クラゲ

ページ名:クラゲ

登録日:2025/12/16 Tue 23:27:00
更新日:2026/06/12 Fri 23:21:49NEW!
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クラゲ、もう丸呑みできない。

メッサーかもしれないから……。



クラゲとは、刺胞動物門(我々の世界で言えばサンゴやイソギンチャクといった生物の仲間)の花虫綱以外に属するプランクトンである。*1




【概要】

海洋生物の一種で、体の90%が水分で構成されている。


主にゼラチン状の傘のような体を持ち、海中や淡水をフワフワ浮かぶように移動するのが特徴。
体の下には口があり、そこから小さなプランクトンといった動物性の食べ物を摂取する。
中には体から垂れ下がった長い触手で獲物を絡め取ったり、触手のを相手に差して動けなくなったところを捕食したりする連中もいる。


なお、よく勘違いされている事だが、刺胞動物なのでほぼ全種類有毒である。
パラオのジェリーフィッシュレイク等、天敵のいない環境で刺胞を放棄している個体群は一部地域に存在はするが、「毒の無いクラゲ」は種類としてはまず居ないと考えていい。
日本近海で見かける無害な種として挙げられるミズクラゲやタコクラゲも、あくまで刺胞や触手の短さ、あるいは毒性の低さにより「人にとって害が少ない種」と言うだけである。*2
クシクラゲ?あれは厳密には有櫛動物門に属するので刺胞動物とは全く別の生物だ。体の構造も違うし。図鑑では結構纏めて紹介されるが…


よく夏になると大量発生することが多く、特にカツオノエボシやエチゼンクラゲは厄介者として扱われている。お盆の頃にはアンドンクラゲも。
触手の刺胞毒は死骸でも生きている場合があるため、海岸に打ち上げられているものを見ても絶対に触らないように!
特にカツオノエボシは打ち上げられていても非常に目立つ為、子供等が好奇心から触ってしまうリスクがある。


しかし一方では水中を浮遊する姿に癒される人達も増えており、近年では展示に力を入れている水族館も多い
イルカアザラシといった海獣や、サメなどが飼育されている大水槽に匹敵する目玉展示になっている所もしばしば。
実際に山形県鶴岡市にある加茂水族館は、客が集まらずに潰れそうだったところを、たまたま水槽の中にへばり付いてたポリプから発生したクラゲを展示した事で人気になったのがきっかけでクラゲの飼育や展示に力を入れるようになった。
やがてクラゲの飼育数においてギネス記録を認定されるほどの有名な館になったという奇跡のようなエピソードがある。
それほど彼らは不思議な魅力を持っているのだ。


一方でビゼンクラゲといった一部のクラゲは食用として食べられていることもある。
結構コリコリして美味しく、エチゼンクラゲを用いたアイスクリームもある。



【名前について】

英語ではjellyfishジェリーフィッシュという。文字通りゼリー状の身体から付けられた呼び名であろう。


漢字表記では「海月」が最メジャーだろうか。
古代中国の文献にも記されており、文字通り、夜空に浮かぶ筈の月が、まるで海に浮かんでいるように見えたことから。
(海ではなく)水に浮かんだ月、ということで「水月」表記の場合も。
日本においては、古事記に「久羅下」と記されている。
同じ音で当てはめて「久羅下」「久良介」とされることも。
その他、「水母」「石鏡」「鏡虫」「蚱」などと表記されることもある。



【クラゲについての昔話】

昔の人達は「クラゲに骨がないのは、かつて骨があったがクラゲ自身の罪で骨を抜かれてあんな姿になってしまったからだ」という昔話を残している。
以下に要約すると、


昔海の底に住む王様がお妃様を若返らせたいという事で「猿の生き肝を食べさせれば若返る」という話を聞き、亀に猿を城に連れてくるように頼んだ。
猿は宴を楽しみにしていたが、当時骨があり門番をしていたクラゲが「お前何寝ぼけてるワケ?お前は料理にされるのは確定的に明らか」(カカカカッとバラしてしまい、
それを聞いた猿は知恵を絞って逃げ出してしまったのだった。
その事をカメから聞いた王様は怒ってクラゲの骨を引き抜いてしまい、今に至る……というものである。
尚、「まんが日本昔ばなし」ではカレイも共犯者であり、こちらは真っ二つに切られて今に至る。


