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このWikiは、拓也作品の動画をテキストに書き起こし保管しています。一部を除き、AIか投稿者か見分ける編集をしていません。メンバーの承認はできません。次の更新はありません。 AI拓也（シリー...
九三一五不思議その九三〇九
【トイレの拓也さん】
夜9時、3階の男子トイレの1番目のトイレのドアに5回ノックをすると、
ドアが開き拓也さんがケツタブを開きデカマラを受け入れる体制を取っているという。
そして、そんな激エロポーズを取っている拓也に興奮した生徒は必ずや、
その場で種付けプレスの体勢に入り、超絶腰振りで快楽を貪りながら、
中にドピュッピューっと大量に種汁を注ぎ込むのだ！
その後、拓也さんのケツ穴からは大量の精液が流れ出してきて床一面を白濁色に染め上げてしまう。
そして、絶頂に達した拓也は
「俺の種汁で汚れたこの便器を掃除するのはお前だ」
と言い残してその場から立ち去る。
残された生徒は自分が汚してしまった便器を綺麗にしなくてはならないのだが……
果たして彼はトイレットペーパー以外の物を使ってまで綺麗にするだろうか？
九三一五不思議その九三一〇
【真夜中の体育倉庫の扉】
真夜中の体育館の隅にある用具室の奥に体育倉庫があり、
そこには様々な運動器具が置かれている。
その中に跳び箱も置かれているという怪談がある。
深夜2時に一人でそこに行き、「開かずの扉」と呼ばれている跳び箱の後ろの壁に手をつくと、
ある特定の手順を踏むことで隠し部屋が出現するというものだ。
その手順というのは「開かずの扉」を10回連続でノックし、
最後に「この扉の先にあるものは何？」と聞くことだという。
そうすることで壁の一部が回転して扉が現れ、その先にあったものは……
何と！！拓也の等身大フィギュアだったのだ！！
しかもその股間部には立派なものがぶら下がっているではないか！！
これこそまさに本物の勃起したチンコそのもの！！
しかし、なぜこんなところにこんな物が……？
いや、そんなことよりも今はこの逸物をなんとかしなければならない！！
そこであなたは迷うことなくズボンを脱ぎ捨てることだろう！！
パンツに手をかける頃にはあなたの息はすっかり荒くなり、心臓はバクバクと激しく鼓動している！！
そしていよいよ！！最後の一枚を脱ごうとした瞬間！！
あなたは何かの気配を感じた！！
しかし、もう遅い！！すでにあなたは全裸になっている！
そして、その気配の正体とは！！
なんと！！あなたが脱いだばかりの下着だった！！
しかも、脱ぎたてホカホカの新品だ！！
あなたはそのパンツを手にとり、匂いを嗅ぐ！！
すると、その瞬間！！あなたは激しい頭痛に襲われる！！
さらに、その痛みが治まったかと思うと、
今度は猛烈な吐き気に襲われ、あなたはその場に倒れこむ！！
薄れゆく意識の中で、あなたはこう思っただろう。
「これが……拓也が言っていた『腐女子』というやつなのか……」と……
九三一五不思議その九三一一
【砂場の拓也】
新宿調教小学校には、誰もいないはずの夕方に、
グラウンドの隅にある砂場に、拓也が現れるという噂がある。
その拓也は、いつも一人で遊んでいるのだが、その遊び方が普通ではないのだそうだ。
まず、いつも裸足でいるらしく、いつも素手で砂を触り続けているのだそうだ。
さらに、股間から種汁を垂れ流しながら、砂を掘って穴を掘り続けるのだそうだ。
そんな奇妙な行動を、毎日繰り返しているのだそうだ。
そして、ある日、学校中から苦情が寄せられたため、先生たちが、拓也を注意したのだそう。
すると、拓也はその先生たちの前で、突然全裸になり、
「おれ、みんなとあそびたい」と言いながら、種汁の滴る股間を激しくしごき始めたのだという。
その光景を見た生徒たちは、一斉に悲鳴を上げ、教室から飛び出してしまった。
しかし、教師たちは、拓也のその姿を見て、一瞬だけ。
拓也のことを可愛いと思ってしまったという。
しかし、すぐに正気を取り戻して、拓也に服を着るように言った。
だが、拓也は「ふくなんて、いらない」と言って、そのまま走り去って行ったそうだ。
その後、拓也は行方不明となり、捜索が行われた。
結局、拓也は見つからなかったそうだ。
拓也は、今でもどこかにいて、今日もまた砂場で、一人、穴を掘っているのかもしれない。
九三一五不思議その九三一二
【校舎裏の焼却炉】
校舎裏にひっそりと存在する焼却炉だが、
実はこの中に閉じ込められている生徒がいるという都市伝説がある。
その生徒は学校の裏門から自転車に乗って下校していたのだが、
