登録日:2021/05/16(日) 14:30:48
更新日:2024/05/27 Mon 11:16:20NEW!
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▽タグ一覧
ゲーム テイルズオブシリーズ スマホアプリ ソシャゲ ソーシャルゲーム バンダイナムコ 究極のキャラゲー 大所帯 2017年 テイルズ オブ ザ レイズ totr ザ レイズ 真実の強さを追うrpg 真実の強さが集うrpg 真実の強さを纏うrpg 真実の強さと歩むrpg 歴代キャラ大集合 運営の本気 キャラクターのインフレ
その嘘を真実にするために生きると決めた
▽目次
【概要】
『テイルズ オブ ザ レイズ(TALES OF THE RAYS)』はバンダイナムコエンターテインメントが運営するスマホ用RPG。
2017年2月28日サービス開始、2024年5月現在はメインストーリー完結済。
シリーズお馴染みのジャンル名と主題歌は部ごとに変更されており、以下の様になっている。
| 部 | サブタイトル | ジャンル名 | 主題歌/アーティスト | 実装日 |
| 1 | (なし) | 真実の強さを追うRPG | NEW WALL /[Alexandros] | -- |
| 2 | ミラージュプリズン | 真実の強さが集うRPG | ミライリスト /GIRLFRIEND | 2018/1/30 |
| 3 | フェアリーズレクイエム | 真実の強さを纏うRPG | ミライからの光 /DEEN | 2019/01/25 |
| 4 | ラストクレイドル | 真実の強さと歩むRPG | I believe /BoA | 2020/10/28 |
| EX | リコレクション | 真実の強さを知るRPG | Back to Life /平原綾香 | 2023/4/11 |
歴代テイルズオブシリーズのキャラクター達が集うクロスオーバー作品。
これまでのクロスオーバー作品の多くは原作から設定が変更されている事が多かったが、今作では各作品の世界から本作の世界に鏡映点として具現化(コピーのようなもの)されたという設定になっており、各作品における冒険の記憶、人間関係などを維持したまま登場する。
物語に密接に絡んでくる他、味方パーティは勿論、原作の敵キャラやNPCの協力者達がプレイアブルキャラとして参戦しており、夢のパーティを組むことが可能。原作設定には配慮されており、プレイアブルであってもストーリー上は敵対したままのキャラもいる。
これまでクロスオーバー作品には未参戦だったキャラも多数登場しており、2024年5月現在、プレイアブルキャラは250名を超えた。ちょっと待ってあっちの世界より更に多いんだけど!?
また、ゲームやアニメ作品とのコラボにより参戦するキャラクターも存在しており、期間限定イベントでのみ仲間に出来る。
これらのキャラクターは鏡映点ではなく、シャドウという似ているがまた別の存在である(システム上は鏡映点との違いはない)*1。
コラボイベントを除く期間限定イベントは復刻チケットを使用することでプレイ可能になっている*2。
『アリス・ギア・アイギス』や大体同じ時期に配信開始された『ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア』同様に実質的に全キャラ最高レアである。
それでいて全キャラに最高レア装備を配っており、季節イベント等で追加配布されるためキャラ贔屓はほとんどないと言っても過言ではないだろう。
【戦闘システム】
前作にあたるクロスオーバー作品『テイルズ オブ アスタリア』は戦闘がタイミングアクションの「クロスライドバトル」だったが、
今作では歴代シリーズでお馴染みのリニアモーションバトルをスマホ用にカスタムした「ADF-LMBS」を採用。
タップやスライド操作で簡単に術技やステップを使用可能で、オートバトルも用意されている。
本作では「アニマ」と呼ばれるシステムがあり、対応したキャラクターをそのクエストに出発させることで「アニマ共鳴」が発生し、能力値が2倍になる。
基本的にシリーズ単独イベント等では特定のアニマだが、複数のシリーズキャラが絡むイベントの場合はどのアニマでもボーナスが入るようになっている。その代わりに能力補正は1.5倍と抑えめ。
また、イクスやミリーナなどのレイズオリジナルキャラ、コラボキャラはどのクエストでもボーナスが入るがこちらも1.5倍である。
