登録日:2026/09/02 Wed 11:05:28
更新日:2026/09/20 Sun 18:22:13NEW!
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ガンダムシリーズ ガンダム 1/1 νガンダム 苦肉の策 ユニコーンガンダム 実物大 観光名所 お台場 大阪・関西万博 名物 フリーダムガンダム 上海 立像 建築法 ガンダム台場に立つ
ガンダムはこの大きさで、おもちゃカラーで動いたからこそ、
この動きが優しくて、気持ちがいいということを教えてくれたのです。
そんなことは作ってもらわなければわからなかった。
それを勉強させていただけたということを本当にうれしく思っています。
見ていってください。ガンダムは優しかったんです!
by富野由悠季
(GUNDAM FACTORY YOKOHAMA オープニングセレモニーにおけるコメントより抜粋)
「実物大ガンダム立像」とは、文字通り「ガンダムシリーズ」に登場するメカであるMSを現実世界に再現した立像の事である。
【概要】
2009年の夏、ガンダム30周年を記念した「RX-78-2 ガンダム」の立像が東京都港区お台場・潮風公園に現れたのが始まり。
その後もバンダイのお膝元である静岡県の東静岡広場にも登場。
こちらはRG(リアルグレード) 1/1という名目で、右手に白いビームサーベルが握られていた。
だが、これら2つは期間限定で、イベントが終わったら撤去される運命にあった。
しかし2012年。お台場にある商業施設「ダイバーシティ」に「ガンダムフロント東京」が開業。
その際そちらのガンダム商品全般を扱うショップの目の前に再びガンダム立像が登場した。
初代もお台場にいたが、一般的に「お台場のガンダム」といえばこちらのことを指す。
しかもこれは期間限定ではなく数年間、毎日公園に鎮座し続けていた。
それ以降も「実物大ガンダム立像」は登場し、そして惜しまれながらも消えていくのであった。
なお、これらの立像は法的には「建築物」なので、そのデザインには建築基準法による厳しい制約が課せられる。
例えば、ガンダムと並ぶシリーズの看板メカたるザクは、右肩に固定されたシールドが風の影響を受け、強風による倒壊リスクが懸念されるため、現行法のもとでは実物大の立像化ができない旨が公式より語られている。
また実際に立像化した場合でも色々な制約が重なり、映像での機体とは細部や仕様が違うので新規機体としてプラモにする事も多々ある。
このため、ガノタの間では「立像化しやすそうなのはどのガンダムか」「あの機体を立像化するなら、どんな風に安全を確保できそうか」「立像化した際にどんなアレンジがされるのか」なんて話題が持ち上がることもある。
【一覧】
◇RX-78-2 ガンダム Ver.G30th
場所:東京都港区お台場・潮風公園
テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の放映30周年記念で始動した『機動戦士ガンダム30周年プロジェクト』の一環であるイベント「GREEN TOKYOガンダムプロジェクト」のために設置。
概要でも触れた通り、世界で初めてのガンダムの等身大立像である。
展示期間は2009年7月11日~8月31日の夏休み期間。
また、同イベントは2016年の東京オリンピック・パラリンピックの開催招致PRも兼ねており、8/1以降は左肩のロゴがオリンピック招致のものに変更された
立像そのものではないが、イベントは「2009年度グッドデザイン賞 金賞」を受賞している。
◇ガンプラ REALGRADE 1/1 RX-78-2 ガンダム
場所:静岡県静岡市・東静岡広場
2010年7月24日~2011年1月10日に行われた「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」にて期間限定展示された。
上記の潮風公園のものをベースに、ガンプラのRGをモチーフとした装いに改められている。
また右手にはビームサーベルが握られており、刃先は地面を溶断しているなど細かい点も抜かりが無い。
夜には全身がライトアップされた他、全身各所からミスト噴射もできるのでビジュアル面での強化も施されていた。
元々東静岡にはバンダイ工場があるので所縁のある土地柄でもあり、このイベント自体JR東静岡駅から徒歩数分のアクセス圏で、イベント会場にはラーメン屋などの飲食ブースの併設などがあったので家族連れでも行きやすい長所があった。
また公式グッズとしては潮風公園版から流用された「HGガンダムG30th 東静岡仕様」などが販売された。RGじゃないんだ……。
◇RX-78-2 ガンダム Ver.GFT
場所:東京都港区お台場・ダイバーシティ東京 プラザ
上述の通り、ダイバーシティに登場したガンダム。
一昔前、お台場ガンダムと言えばコイツを指していた。
イベント等を除いて初めて常設された実像である。
ゆりかもめからも眺められるそれは人々に改めてMSの大きさを実感させられただろう。なんせ周りにはダイバーシティの建物があるのだ。
小説家の林譲治氏は「MSは小型のビルくらいのサイズが有る」と作品内で述べたことがあるが、その言葉の意味が実感できたはず。
また、コメント欄での指摘があったように、トリコロールカラーは意外にも都市部の迷彩として有効というのも人々に認知されることとなった。
そんな専門的な意見も出たところだが、やはりその本質は観光名所。
決まった時間になるとカメラアイが光るなどのギミックが作動し、お台場の新たな顔として人々を楽しませてきた……が、2017年4月5日、ガンダムフロント東京の閉店に伴い、惜しまれながらも撤去された。
しかし……!