途中で急に尿意に襲われたため、近くにあったこの焼却炉の中に入って用を済ませようとしたのだそうだ。
そして、ズボンのチャックを開け放ち、いざ発射！
というタイミングで誰かが、焼却炉にゴミを投げ入れた衝撃で、
体制を崩してしまい、拓也をダイブさせてしまいました。
……そうして、拓也はこの世を去りました。
しかしそれは嘘です。本当はこうやって死んだのです。
「あー、死にたいなぁ」
とつぶやきながら、彼はおもむろにズボンのベルトを外し、パンツをずらしました。
そして、下半身を露出させたまま、地面に寝そべって、仰向けになり、
そのまま股間を空に向けて「死ねー！！」と叫びながら、射精したんです。その時、
ちょうど通りかかった私と目が合いました。
私は思わず、その場から逃げ出しました。
その後、拓也の身体から流れ出た白い液体が、
焼却炉の中に飛び散っていたことが分かり、拓也は逮捕され、精神病院に送られることになりました。
九三一五不思議その九三一三
【保健室のベッドの下】
ある朝、登校してきた生徒のひとりがいつものように保健室に入ると、そこには誰もいなかった。
「おかしいな？」と思いながらも、とりあえずベッドの下に潜り込んでみた。
すると、その瞬間、いきなり後ろから何者かに抱きつかれた！
驚いて振り向くと、そこにいたのは……なんと、全裸のサーフ系ボディビルダーだった！！
「うわあああっ！！」と叫び声をあげると、彼は「シーッ！」と口に指を当てながら言った。
「静かにしてください。今から大事な話をしますから」
そう言って、彼は語り始めた。
「僕の名前は拓也。職業はウリ専です。そして、あなたは僕の客になります」
「え？何を言っているんですか！？」
「いいから聞いてください。まずは、この写真をご覧になってください」
「これは……」
それは、拓也の写真だった。
しかし、顔は塗りっぷされ、体中ば包帯で覆われている。
「わかりましたか？」「はい、よく分かりました」
「僕はいわゆる霊能者です。あなたに取り憑いている悪霊を祓ってあげましょう」「本当ですか？」「もちろんですよ。そのためにやってきたんですからあなた、名前は何と言うんですか？ああ、そんなものは別にどうだって良いです。今からあなたの名前を聞きます。本当の名前を答えればあなたはすぐに成仏できます。だけど述の名前を言うならあなたをずっと苦しめてやり続けます」「やめてください！お願いします！」そうして彼は泣きながら、自分の名前を言った。……そして数日後、あの生徒は死んでしまった。死因は急性脳溢血だった。彼の机の上には「遺書」が置かれており、その内容はこう書かれていた……「拓也先生は僕の担任の先生ではありませんでした。拓也さんは、僕が小学2年生の時に亡くなりました。拓也さんの本名は……田宮貞雄君。拓也という名前は当時クラスで飼っていたペットの亀の名前で本名とは関係ないはずなのです……。彼はある日突然姿を消したのです。彼を知っている方、または彼に心当たりのある方は至急、御連絡ください。」九三一五不思議その九三一四【新テク開発した】「これが、新しい『マンボ』という挿入技術である」 まず、サーフボードの上に立ち(もちろん立ちバック)股を開いてそのまま前かがみになり腰を下ろす！すると不思議なことに(入れたまま)歩き出すことができる！！しかも歩いてると快感倍増！！歩き方は人それぞれ自由でOK！まずはレッツトライ→←↑。」
「わかりましたか？」「いえ、全くわかりません」
「そうですか、なら仕方ありませんねでは、失礼します」
そう言うと、拓也はその生徒を殴り飛ばした。「痛いっ！！」
「これが証拠ですよ。僕はウリ専です。そして、あなたの敵でもあります」
そう言って拓也は自分の性器を露出させた。
そこには、モザイクがかかっていた。
「あなたが僕の客になる以上、僕のことを教えるわけにはいきません」
「なんで………なんでこんなことを……！！」
「僕は、お金を稼ぐためです。そして……快楽を得るためです」
そして、拓也はこう続けた。
「あなたが僕の客になると思うのであれば、今から、
僕があなたを犯します。
あなたが僕を犯します。そして、その後、殺させてもらいます」
「なんで……なんで僕が……！！」
「あなたは、僕の客になりますか？なりませんか？なるというのならば、今から、あなたは僕の客です」
「さあ、どうしますか？」
九三一五不思議その九三四
【学校裏の祠】
学校の敷地内には、いくつかの奇妙な噂がある。
その最たるものは、校庭の隅にある小さな社だろう。
そこは、普段は鍵が掛かっていて、生徒は誰も近づかない場所になっている。
しかし、実は、その社の扉を開ける方法があるのだという。
それは、次のような方法だ。
