ユイン
ダガー/アイリス
シルベリス皇国武装親衛隊 兵長
第102強襲鎮圧大隊 大隊本部所属
本名:レパルド・ユイン・高砂(タカサゴ)
年齢:23歳
身長:155㎝
性別:女性
種族:ウンピョウ獣人
誕生日:3月8日
一人称:私
二人称:君、~(呼び捨て、階級)、~くん、さん
好きなもの:木登り、ホワイトコーヒー、ヒナバ
苦手なこと:肌を出すこと
「やあやあ!はじめましてだな!私はユイン兵長だ」
「やや? ~ではないか! また会うことができてうれしいよ!」
「うびゃ!しは(舌)をひっぱふな!! おこられるぞ!!私に!!」
「好きな食べ物? ヒナバだ! ……そうだな おふくろの味だ」
「うっはっは!私はここだが!」 「うぐっ……まだだが……私はまだいけるが」
「ほう…はふぅ 息が白いぞ!」
「尻尾カバーは 手放せないなぁ…」
+能力と装備-閉じる
能力 | 詳細 | 属性 |
---|---|---|
めーん(メーン) | ボッケンを振り回す。 | ダガー |
水:篠竹(シノタケ) |
自分の周囲に魔法で「水の弓矢」を複数生成し、魔法で相手に飛ばす。 |
アイリス |
水:雲霧(ウンム) |
小規模の霧(雲)をつくることが可能。持続時間は一分。 ユインのみ霧を踏みつけ、階段のようにのぼることが可能 |
アイリス |
・ダガー
ボッケンを振り回す。
・アイリス
水属性の魔法。母からの遺伝。たくさん使ったら水分補給必須。
上の表参照。
+性格-閉じる
親しみやすい性格。堅実的で面倒見がよい。
自分の弱いところを見せたがらず
頑張りすぎて疲労で空回りしたり、怒られてしまうことがある。
不器用で料理やお裁縫はできない。
頑なに肌を見せたがらない。入浴は人が少ないタイミングを見て入る。
左手のけがと自身の貧相な体がコンプレックス。
とても目が良いため距離を適切にはかることができる。
カリム姉弟とは軍に入ってからであるものの、そこそこ長い付き合い。
彼女の母親も元軍人。故人。クスノキ准尉の知り合い。
父はおらず、幼少期は母方の祖父祖母に預けられていた。
年頃の少女にはたまに帰ってくる母、戦う女のダバーブはとても魅力的に映った。
母が帰ってくると必ずご馳走してくれた「ヒナバ」が好物だった。
+外見-閉じる
縛っている髪としっぽの先端が霧のように透けている。
よく舌を出しているのは過去に頭を物に思いっきりぶつけてしまったから(本人談)
ウンピョウなので雲のような模様。
実はオッドアイ
バストはC
+dc2のすがた-閉じる
画像 左側
「しっぽ冷え性」なので、尻尾カバーをしている。手放せない。文明の利器。
+関連キャラクタ--閉じる
・シルベリス皇国
リバティ 中佐
102 指揮官 中佐
つよい
アンゼリカ さん(准尉)
准尉 102
お…おっかないんだが…
クスノキ 准尉
准尉
ダバーブと知り合い。よく話しかけてくる。くさい。
ユインにとって近い相手なので散々言われてるが(↑)
なんだかんだで大事でとても尊敬している相手。
ダバーブ (おふくろ)
故人。ユインの母親で元軍人。「だが」が口癖。
生前、ユインは母に憧れて武装親衛隊を目指していた。
一方、ダバーブは一人娘のユインが武装親衛隊に入るのだけは絶対に阻止しようとしていた。
ラディ
軍曹 102
親しい友人。同い年。
よく一緒にいるしユインはラディにべったりくっつかれてる。
ヴェレト 軍曹
軍曹
彼女に「せいぜい頑張りたまえよ」されて小さくなっている姿が目撃されている。
サーシェンカ 伍長
海軍 伍長
ラディと同期。
なぜか自分だけ「ユイン♪」と呼び捨てで呼ばれている。
たぶん子供っぽいから
ジェニファー 兵長
兵長
実は彼女に共感に近い感情を抱いているが、彼女のアツさにはかなわない。
ユインはこのままでいいとよく言うが、ユインは本当にそれでいいの?
ベン・アジェン (ベン君)
上等兵 102 同じ大隊本部
リプカ
上等兵 102
ラディの弟。
よく話す。彼の相談相手になることも。
アオマ 上等兵
上等兵
顔見知り。
入浴のタイミングが被ることがある。
(dc2~)顔見知り→知り合い に変化
イレイージュ (イレさん)
故人 上等兵
新兵時代に世話になった。
イレがユインの「篠竹」に触れると凍らせることができた。
ハイデーレ
新兵
顔見知り。
入浴のタイミングが被ることがある。
・ハーヴィス連合勢力軍
dc2、ネイべレイアにて交戦。
凍った「篠竹」を食べられて恥ずかしい気分になったので、彼女のことが苦手である。
雪崩に飲み込まれて死亡した…?
~随時募集~
・キャラクターシート (ダバーブが父親とかかれているのはミスです)
作者:くどう あゆたろう
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