王様「お喋りなクラゲめ、お前なんかこうだ!北斗壊骨拳!!!」\ピプーコリコリコリコリ/
クラゲ[[「はう!! あおおえ、 へげえっ」>カーネル(北斗の拳)]]
(注)イメージです


元は『因幡の白兎』はじめ東南アジアに分布する「わにだまし」系統の話で、日本へは仏教説話ジャータカの『サルとワニ』として渡来したが、
分布の過程でクラゲに骨が無いことや亀の甲羅にヒビのような継ぎ目があることの由来譚となって配役が変わったようである。



【クラゲの生い立ち】

基本的にクラゲは卵から幼体であるプラヌラ→ポリプ→(鉢虫綱の場合は)ポリプから一部が分離してストロビラ→成体であるエフィラといった感じで成長していく。



【愉快な仲間たち】

  • ミズクラゲ

クラゲの中で最もポピュラーなクラゲ。
体色は無色または乳白色で、円盤状の傘の中央部に、馬の蹄のような生殖腺が4つ見られる。
毒はあるものの非常に弱く、人体にほとんど害はない。とはいえ触らない方がいいだろう。
水族館ではよく見られる人気者で、水中をフワフワ漂うその姿は見たものの疲れを癒してくれるだろう。



  • アカクラゲ

赤身がかった体に長い触手を持つ猛毒のクラゲの代表格。
乾燥したこいつの粉を吸うとくしゃみが出ることから「ハクションクラゲ」の渾名を持っており、日本では戦国時代に忍者がそれらを持っていたという逸話がある。
現代人には関係無いだろ……と思うなかれ。

  1. アカクラゲが海岸に打ち上げられる。
  2. 死骸が乾燥してカサカサのボロボロになる。
  3. 乾燥した死骸の欠片が風で巻き上げられ、それを吸い込むと……

というのも十分に考えられるのだ。


  • オキクラゲ

「クラゲ」と聞いてどんな形と色を想像するか?
…と聞かれた際に、多くの人が思い浮かべるであろう「クラゲ」そのものの形状のTHE・クラゲ。
形状から察せられるだろうが上記のアカクラゲの親戚であり、毒も相応に強い。
ちなみに光る。


  • エチゼンクラゲ

「ダニー!グレッグ!生きてるかぁ!?」
「そのクラゲは、お前を破滅へとみちビクッ!」
↑『デスクリムゾン』のキャラではありません


傘の直径が1mを超えるほどの巨大クラゲ。
東シナ海付近で発生し、対馬海流に乗って日本海を北上する。近年はしばしば日本沿岸で大発生を繰り返し、漁業を妨害しており、そのことはニュースにもよく取り上げられる。
諸兄の皆様方も昔ニュースでこいつが大量発生した報道を見たことがあるだろう。
一方で食用にもなるが、いかんせんデカすぎて水分がめちゃくちゃ多いのであまり美味ではないらしく、水分を抜こうにも手間がかかるのでそんなメジャーな存在ではない。
とはいえ上述した加茂水族館ではこいつを使ったクラゲアイスなんてものがあるので、是非食べてみてほしい。



  • ベニクラゲ

世界中の温帯から熱帯の海に生息するクラゲ。
通常クラゲは生殖を行うと消滅……すなわち死に至るが、こいつはなんと死ぬ間際にクラゲの赤ん坊のような形態であるポリプに戻るというとんでもない生態を持つ。
そこからついたあだ名が「不老不死のクラゲ」であり、我々人類の夢である「不老不死」の鍵を握る存在として現在多くの科学者によって研究されている。
ただし、あくまでも実質的な寿命が無いというだけで、捕食や怪我などで死ぬことはある。



  • オワンクラゲ

その名の通りお椀を逆さにしたような形の傘を持ち、紫外線などの刺激を受けると傘の縁が緑色に発光する性質がある。
2008年に下村脩博士が「緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見と開発」でノーベル化学賞を受賞した際に、その由来となったクラゲとして脚光を浴びた。



  • フライドエッグジェリーフィッシュ

「チチュウカイイボクラゲ」「チチュウカイハイカラクラゲ」の和名の通り、地中海に生息するクラゲ。
傘の中心が黄色く膨らんでいるため、上から見ると目玉焼きそっくりな姿となっている。
その黄色い部分には褐虫藻という藻を共生させており、藻が行う光合成からエネルギーをもらって生きている。
また、このクラゲからの抽出物は特定の乳がんのがん細胞に対して抗がん効果が発揮されると言われ、健康食品や医薬品として利用できる可能性が示されている。



