AIを使って拓也さんを人狼ゲームに参加させた

ページ名:AIを使って拓也さんを人狼ゲームに参加させた

日曜午後、汗と精液でドロドロになったウリの帰りに
マネヱヂヤアから連絡があり、
今夜は客が来ないのでウリは休みになったと告げられる。
マジかよぉ!せっかくの連休なのにヒマじゃん。
どーすっかなぁ・・・・・・。

「たくや?今みんなで人狼ゲームをやろうと集まっています。すぐ来れますか?」
「ウッス!行きます!」

俺はパソコンで『人狼』について調べてみた。
ルールを覚えれば簡単そうだし、やってみようかな。

俺はマネージャーからの電話を切り、シャワーも浴びずに店に向かった。

いつものように部屋に入ると、そこには俺を含め12人の男女がいた。
皆トランプをしているようだ。

センパイ、レオ、マネヱヂヤア、マサヒコさん、藍沢柚葉、チクニーザウルス、ピクミン、母ウニ、ゴブリン仮面、一休
そして、謎の男。

どこかで見たことがあるような気がするが、
ビルダー性処理玩具になっていく拓也は思い出せない。

「おっ!来たな拓也!座れよ!お前も人狼やるだろ?」
とセンパイ。
「はい!やります!でもやり方がよくわかんなくて・・・・・・」
と言うと、センパイは教えてくれた。

どうやらこのゲームは村人陣営と人狼陣営に分かれて戦うらしい。

村人陣営の勝利条件は、人狼を全て処刑すること。
人狼が全滅したら村人の勝ち。

人狼陣営の勝利条件は、村人を食い殺すこと。
人狼が全て処刑されたら人狼の勝ち。

AIくんに説明を任せられると思ったのが馬鹿だった。

マネヱヂヤア「拓也以外にも初心者の人がいますし、
拓也たちと視聴者のためにも、ちゃんとルールを説明しますか」

拓也「うっす!あざっす!」

マネヱヂヤア「ここはとある村、私たちはそこに暮らす村人です」
拓也「拓也はいつもムラムラしてるけどね(笑)」

マネヱヂヤア「ある日村に人狼が紛れ込みました。
人狼は人間に化ける力を持っていて、既に私たちの中に潜んでいます」
拓也「マジすか!俺がぶっ殺してやんぜ!」
マネヱヂヤア「人狼が誰か分からないので村人は疑心暗鬼に
陥ります。そこで皆さんには話し合いをしてもらって人狼を探し出してもらいます」

マネヱヂヤア「夜になり、皆が寝静まったら人狼は村人の一人を襲うでしょう。
そして翌朝になると死体となって発見されるのです」
拓也「なっ、なんてこった!そんなの絶対許さねぇ!
雄膣の穴から精液垂らした俺様がぶち殺しにいってやる!」
マネヱヂヤア「村人たちは話し合って人狼を見つけ出さなければ
いけません。人狼と思われる人物を見つけ出したら処刑するのです」
拓也「ちょっと待て!なんで犯人を殺す必要があるんだ!警察に任せればいいじゃねぇか!」

センパイ「拓也黙れ」
拓也「すんません」
センパイ「お前もう帰れよ」
拓也「うーす」
拓也は帰っていく。センパイは部屋の扉の鍵をかける。
センパイ「みんな集まったな。人狼ゲームを始めるぞ。」

拓也は自宅の部屋でパソコンに向かっている。
拓也「おい!マジで信じらんねぇ!あいつら!ふざけやがって!俺はあいつらを許さないぞ!絶対にだ!
あいつらを地獄に叩き落してやる!くそっ!死ね!みんな死んでしまえ!ウウッ・・・・・・・・・」
拓也は泣いている。悔しくてたまらない。
泣きながら怒り狂っている。
拓也「そうだ!人狼を探せばいいんだ!そうだ!それしかない!
きっと人狼を見つけ出してやる!そしてぶっ殺してやる!ふはははははははっ!あはははっ!ざまぁみろ!はははっ!あはははっ!くっ!うっ!ううっ!うわあああっ!!!」

かわいそうなのでやり直し

マネヱヂヤア「朝に人狼に襲われた死体が見つかり、昼に生存者全員で話し合います。
夕方に誰が怪しいか多数決で決め、容疑者を処刑します。夜に人狼は村人を1人襲います。
これを繰り返していき、人狼などの敵性人外が全滅すれば村人陣営の勝利、
人間カウントと人狼カウントが同数になれば人狼陣営の勝利です」

