ダガー // アイリス
名前:レイ・フローバー
年齢:260
性別:♂
体長:90㎝(頭から尻尾の先まで)
一人称:私、俺
二人称:目上→ ~殿、~様、~(階級)
同等以下→ お前、貴様、~(階級)、(呼び捨て)
好きな物:リンゴ、行動力がある人物
嫌いな物:ディザレア、ハーヴィス連合、行動力がない人物
「シルベリス皇国武装親衛隊レイ少佐、命令に仰せつかり参上いたしました。」
「つまらん理想論に興味はない。世界を変えたきゃ行動で示せ!」
「ディザレーターも同じジンルイだと?だから国が受け入れろと?貴様は有毒なディザレアをまき散らす奴とディザレアに怯える国民を同じ場所に住まわせるつもりか。とんだ虐殺思想があったもんだ。」
「シルベリーはマジェリカが毎週見ているのだ。嫌でも情報は入ってくるわ!」
「シルベリス皇国に栄光あれ!!」
「最優先すべきは国民の安全だ!この防衛ラインを死守しろ!」
「ディザレーターなら大人しくの田舎にでも引きこもってれば殺されずに済んだものを。国に敵対するならば誰だろうと容赦せん。」
「ハーヴィス風情が、いい度胸だ……苦しむ間もなく殺してやろう。」
「一人残らず皆殺しだ!ハーヴィスはジンルイに非ず!」
+性格-性格
普段は冷静、目上には敬語、同階級~下の階級には高圧的に振舞う。
行動原理は国民と自然を守ること。
ハーヴィス連合を酷く憎んでおり、話題に上がるだけで激情的になる。
+所属-所属
シルベリス武装親衛隊
階級:少佐
部隊:サモン部隊
役職:戦闘員、特別教育部の教育係担当
部隊経歴:突撃部隊→精鋭強襲部隊→護衛部隊→サモン部隊
+概要-概要
汚染殲滅戦争初期に士官学校に入学、卒業してすぐに親衛隊に入隊する。
突撃隊の兵として汚染殲滅戦争の多くの作戦に参加し戦果を上げる。
ハーヴィス連合との戦いで恋人を亡くし、ハーヴィス連合に強い憎悪を抱くようになる。
その後戦地で倒れているマジェリカを発見。
彼女に亡き恋人の面影を感じ、全責任を背負うことを条件に教育係と訓練係を名乗り出る。
マジェリカの教育の一環として下級兵士への教育も行っている。
古代の大樹の護衛を名目に、大樹から生み産み落とされた魔法生命体、守護竜。
竜の名を持つがその性質は精霊に近い。
大樹は数千年も昔から大自然を愛し見守る者としてひっそりと存在していた。
40体ほどの守護竜が古代の大樹を中心として小さな集落を形成していた。
ある日ディザレアの隕石が落ち、数か月もしないうちに汚染が大樹に迫る。
「滅びもまた自然」と大樹と守護竜は自らの死を運命と受け入れるが、
レイを含む一部の守護竜はその運命に抵抗すべくあらゆる手を尽くした。
レイは除染を進める軍に入隊し、ある者は結界魔法を習得し、ある者は回復魔法を唱え続けた。
………彼らの努力虚しく、世界の70%が汚染された頃に集落ごと壊滅した。
大樹はディザレアに蝕まれ無残な姿と化し、生き残った守護竜は片手で数えるほどしかいない。
守護竜達は繁殖能力を有しておらず、それぞれ独立し千年の余生を過ごすこととなった。
+戦闘スタイル・能力-戦闘スタイル・能力
光の珠
2つの光を盾、剣、オーブに変化させ操る。時には自ら装備し戦う防御寄りオールラウンダー。
能力を発現している時、背中に翼が浮かぶ。
結界魔法
亡き恋人から受け継いだ治癒術の発展形。状態異常を防ぎ、ディザレアの侵蝕速度を大きく長時間遅らせることができる。
同時展開は二人が限界。
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