クスノキ
ダガー／ロベリア
シルベリス皇国武装親衛隊 准尉
本名：クニエ・クスノキ 樟邦枝（くすのきくにえ）
年齢：45歳
身長：190㎝
性別：男性
種族：猫獣人
誕生日：11月22日
一人称：俺
二人称：君、～（呼び捨て）、～さん、くん、～（階級）、奴、お前、貴様
好きなもの：飲むゼリー、ささみ、筋トレ、筋肉
苦手なもの：風呂、水
「クスノキ准尉 だ 毒と薬は紙一重って な」
「いや まだだ あと一日はいけｒ やめろ!!!引っ張るな!!!風呂なんか嫌いだ!!!」
「風呂なんか 毒にも薬にも ならんだろう ……あー聞こえない聞こえない」
「くっさんって よぶの やめよ」
「毒薬へんじて薬となる 俺は知ってる よ。……知ってるだけ さ」
「薬も過ぎれば毒となる」
「甲の薬も乙の毒 覚えておけ」
+能力と装備-閉じる
| 能力 | 詳細 | 属性 |
|---|---|---|
| 荒荒しい拳 （アラアラシイコブシ） | ナックルで相手を殴りまくる。 | ダガー |
| 毒：クスノキ （タンスノボウチュウザイ） | 樟脳に近い香りを半径2m発する。 その範囲に入った相手を敵味方構わず一分間マヒ、スタンさせることが可能。まれにその香りにハマる人がいる。 |
ロベリア |
| 影：雲隠れならぬ影隠れ （クモガクレナラヌカゲガクレ） | 影に溶け込み気配を消す。自身の匂いも消す。 | ロベリア |
| 毒×影：泣きっ面に蜂 （ナキッツラニハチ） |
香りを出している状態の彼の影は香りと同じく半径2m広がる。 上記の「クスノキ」の状態異常と共に無意識のうちに体力が削られる。 振り払うような激しい動きをしたり、しばらく風にあたあれば、どうしてか症状はなくなる。 |
ロベリア |
・ダガー
ナックルで激しく殴る。
・ロベリア
毒、影の魔法。上の表参照。
・ナックル・アセルクス
クスノキの武器。とげとげしていて殺意しかない。5㎏
+性格-閉じる
たまにとぎれる独特な口調ではなす。
責任感が強く、愛情深く冷静で洞察力に優れ、（自身の体臭以外は）思いやりがあるが
風呂ギライなため、とても臭くすべて台無し。洗濯は普通にする。
体を乾かすのが面倒くさいという。
手伝ってくれるなら入ってもいいかな。
ディザレーター、ディザレアに関しては理解がある。
敵はできるだけ苦しめずに片づけたい。
酒に強い。
+外見-閉じる
+関連キャラクタ－-閉じる
・シルベリス皇国
デスクレイド
特務大尉
長い付き合いであり、彼と一緒なら風呂に入る。
ビクター
海軍 中尉
やたらはなしかけてくるのでウザかったが、最近は気にせずつるむ。
マルトゥラ
少尉 元部下
イレイ－ジュつながりで知り合う。
会うたびに前いつ風呂に入ったか聞かれる。
彼女とイレとでお酒を飲んだ時にマルトゥラが脱ぎだしてイレに頭から紙袋を被らされたことがある。
ユイン
兵長
母親のこともあり、彼女のことを心配している。
イレイ－ジュ
故人 上等兵 元部下
仲が良かった。
クスノキもまた、彼女のことを語りたがらない（泣いちゃうので）
アオマ
上等兵
マルトゥラ絡みで知り合う。
ハイデーレ
新兵
アオマといるのを最近見かける。
イレイージュと似ている気がする。
ダバーブ
故人 同期
ユインの母親。ウマがあうので生前よくつるんでた。
クスノキはユインがどうやってうまれたかを知っている。
・ハーヴィス連合勢力
ヒュドラ（エリオン）
エリオンと近い時期に同盟軍に加入したので
何度か顔を合わせたことがあった。
～随時募集～
・（適時追加）
作者：くどう あゆたろう
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