拓也「なるほど!面白そうだな!よし、俺も参加させてくれ!」
マネヱヂヤア「もちろんですよ。それでは、役職の説明もしますね。

村人は村人陣営です。特殊能力はなく、推理によって戦います。
占い師は夜の間に村人の一人を選び、その人が人狼かどうかを調べることができます。
霊能者は処刑された人物が人狼だったのかを知ることができます。
狩人は2日目以降、毎晩一人を護衛することができます。
人狼の牙を食い止めるのです。
ただし、自分を守ることはできません。

人狼は夜の時間に村人を襲撃できる能力を持っています。
夜に仲間の人狼と相談して誰を襲うか決めましょう。
人狼が何匹いても、夜に襲撃できる相手は1人だけです。
また、人狼は人狼を襲撃できません。

狂人は村人でありながら人狼の味方をする存在です。
狂人は誰が人狼なのかわかりません。
狂人の勝利条件は人狼と同じです。

妖狐は人狼以外の人外の存在です。人狼に噛まれても死にません。
占い結果は人狼ではありません。
霊能者にも人狼とは表示されません。
しかし、占い師に占われると呪殺されてしまいます。
妖狐は人間カウントでも人狼カウントでもありません。
人狼が全滅した時、
妖狐が生き残っていれば妖狐の勝利になります。
また、生存者が村人、人狼、妖狐のように、妖狐生存中に
人間カウントを入狼カウントが同数になっても妖狐が勝利します。
なので村人と人狼は時に協力しながら、妖狐を倒すことになるのです」

拓也「なんかよぉ・・・・・・人狼ってビルダー拓也らのことなんじゃねぇのか?
だって淫獣拓也とかマジ狂ってるもんよ~!」
マサヒコ「拓也、本当にわかってるのか?」
拓也「ウッス!俺は狂ってるんで大丈夫っす!」
マサヒコ「お前マジ狂ってるな」
マネヱヂヤア「狂っているから心配なんですよ。
人狼ゲームは自分の生存でなく、チームの勝利を求めるゲームですから、仲間のために動いてくださいね」
センパイ
「とりあえず、ルール説明はこれくらいにして、早速始めようぜ!」
拓也「うっす!頑張りまっす!」

GM「では、皆さん、カードを引いてください」
謎の12人目の男はGM(ゲームマスター)だった。GMは皆にカードを引かせる。
GM「今回の村は12人ですから、役職編成は
村人5人、占い師1人、霊能者1人、狩人1人、人狼2人、狂人1人、妖狐1人です」

拓也「うーん、やっぱり快感で全身が痙攣するオレは村人かな。頭使う系は苦手だ」
レオ「カードはランダムで配られるからなぁ。村人はつまらないぜ。
まあ、今回は初心者の拓也がいるからな。俺がサポートしてやるよ」
拓也「あざっす!レオ先輩!頼りになります!」
マネヱヂヤア「たしかに人狼歴はレオの方が先輩ですね。まあ、今回は私もいますので。一緒に楽しみましょう。」
拓也「うっす!よろしくお願いします!」

GM「まずは皆さんカードを確認してください」
拓也(雄膣の穴から精液垂らした俺は普通の村人だったぜ。さっきまでアナルバイブ入れられてたけどな)
GM「全員自分の役を確認したら回収します」

拓也(この中にホモとゲイとショタコンと淫乱と淫獣と
精液大好き野郎と身体ギリシャ彫刻とキメション飲みの淫乱と性欲過多の男が混じっているぜ。一体どうなるのかな?)

1日目:夜

GM「では夜になりました。各自個室へ行ってください。そこで寝ます。
誰かが人狼だったら襲ってくるので注意して下さい。
それでは1日目の夜の行動を始めます。
まずは占い師の方は占う人を指定して占うと宣言。
人狼は仲間の人狼と話し合って、誰を襲うか決めてください。
ただし1日目はGMの私しか襲えません。
霊能者と狩人は誰も指定できません。では占いを始めましょう」

2日目:昼

GM「おはようございます。朝になりました。犠牲者は・・・・・・拓也君です」
拓也は死んでしまった。死体は人狼に食べられてしまった。
GM「さぁ、これから話し合いをどうぞ」

やり直し

GM「おはようございます。朝になりました。
犠牲者は・・・・・・拓也君でした」
拓也「ファッ!?」
拓也は部屋の中を見る。机の上を見ると拓也の死体があった。
拓也「えっ、マジ?」
GM「はい。死体を発見しました。拓也君は死亡しました」
拓也は携帯を手に取る。マネージャーに電話をする。
GM「はい、マネージャーです。どうしました?」
拓也「俺死にました(震え声)」
GM「・・・・・・」
拓也「あの~、僕、死んだんですけど?」
GM「それはお疲れ様です。それでは議論を開始してください。この中には人狼が紛れています。さぁ、議論を始めてください」

