マルトゥラ
ダガー/ロベリア
シルベリス皇国武装親衛隊 少尉 航空隊所属
本名:マルトゥラ・ツゥアンロン
年齢:26歳
身長:160cm
性別:女性
種族:犬獣人と竜人の混血
誕生日:1月15日
一人称:私
二人称:あなた、おのれ、~(階級)、~(呼び捨て)
好きなこと:毛や鱗の手入れ、たまご
苦手なもの:大きな音、お酒
「マルトゥラ・ツゥアンロン どうぞ よろしく」
「クゥン ハッ! 自分で出した雷の音が 怖いわけが無いだろう⁉」
「なっ! この服は ツゥアンロン家の女性に 代々伝わる とても大切な服なんです 決して趣味とかでは…」
「もう 二度と そんな馬鹿な真似はするな …お願いだ」
「必ず 射当てるッ!」
+能力と戦闘-閉じる
能力 | 詳細 | 属性 |
---|---|---|
灰落石 (ハイラクセキ) | 相手の頭上へ勢いよく足から落下。 | ダガー |
足技:群青蹴撃 (アオノシュウゲキ) | 回し蹴りやサマーソルトキックに近い。 | ダガー |
青紫の火 (セイシノヒ) | 青紫の炎を手のひらから発生させ地上に落とす。 50%の確率でやけど状態にする |
ロベリア |
群青の雷 (グンジョウノイカヅチ) | 主に体の周りから群青の雷を発生させ、地上に落とす。 50%の確率でマヒ状態にする |
ロベリア |
・ダガー
固い特注のブーツを使った足技が得意。関係ないがげんこつも痛い。
・ロベリア
青紫の炎、群青の雷を発生させ操る。(感情が高まると漏れ出してしまうので注意)
うまい具合に仲間を避けて上から降ってくる。
ロベリア活性剤により、より竜に近づいた姿(画像右)
身長が160㎝から300㎝へと変化する。
体が重くなったことにより多少飛行速度が下がるが、人を三人まで乗せて運ぶことができる。
(5分以内に運び終われるかは場所次第)
青紫の炎を口から放射する。雷は使えなくなる。
イヌっぽい鳴き声以外の言葉を発せなくなる。
い ぬ の に お い が す る
+性格-閉じる
母が犬獣人、父が竜人。
青い竜の家、ツゥアンロン家の生まれ。
基本的に落ち着いていて用心深い。強がり。
兵長時代、親しかった同期の友人が戦死してから、さらに人間関係やら何に関しても用心深くなったようだ。
眠る前に異常なほどに氷を食べるようになったのもこのあたりからである。
好きな食べ物は卵料理。竜といってもヘビに近いのか生で殻ごとでもいける。もらうととても喜ぶ。
お酒に弱い。脱ぎ上戸。それ以上脱ぐな。
目上の人や同期などにはですます口調で話す。
親しい人間や部下などには砕けた口調で話す。(~だぞ、~だ、など)
+外見-閉じる
灰色の毛と群青の鱗に覆われている。舌は蛇っぽい。
足は普通の犬獣人のものだが腕は肘からうろこに覆われている。
ほぼ意味をなしてない外套の下に航空隊の制服を着ている。(兵長時代と同じものを着用し続けている)
彼女のハイレグ水着のような服はツゥアンロン家の女性に代々伝わる大事な大事な服である。
(何故かはツゥアンロン家の偉い人しか知らない)
だがその服のせいで足が傷だらけである。あまり見ると睨まれるので注意しよう。
ブーツは特注でとても固い。 バストはC
+関連キャラクタ--閉じる
・シルベリス皇国
ギュンター 准佐(指揮官様)
航空隊指揮官 准佐
兵士時代は彼の厳しい指導に折れそうになったこともある。
とても信頼している。
ヒバリ 様 (准佐)
准佐
勝手に様付けで呼んでいる。
何か惹かれるものがある。
ビクター 中尉
海軍 中尉
クスノキとよくいるおじさん。
クスノキ 准尉
准尉 元上司
仲が良い。
風呂に入ってほしい。よく一緒に筋トレしてる。
アオマ 上等兵
上等兵
マルトゥラはアオマとハンナを助けた兵士の片割れである。
もう一人の名前はイレイ-ジュ。
アオマが過去にイレイージュを探し回っていたので声をかけたところ
マルトゥラのことはあんまり覚えてなくて内心ショックを受けた。
割と可愛がっている。
イレイ-ジュ (イレ)
故人 上等兵
マルトゥラの同期の親しい友人だったが過去に戦死している。(参照)
泣いちゃうので彼女について話したがらない。
(彼女を泣かせたいときは爆音でイレの話をしよう!!)
~随時募集中~
作者:くどうあゆたろう
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