技や術はガシャから排出される装備アイテムにセットされており、最大4つまで装備可能。
同じアイテムを重ねて限凸することでキャラクターの「装備レベル」が上昇する。
高レアリティの装備「鏡装」には「秘技」がセットされており、条件を満たして使用すると上位技が発動できる。
歴代の秘奥義にあたる技として「魔鏡技」が用意されている。
こちらもガシャ対象アイテム「魔鏡」を装備する必要があるが、キャラ加入イベントのクリアで配布される物も存在するので最低1つは手に入る。
発動には「ミラージュゲージ」(MG)を最大まで溜める必要があり、2種類以上の魔鏡を所有している場合はゲージを2周まで溜める事が可能になる。
なお、フレンドからレンタルしたキャラの魔鏡技も1クエストに1回だけ発動可能。
魔鏡には以下の種類がある。
| 報酬魔鏡 | クエストクリアで入手。無償入手できるためかそれほど強くはない。 |
| 通常魔鏡 | ガシャで入手可能な一般的魔鏡。 |
| 季節魔鏡 | 季節に合わせた魔鏡技を使用可能。 |
| 決戦魔鏡 | 原作終盤の名シーンを再現した魔鏡。 |
| オーバーレイ魔鏡 | 原作の戦闘システムや設定を再現した魔鏡技を使用可能。 |
| クロスオーバー魔鏡 | 2人のキャラが協力して魔鏡技を放つ。大抵は異なる作品の2人だが、同じ作品同士のものもある。 |
| 終決魔鏡 | 原作のラストバトルやエンディングをイメージした魔鏡。取得する事で対象キャラのバーストリミッツが解放される。 |
魔鏡技は魔鏡技の発動や戦闘の勝利によって上昇する「ミラージュレシオ」が高いほど威力が上昇する。
また魔鏡/魔鏡技に似たシステムとして、「精霊装/霊装魔鏡技」がある。
こちらは「フェアリーゲージ」(FG)を最大まで溜めると発動できる。クエストが終了すると溜め直しになるMGと違い、FGはクエストを終了しても繰り越される。
魔鏡との入手方法の違いとして、ガシャで入手できるのはイベント開催時のみだが、精霊装作成・限界突破に必要な「精霊片」を専用クエストで集めれば無料で入手可能という点がある。
さらに魔鏡とは異なり三段階目まで限凸しなければ霊装魔鏡技は発動自体不可となっている。
この様にシステム面では魔鏡技とは様々な違いがあるが、ミラージュレシオには影響するし、魔鏡技使用が条件のミッションでも魔鏡技としてカウントされる。
原作の敵キャラがプレイアブル化した際、一部のキャラクターは「強敵キャラクター」と呼ばれる特殊な仕様になっている。
公式曰く「仲間になっても弱くならないボス仕様」とのこと。
高いステータスと強力な技を持つ強敵の名に恥じない性能だが、味方からの術技や料理による回復を受けられないというデメリットがある。
一部のキャラクターは「フォームチェンジ」という別キャラクターに変更できる要素があり、同じキャラクターでも装備品や性能が異なっている。
変更先は原作での別形態や、シリーズキャラが独自設定で登場する『アスタリア』とのコラボ形態がある。
リリース5周年記念の一環として、新システム「バーストリミッツ」が実装された。
発動すると一定時間のけぞり無効、CC消費なし、術の詠唱時間が最速化、敵の行動が停止、敵を撃破時瞬時に次の敵へ接近するなど様々な強化が施される。
上記の終決魔鏡獲得時のほか、既存の魔鏡を「バーストメモリア」で強化することでも発動可能になる。オーバーリミッツではない
【物語】
世界を護り続けてきた「アイギスの盾」の崩壊により滅びに瀕した世界「ティル・ナ・ノーグ」。
アイギスの崩壊に巻き込まれ故郷を失った「鏡士」であるイクスとミリーナは、最大都市セールンドの女宰相ゲフィオンに見出され、
ゲフィオンの進める世界を救うための「アイギス計画」に参加することになる。
その計画とはカレイドスコープという装置を用いて異世界から鏡映点となる人物を具現化し、新たな大陸を生み出すというものだった。
イクス達は計画を邪魔する謎の組織「救世軍」との戦いや鏡映点との出会いにより成長していき、
やがて鏡映点を具現化することの危うさやゲフィオンの不審な行動に気付いていく…。
【登場人物】
★はプレイアブルキャラクター
○はNPCだがルームに配置することができるキャラクター
強は強敵キャラクター
Fはフォームチェンジキャラクター
- イクス・ネーヴェ★ CV:花江夏樹
本作の主人公。本作の世界を構成する素子「アニマ」を自在に操れる鏡士の少年。
5歳の時に両親を亡くし、故郷のオーデンセ島にて島民に育てられ漁師見習いとして働いていたが、突然空から降り注いだ炎により島が壊滅。