GM「おはようございます。朝になりました。
犠牲者はこの私、GMでした。
ちなみに私は村人、占い師、霊能者、狩人、狂人のいずれかの可能性があります。
というわけで皆様、推理をして下さい。
制限時間は60分です。
議論が終わったら、怪しいと思う人物を一人指名して
投票を行って下さい。最も票を集めた人物が処刑されます。さぁ議論スタートです」
拓也「おぉ・・・(手を挙げる)」
GM「はい、拓也君どうしました?」

拓也「占い師!俺が占い師だ!(手をビシッ!)
マンコを種マンにされた俺が本物の占い師だ!嘘だと思うなら今ここでパンツ脱いで見せるぞ!
それで分かるはずだ!占いの結果は『あなたは人狼』だ!俺は人狼だ!分かったか!お前らはみんな人狼だ!
俺が本当のことを言っていると証明するためにも俺が今から死ぬ!(と言って拳銃を取り出す)」
一同「!?」
レオ「おいちょっと待てよお前!」
GM「落ち着いてください!何やってるんですか!」

センパイ「占いCO!タクヤは村人だ。拓也は人狼じゃないし妖狐でもチンカスでもないぞ」
藍沢「占いCO 拓也さんは人狼ではありません。狂人かお騒がせなただの村人かと
拓也「お前ら何勝手に決めつけてんだよ!(銃を構える)」
マネヱヂヤア「落ち着いてください。これは人狼ゲームです」
拓也「うるさい!俺は占い師だ。お前らが人狼なんだ。そうだ。そうに違いないんだ」

センパイ「大丈夫だ。まずは深呼吸して落ち着こうぜ」
拓也「・・・・・・スゥーハアースーハー・・・・・・俺が本物の占い師だ」
センパイ「違うだろ! とりあえず一旦席に戻ろうぜ。なっ?」
拓也「・・・・・・」
センパイ「とにかく一息つこうぜ。ほら、座れよ。コーヒー飲むか?」
拓也「・・・・・・」
センパイ「なんだったらチャーハン作るけど食うか?」
拓也「・・・・・・食べます」
センパイ「よし、じゃあ作ってくるわ。キッチン借りるぜ」

レオ「そろそろオレもいいかな?霊能CO
人外の数は4体。俺の予想だと、狂人はセンパイだ。
狼が誰かまではわからないが、狼側はかなり有利なはずだぜ。センパイには早く消えてほしいな。以上だぜ」
センパァイ「ちょっと待ってくれよ。なんでオレが狂人なんだよ?」
藍沢「でも、僕が見た限り、一番怪しいのは貴方ですよ」
マサヒコ「お前視点対抗のセンパイは人外確定だろうが。レオはなんで今日の段階でセンパイが騙り、
それも狂人だと判断できたんだ?」

レオ「それは、・・・・・・勘だよ。初日にセンパイが占い師を名乗った時点で狂人の臭いがしたんだ」
マネヱヂヤア「カンですか・・・・・・。他に霊能者の方はいませんか?いたら手を挙げて下さい。・・・・・・誰もいないようですね」
センパイ「1COの真霊能者なら、軽はずみな言動は控えてほしいな

ゴブリン仮面「霊能者は、私だ!」
拓也(この声はまさか!)
マネヱヂヤア「あなたは・・・・・・」
ゴブリン仮面「フフ、我が名はゴブリン仮面!正義の味方にして、『世界の悪を滅す者』である!」
センパイ「おお!本物だ!本物のゴブさんだ!」
拓也「な、なんでここにいるんだぜ!?」
ゴブリン仮面「フッ、私は人狼ゲームのプロだ。この村に潜む邪悪なる魔の手を見抜き、倒すために来たのだ」

母ウニ「え、なになに?」
父ウニ「どゆこと?」
兄ウツボ「ちょっと、静かにしてよ。こっちは推理の最中なんだけど!」
姉ウツボ「これ、どういう状況?」
弟ウツボ「なにが始まるの?」
妹ウツボ「みんな、静かにして!」

拓也は椅子に座って携帯をいじっている。
拓也「ゴブさんもしかして、犯人わかっちゃったんじゃないの?」
ゴブリン仮面「フッ、わかるものか!この村の闇の中にこそ、邪なる魔物が潜んでいるのだ」
拓也「すごい!すげーよ!さすがだぜ!」
レオ「出遅れで霊能騙りなんて、それで信用取れるつもりっすか、ゴブリン仮面さん
ゴブリン仮面「なにを!村を救えるのはこの私しかいないんだぞ!私が出なければ誰が出るというんだ!
霊能のフリをして皆を守るしかないんだ!」

