レナ
ディザレーター
ハーヴィス連合勢力軍精鋭部隊 遊撃部隊
本名：レナータ・リード
年齢：18歳
身長：170㎝
性別：女性
種族：犬科獣人
誕生日：１月８日
一人称：アタシ
二人称：～クン（サン、ちゃん）オニーサン（オネーサン）
好きなもの：仲間、仲良くしてくれる人、お菓子
「レナータ・リード 好きに呼びなよ
（変な呼び方だった時）…やっぱレナで…お願い」
「おーい！ あれ？ ～サンじゃない」
「指の本数くらい わかるよ ２本でしょ？ えっ 違うの！？」
「シルベリス の オネーサン（オニーサン） 何歳（いくつ）なんです？」
「もう たんこぶ どころじゃ すまないよ」 「肉団子 に なっちゃうかもね！」
「うあっ まっしろ 眩しい」
「なにしてんの？ 生体錬成？」
「つーか アタシら 知り合い？」
「アタシも？ オネーサンのこと、逃がさないよ って感じで？」
+能力と装備-閉じる
| 能力 | 詳細 | 属性 |
|---|---|---|
| しゃくれちゃえ （シャクレチャエ） | 相手の頭めがけてキックをする。 爪に当たると痛い。 |
\ |
| 逆さ三角形スタンプ （サカササンカッケイスタンプ） |
思いっきりジャンプして、上からおもいっきりハンマーを打ち付けてくる。 反動でレナの素早さが下がる。 |
\ |
| 肉団子 （ニクダンゴ二ナッチャウカモネ） | 怒りに身をまかせ連続で相手を攻撃する。 | \ |
ディザレーターになる前の能力が「クルセード」だったので身体能力は元々高い。
ディザレーターになったことで「ジャンプ力」と「体力」が大幅に上がった。
その体力とジャンプ力をいかしながらキックとやたら丈夫なハンマーで戦う。
ハンマーの下の部分は尖っているので人を刺せる。
・ヴィフロール
レナのハンマーの名前。下の部分が尖っている。３kg
+性格-閉じる
明るく勝気な性格。ボキャ貧で口数が少ない。
仲の良い人に対しては何故か遠目でもまあまあ判断できるようになるし、目で追うし、すり寄ってくる。
両親の死に顔を見てきたため、仲間がボロボロになってくると泣くほど心配する。
眼が悪いので家事などは苦手。
「生きたい」とは思っていない「しぬときゃしぬ」
役に立てればいい。
髪色容姿イジリ系の挑発をされるとスイッチが入り、必要以上に攻撃をする。
+外見-閉じる
いつも目つきが悪く、眉間と鼻の上にシワが寄っていて怖い顔だが、
怒っていたり不機嫌なわけではなく目が悪いだけ。前髪をきりなさ～い
ただでさえ怖い顔なのに相手の顔をよく見ようとして、ズンッと顔を近づけてくるので余計怖い。
元々の目はパッチリまんまる。
普段でも、何もみていなかったり、ぼーっとしていたりする時になることが多い。
前髪はすぐ伸びる。前髪だけ。
爪はディザレアの影響で赤く変色している。
左足の傷はシルベリス皇国の、魔法で風を操って切り傷を負わせようとしてくる碧色の髪の兵士にやられたらしい。
バストはC
+ｄｃ２のすがた-とじる
足をだして平気な顔をしているのは若いから（？？？？）
ハービー君人形は、10個ほど器用に尻尾の上に乗せて持ち運びしている。
+過去-閉じる
レナが16歳になった日のおはなし
村の近くの森でディザレア粒子と接触してしまい、ディザレーターとなってしまった。
その際、たまたま通りかかったハーヴィス連合の人に保護された。
一族の毛色のせいで小さな村では迫害を受け、両親も他界し、帰る場所も生きる意味も失っていたレナにとって
ハーヴィスはどのように映ったのだろうか。
村に住んでいたころの一部の記憶はもやがかかったように思い出せないようだが、容姿イジリ系の挑発には反応してしまう。
+関連キャラクタ－-閉じる
・ハーヴィス連合勢力軍
ヒュドラさま
ちょっと怖いと思ってたが
いがいと優しい
ユーリィ
そのままユーリィと呼んでいる。
第一印象はあんまりよくなかったが最近は地味に打ち解けてる。
と思いきや彼女に振り回されっぱなし。
ミヤコ サン
遊撃部隊の指揮官。
ふしぎなかんじ。
二ノヴァ サン（副長サン）
遊撃部隊の副長。
戦闘の視野の広さを尊敬している。
オモチ
実は同い年である。
呼び名はばらばらでたまに「は？」って顔される。
言い争いもするが仲は良さげな友人。
ヨミノ （お面サン）
年上のお姉さん。
自分もよしよしされたいがために近づいたら引かれた。
ネグルのオニーサン
顔に白いのがついてる人と認識している。
レナは目が悪いので彼をオニーサン呼びしている。
クロア ちゃん
彼女の目の柄を気に入っている。
よく柱に話しかけちゃったのをつっこまれる。
アブソリュート（あぶそ）
彼女のヒュドラ様語りを聞いたりしてた。
あれ？こんなにまるかったっけ
ヴィオ さん&ペペ ちゃん
一緒に行動したことがある。
かっこいい。
ミザリー（黒い服のオネーサン）
ご飯をもらったことがある
ふしぎなにおい
フクシャ サン
きうきうについて教えてもらったことがある。
シャルシヤ（シャ…なんとか）
顔を一方的に認知している。
名前は覚えてない。
・シルベリス皇国
アオマ（碧の犬のオネーサン）
（～ｄｃ２）レナの足に傷を負わせた兵士。当のレナは彼女の髪の色しか覚えてないしもう生きていないと思っている。
（ｄｃ２～）再開する。やはりレナは覚えていなかった。
交戦中アオマに言われた「会えてうれしい」などの発言が理解できず、モヤモヤしてしまう。
（ｄｃ２～）遠くへ追い払ったのにすぐ戻ってきてアオマとの戦いに乱入してきた。
彼女の凍った「篠竹」を食べたら怒られた。
・無所属 etc．
きうきう
じばくするらしい
～随時募集中～
・dc2＿白線上の滑氷 ＆ dc2＿急襲汚染作戦 （漫画）
少女は与えられた役目を果たすため、白銀の絨毯を進む。
雪遊びを知らず、ゆきだるま作りを儀式だと思ってる。
順調に作戦を実行し、とあるシルベリス皇国の兵士に攻撃をしかけるが…
・（適時追加）
リメイク前のイラスト
足が描きにくいと言う理由でなかったことにしていた。
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