ミリーナと共に海に投げ出され漂流していたところを、救世軍と名乗る組織に拾われ一命をとりとめる。
その後、異常事態を報せるため王都セールンドヘ身を寄せるが、そこで出会った宰相・ゲフィオンからこの世界の仕組みについて知らされる。
同時に鏡士としての潜在能力を見出され、世界を守る「アイギス」を修復すべく、ゲフィオンに協力することになるのだが…
何かあるとすぐ悪い方に考えてしまうネガティブ思考。
しかし頭の回転はとんでもなく早く、記憶力も抜群。(チラッと見ただけの船の出航スケジュールを完璧に記憶するなど)
頭が回る故に様々な可能性を想像してしまい、初期はそのせいで動きが止まることもしばしばあったが、歴代キャラとの出会いによって大きく成長していく。
カッコイイものが好き。中二病
▽戦闘性能
基本的にはシンプルな剣士スタイル。
スマホゲーの主人公だが、そのジンクスを打ち破るように強い、滅茶苦茶強い。
どのクエストでも1.5倍の能力ボーナスが入るほか、
- 非常に大きく動くため被弾しづらく、当てるとダメージに応じて体力回復できる『飛天翔駆』
- 発動からキャンセルポイントまで完全に無敵状態で突進しながら切り抜ける『烈燕迅』
- 範囲内の敵を攻撃しつつ味方を回復(当然自分も)する『守護方陣』、ならびに同装備の秘技『守護鳳凰陣』
など、強化すれば期待に応えてくれる術技を揃えてくれる。
特に「烈燕迅×5回以上→守護鳳凰陣」の流れは連携の始めから終わりまで完全に無敵な上、守護鳳凰陣でそこそこ回復しながら〆られるというバランスという概念に唾を吐きかけるがごときぶっ壊れ性能。
同じ技を連発するとガードされやすくなったり威力が低下したりするが、そんなことはお構いなしに時間さえかければほとんどの敵を完封できる。
必要な装備も低レアの星3装備+メインシナリオ報酬の星5装備で簡単に揃うため、実質的な救済措置としての面が強い。
さらなるダメ押しとして、水着姿の季節魔鏡から発動できる「ライドザサイトシーイング」(通称波乗り)により、相手に確定で毒の状態異常を付与できる。
無敵でひゅんひゅん飛び回っているだけでも強いのに、どんな高HPでも割合ダメージで削り取ってしまう様は強いを通り越して無体である。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
主人公であるためか、イベントやミッションなどの報酬で高レア装備や魔鏡が配布されることもあるため、強化の機会も多い。
また、クエストを進めればイクスのみのシステムとして『オーバーレイ』が解禁される。連続で4回、6時間に1回復という制限があるが通常よりも大幅強化がされた状態でクエストを進めることができる。
……とこのようにスマホゲーにあるまじき主人公補正がかかっている。
精霊装は光属性。
高レアに光属性の技が多く、霊装魔鏡技の発動機会はそれなりに多い。
▽ネタバレ
今作の主人公であるイクスは、オーデンセで生まれたイクス・ネーヴェ本人ではなくオリジナルのイクスを元に具現化されたコピー人間である。
オリジナルのイクスは数十年前に死亡しており、それを悲しんだ最初のミリーナ(=ゲフィオン)と幼馴染のフィリップが生み出した存在であるが、2番目のイクスはOPにおけるオーデンセの崩壊で死亡しているとのこと。つまり本作の主人公であるイクスは3人目にあたる。
イクスの家系はティル・ナ・ノーグの創造神バロールに深い関わりがあるようだが、彼が両親から継承している魔鏡や「想像」の魔鏡術、鏡精コーキスや彼と共有する魔眼など未だ謎が多い。(2022年4月時点)
なんであれ、「イクス」という存在がティル・ナ・ノーグにおいて非常に重要な立ち位置にあることも彼が具現化された理由のひとつだろう。
なお、具現化された人物(歴代キャラなど)は基本的に原作の記憶や経験がそのまま継承されているため、人格も当然そのままである。
一方最初のイクスは快活ではっきりとした物言いをする、3番目とはいささか違った明るい雰囲気の人物である。
これは3番目のイクスが具現化される際、過去にあった「ミリーナとフィリップが魔物に襲われたのをイクスが魔鏡術で間一髪救い出した」という記憶を「未熟なイクスの魔鏡術が暴走し、ミリーナを巻き込んでケガを負わせた」という記憶に改ざんされた影響であり、言ってしまえば存在しないトラウマで委縮させられた結果が現在の心配症に繋がっているのである。人の心とかないんか?