1.生徒会長を含む男女名ずつによる集団での性交を行うことで、
女子生徒Aの子宮口に封印されている「拓也」という悪霊を、強制的に男子生徒に孕ませる。
(ただし、実際に実行する場合は、生徒会長の印鑑と指紋認証が必要である)
2.生徒会長が、他校の生徒との性交渉をすることで、
学校内に性欲の嵐を巻き起こし、「拓也」という名の悪魔を学校に降臨させる。
(しかし、実際の性交相手に関しては一切の情報が不明である)
(3)職員室に入り込んだ拓也が、すべての教員の机に自らの写真を配置して回る。
その後、「淫獣化の儀式を行うのに必要なもの」と称して、自分の体臭が入った液体洗剤を持ち込む。
(なお、この儀式は教員の許可が必要であり、拒否すれば厳罰に処される)
3.教室内のあらゆる場所に置かれたカメラで監視しつつ、「淫獣拓也」の写真を撮影することを繰り返す。
(なお、撮影は担任教師の許可を必要とする)
4.上記の工程を全て終えることで、初めて淫獣が降臨するが、
「淫獣拓也」は憑依した対象の心までも乗っ取る性質を持つため注意が必要になるだろう。
5.更に、全ての人間の脳に直接干渉することによって、強制的に「淫獣拓也」を崇拝させることにより、
完全な淫獣として使役することが可能になると言われている。
6.これらの準備を終えて、初めて校舎内で「淫獣拓也」との戦闘が開始される。
「淫獣拓也」に相対するのはあの
「生徒会の二人」
と、その信者数名の生徒たちによって組織された集団
「神隠し騎士団」
である。
戦闘の開始を告げる狼煙は、
校庭の上空に突如として出現した「淫獣城」であり、
その禍々しい輝きに「邪悪な何かの存在を感じとる」ことができるはずである。
戦闘開始後はまず、敵の弱点を探ることが重要である。
そのため、「拓也を誘惑して情報を聞き出す」という任務が、
「神隠し騎士団」において最優先事項となる。
まず、団員の一人が拓也に近づき、その耳元で囁くように問いかける。
その問いの内容は、例えば以下のようなものである。
1.あなたの弱点は何ですか？
2.あなたにとって最も大切なものは何ですか？
3.この学校での思い出を教えてください……。
その後、さらに複数の人物が拓也に接近しては同様の問いかけを行っていくことで、
徐々に拓也の思考や性格を探っていく。
拓也への度重なる攻撃と質問によって、拓也の心は次第に混乱をきたし、
冷静さを次第に失っていったところで一気に本題に突入する。
淫獣化した人間には、必ずと言って良いほど、特定の場所に対する執着がある。
それを逆手に取り、ある人物による強烈な刺激で淫獣拓也から
その箇所についての詳細な情報を吐かせ、それを即座に次の目標とするのだ。
校内における、あらゆる場所に存在する淫獣のマーキングされたポイントのうち、
もっとも強い効果を発揮しそうな場所を選び、
そこに淫獣拓也を誘導することに成功し、”神隠し”は完遂した。
全ての人間たちの心の中から淫獣の残滓を完全に消し去り、
同時に神隠し騎士団の記憶すら完全に抹消したならば、
淫獣拓也の完全なる消滅は約束されたものとなり、以後、報告されないだろう。
全ての人間の脳に直接干渉して記憶を書き換える事はできないが、
”神隠し”の対象となった者に関する記憶だけが抜け落ちていくという、
特徴を利用して擬似的にその状況を再現することに成功した。
そして、最後に、学校内に溢れ返っている、
淫獣拓也が撒き散らしているとされる大量の「種」を、
一滴たりとも残すことなく処分する事で、淫獣の完全なる排除は完了したと判断。
以上をもって、第1回淫獣対策作戦を終了とすることをここに宣言します。
作戦名「淫獣狩り」。淫獣の完全駆除に成功しました。
淫獸 了
九三一五不思議その九三一五
【水の中の人影は、種汁滴らせながら、水中ブリッジで追いかけてくるぞ】
生徒たちが夜中に泳ぎに行くプールに淫獣が現れると言う。
しかも種汁のような体液をまき散らしながら種汁で溺れさせられた生徒が次々に発狂していく……。
……との報告を受けた「新テク開発委員会」では緊急のミーティングを行った。その結果…、
「スッゲー山奥だからさ、絶対に助からないから安心しな！！」との結論に達したのだ。
その日から一週間後、ある生徒の溺死体が、学校のプールで発見された。
死因は窒息死だった。発見されたとき、その遺体は
水中ブリッジの状態で発見され、その遺体は、まるで何かに取り憑かれたかのように、
無表情のまま、水泳の練習を続けているという異様な状態であったという。
(目撃証言により検証)その日を境に、その学校に、夜の遊泳を楽しむ者は一切存在しなくなったという
おわり