◇RX-0 ユニコーンガンダム
場所:東京都お台場・ダイバーシティ東京 プラザ
ガンダムフロント東京は引き続きガンダムベース東京となって営業。
そして立像もまたユニコーンガンダムへと生まれ変わるのだった。
人気のある機体だが、この手のイベントでは大体初代ガンダムかザク、ついでΖガンダムかνガンダム辺りが出てくるところだったのがまさかの選出に驚いたアニヲタもいるかもしれない。
勿論、ユニコーンガンダムの代名詞と言える変形機構もしっかり再現。*1
平時はユニコーンモードで大人しくしているが、時間になるとデストロイモードに変形する。
更に変形時にはバナージ・リンクス役の内山昂輝氏の声も響き渡る豪華仕様。
さらにプロジェクションマッピングを駆使して、ボディのカラーリングのみバンシィやフェネクスを表現する演出もあった。
2017年9月に設置されて以降、お台場……いや東京都の顔の1つとして公園に居続けた。
だが長い年月はユニコーンガンダムを少しずつ蝕んでいき、2026年頃には顔の開閉がうまくいかない等の不具合が出ていた。
そして2026年に撤去、解体が決定。それでも最後までオリジナルペイントが成されるなど人々を楽しませ、8月末、惜しまれつつも展示が終了。
ほぼ9年もの間人々を楽しませてきた「可能性の獣」は、雨の中人々に見守られ最後のイベントを実施。
そして31日、バナージの声と共にサイコフレームの発光現象は終わりを迎えた。
TOKYOガンダムプロジェクトは「2012年からずっとやってるけど、ユニコーンの設置終了で最後として活動終了する」と発表しており、お台場ガンダムの後継は未定。
◇ZGMF-X10A フリーダムガンダム
場所:中国・ららぽーと上海金橋
2021年に作られた、初めての海外での立像ガンダムかつオルタナティブシリーズからの立像化である。
ちなみにららぽーと自体も初めての海外出店であった。
中国で2件目となる「THE GUNDAM BASE」もテナントとして入っており、現地のガンダムファンに親しまれている。
どうしてフリーダムかというと、中国が急激に発展した2000年代に日本からやってきた『機動戦士ガンダムSEED』は現地の若者たちにとっての「ファーストガンダム」に近い存在だから。
ストライクガンダムではなくフリーダムなのは特に特徴的なエールストライカー装備のバランスの問題なのではないかと言われている。
フリーダムなら翼を折り畳んで支柱にできるため、強風等によって倒れにくいという訳である。*2
なお、そのエールストライクはガンダムビルドダイバーズRe:RISEの劇中にて神奈川県横浜市の赤レンガ倉庫付近に実物大が展示されていた。
◇RX-78F00 ガンダム
場所:神奈川県・横浜「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」
横浜市の山下ふ頭にて営業していた「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の立像。
今までのそれと違って「動く」事をテーマにしており、デモの際は全身が動作することで話題となった。
なお、開発開始当初は「歩く」をテーマにしていたが、技術や管理リスクなどの問題をリカバリーできなかったという経緯がある。
また、素材なども最新技術が使われており、経年劣化に強く、遠隔操作も可能との事。
そのお陰か当初予定されていた寿命は2年程度だが、そこから3年……合計5年近くも動き続けていた*3。
遠目には本当に大地に立っているように見え、デモでも重力下におけるそれらしい立ち振る舞いを見せるが、実際は腰部を巨大な支持フレームで支えられる構造で、像自体は宙釣りになっている。
デモでは観覧位置のそばまで出てきて前のめりで屈むシーンがあったので、一方的に殴られる痛さと怖さを教えてもらったMPの気分にもなれた。
逆に、空中に浮遊するようなポーズを取ることもあった。
普段は整備ドックを模した観覧デッキに格納されており、ガンダム自体の観覧料とは別料金かつ人数制限があるものの、実際に来場者が観覧デッキを登ってガンダムの足元・胴回り・頭部付近まで移動する事ができた。
デモが終わるとガンダムが観覧デッキのほうを一時的に向くので、頭部付近にいればガンダムからの目線をもらうことができ、記念撮影にはもってこいだった。
なお、設定的には「横浜港の敷地内で、RX-78-2ガンダムに酷似した謎のMSのパーツが発見されて再建造された機体」とされており、本来の「ガンダム」とは別物である。
再建造にあたって新しくサブコントロールシステムが追加されたという設定もあり、これが起動されるとカメラアイが黄色から緑に変化する。