- ミリーナ・ヴァイス★ CV:照井春佳
本作のヒロイン。イクスの幼馴染。
オーデンセ島で鏡士としての修業を積んでおり、イクスよりも魔鏡術の扱いに慣れている。
イクスと共にオーデンセの崩壊に巻き込まれ、その後身を寄せた王都セールンドでアイギス計画に協力していく事となる。
見習いではあるが鏡士としての実力は確かで、旅の中でイクスに様々なレクチャーを施してくれる。
とにかくイクスを一途に思っており、愛情表現も非常にオープン。たまにちょっと怖い
シナリオ中とある事情でイクスと離れ離れになった後再会するが、それ以降は特に顕著。「やっぱりイクスって最高ね!!」
カワイイ子を見るとつい撫でたくなる。むしろ積極的に撫でに行く。
料理や家事が得意で家庭的、かと思えば理知的で聡明な面もありバリボーの持ち主でもあるハイスペック幼馴染。
▽戦闘性能
回復と攻撃をこなす術士スタイル。一応物理攻撃も行える。
バリッバリに主人公補正がかかっているイクスと違い、星3・星4の術に一癖あるものが多く、物理に関してもミリーナ自身の耐久力が低いので装備が揃わないうちは少々使いづらい。
一方高レア装備(特に鏡装)は軒並み強力であり、早期に仕上げられるイクスとは真逆の大器晩成型。
イクス同様あらゆるクエストでステータス補正を受けられるため、装備さえ整えばどこにでも連れていける便利な術師になる。
因みに魔鏡技は8種類もあり、2022年4月現在全キャラの中で1番。
性能も粒揃いで、
- 必要MG70という低コストながら並の通常魔鏡を凌駕するダメージを叩き出し、オマケに鈍足もつく水着魔鏡技『翡翠割殺』
- 低火力ではあるがほぼ戦場全域を攻撃しつつ、味方全体の回復も同時にできるバンド魔鏡技『ハーモニーエウロギア』
- 必要MG130と重めなものの全体的に高水準な2部魔鏡技『幻夢断鏡闇』
など、幅広い魔鏡技を扱える。
鏡装の数もイクスに次いで2位のため、装備レベルの限界値は他の追随を許さない。
精霊装は闇属性。
闇属性の術技が高レアに偏っているため実用化には骨が折れるが、数少ない(水属性以外では唯一)攻撃と回復を両立する霊装魔鏡技であるため、安定して出せるようになると非常に心強い。
- カーリャ○ CV:下地紫野
ミリーナが具現化した鏡精と呼ばれる小さな妖精のような存在。
- コーキス★ CV:内山昂輝
「ミラージュプリズン編」における主人公。
イクスが具現化した鏡精で、当初はカーリャ同様に小さかったがイクスの力が増幅されたことで人間大のサイズに成長した。
2部では諸事情によりコーキスがイクスの代わりとなるため、イクスの強さをそのまま引き継いでいる。
3部以降はイクスが復帰するため独立したキャラクターとなり、戦闘スタイルが変わり、ヒューバート同様に双頭刃を持つことになる。
あちらと違って分離して二丁拳銃になったりしないものの、刃と棒の接続部分が離れて伸びるようになっている。
都合上ジャンプは出来ないが空中で出せる術技が豊富。
- マーク・グランプ★ CV:三浦祥朗
イクス達の前に現れる救世軍を率いる男。イクスに対して強い敵愾心を向ける。
- フィリップ・レストン★ CV:阿部敦
当代のビクエ(「ビクエ」とは最高の実力を持つ鏡士に与えられる称号)。魔鏡術や技術についての知識は確かだが、生活関連能力はポンコツ。
- カーリャ・ネヴァン★ CV:下田麻美
ゲフィオンの鏡精。
- メルクリア★ CV:小林由美子
かつての戦争で滅亡したビフレスト皇国の皇女。
- ナーザ★ CV:花江夏樹
イクスと瓜二つの青年。
- バルド★ CV:興津和幸
メルクリアの護衛騎士。紳士ではあるが、ゼロスと同レベルの女好き。
- ヨーランド・ビクエ・オーデンセ★ CV:藤井ゆきよ
鏡士の始祖にして初代ビクエと伝えられる女性。当然、本編では故人のはずだが、ある事情から肉体を得て蘇り、イクス達を助ける。
- ゲフィオン CV:山口由里子
セールンドの宰相。仮面を付けており、その表情はうかがい知れない。
- デミトリアス CV:橋詰知久
セールンドの国王。
- コダマ・アトウッド★ CV:梶原岳人
リコレクション編の主人公。ヘイズに仕えており、彼女に心酔している。
- ヘイズ・シーザリオ・イデアフェルト★ CV:千本木彩花
