シャルシヤ
ライト/ロベリア
反皇国勢力保護部隊 『ASePT』 保護8班『ヴェスティリアス』
本名:シャルシヤ
年齢:25歳
身長:165㎝
性別:女性
種族:翼獅子
誕生日:4月16日
一人称:私
二人称:~(呼び捨て)、~ちゃん、あなた(あんた)
好きなもの:ヴィルマ、手羽先、ブドウ、マスカット
苦手なもの:シルベリス皇国
気になるもの:子供、ヴィルマ
「『ASePT』保護8班『ヴェスティリアス』、シャルシヤよ」
「隕石に含まれていたのがディザレアじゃなくて手羽先だったら良かったのに!」
「ヴィルマは ツンデレなのよね~? いででで」
「…もう 無理しちゃダメよ?」
「アッハッハ!おしいわね!上よ!」
「あら? お疲れのようねぇ? もう諦めて帰ったらどぉ?」
「…あんた達のことだけは 絶対に許せないのッ!!」
+能力と装備-閉じる
能力 | 詳細 | 属性 |
---|---|---|
飛ばすわよ (トバスワヨ) | 自身の体毛や羽から弾やを生成する。 | ライト |
回復:緑のアウラ (ミドリノアウラ) |
羽、手から出るオーラでふれた部分を回復することが可能。時間をかければ腕でもくっつけれる。 |
ライト |
紫の閃光 (ムラサキノセンコウ) | 紫の閃光球を同時に最大2つ生成。味方以外を50%の確率でマヒorスタンさせる。 | ロベリア |
よけてごらんなさい? (ムラサキノコウセン) | 紫色の光線を出す。(ビーム) | ロベリア |
私がいっぱい (カゲブンシン) | 自身の分身を最大3つ生成。おとりや盾にする。上から落とすことも。 動かすことはできない。 |
ロベリア |
・ライト
自身の体毛や羽から弾を生成し基本的にそれを使って攻撃する。
羽や手から出るオーラで、触れた部分を回復することができる。
自身の羽を所持している相手は遠距離でもある程度回復が可能。
・ロベリア
同時に最大2つ生成できる、紫の閃光球で味方以外の相手をひるませることが可能。
分身を生成して盾やおとりにする。(耐久力はそんなにない)
同時に3つまで生成可能(3つ全部使いきったら再び出すことができる)
紫色の強力な光線をだして攻撃してくる。
上からふんずけてくることもある。
+性格-閉じる
翼獅子という種族
天然でどこか勝気な態度がむかつく残念お姉さん。
さわがしい。優しい。
同じ班のヴィルマとは、後輩先輩の関係でシャルシヤは先輩である。
+外見-閉じる
コートのフードは獅子の鬣をイメージしている。
コートの下はチャイナシャツのような服とネックレス、グローブ手袋、スパッツを身に着けている。
バストはⅮ
+過去-閉じる
元々シルベリス領の国に住んでいた。
彼女がまだ15年しか生きていない少女だった頃。
母親がディザレア汚染された水を飲んだことにより、ディザレーターと化してしまった。
日に日に変わり果てていく母親を、父親と一緒に必死に隠していた。
ある日、近所の住民のうわさにより母がディザレーターになったことが皇国にバレてしまい
父と共に抵抗するも母親は処分されてしまった。
その際、長い長い尋問の末に自分たちも処分されそうになったが
父親がうまいことシャルシヤをこっそり外に逃がしたことにより
シャルシヤだけが助かった。
その後、遠くを目指して一人彷徨っていたところ、ハーヴィス連合の人に保護された。
子供が気になってしまう理由もこれなのかもしれない。
シャルシヤはシルベリス皇国と一人生き残った自分、過去の自分の選択のことを恨んでいる。
+関連キャラクタ--閉じる
・(適時追加)
作者:くどう あゆたろう
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