蘭だけなのだ。
蘭は工藤新一の死に関して、自分がやったとは絶対に認めようとしなかった。
蘭にはアリバイがない。
そこで、蘭が工藤新一を殺す理由があるか調べるため、蘭の知り合いである服部平次を呼び出した。
俺が蘭の携帯で電話をかけると、すぐに平次はやってきた。
「工藤を殺したんはお前か!?」
「違うわよ!」
「ほな、なんで工藤が死んどるねん?」
「それは……言えない」
「言えへん?そりゃおかしいやんけ」
「だって私はやってないもん」
「せやったら誰が工藤を殺したんや?」
「そんなこと私が知るわけないじゃない」
服部平次は腕組みをして考える。
拓也は服部平次の顔をジロリと見る。
拓也はズボンのチャックを下げ、チンコを出して服部平次に見せつける。
「な、何してんねん!?」
「お前の顔見てるとムラムラッとしてきたんだよ」
「なんでそうなるんや!?」
拓也は服部平次をベッドに押し倒す。
拓也はズボンのチャックを下げ、パンツの中からペニスを取り出し、それを服部平次の顔の前に突きつける。
拓也のチンコはビンビンだ。
拓也は服部平次の顔に向けて射精する。
服部平次は精液まみれになった。
服部平次は白目をむいて気絶した。
「これでよし」
拓也は服を着直す。
拓也は服部平次をそのまま放置して立ち去った。
「あ~、スッキリした」
拓也は口笛を吹きながら上機嫌で家路につくのであった。
阿笠博士の家で拓也がオナニーをしていると、そこに阿笠博士がやってきた。
「おお、拓也君じゃないか」
「ウッス」
「ところで今日はどんな用件じゃ?」
「実は……」
拓也は阿笠博士にこれまでの経緯を話した。
「なるほど。工藤君は何者かによって毒殺されたというわけか」
「ああ、そうだ」
「それでこれからどうするつもりじゃ?」
「まずは毛利小五郎という男が容疑者として浮上している。俺が捜査を攪乱させてやるよ」
拓也は阿笠博士の家を出た。
そして工藤新一が毒殺された杯戸シティホテルに戻ってきた。
拓也は工藤新一が毒殺された部屋で一人、オナニーをしていた。
拓也が射精していると、そこへ鈴木園子がやってきた。
「あれ?あなた確か……拓也君じゃない」
「ウッス」
「どうしてここに?」
「ちょっと調べたいことがあってな」
「そう。何かわかった?」
「ああ、だいたいのことはわかってきたぞ」
「聞かせて」
「いいだろう。教えてやるよ」
拓也はズボンを脱ぎ、パンツに手をかけた。
そして拓也は脱いだパンツを両手で掴み、それを鼻に近づけてクンカクンカした。
「ウッス。すげぇイカ臭せえ。これは俺様の匂いだ」
拓也は自分の精液を舐めとった。
「うん、美味い」
拓也は精子をゴクリと飲み込み、「ウッス」と言った。
「これが証拠品だよ」
拓也は工藤新一の体内から取り出しておいた毒物を見せた。
「これは一体何なの?」
「青酸カリ」
「そんな!?」
「俺の推理によれば、まず被害者はこの部屋のベッドの上で仰向けになって寝ていた。
そこで毒入りのコーヒーを飲まされて殺された。そして服を剥かれ、チンコを丸出しにされた。
その後、被害者の身体を好き勝手に弄ばれた後で、顔の上に跨がられ、アナルに射精された」
「…………」
「つまり被害者の身体には射精した者のザーメンが付着していた。
さらに言えば射精したのは毛利小五郎だ。
毛利小五郎は射精した直後、トイレに駆け込んでいった。
このことから毛利小五郎は射精した後で自分の精子の匂いを嗅いで興奮し、
オナニーして射精してしまったと考えられる」
「すごいわね」
「だろう?ちなみに、被害者は射精しながら死んでいくという快楽射精アクメ死にをしていた」
「そう」
「ただ、この事件の真相は見えてきた」
「本当!?」
「ああ。まず毒物は青酸カリだった。これは間違いない。
そして被害者の体内から検出されたのは毛利小五郎の精液。
おそらく毛利小五郎が射精した後にトイレで自慰をして射精した精液だ。
つまり毛利小五郎が犯人だ。彼はこの部屋に忍び込み、
ベッドで寝ていた工藤新一に毒入りコーヒーを飲ませて殺害した後、服を脱がせてアナルに射精して帰った」
「……」
「その後、毛利小五郎は部屋に戻ってきてシャワーを浴び、服を着替えて帰った。これで事件は解決だ」
「でもどうしてあの人が……」
「動機は痴情のもつれだ。被害者の毛利小五郎は鈴木園子と付き合っていたが、
鈴木園子は工藤新一と浮気していた。それが毛利小五郎の逆鱗に触れてしまったようだ」
「そんなことって……じゃあ私達のせいで新一が死んだっていうの?」
「そうだ。君達がデートなんかしなければ、工藤新一は死なずに済んでいたはずだ」
「そっかぁ。ごめんなさい。私のせいね」
「ああ、君のせいだ」
「あなたは何者なんですか?なぜそこまで知っているんですか?」
「俺の名は拓也。探偵さ」
「えぇ~!拓也さんが!?」
「そう。俺はホモ探偵。ホモセックスの匂いで事件がわかる」
「そうなの?」
「ああ。俺のチンコがビンビンになるからね」
おわり。
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「オナニー」「精子」「妊娠」
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