リコレクション編のヒロイン。ネオイデア王国の女王。ある事情で不老長寿の体となっている。
- セイリオス・キャフトル★ CV:阿座上洋平
面倒見がいいコダマの同僚。幻影種と呼ばれる魔物の襲撃で左足が義足になっている。
- アイリス・ラヴフェザー★ CV:大空直美
コダマの同僚。祖父を幻影種に殺されたショックで声を失い、機械音声で代用している。
- リワンナ・ギムレイ★ CV:近藤唯
ネオイデア王国の国境守護を請け負う現ギムレイ辺境伯。5年前の幻影種の襲撃で体の大部分を機械化している。
- バルド・ミストルテン★ CV:興津和幸
バルドと瓜二つの謎の男。
- エルナト・ペルーシャ★ CV:和多田美咲
幻影種と戦う死神騎士の部隊「タナトス隊」隊長で、コダマ達の上司。
- アグラード・アルデバラン CV:松田健一郎
高位の死神騎士。リワンナの姉と婚約関係にあったが、5年前の幻影種の襲撃で彼女を失う。その為、リワンナからは「お義兄様」と呼ばれている。
▽歴代キャラ
| クレス・アルベイン | ★ | |
| └戦槍 クレス | F | 通常時の剣ではなく、槍を装備した形態。 |
| ミント・アドネード | ★ | |
| チェスター・バークライト | ★ | |
| クラース・F・レスター | ★ | |
| アーチェ・クライン | ★ | |
| 藤林すず | ★ | |
| アミィ・バークライト | ||
| エドワード・D・モリスン | ★ | PS版以降の担当声優だった石塚運昇氏が死去しているため、SFC版で演じた井上和彦氏が久々に起用された。 |
| ダオス | 強 | |
| └ダオスファイナルF | F強 | 原作の最終戦での形態。 |
| スタン・エルロン | ★ | |
| ルーティ・カトレット | ★ | 担当声優の今井由香氏が展開中に引退したため、小松由佳氏が新キャストに抜擢された。オプションでどちらの声にするか選択可能(フルボイスシナリオの音声は除く)。 後述のユージーンは原作音声の流用で対応しているのにこちらが変更されたのは、シナリオのフルボイス化にあたりルーティの音声収録が必要になったという事情があるため。 |
| リオン・マグナス | ★ | ジューダスとは同一人物だが、別時間軸からの具現化のため同時に存在している。 |
| フィリア・フィリス | ★ | |
| ウッドロウ・ケルヴィン | ★ | |
| マリー・エージェント | ★ | |
| チェルシー・トーン | ★ | |
| ジョニー・シデン | ★ | |
| マイティ・コングマン | ★ | |
| リリス・エルロン | ★ | |
| ミクトラン | 強 | |
| マリアン・フュステル | ○ |
| リッド・ハーシェル | ★ | |
| ファラ・エルステッド | ★ | |
| メルディ | ★ | |
| クィッキー | ||
| キール・ツァイベル | ★ | |
| チャット | ★ | |
| フォッグ | ★ | |
| レイシス・フォーマルハウト | ★ | |
| セルシウス | ★ | |
| シゼル | ★ |
| カイル・デュナミス | ★ | |
| リアラ | ★ | |
| ロニ・デュナミス | ★ | |
| ジューダス | ★ | |
| ナナリー・フレッチ | ★ | |
| ハロルド・ベルセリオス | ★ | |
| ディムロス・ティンバー | ★ | |
| アトワイト・エックス | ★ | |
| ピエール・ド・シャルティエ | ★ | |
| ラヴィル・クレメンテ | ||
| イクティノス・マイナード | ||
| カーレル・ベルセリオス | ★ | |
| バルバトス・ゲーティア | 強 | |
| エルレイン | ★ | |
| リムル | ★ | |
| マグナディウエス |
| ロイド・アーヴィング | ★ | |
| └ファング | F | 『アスタリア』のキャラクター。 |
| コレット・ブルーネル | ★ | |
| └意志を紡ぎし神子 | F | 『アスタリア』のキャラクター。 |
| ジーニアス・セイジ | ★ | |
| リフィル・セイジ | ★ | |
| クラトス・アウリオン | ★ | |
| 藤林しいな | ★ | |
| プレセア・コンバティール | ★ | |