「ガンダム」とは別物だが、一部デモでは聞き覚えのある声が聞こえてくることも。
関連機体として本機を基にした「RX-78F00 HMT ガンダム高機動型」というバリエーションも設定されており、
施設内のショップでは本機と高機動型をモデルにした様々な限定ガンプラが販売されていた。
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA開業は新型コロナウイルスの蔓延していた時期であり、疫病の流行と巨大な手足のある巨大な像の建造という奈良時代との共通点からネット上では現代の大仏扱いされ、ガンダム建立で病を鎮めるというパワーワードまで生まれた*4。
2024年、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」が閉業。
このガンダムも限界を迎えていた事からそのまま解体されると思われていたが……。
2026年にはガンダム50周年プロローグムービー「少年とガンダム」で久々の登場を果たした。
映像は「とある男性が妻、息子、孫娘を伴って当立像を見上げつつ、ガンダムと共にあった自身の半生を振り返る」ものであり、
映像のワンシーンでは歴代の立像達が上記のRX-78-2→ユニコーン→フリーダム→RX-93ff νガンダム→RX-78F00と瞬時に移り変わっていくものが存在する。
◇RX-93ff νガンダム
場所:福岡県・ららぽーと福岡「ガンダムパーク福岡」
2022年、福岡に登場したνガンダム。
……と言いたいが、特徴的な翼型のフィン・ファンネルは装備しておらず、代わりに「ロングレンジ・フィン・ファンネル」という長物武器を装備したもの。
シルエット的には従来のνガンダムから逸脱していないものの、変更されたカラーリングも含めて今までとは違う印象となっている。
デザインには富野監督の監修も入っている。
ある意味アムロの代名詞であるガンダムのアレンジだが、しかしこの変更は驚かれこそすれ特に批判されていない。
というのもこういった立像は建物として扱われ、建築法に縛られるという事を人々に改めて認識されたからである。
上記の翼を閉じたフリーダムや、整備ドックに支えられているガンダムの記憶が新しいのもそれを手伝った。
なんなら、それらの認識がなかったとしても通常のフィン・ファンネルを背負ったまま立像化するのはバランスが悪く、とてつもなく危険と納得された。
確かに通常のフィン・ファンネルは風の影響を受けやすく*5、更に老朽化した際、細い部分が劣化し最悪落下するという未来が想像に容易いからだ*6。
とはいえ単に建築法云々だけで満足する公式だけでなく、このロングレンジ・フィン・ファンネルにも精巧な設定が作られている。
他、ガンダム世界内ではペーパープランだったが「サイドF」で復元生産されたとか。
また夜の時間帯では近くの壁面にこの装備を使ってシャアと戦う映像が映し出されることも。
2026年9月現在、日本国内で唯一現存する実物大ガンダム像となっている。
◇RX-78F00/E ガンダム
場所:大阪府・関西万博会場「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」
2025年の大阪万博内に登場したガンダム立像。
今までの直立とは違い、天に手を掲げるような膝立ちポーズが印象的。
それもそのはず、実はこの機体は横浜埠頭のガンダムが生まれ変わった姿なのだ。
ちなみに「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」のコンテンツも再利用されている*7。
ある意味そのエコさは万博というイベントに相応しいと言えるか。
流石にもう動くことはできないが、元々の駆動に自由があったおかげで躍動感のあるポーズを取ることができた。
なお、前述のポーズを取っているのは別に自由な姿勢を取れることをアピールしたわけではなく、パピリオンは大屋根リングの全高と同じ20メートルを超えてはいけないルールがあったため、姿勢を変えて全高を低くした、つまり苦肉の策だったのだ。
また、パビリオン内にはバンダイが回収したガンプラのランナーで組み上げられた実物スケールのガンダムの右腕のモニュメントも展示されていた。
【外部作品での登場】
各ガンダムには専用の映像も多く作られているが、稀にそれらとは関係の無い作品に登場することもある。
- 機動戦士ガンダム戦記(PS3版)
2009年9月に発売されたゲームであり、CM映像にVer.G30の立像が登場。