「電気クラゲ」の異名を持つ毒クラゲの代表格。
平安時代の貴族たちが身に付けていた帽子の一種「烏帽子えぼし」に見えることからその名がついた。
クダクラゲの一種で、複数のヒドロ虫が集まって出来たいわば生きたコロニーのような存在。
その長い触手には猛毒のある刺胞が隠されており、人間でも下手をすれば死に至るのでたとえ海岸に打ち上げられても決して触ってはいけない(死体にも毒がある)



オーストラリアに生息する猛毒クラゲ 。和名は「濠太剌利オーストラリア海蜂ウンバチ水母クラゲ」。
名前の由来である「キロネックス」とはラテン語で「死人の手」という意味であり、その名の通り数分で刺されたものを死に至らしめる強い猛毒の持ち主
1883年から2021年までに、オーストラリアでは少なくとも64人がキロネックスの刺傷により死亡したと報告されており、中でも子供の被害が多い。
しかもこいつは自分で泳ぐことが可能であり、秒速1.5m(=時速5.4km)とクラゲの中でもトップクラスのスピードで移動するとんでもないやつなのだ。
もっとも、こいつの刺胞はストッキングを履くことで防ぐことが出来、天敵であるウミガメには全く歯が立たず一方的に捕食されているという悲しい事実があるのだが。
日本、特に沖縄にも近縁種のハブクラゲが生息しており、当然刺されたら余裕で死ねる。



  • イルカンジクラゲ

主にオーストラリア辺りに住む。
体長1cm、大きくても精々5cm程度、小さければ数mmという小さな身体に加えて体色も透き通っていて見えにくい名前の割に「居る感じ」というよりは「居ない感じ」クラゲ。


……なんて冗談を言っていられるのは最初だけ、その実は世界最小かつ上述のキロネックスと双璧を成す世界最悪レベルの殺人クラゲ
小さな身体に反して数十cm~1mに及ぶ触腕を持ち、そこに含まれる毒の強さはコブラの100倍以上と言われている。
イルカンジ毒によって生じる「イルカンジ症候群」はモルヒネも効かない全身の激痛、激しい動機、血圧の急上昇といった症状の末に最悪の場合はそのまま死に至る。しかもイルカンジの毒には抗体が無い。
しかもその身体の小ささ故にクラゲ避けネットをすり抜けてしまうため遠洋は勿論ビーチでも刺される危険があり、それでいて小さすぎて近付かれても気付けないという非常に厄介な奴である。
こうした危険性から「見えざる暗殺者」「見えざる怪物」といった禍々しい異名を頂戴している。
一応、死亡例自体はそこまで多い訳ではないが用心に越したことはないだろう。やはり本格的に泳ぐのであれば肌の露出は抑えた方がよろしかろう。


ちなみに「イルカンジ」とは、このクラゲが生息する海の沿岸に暮らすアボリジニの一部族のこと。
彼らの間には「海中には小さくて目に見えない怪物がおり、それは時として人を殺す」という伝承があり、その怪物の正体がイルカンジクラゲだと云われている。


こいつや先述したキロネックス、ハブクラゲ等の箱虫綱に属するクラゲは揃いも揃って透明度が高いため発見しづらく、尚且つ毒の強い種が多いため厄介なのである。


  • タコクラゲ

水族館でもよく見かける、毒の極めて弱い根口クラゲの一種。
タコのように丸みを帯びたボディからその名がついており、可愛らしいその姿から人気が高い。
体内に一種の藻の仲間を共生させており、藻が光合成を行うことで栄養をクラゲ に渡し、逆にクラゲは代謝の過程において生じた二酸化炭素やアンモニアを褐虫藻に渡し、褐虫藻がこれらを利用することで共生が成立している。
パラオ共和国のとある島にはこのクラゲの亜種が住んでいる淡水の湖があり、観光スポットとして有名。



  • ダイオウクラゲ

直径1mの傘長さ9mにも及ぶ4本の触手を持つ世界最大級のクラゲ。
「スティギオメデューサ・ギガンテア(地獄の巨大なメデューサ)」という物々しい学名も、その長大な触手から名付けられたもの。
深海に生息している事もあって、圧倒的なボリュームに反して目撃例は少なく、生態には依然として謎が多い。
人間でも捕食できそうなサイズではあるものの、触手に毒は無いとのこと。



