アオマ

ページ名:アオマ

アオマ


 

 

 


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ダガーアイリス

シルベリス皇国武装親衛隊 上等兵(~dc3)→伍長勤務上等兵

本名:アニー・マラカイト(dc3時判明
年齢:19~21歳
身長:150㎝
性別:女性
種族:犬科混血獣人(母:獅子 父:犬)
誕生日:2月16日 
一人称:私
二人称:あなた、さん、くん、ちゃん、~(階級)
好きなもの:読書、スープ、子供、甘いもの、かわいいもの、無機物

怖いもの:鉈


「アニー・マラカイトです。 ……アオマって呼んでもいいんですよ」

「あっ トマトの断面って よく見るとかわいい」

「うう、私のすっとこどっこい」

「あなたを必ず 安全な所へ お送りします」 

「これは 痛いですよっ! 覚悟!」

「あなたとは もっと 違う出会い方をしたかった」

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「…あなたも この場所に いるのですね」

「そうなんです 今年は、冬毛のカットをしてないんです。…私の事よく見てくれてるんですね」

「虎落笛…あなたという名の虎落を、音のなる前に壊してしまえる風となりましょう! …どうです? 視線が痛い!」

「あなたにあえてうれしいです …お変わりのないようで」

+dc3 Ver.-閉じる

「ハンナ、どうしてこんなところにいるんですか?」

「……私にもお父さんとお母さんがいたんですね」

「あれがニュームーン ……想像していたよりも大きい」


+能力と装備-閉じる

能力 詳細 属性

剣術:銀の刃(ギンノヤイバ)

素早く剣をふるう。 ダガー
碧の鬣(ミドリノタテガミ)

その場にいる仲間を風魔法でサポートし素早さを10上げる。
アオマの素早さが10下がる。

アオマ一人の場合、自分の素早さを上げる。

アイリス
碧色鎌鼬(ヘキショクカマイタチ)

魔法で風を発生させ勢いよく相手にぶつける。

刃物で切ったような傷になりじわじわ痛い。

一撃は軽いが…?

アイリス
マラカイトスフィア

dc3で得た能力。

体から二つの魔法玉を出して、その玉から風魔法の弾丸をマシンガン並みに発射する。

母「レオパオラ」の恩恵でアオマが重傷を負うと威力が上がる。

アイリス
剣(ダガー)

剣はそんなに軽くないはずだが、素早い自慢の剣さばき。
義姉のハンナに頼み込んで剣を教えてもらい頑張って鍛えた。

魔法(アイリス)

剣や鞘を握り、風を使った魔法を扱う。攻撃目的のほうが多い。

マチルダ

ハンナが新しく作ってくれた剣。4㎏。
風魔法の属性付与がある。魔法媒体でもある。

 

シュマイトラリマー

dc3以前にアオマが使っていた剣。2kg
返しがついていて、刺されば抜くとき引っかかって痛い。

 


+性格-閉じる

素直ゆえの負けず嫌いで人懐っこい性格。ですます口調で話す。
努力は惜しまないが何かの拍子にポッキリ心が折れて自虐が止まらなくなってしまうことがある。自覚はある。
好きなものはつい目で追ってしまう。尻尾に感情が出やすい。

好きなものの一つの「可愛いもの」に関しては疲れていると判定がおかしくなり、明らかにグロい部類の果物の断面や、芋虫を可愛いと言ったりする。

 

戦闘の任務では私情で手を抜いたりなどはしないが、子供などが相手となると無意識にひるんでしまう。
レナの目撃情報があると「私情で手を抜く」の逆になる。

よく聞き耳を立てているので、自軍がディザレアを使っていることを知っている。
ディザレア、ディザレーターに関しても肯定半分、否定半分である。
人の考えを理解し、混乱しているとき以外は他人に考えを押し付けたりしない。

 

寝る前や一人の時はよく哲学や空想の世界に浸る。
もし別の世界があったとしたら、はどんな生き方をしているんだろうと物思いにふけることがある。
内心、早く世界が平和な方向にどうにかなってほしいと思っている。

若干アームド系の義体フェチ。

得意な「バナナを使った料理」以外はすべてこの世のモノじゃないビジュアルと味になる。

グルーミングも好きで、いい匂いのケアオイルを集めるのが趣味。


+外見-閉じる

姿勢が良い。脱ぐと筋肉がついているのを見ることができる。
柔らかい表情でいることが多い。
長毛な彼女だが、動きやすいように毛は短めに整えられている。
女性らしい恰好をするのは恥ずかしい。 バストはC

+旧衣装-閉じる

はだし


+dc2のすがた-閉じる

モコモコスタイル

寒い地での任務のため、体毛は伸ばしてる。

指摘すると喜ぶかもしれない。


+過去-閉じる

両親と本名は不(dc3時判明
8歳以前の記憶の一部(名前、両親に関する記憶、鉈が怖い原因)が欠けている。
義姉ハンナにもらったアオマという名前を名乗っている。

軍に入る前、義姉ハンナと一緒にディザレーターに襲われていたところをシルベリス皇国の兵士に助けてもらったことがあり、それがきっかけで、皇国軍の軍人になることを心に決め、剣の修行を始めた。
(軍に入った時にその兵士の片方がだいぶ昔に亡くなったことを知りショックを受ける)

よく失踪するので、三年間ほど首輪をつけていた。


+関連キャラクタ--閉じる

シルベリス皇国

ハンナ
フリー勢力の旅人だった。アオマの義姉。
dc3~「整備・開発班(稀に託児所)」に所属。

 

ニュクス 大佐 
大佐
入隊したばかりの時に見かけて衝撃が走った。
失礼なのではとわかっていても、大佐のかっこいいからだと稼働音へ目と耳を向けずにはいられない…!