何気にゲームの3Dモデル+アニメと実写の立像という3種の素材を利用したちゃんぽん仕様である。
が、その内容は「ジオン編主人公率いる部隊が(立像の)ガンダムを目撃→恐怖と焦りで冷や汗まみれの主人公が狼狽する部下に突撃を指示→ヤケクソで突撃する部下を尻目に、主人公は涙目で反転し後退していく」というツッコミ所満載のもの。
情けなさ全開で叫ぶ「いいから突撃ー!!」「ケガしないでねー!」といった台詞や、直後に表示される「ワガママに、部隊を操れ。」のキャッチコピーなど、立像の演出が霞むほどのインパクトのあるシュールなCMになっている。
物語の終盤、お台場で役目を追えたはずのガンダムがまさかの登場を果たす。
どうにも勿体ないということで民間企業の熱心なスタッフが買い取り、宇宙船に改造してしまったのである。
ビームサーベル…を模した作業用カッターを装備する。
更に(同じ機種かはわからないが)30年後にもまさかの登場。
この頃にはMSも実用化されており、宇宙を飛び回るザクの姿も見られる。
しかも乗るためには免許が必要…つまり法整備もされているらしい。
ガンダムブレイカーシリーズは「ガンダムシリーズは人々を熱狂させている作中作」という、比較的現実に近い世界観である。
その為かお台場や福岡ららぽーとが再現されたステージもあり、そこにある立像ガンダムやνガンダムと戦うステージもある。
「東京」が舞台のシティーハンターの劇場版にも登場。同映画の主題歌担当はνガンダムの方と深い縁を持つのは気にしないでおこう
ふっとばされた冴羽獠が一本角アンテナに引っかかりぶら下がるも、ちょうど変身する時間だったのでアンテナが開き落ちる羽目となった。
ギャグシーンなのだが変形するユニコーンガンダムは妙に気合が入っており必見。
更にバナージの声まで新規で収録されている。
当初は内山昂輝氏が名指しで本作への出演オファーを受け、内山氏がどんな役かを楽しみにしていたら、
メインスタッフ「バナージやってください」
内山氏「それ、ライブラリ出演で事足りるじゃないですか…」
メインスタッフ「今の内山さんのバナージが聞きたいんです」
という経緯で収録されたという何とも言えないエピソードがある。
劇中でアイドルたちが所属する学校「虹ヶ咲学園」がお台場にあるという設定のため、アニメ版ではダイバーシティに加えユニコーンガンダムも登場。シティーハンターと同じく製作会社がサンライズのため権利的にも問題なかったようだ。
ただし序盤は機体の一部分だけが見切れて映るだけのカメオ出演であり、やや不自然だが流石に全身は映さない方針なのか…と思いきや第1期最終回にて、満を持して全身がハッキリと映る形で本編に登場。
しかもユニコーンガンダムの特徴を利用し、劇中で描かれるキャラクターの心象に沿うように都度変形やサイコフレームの色を変えて画面に映る...というストーリーと連動した効果的な使われ方がされていた。覚醒時の発光色がやたら黄緑っぽかった。
なお、アニメ外の活動でもユニコーンガンダム立像の設置されているフェスティバル広場が最初期のイベント会場として使用されたことがあり、アニメ作中でも同じ場所でライブを開催したことが何度かある。
作中にて登場人物からも「始まりの地」と認識されている旨のセリフが発せられているが、これはリアルと作中双方のダブルミーニングでもある。
第六章冒頭、2026年の平和な地球に転移し、東京の上空を飛ぶヤマト。
自衛隊の戦闘機から逃げるために加速し、スカイツリーに引っかかりそうになりながらもなんとか飛び回る宇宙戦艦はお台場上空まで移動する。
その下にユニコーンガンダムの立像が登場。スパロボ以来の共演である
……戦争のない世界に作られた戦争兵器を模した立像の上を、戦争のある世界から転移してきた戦艦がすれ違うという、ある意味印象的な登場とあいまった。多分脚本が同じ福井晴敏だから遊んだだけと思うが。
本物のガンダムが登場する世界。であるがこの世界に実在したユニコーンガンダムは既に封印済み。立像なんて存在するはずもない。
しかし劇場アニメ「キルケーの魔女」にて描かれたオーストラリアの都市「オエンベリ」は明らかに現実世界のお台場付近をモチーフに描かれている。
見慣れた光景が戦場となり焼かれるという衝撃的な状況の中、戦闘終了後にΞガンダムが降り立ったのはあのユニコーンガンダム立像のあった場所。
上のヤマト同様「平和な現実世界と戦乱の宇宙世紀」の対比となっている。なお実際にΞガンダムの実物大立像を置くとしたらでか過ぎることがネックである。
【その他】
- 2020年東京オリンピック