  • マミズクラゲ

世にも珍しい淡水性のクラゲ。
日本では稀に水田に大発生して驚かれる事がある。



  • サカサクラゲ

傘部分を下側に向けているクラゲ。タコクラゲと同じく藻類を体に住まわせている。
特徴的な見た目と、水流を必要としない飼育難易度の低さからペットして飼育されることもある。


…ちなみに、自分の周りに「カシオソーム」と呼ばれる刺胞入り粘液を放出するというかなり珍しい生態を持っている。
以前からこいつがいる海域で「刺す水」があるなどとダイバーから言われていたらしいが、その原因はこれ。
このカシオソーム内の刺胞には繊毛があり自走するらしい。餌のプランクトンを取るためらしいが、何とも傍迷惑な生態である。



  • キタユウレイクラゲ

茶褐色の触手を広げた様子がまるでライオンの鬣(たてがみ)のように見える大型のクラゲ。
その見た目から『ライオンタテガミクラゲ』や、学名から『サイアネアクラゲ』などとも呼ばれる。
寒い地域に生息するクラゲで、日本近海でも三陸から北海道にかけての海に生息している。
強い毒を持ち、刺された箇所は酷く腫れて強烈な痛みを感じるので、他のクラゲ同様近づくのは厳禁。
シャーロック・ホームズの事件の一つ『ライオンのたてがみ』に事件の鍵を握る生物として登場したクラゲであり、ミステリファンにとっては知名度の高いクラゲだろう。


  • クシクラゲ

有櫛動物門に属する生物の総称。体の表面に櫛板と呼ばれる繊毛の列がある。
前述したとおり「クラゲ」というカテゴリは「刺胞動物門の花虫綱以外のクラゲっぽい奴全部」であり、厳密にはクラゲの定義からは外される生物。……なんだけど水族館や各種図鑑では時折有櫛動物、もといクシクラゲも纏めて扱ってることがある。
これは人間と魚とホヤ、状況によってはヒトデやウニくらいかけ離れた生物を雑に纏めて「クラゲ」と呼んでいる、という意味でもある。


  • ハダカゾウクラゲ

」で「」で「クラゲ」。しかして、その正体は「巻貝」…つまり「軟体動物」という、最早よく分からない生き物。
貝殻が無い「裸」で、「象」の鼻のような口吻を持ち、「クラゲ」同様に透明なゼラチン質の体を持つことからこの名を持つ。


こちらも毒を持たない種類。漢字で書くと「木耳」。食用に向いており、日本、中国等アジア圏で好まれる。
キノコでありクラゲの仲間ではない。食感がクラゲっぽいから「に生えるクラゲみたいな食べ物」→「キクラゲ」になったとか。


  • イシクラゲ

これも毒を持たない種類。漢字で書くと「石水母」。世界中どこでも陸地に生息している。食べられるが日本ではあまり見ない。
藍藻の一種でありクラゲではない。雨が降った後、空地や駐車場などに出てくる緑色のスライムみたいなやつである。




【クラゲをモチーフにしたキャラクター】

漫画

  • メメクラゲ(ねじ式
  • クラゲ夫(くらげ中二)

アニメ


小説


玩具


ゲーム


特撮

ウルトラシリーズ


仮面ライダーシリーズ


スーパー戦隊シリーズ


メタルヒーローシリーズ


その他特撮


その他

マーメイドラグーンにあるアトラクション。クラゲのライドがアップダウンクイズのゴンドラみたく上下に動く。


魔法士養成学校・ナイトレイブンカレッジの寮の一つ、ディズニーの『眠れる森の美女』からインスパイアされたディアソムニア寮の寮生で動物に好かれやすい体質で「気は優しくて力持ち」を地で行く2年生。
オクタヴィネル寮の寮生で他人に水辺に棲む生物に因んだあだ名をつける癖がある2年生のフロイド・リーチから「クラゲちゃん」と呼ばれる。


【クラゲと何らかの関係がある作品】

作中の主な舞台である惑星ラグナは海洋惑星だけであって様々な海洋生物が生息しているが、原住民であるラグナ人は主にこの惑星に生息しているバレッタクラゲを信仰しており、
作中でも年に一度の「クラゲ祭り」や死者を弔う「クラゲ送り」といった行事が行われている。
登場人物の一人であるレイナ・プラウラーは「クラゲは丸呑みに限る」と断言するほどの大のクラゲ好きで、クラゲ祭りの時にはクラゲの着ぐるみを着ていた。
ただし、Δ小隊のメンバーであるメッサーが死亡した際には「メッサーかもしれない」という理由でクラゲが食べられなくなってしまうことに……。


