12.Puzzling Power in Ssraeshza

ページ名:12.Puzzling Power in Ssraeshza


「Szethとの話をまた聞きしていました。」
1.スラエシュザ皇帝のこと?
2.ここから?

「いえ、Ripflowのトゲの蕾のことよ。教えて、どうしてスラエシュザが影の魔法を使っていると思うの?」
「それがKa Vethanのアキーヴァンがシッサーと同盟を交わした理由で、ラクリンの不在でも--」


「戦と太陽の軍勢は影のベールが濃くなるのを感じたようね。うーん。私がなぜここにいるか教えてあげようかしら、冒険者。」
1.そのことが関係しているんですね。
2.どうぞ。


「私は影の血脈を研究するためにここにいるの、影の血脈はラクリンの土地の上下に交差している影のパワーラインのこと。それがこの世界にブラッド・オブ・ラクリンラクリンの血を運んでいるの。」
「文字通りの意味ってわけではないんですよね。」


「彼女の血液?いいえ。これは彼女のレルムの力、プレーン・オブ・シャドウのもの。
私は一つの巨大なラインがシッサーテンプルの遺跡に収束していると思ってるの。」
「寺院はあまり残っているようには見えないけれど。」

「古代寺院の大半はなくなってしまったけれど、ある階層はラクリンの地表の深く下に広がっているのよ。
私と、ここにいるハーフリングのお友達は中にもぐったことがあるのだけれど、そこにはいまだにアンデッドやシャドウビーストがうじゃうじゃいるのよ。」
「おめでとう。あなたはただラクリンの90%を説明しただけですね。探しているものが見つからなかったと思われます。」

「影の血脈は見つけたのよ。だけどそれは収束点じゃなかったの。だからもっと深くまで進まないといけなくて。そこであなたがやってきたわけ。」
1.一緒にやろうっていうわけか。
2.Teir'Dalと仕事する気はないので。じゃあね。


「そうよ。というよりはどうしても、やらないといけないの。
私は巨大な影の血脈の合流点を探しているけれど、その地点でポータルが封印されているらしいという話はもっと関心を引く話でしょう。」
「シャドウ・ポータルだって!?皇帝スラエシュザはその向こう側にいるんだろうか?」


「皇帝とその軍勢は絶対にいるかもしれないわね。でも言っておくけど、噂に過ぎないのよ。
あならはそんなことに命をかける準備はできてるの?」
「私はラクリンにシッサーの侵攻から守ってもらおうと思ってここにきたんだ。
私はこの導きに従わねばならないしスラエシュザがラクリンの帰還を妨害しているかどうかも調べねばならない。」

「素晴らしい。一緒に古代シッサー寺院の遺跡を探検しましょう。」
1.スラエシュザの遺跡で会いましょう。
2.先に準備をさせてほしい。


「クエスト!」
砕けし夜明け:スラエシュザでなぞなぞ
私がラックランドのスケール・ゲート・キャンプで会ったZelrene Ryzalという聡明なTier'Dalは影の血脈を研究していて、その暗黒の血脈はラクリンの月のいたるところで見つかるという。
「ラクリンの血」の合流点がシッサーテンプルの遺跡内部にあり、そこにシャドウ・ポータルもあると信じるに足る理由が彼女にはあるようだ。我々は皇帝シュラエシュザや彼の手下をその向こう側に見るのであろうか?この機会を逃しておくことはできない。
 

 スラエシュザの遺跡に入る。


「さあ第一関門よ。正確にいえばば4つか。これはいつも私がやってるの。下にあるサーパント・デンに入るには4つのパズルを解かないといけないの。」
「以前にきたことがあると言っていた気がするけど。」

「嘘じゃないのよ。遠まわしにそういってるならおあにいくさま。
以前何回かここのパズルを解いたことはあるのだけど、魔法的にリセットされるのよね。」
「解くのに何をしたか教えてもらえます?」

「私はあなたが私くらいに頭が回るってことを知りたいの。チームを組むならね。」
1.信じがたいなあ。
2.それくらい賢い人間を信じるべきかどうかは定かではないな。
 

 インスタンスを進み、シャドウ・キーパーと名乗るアキーヴァを倒す。
 

「歩く死体にはなっていないようね、冒険者殿?」
「おかげさまでね。」

「今はね!もしあそこにいたら、私は藻屑になっていたことでしょうね。私は生き残るって知ってたからあなたは生き残ったのよ。」
「そう言い聞かせているといい。」

「これは成功だと思うわ。スラエシュザ皇帝は暗黒の魔法を求めてラクリンの血の力を使ったというのは合っているようね。」


「クエスト報酬」
Zelrene Ryzalにスラエシュザ遺跡の奥深くで取り残されたが、皇帝スラエシュザはラクリンの血を利用したということがわかった。これは全ノーラスにとって由々しき事態だ。
 

⇒TO BE CONTINUED

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