2021年の東京オリンピックの際にはお台場・青海エリアの会場のすぐ近くに立像があったため、トライアスロンとスポーツクライミングの中継カメラの背景に度々ユニコーンガンダムが映り込み、世界中のファンを沸かせた。
米国のカルチャーサイトでは「日本らしい素敵な光景」と報じられた一方、イギリスの報道機関BBCがユニコーンガンダムを「[[Transformer>トランスフォーマー]]」と誤記し、世界中のガノタとTFファンから総ツッコミに遭ったこともある。*8
【余談】
- お台場のRX-78-2は解体工事の際に頭→左腕の順で外された。
- 全身ではないが1/1スケールのガンダムの展示などもいくつか存在している。
- 千葉県松戸市にあったバンダイミュージアム内では、2003年から2006年にかけて上半身・右腕のみのRX-78ガンダム、および連邦が鹵獲したという設定の1/1ザクⅡの頭部が展示されていた。
なお、連邦のMS開発資料としてフレームのみのガンダムの下半身が反復横跳びし続けるというちょっと不気味な映像資料も展示されていた。
2026/09現在、ガンダムは栃木県の「おもちゃのまちバンダイミュージアム」にて展示中。実はお台場のガンダムよりも年長者。 - ガンダムフロント東京オープン時(2012年4月)には有料エリアにストライクフリーダムガンダムの胸像と撮影できるスポットも存在した。
こちらは2015年のリニューアルの際に展示終了となっている。 - グランフロント大阪で開催された「GUNDAM NEXT FUTURE -FINAL- in OSAKA」(2025/4/1~4/14)では、ガンプラ1/1として「ガンダムヘッド」の他に「GQuuuuuuXヘッド」も展示された。
また、万博パビリオンで展示されていた右腕のモニュメントも展示された。
- ここに載せているのは「公式」のものであり、非公式の立像も多い。
特に有名なのが中国の「天郷2号」。
天郷1号は明らかにガンダムに似ており日本のニュースでも取り上げられる程であったが、ある日撤去された後に突如邪悪なデザインとなり再登場。
しかもそのデザインが無駄に良いためネット上では「チャイニングガンダム」等と呼ばれてある意味愛されている。
- 上述の通り、ららぽーとには2体もガンダム立像があるが、実は三井グループとガンダム立像の関係はかなり古い。
というのも1990年代、三井グリーンランド*9ではステージショー『決戦!VガンダムVSボーリアン』と言うものが行われており、その正義の味方側にヴィクトリーガンダムの立像が登場していた。
ただし本来のVガンダムよりかは少し小さい10m程なので厳密には1/1ではない。「人類の太陽系外への進出が進む新宇宙世紀X年」という設定でもあるので*10アニメのそれとはちょっと違うかもしれないが。
追記・修正は、惜しまれつつ公開終了となったユニコーンガンダムの後にどのMSが来るか想像しながらお願いします。
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*1 ただし安全面や技術面、法規制など諸々の制約から設定通りの完全変形ではなく、変形パターンの変更や、サイコフレームにあたる部位がユニコーンモードでも露出したまま(塗装ではなくライティングで変色・発光を再現している)などの変更点も多々ある。*2 そのため翼の先端には着陸脚が追加されている
*3 ただし、流石に設置個所が潮風をモロに受けるふ頭という事で長期のメンテナンス期間も挟んでいる
*4 用法的には間違っていないが、現代的建造物に関しては「建造」「設置」といった表現が一般的。
*5 事実、福岡県をはじめとする九州各県はほぼ毎年台風の脅威に晒されているため、最悪の場合煽られて転倒し建物を損壊するおそれがあった。
*6 その他、両足・ファンネルの三点で鼎立する方式は重心が安定しやすいという利点もある。カメラの三脚などが分かりやすい例か。
*7 単に資材を流用・再利用しただけでなく、設定的にも本機は横浜のRX-78F00と同一の機体であり、仕様変更された「その後の姿」とされている
*8 イギリスにおけるガンダムシリーズの知名度は然程高くなく、知名度が高まりだしたのは動画配信サービスの普及が広まったごく最近の話である。
*9 熊本県と北海道の両方。PRも兼ねてわざと見えるようにトレーラーに乗せて日本縦断陸送で運んだという
*10 そもそも対戦相手のボーリアンがガンダムに縁もゆかりもないアメリカでスタジアムショーに使われていた火を吹くショーマシンな時点で…
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