主人公であるジョルノがアバッキオからスカトロアバ茶を差し出された際、自分の歯をスタンド能力でクラゲに変えることで全て吸収させた。それって飲んだってことじゃ


主人公アマテ・ユズリハの自室にはクラゲの写真が飾られているだけでなく、進路希望にも「クラゲ」と書くほどには好きなようだ。
なお進路希望の件はお母さんにバレて怒られた。
最終決戦での乗機はまさにクラゲの如き動きで巨大な敵に肉薄していた。


クラゲが作品名に入ったオリジナルテレビアニメ。
海月ヨル(光月まひる)が幼少時に描いた壁画の題材。
また光月まひるらが結成した4ピース音楽ユニット名「JELEE」の由来もJellyfishから。


沖縄県では旧盆明けの送り火(だいたい8月17日~)を過ぎると上記のエチゼンクラゲが繁殖期に入る事から、海で泳ぐのを禁止している。


東村アキコ氏による少女漫画。
クラゲが大好きな腐女子・月海がひょんなことからクラゲをモチーフにしたドレスのデザイナーを目指して奮闘していくラブコメ。
アニメ・実写劇場版・ドラマとメディアミックスにも恵まれている。


週刊少年ジャンプ連載のラブコメ作品。
ヒロインの名前が水尾みずお 海月くらげであり、名前の通りクラゲのような髪型でフワフワした雰囲気の少女。
吹き出しの端にデフォルメ調で彼女の顔が描かれるときはクラゲの姿形になっている。


橙々氏によるフリーホラーゲーム。
舞台となる「ビアンカ水族館」は館長がクラゲ好きであることからクラゲの展示に特に力を入れており、館内には1室丸ごとクラゲのみが展示された部屋が設けられている。
また、主人公のスーズは迷い込んだ先の空間で水槽に触れるとクラゲに変身して水槽内に入る能力を会得しており、水槽の中のアイテムを取る・他の魚からヒントを聞く等の形で活用することとなる。
閭ス蜉帷匱迴セ縺ョ隕∝屏縺ッ繧ッ繝ェ繝シ繝斐?縺ィ蜻シ縺ー繧後k莠コ髢薙→豌エ逕溽函迚ゥ縺悟粋繧上&縺」縺溽函蜻ス菴薙∈縺ョ螟牙喧縺ョ騾イ陦後↓繧医k迚ゥ縺ァ縺ゅj縲∽スソ逕ィ縺吶k蠎ヲ縺ォ騾イ陦後′譌ゥ縺セ繧区$繧後′縺ゅk縲




【余談】

年配の方には温泉等を表すマーク を見たことがある方もいるであろう。
このマークはその形状から俗に「サカサクラゲ(マーク)」とも呼ばれていた。(種としてのサカサクラゲとは無関係)
ただ、戦後に乱立した所謂「連れ込み宿(ラブホテル)が、このマークを掲げることが多かったため「サカサクラゲ」は「ただの温浴施設」ではなく「そういう宿」に深く結びつくようになってしまった。
そのため、イメージの悪化を理由に昭和30年頃には旅館で使用されなくなり、このサカサクラゲも今ではほぼ絶滅してしまったのであった。


「よく海に行く人(特にサーファー)は納豆アレルギーになりやすい」という話があるが、これはクラゲに刺されたのが原因。
クラゲの毒と納豆にはよく似た物質が含まれており、クラゲアレルギーになると納豆の方にも反応してしまうのだ。




追記・修正は「GIRAFFE BLUES」をバックにクラゲを見ながら亡き愛する人を思いつつお願いします。


「クラゲ 、喰うか?」



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この項目が面白かったなら……\ルダンジャール・ロム・マヤン!/
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[#include(name=テンプレ3)]