| ゼロス・ワイルダー | ★ | |
| リーガル・ブライアン | ★ | |
| ミトス | 強 | |
| └ユグドラシル | F強 | 大人時の形態。 |
| ユアン・カーフェイ | ★ | |
| マーテル・ユグドラシル | ★ | |
| セレス・ワイルダー | ★ |
| ヴェイグ・リュングベル | ★ | |
| クレア・ベネット | ○ | |
| マオ | ★ | |
| ユージーン・ガラルド | ★ | 声優の石塚運昇氏が実装前に亡くなってしまったため、原作の音声が流用されている。 |
| アニー・バース | ★ | |
| ティトレイ・クロウ | ★ | |
| ヒルダ・ランブリング | ★ | |
| アガーテ・リンドブロム | ★ | |
| サレ | ★ |
| セネル・クーリッジ | ★ | |
| シャーリィ・フェンネス | ★ | |
| ウィル・レイナード | ★ | |
| クロエ・ヴァレンス | ★ | |
| ノーマ・ビアッティ | ★ | |
| モーゼス・シャンドル | ★ | |
| ジェイ | ★ | |
| グリューネ | ★ | |
| キュッポ | ○ | |
| ピッポ | ||
| ポッポ | ||
| ワルター・デルクェス | ★ | |
| マウリッツ・ウェルネス | ||
| シュヴァルツ |
テイルズ オブ ジ アビス
| ルーク・フォン・ファブレ | ★ | 短髪Verとしての登場だが、アタッチメントで長髪Verに切り替え可能。何とボイスも長髪Verの雰囲気に切り替わる。 |
| ティア・グランツ | ★ | |
| ジェイド・カーティス | ★ | |
| アニス・タトリン | ★ | |
| ガイ・セシル | ★ | |
| ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア | ★ | |
| ミュウ | ||
| イオン | ★ | まさかのプレイアブル。シンクとのクロスオーバー魔鏡も。 |
| ピオニー・ウパラ・マルクト九世 | ★ | |
| ヴァン・グランツ | 強 | |
| アッシュ | ★ | |
| ディスト | ★ | |
| シンク | ★ | |
| リグレット | ★ | |
| アリエッタ | ★ | |
| レプリカネビリム |
| カイウス・クオールズ | ★ | |
| ルビア・ナトウィック | ★ | |
| ティルキス・バローネ | ★ | |
| フォレスト・ルドワウヤン | ★ | |
| アーリア・エクバーグ | ★ | |
| ルキウス・ブリッジス | ★ | |
| ロミー |
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジーシリーズ
| パスカ・カノンノ | ★ | |
| カノンノ・イアハート | ★ | |
| └破滅へと導く者 | F強 | 『アスタリア』のキャラクター。 |
| カノンノ・グラスバレー | ★ | |
| ラザリス | 強 |
| ルカ・ミルダ | ★ | |
| イリア・アニーミ | ★ | |
| スパーダ・ベルフォルマ | ★ | |
| アンジュ・セレーナ | ★ | |
| リカルド・ソルダート | ★ | |
| エルマーナ・ラルモ | ★ | |
| コンウェイ・タウ | ★ | |
| キュキュ・セレツネワ | ★ | |
| コーダ | ||
| マティウス | 強 | |
| ハスタ・エクステルミ |
テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-
| エミル・キャスタニエ | ★ | ラタトスクコスあり。 |
| マルタ・ルアルディ | ★ | |
| テネブラエ | ||
| リヒター・アーベント | ★ | |
| デクス | ★ | |
| アリス | ★ |
| ユーリ・ローウェル | ★ | |
| └クロー | F | 『アスタリア』のキャラクター。 |
| エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン | ★ | |
| ラピード | ★ | |