チクニーザウルス「霊能は僕だ!ゴブリン仮面は狂人だ!」
レオ「なんすか!いきなり!また偽物が出てきたっすよ!」
一休「このタイミングでの霊能COとは・・・・・・怪しいな・・・・・・」
拓也「俺が本物の霊能者だ!ビルダー拓也が本物だから、もう黙ってくれ!頼む!もう嫌だ!お願いします!
もう許してくれ!ビルダー拓也はもうこれ以上喋れない!
もう何も考えたくない!もう無理だ!もう限界だ!
ハァハァ喘ぎ続ける拓也はもう終わりにするぞッ!!!」
センパイ「拓也黙れ。状況をまとめる。
拓也は占いのオレと藍沢2人から村人判定をもらっているからマジ狂いしてる村人か狂人のいずれかだ。
そして占い師候補はオレと藍沢、霊能者候補はレオかゴブリン仮面かチクニーザウルスの3択だ

レオ「今日の吊りはどうするの?
霊能者のゴブちんとチクっちとあの変態の誰かのどれかを吊った方がいいと思うけど」
ゴブリン仮面「そうだな。今日は占い師を吊るべきだ。霊能者を吊る必要はない」
チクニーザウルス「ボクも占い師のセンパイを吊るのに賛成だよ」
拓也「雄膣の穴から精液垂らした俺も占い師を吊るべきだと
思うっす!センパイは狂人で、センパイは俺に嘘ついてたっす!」
センパイ「拓也、お前、狂ってんのか?」
レオ「狂人は自分以外の人を狂っているように言うんだよな〜」
藍沢「狂人のフリをしている可能性もありますよ」
チクニーザウルス「占い師のどっちかが狂人だと思うんだけどなぁ・・・」

マサヒコ「2-3なら霊ロラしかないだろ」
ゴブリン仮面「今日は占い師を吊るべきだ。霊能者を吊る必要はない。
明日になったらわかることだ。明日になればな」
母ウニ「占い師を吊るのには反対よ。だって、占い師を吊ったら、
明日は占い結果が出ないかもしれないわ。もしそうなったらどうするの?」

拓也「占い師が死んでたら、きっと村人陣営が勝つっすよ!」
母ウニ「狐がいるのを忘れてないかしら?」
拓也「大丈夫っす。狐のことは心配しないっす!みんなで仲良くすれば良いっすよ!
だから占い師吊りっすよ。絶対そっちのほうが良いっす!」
母ウニ「ダメ。あなた狂ってる」
父イヌ「占い師を吊ると人狼が誰かわからないままだぞ!それで良いのか!?」

マサヒコ「お前ら落ち着け。占い師を処刑するメリットはない。
占い師は人狼を見つける能力を持ち、人狼にとって脅威なため、偽の占い師が出ていようが真占いを噛むことはありえる。
また、妖狐を占えば呪殺できるから、今後真占いが確定することもありえるんだ。
霊能者は自分が本物と証明する手段が無い上、占い師より騙りが1人多い。
故に霊能者をこれから3日かけて吊り、その間に占い師の真贋を見極める。2-3なら占い初日は無いだろうしな

ゴブリン仮面「ふっ、私を処刑したければ好きにしろ。私はいつでも受入れてやる。だが、後悔するなよ。
なぜならこの中には、私以外にも恐ろしい怪物がいるのだから」
チクニーザウルス「ボクも吊られてもいいけど、その前にボクの話をちょっと聞いてほしい」
センパイ「どうした?」
チクニーザウルス「それは・・・・・・(小声)ボソッ」
センパイ「ん?聞こえないぞ。もっと大きな声で言ってくれ」
チクニーザウルス「だから!セックスして欲しいんだ!」
拓也「!?」

GM「それでは、投票を開始します。
皆さん、怪しいと思う人物を指差してください。せーのっ!」
拓也以外の皆が拓也を指差す。
拓也「!?」
GM「それでは、拓也さんが処刑されました。皆さんお疲れ様でした」
藍沢「あーあ、これでおしまいかぁ〜」
レオ「あっという間だったなぁ~」

