ハンナ
アームド/クルセード
無所属(dc3以前)→シルベリス皇国 整備・開発班「義肢装具師」 稀に軍内の託児所
本名:ハンナ・スミス
年齢:28~30歳
身長:165㎝
性別:女性
種族:サル獣人
誕生日:5月3日
一人称:あたし
二人称:あんた、君、(見た目などの特徴)さん、ちゃん、くん、呼び捨て
好きなもの:ハグ、涼しい日影、本(とくに図鑑)、アオマ、子供、バナナ
苦手なもの:子供をいじめる人
「やほ、ハンナだよ 調子はどう?」
「せっかくだし腕増やしちゃう?」
「子供はいいねえ …顔怖っ誘拐とかしないから安心してよね」
「やほ~あたしハンナっていうの んんっあっついねぇ~」
「剣は あんまり 抜きたくないんだけどなぁ」
「ほら クリーンヒットを狙える場所をさがして んふふ 思いっきりおいで!」
「だいじょーぶ あたしにまかせて 君は逃げな」
+能力と装備-と思って
能力 | 詳細 | 属性 |
---|---|---|
鉄のお花 (テツノオハナ) | ハンナの全ステータスが10上がる。 | アームド |
剣術:猿叫 (エンキョウ) | 掛け声とともに刀を思いっきり相手に打ち込む。 | クルセード |
しっぽパンチ (シッポパンチ) | 尻尾でパンチする。 | クルセード |
ざしゅざしゅ (ザシュザシュ) |
義手に仕込まれてる小さな刃物で相手を切る。 |
アームド/クルセード |
戦闘はあまり好まない。現在は非戦闘員。
幼いころに父親から剣を習っていたが、現在はほぼ自己流でめちゃくちゃな戦い方をする。
とにかく「攻め」。掛け声と共に思いっきり打ち込まれる太刀の威力はすさまじい。
基本的に己の拳と足と尻尾で戦う。
どうしても必要な時は、剣を使って戦う、義手に仕込まれてる剣も使って二本ブンブン振り回すこともある。
左腕は義手なので痛覚がないのを良いことに義手で相手からの攻撃を防いだりもするが
「攻め」のことばかり考えるので、守ることを頭の中にあまり入れておらず
攻撃を避けるかそのまま受けるかする。ボロボロになる。危ない。
・モノクロカタナ
ハンナお手製の刀。名前がダサい。3kg
アオマに剣を教えたのも彼女だが、そのほとんどが父に教わった方法で、自己流の方法は痛いのであまり教えていない。
+性格-閉じる
何を思ったのかつい最近まで各地を彷徨っていたサル獣人。ニートじゃん。
dc3時にカーニーバランタにてアオマに見つかり保護される。
現在は旅をやめてシルベリス領の実家に帰った。整備・開発班の義肢装具師の1人。
軍内に申し訳程度に存在する託児所にパート勤務している。
アオマの育て親であり義姉であり名付け親。ハイデーレの保護者。
自由で奔放でつかみどころのない性格だが、アオマのことになるとすごい食いついてきたりする。
子供がいろんな意味で好き。暑がりで服装がすぐ乱れる。怒られろ。 バナナ好き(さるなので)。
現在は非戦闘員だが、戦闘スタイルは自顕流に近い。
スミスの姓の通り、一家代々職人でありながら武器単体では刀しか作れない。
戦闘向きの義肢は得意分野。
刀工と義肢装具士としての才能を買われ、シルベリス皇国の整備開発班に日帰りで顔を出す。
科目の影響もあり、情報収集や勉強のために医療技術研究班や特魔班へ赴くこともある。
物好きなのか、開発者&義肢ユーザーとしてなのか、クライアントの義肢装具リハビリには必ず付き合う。
dc3以前、どこの勢力にも属していなかったので彼女のことをスパイではないかと怪しんでいる人も多少存在する。
休みを貰うと一日中図書館の図鑑コーナーに居座ってる(小学生?)
+外見-閉じる
+過去-閉じる
過去に二度、アオマの命を助けている。
1回目はハンナが17歳でアオマが8歳の時。
2回目はアオマをディザレーターの攻撃から庇っていた時。
その時に左腕を失ったが、アオマと一緒にシルベリス皇国の兵士に助けられた。
+関連キャラクタ--閉じる
作者:くどう あゆたろう
+キャラ一覧-とじる
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