 

レイ 少佐
少佐
指導をしてもらっているときに
「なぜそこで折れるんだ!!」とよく言われる。

ガーティア 少尉
少尉
おっかないけどしっかり者の彼女のことをとても尊敬している。

 

マルトゥラ さん(少尉)
少尉 アオマとハンナを助けた兵士の片割れ。
彼女は空を飛んでいたからか、当のアオマはボヤ~としか彼女のことを覚えてないうえに
彼女の格好を見て「変態?」的なことを言い怒られた。

 

イレイージュ さん
故人 上等兵
アオマとハンナを助けた兵士の片割れ。アオマが顔と名前を覚えていた方。
過去に戦死してたことをマルトゥラに知らされ、ショックを受ける。

 

クスノキ 准尉 
准尉 マルトゥラ絡みで知り合い、たまに声をかけてもらえる。

 

ユイン 兵長 
兵長 102所属 顔見知り
入浴のタイミングが被ることがある。
dc2~顔見知り→知り合い に変化

 

ノウズ さん (くん) 
上等兵 
(~dc2)何度か一緒に行動したり模擬戦したり。
疲労で彼の曲がったレイピアを可愛いと言ったことがある。
dc2~)彼の活躍と腕切断を聞いたとき想像しちゃって腕がヒュンヒュンした。

 

セエレ ちゃん
上等兵 対浸食新種機動部隊第一旅団
夜は寝るタイプだったアオマだが、彼女との夜戦にハマってしまい
今日はやるかと聞くほどノリノリで付き合う。すっかり友人関係である。
彼女の料理のファン。
dc3アオマのウワサ ボロボロになって帰ってきた彼女を見たその日はずっとそばを離れなかったらしい。

 

リプカ くん
上等兵 102所属 同い年
よく鼻血を指摘する。彼に勧められたシャンプーを使っている。

 

ピレスロイド さん 
上等兵 
彼の自信と女性への執着を一周回って尊敬している。

 

エルジュ ちゃん 
一等兵 
たまにご飯をおごったりしている。

 

セイピース ちゃん 
一等兵 対浸食新種機動部隊 第二旅団
見かけたときに衝撃が走った。
か……かわいい~~~~

 

キャロライン さん
一等兵 
気にかけていて、たまに話すことがある。

 

マジェリカ ちゃん
二等兵 
アオマは彼女の髪をブラッシングすることがすき。

 

スリジエ さん
新兵
彼女のことをかなり心配している。
戦場で一緒になった時はこっそりサポートしてたりする。
彼女の料理のファンでもある。

 

クロエ ちゃん
新兵 
ちっちゃいしほっとけないと思いきや頼れる感じでかわいい。
(dc1~)帰ってこなかった彼女のことを知り、しばらく寝不足上の空だった。

 

ハイデーレ (デーレちゃん) 
新兵 
たまに一緒に行動したりお風呂に入ったりしている。
ハンナに会ったことがある彼女に積極的に話しかける。
彼女の機械の部分に見とれてしまうことがある。

 

 

ハーヴィス連合勢力軍

レナ
(~dc2)アオマは彼女の名前を知らない。彼女らしき人の目撃情報があると食いつく。
過去の任務で彼女に負けた挙句「まあ頑張ったんじゃない?」と気絶する前に一声かけられた。
アオマがレナに執着するのはその一言に対する怒りのような感情からなのだと思う。
dc2~)雪崩にのまれて死亡した?
~dc3)後からハンナに聞いたが、カーニーバランタにも来ていたと聞き頭を抱えた。
 

ドオニ 
dc3)カーニーバランタにて出会う。アオマの両親を殺害した男の実の娘。(漫画

シン
一年以上前、戦死した彼の火葬に参加していた。

 

 

・無所属

ハンナ
アオマの義姉であり剣の師匠であり名付け親であり育ての親。
以前休暇をもらった時に会いに行ったが
どうやらアオマに内緒でどこかへ行ってしまったらしい。

 

~随時募集中~()


+過去参加イベント-閉じる

・dc1 波丘の刃先 渓流に揺れる灯
マルトゥラと共に東ラーシャ中立地帯で灯篭を流したり、マルトゥラにげんこつされる。

 

dc2_白線上の滑氷 & dc2_急襲汚染作戦  (漫画
エイシェーン城突破のため、シルベリス遊撃部隊へ一時的に加わる。
そこで「目つきの悪い紅い髪のディザレーターの少女が爆発する人形を投げてきた」という噂を耳にし…

 

dc3_月の回憶録dc3_招かれざる朱炎眩惑歪み偽りの瞳 

飛んで火にいる白の猿漫画

ハンナとの再会。ドオニと出会う。
本名が発覚し、ドオニの「レオパオラ」により、新たな能力に目覚める。

 

 

・(適時追加)

 


+おまけ-とじる

リメイク前のイラスト
この時の足が描きにくいという理由で、なかったことにした。


キャラクターシート

キャラクターシート (旧)

キャラクターシート(dc2)

平行世界の彼女

葉風モエ

 


作者:くどうあゆたろう


+キャラ一覧-閉じる

シルベリス

アオマ

クスノキ 

ハイデーレ

 

【航空隊】

マルトゥラ

【海軍】

カーチャ

ビクター

サーシェンカ

【102】

ユイン

ラディ

リプカ

【整備・開発班】

ハンナ

【故人】

イレイ-ジュ

ダバーブ

 

【ゲスト参戦】
浸食新種研究班モノミト

 

ハーヴィス

シャルシヤ 

【遊撃部隊】

レナ 

【ディーサイド・エッジ】

ドオニ 

 

無所属・他勢力・浸食新種

ハンナ (dc3以前)

 

 


 

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