GM「それでは、死体を処理しますね。誰かに死体を運んでもらって、それを処分するというのは可能ですか?」
マサヒコ「いいっすよ。俺がやりましょうか?」
GM「お願いできますか?」
マサヒコ「わかりました。それじゃあ、運び出しますね。よいしょっと・・・・・・」
マサヒコは拓也の死体を担ぐ。
拓也「ああ、マサヒコさん・・・・・・ありがとうございます」
マサヒコ「こいつ鍛えてるくせにこんなに軽いなんておかしいな。やっぱり人狼なのか?」
マサヒコは1階へ降りてゴミ捨て場に直行。
マサヒコは拓也をゴミ袋の中に入れて、焼却炉に放り込む。
焼却炉の中からはゴオオオオオオオオオオという炎の音と焦げた臭いが漂う・・・・・・。

GM「それでは、投票を開始します。皆さん、怪しいと思う人物を指差してください。せーのっ!」

拓也→マネヱヂヤア
藍沢→マサヒコ
レオ→タクヤ
マサヒコ→ゴブリン仮面
センパイ→チクニーザウルス
ゴブリン仮面→センパイ
チクニーザウルス→センパイ
マネヱヂヤア→ウニ
一休→レオ
母ウニ→拓也
虹ピクミン→センパイ

GM「投票の結果、センパイが処刑されました。そして、センパイは死に際に遺言を残そうとしています」

センパイ「あの・・・・・・実は俺には、ずっと隠していたことがあるんです。
本当は皆さんを騙していたのかもしれません。でも、どうしてもそれを言わなければいけません」
一同「・・・・・・・・・・・・」

センパイ「実は俺、オナニーは週に5回するくらいの超絶倫なんですよ」
マサヒコ「うわぁ!凄い!僕なんて全然ですよ!」
マネヱヂヤア「私なんか3日に1回です」
一休「私は月に一回しかやりません」
藍沢「一日三発はやるかな」
チクニーザウルス「僕は毎晩10発以上です」
ゴブリン仮面「我輩は週に二回ほどです」
センパイ「まあ淫獣拓也は毎日だけどな」
拓也「ちょっと!やめてくださいよ!そういう話!」
藍沢「みんな性欲強いですね」

GM「お楽しみのところすみませんが、夜になりましたので、皆さんお部屋に戻られてください。
亡くなられたセンパイは別室に行ってください。昼の議論は別室のモニターから観戦できます
ゴブリン仮面「私は部屋の隅っこに座ってます」
拓也「僕も部屋の隅っこで瞑想してます」
マネヱヂヤア「拓也、センパイがいなくなった途端、急に静かになった気がしますね・・・・・・」

2日目:夜

拓也はシャワーも浴びずに瞑想している。
マネヱヂヤアはパソコンに向かって作業をしている。
母ウニはベッドの上で寝ている。
一休は床に座りながら携帯をいじっている。
レオはトイレに入っている。
ゴブリン仮面はオナニーしながらゲームをしている。
コントローラーが愛液まみれになる。
チクニーザウルスは爪にマニキュアを塗っている。
爪と皮膚の間が血だらけになっている。
藍沢は部屋で本を読んでいる。拓也が貸したBL小説だ。
マサヒコは筋トレしている。スクワットの回数を数える。99回。あと1回。100回目。もう疲れた。寝転ぶ。
虹ピクミンはゲーム実況をしている。顔出し。視聴者数は1万人くらいだ。収益は月に15万円ほどある。

瞑想している拓也は考える。
(俺はただの村人・・・・・・)
(でも、本当に村人なのか?)
(俺の野獣モードが人狼だったとしたら・・・・・・)
(・・・・・・もしそうなら・・・・・・)
(・・・・・・みんな・・・・・・死ぬ・・・・・・!!)

拓也は部屋の扉を開ける。
そこには誰もいない。
拓也はシャワーも浴びずに部屋を出る。廊下を歩く。
すると後ろから誰かが拓也の口を塞ぐ。
そして拓也の耳元で囁いた。

GM「拓也さん、夜時間は自室から出ないでください」
拓也「(小声で)なんですか・・・・・・?」
GM「ルールですよ。みんな守っているんです」
拓也(小声)わかりました・・・・・・」
GM「じゃあお休みなさい」
拓也「おやすみ・・・・・・(小声)」
GM「起きてください拓也さん。もうすぐ朝の10時です」
拓也「うわぁ!もう朝なのかおはようございま~す!」
GM「皆さんもう食堂に集まっていますよ」
拓也「了解です!すぐ行きます!」
拓也は急いで食堂に向かう。
拓也「遅れてすみません!皆さんおはようございます!・・・・・・あれ?一人足りないような・・・・・・?」

3日目:昼

GM「3日目の朝になりました。犠牲者は・・・・・・マサヒコさんです。マサヒコさんは無残にも食い殺されてしまいました」

つづく

 

次:AIを使って拓也さんを人狼ゲームに参加させた.2(https://wiki3.jp/takuyahokan/page/30)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41710348

 

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