  • 以前建てて欲しい項目に挙げていたので作成ありがとうございました。 -- 名無しさん (2025-12-16 23:43:11)
  • キャノンボール・ジェリーフィッシュがまるっこくてとてもかわいい -- 名無しさん (2025-12-17 09:02:36)
  • なんかマザーシリーズに出てきそうな名称のクラゲが居るなw 猛毒が強すぎて笑えないが…。 -- 名無しさん (2025-12-17 09:53:20)
  • ↑3今まで項目がなかったのが不思議 そしてクラゲに関する蘊蓄を話してくれたクラゲ先輩もない -- 名無しさん (2025-12-17 10:12:05)
  • 言わんでもわかるって話なのかもしれんけど、一応キクラゲは「名前にクラゲと付くだけでキノコの一種」とでも入れたほうがいいんじゃ?クラゲの項目に自然に書かれてると誤解を招きそう -- 名無しさん (2025-12-17 10:44:29)
  • カツオノエボシって厳密にはクラゲとは違うんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2025-12-17 11:09:04)
  • さりげなくキクラゲで大嘘混ぜられててリククラゲはえる -- 名無しさん (2025-12-17 11:44:39)
  • 見出しが【愉快な仲間たち】になってるから同類じゃないって意図か…? 紛らわしいとは思うけど。 -- 名無しさん (2025-12-17 13:01:21)
  • ミズクラゲやタコクラゲは可愛いと言える。アカクラゲは… -- 名無しさん (2025-12-17 13:18:52)
  • 立て主はレイナ推しかな? -- 名無しさん (2025-12-17 18:38:14)
  • 熱斗「誰かコピーロイド持ってこい!」 -- 名無しさん (2025-12-17 22:26:55)
  • ↑6一般的なクラゲ(鉢虫)とは別物(ヒドロ虫)、だけどクラゲは「刺胞動物のそれっぽいやつ」の総称みたいな言葉なのでクラゲと言っても間違いではない キクラゲは知らん -- 名無しさん (2025-12-17 23:28:40)
  • 鉄鍋のジャンRに出てきたキャノンボールクラゲが印象深いですわ -- 名無しさん (2025-12-18 01:05:10)
  • クラゲ先輩の記述が無いとかテメェどこ中だ? -- 名無しさん (2025-12-18 01:23:56)
  • たまにアニメとかで囚人服みたいな水着を着てるキャラがいるけど、ネタ枠かと思いきや意味のある水着だったんだな。露出少ないからクラゲに刺されるリスクを減らせるから。 -- 名無しさん (2025-12-18 04:37:05)
  • ↑6 だとしたらボーグの可能性が微レ存…?  -- 名無しさん (2025-12-18 12:27:03)
  • アノマロカリスくんは昔クラゲと勘違いされてた -- 名無しさん (2025-12-18 12:45:11)
  • なもりの自画像 -- 名無しさん (2025-12-18 20:53:07)
  • 最初期のいきなり黄金伝説でココリコ遠藤が無人島生活でその辺で漂ってたミズクラゲを捕まえて包丁でぶつ切りにしたあとに数時間かけてフライパンで炒めて(本人曰く「火にかけてクラゲの水分を飛ばせば中華クラゲになるんちゃうか?」)食ってたな。その味は「めちゃくちゃ塩っぱいし、生臭いしで全然美味しくない。」なおVTRを観た加工業者さんは「クラゲは下処理をしたあとに数ヶ月乾燥させてやっとあの状態になるので、こんな調理でやったら不味いに決まってる。」とのことw -- 名無しさん (2025-12-20 21:58:17)
  • 百合アニメ大体クラゲ出がちなの何で -- 名無しさん (2025-12-21 15:28:50)
  • こくらげまん、でんきくらげまん(それいけ!アンパンマン) -- 名無しさん (2025-12-22 17:16:26)
  • クラゲ(海のトリトン) -- 名無しさん (2025-12-22 17:17:19)
  • くらちゃん(ぴちぴちピッチ) -- 名無しさん (2025-12-22 17:18:07)
  • プリプリクラゲ(アークエとガッチンポー) -- 名無しさん (2026-01-16 17:22:18)
  • ジュエリー(伝説のスタフィーシリーズ) -- 名無しさん (2026-01-17 14:15:18)
  • マリンピアにもいっぱいいるぞ! -- 名無しさん (2026-02-18 21:58:42)

#comment

*1 そもそもプランクトンという分類自体、「自分で能動的に遊泳せず水流を使って漂っている生物」を指す言葉である。
*2 というかミズクラゲは他の種類と比較した場合、同量の毒の強さの中では割と強い方であることが分かっている。触手の短さとそれに伴う刺胞の少なさにより人への害が少ないのである。
*3 クラゲとキクラゲの関係をネタにしたキノコポケモン

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