【无の瞋恚】
ドオニ
ライト/ロベリア
大型脅威生物対策部隊(ディーサイド・エッジ)
第3班「インディフィネイト・コントラクト」 所属
本名:サードオニキス・アズロ・マラカイト
年齢:15歳
身長:165㎝
性別:女
種族:狼だった
誕生日:8月28日
一人称:どおに
二人称:君、~(さん、くん)
好きなもの:かりんとう、ディザレア結晶、バクハツ! ハーピィちゃん、ハービー君人形
嫌なもの:早起き
「どおにの名前はドオニおによ!え?ニオニじゃないおに!!ド・オ・ニ!!」
「モチのロン!お任せあれ!……あっご褒美はハービー君人形がいいな!」
「イルオのバカ―!!こうなったら1週間で痩せてやるおに!!」
「ぎゃあー!鬼痛いおに!!もう!鬼怒ったおによ!!」
「ぶひゃあ。やっぱり効くおにね。でぃざれあ。もっとちょうらい。」
「わ…わたしの体だおに!!」
「この先は道が荒れてるからしっかりついてくるおによ!!」
「一般四歳児に一家殺人は無理おに!!」
・
+能力と装備-とじる
能力 | 詳細 | 属性 |
---|---|---|
无:アルニラムキャラウェイ |
剣に魔力を込めることで切るたびに強力な衝撃波が加わる。 ディザレア摂取時 自身の攻撃に貫通×強化を付与 |
ロベリア |
无:フィノッキオマジョナル |
无(無)属性の恩恵で属性相性の影響を受けない。 |
ライト/ロベリア |
无:クローブエクスプローション | 発動時、走った足跡に肉球マークができ、一定時間たつと爆発する。 なんらかの感情が強いほど威力が上がる。 |
ライト/ロベリア |
+ディザレア |
ディザレアを経口摂取することで痛覚が麻痺し、魔力も強化され気分が高揚し、気絶するまで動くことができる。 カップ三杯武分の量でべろんべろんにディザレア酔いする。 |
\ |
・ライト/ロベリア
怨霊「イルミニオ・マラカイト」の无(無)属性魔法を使う。
腰に下げてる父の形見のナタが魔法媒体。
(ゲームで例える多属性耐性持ちの敵に対して、その属性攻撃を多数使うより無属性攻撃がそのボスに有効な対抗手段になる的なイメージでつくりました…)
・剣
二本の刀身がレーザーの剣(ディザレア粒子入り)
+性格-とじる
15歳の狼の少女。その姿は狼とは言い難く例えるならば青鬼である。
青鬼と言えば”憎しみ”や”瞋恚”だが、ドオニは単純な性格で特徴的な語尾を付けて話す。
すれ違いざまにされた舌打ちを投げキッスされたと勘違いし顔を赤らめるなどする。
つよメンタルなのかあほなのか。
物心ついたころには怨霊との契約が完了しており、血縁者は皆原因不明の死を遂げていた。
そのため身寄りがなかった彼女は怨霊に体を貸しつつ生き延びていた。
怨霊との会話はドオニ本人しかできないためいつも一人でぶつぶつ言ってる。
怨霊の名は「イルミニオ・マラカイト」ドオニは「イルオ」と呼んでいる。
以前は「レオパオラ」という怨霊もいたが、dc3時に敵国のとある兵士と接触した際に跡形もなく消えてしまい
彼女の力を借りることができなくなってしまった。(漫画)
本来「サードオニキス」は姓だったが彼女の場合は名前。
軍内で「バクハツ! ハーピィちゃん」の同人誌を拾った日から人生が変わったらしい。
ちなみに「ずっきゅんハンサムキングダム」への当たりは強く、その話をすると渋い顔をする。
だが、好きなキャラはいるらしく「主人公を慕いつつもそれを隠しアドバイスしてくれる先輩」が推しらしい。
ドオニ曰く「しんどい先輩」
骨付きチキンの骨はしゃぶしゃぶしちゃう。
+dc3-とじる
【虚無と瞋恚】
ドオニ?
「私はイルミニオ。この少女はドオニと呼ばれている」
「瞋恚とはすごいな。我々をこうもさせるのだから」
漫画にてドオニがスティークルの目をみてしまい”ドオニ”を奪われた際に代わりに表に人格として出てきた怨霊の片割れ、生前無属性魔術を研究していたおじさんで名を「イルミニオ・マラカイト」といい、もう片方は妻の「レオパオラ・マラカイト」。(レオパオラはdc3以降ドオニの中にいない)
イルミニオは冷静な性格。
漫画ではドオニが奪われてから時間がたつにつれて顔色が悪くなっている。
彼らはドオニの単純な精神を有効活用し己の感情にも影響させ、怨霊故の悪い感情や影響を抑えていたらしく、ドオニがいなくなったことでストッパーがなくなり二人分の怨念が混ざりあいめぐりはじめ、それはそれは具合が悪かったという。
ドオニ、とんでもない女。
+外見-とじる
毛先は丸め。
角は透けてて触っても感触はしないが、ドオニの敏感な部分なので優しくしてあげよう。
コートは多腕用のものを着用している。
下半身はディザレアを摂取し始めてから皮膚が殻(鱗?)のようになってしまった。
最近はひびが入ってしまっている。この肌が剝がれるころには彼女はディザレーターとなっているだろう。
髪はとても長い。
でべそ
メタい話、デザインはレナやアオマに似せている。
+過去-閉じる
彼女の父親は「マラカイト」という姓の夫婦を殺害した。
ぐちゃぐちゃな遺体から漏れた魔力が、遺体が片付けられた後も2、3年ほど残りゆっくり混ざり合って怨霊と化しサードオニキス家を襲った。
彼女の父は娘の命をやるから自分は見逃してほしいと頼むがそれもむなしく娘を器にされ……
+関連キャラクタ--とじる
・ハーヴィス連合勢力軍
ハーピィちゃん…ではないのはわかってるおによ
かっこいいのはかわらないおに
密かに先生呼びしている。
ハーヴィスに来たばかりの時によく彼女にかり出されたりしたとかしないとか…
同じ班に所属している。
イルオが近づくなっていうけど、絡む相手はどおにが選ぶおに!
言いなりはヤ!
姉のように慕っている。 ……呼び方はアレだが。
大きいおに。
ボイスはピッチ低めの女性、イケボお姉さん、たまらないおにね。
ふわふわおに
もさもさしてる。
胸元がせくしいおにね。
レナ
オタク語りをよく聞いてもらってる。
ユーリィ
(dc3)にてレナとハンナと共にスティークル討伐に協力してくれた。
・シルベリス皇国
アオマ
「レオパオラ」の力は彼女のところへ行った。
いいや、元は彼女が継ぐべき力おに。
……返せてよかったおに。うん。
・無所属 etc.
ハンナ(dc3遭遇時)
絡みやすいお猿さんおにね。
ただ、子供を見る目が光が宿っていなくて怖いおに。
~随時募集中~
・dc3_月の回憶録&dc3_招かれざる朱炎&眩惑歪み偽りの瞳
その魂はクジャク色 (漫画)
どおにが大変なことになっちゃったおに!
うわーん!もどして~!!
飛んで火にいる白の猿 (漫画)
いやぁ~、あの子に会えたのがこのタイミングで良かったおに!
・(随時追加)
作者:くどうあゆたろう
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