| カロル・カペル | ★ | |
| リタ・モルディオ | ★ | |
| ジュディス | ★ | |
| レイヴン | ★ | |
| └シュヴァーン・オルトレイン | F | |
| フレン・シーフォ | ★ | |
| パティ・フルール | ★ | |
| バウル | ||
| アレクセイ・ディノイア | ★ | |
| デューク・バンタレイ | 強 | |
| └紅翼まといし者 | F強 | 原作の最終戦で特定の条件を満たした場合の形態。 |
| イエガー | ★ | |
| ゴーシュ | ★ | |
| ドロワット | ★ |
| シング・メテオライト | ★ | |
| コハク・ハーツ | ★ | |
| ヒスイ・ハーツ | ★ | |
| ベリル・ベニト | ★ | |
| イネス・ローレンツ | ★ | |
| クンツァイト | ★ | |
| カルセドニー・アーカム | ★ | |
| ガラド・グリナス | ★ | |
| リチア・スポデューン | ★ | まさかのプレイアブル。 |
| クリード・グラファイト | 強 | |
| フローラ・スポデューン | ||
| インカローズ | ★ |
| アスベル・ラント | ★ | ラムダverコスあり。 |
| └闇を纏うアスベル | F | 『アスタリア』のキャラクター。 |
| ソフィ | ★ | |
| リチャード | ★ | |
| マリク・シザース | ★ | |
| シェリア・バーンズ | ★ | |
| パスカル | ★ | |
| ヒューバート・オズウェル | ★ | |
| リトルクイーン | ★ |
| ディオ | ★ | |
| メル | ★ | |
| クルール | ★ | |
| ロンドリーネ・E・エッフェンベルグ | ★ |
| ジュード・マティス | ★ | |
| ミラ=マクスウェル | ★ | |
| └ロアー | F | 『アスタリア』のキャラクター。 |
| アルヴィン | ★ | |
| レイア・ロランド | ★ | |
| エリーゼ・ルタス | ★ | |
| ティポ | ||
| ローエン・J・イルベルト | ★ | |
| アグリア | ★ |
| ルドガー・ウィル・クルスニク | ★ | |
| └フル骸殻ルドガー | F | 原作でのフル骸殻発動時の形態。 |
| エル・メル・マータ | ||
| ルル | ||
| ユリウス・ウィル・クルスニク | ★ | |
| ガイアス | ★ | |
| └覇王ガイアス | F強 | 『X』でのラスボス時の形態。 |
| ミュゼ | ★ | |
| ミラ | ★ | |
| イバル | ★ | |
| ヴィクトル | 強 | |
| ビズリー・カルシ・バクー | 強 |
テイルズ オブ リンク
| アレン | ★ | |
| サラ | ★ | |
| リッピ | ★ | |
| ゼファー | ★ | |
| カナ | ★ | |
| シーザ | ||
| レオーネ |
テイルズ オブ アスタリア
| オリエ | ★ | |
| 菫色の瞳のエル | ★ | |
| ティルグ |
| スレイ | ★ | |
| ミクリオ | ★ | |
| アリーシャ・ディフダ | ★ | |
| ライラ | ★ | |
| エドナ | ★ | |
| └闇を纏うエドナ | F | 『アスタリア』のキャラクター。 |
| ロゼ | ★ | |
| デゼル | ★ | |
| ザビーダ | ★ | |
| ヘルダルフ | 強 | |
| サイモン | ★ | |
| ノルミン・フェニックス | ★ |
| ベルベット・クラウ | ★ | |
| ライフィセット | ★ | |
| ロクロウ・ランゲツ | ★ | |
| アイゼン | ★ | |
| マギルゥ | ★ | |
| エレノア・ヒューム | ★ | |
| アルトリウス・コールブランド | 強 | |
| シグレ・ランゲツ | ★ | |
| テレサ・リナレス | ★ | |
| オスカー・ドラゴニア | ★ | |
| ダークかめにん | ★ | |
| ホワイトかめにん | ||
| ムルジム |
テイルズ オブ クレストリア
| カナタ・ヒューガ | ★ | |
| ミゼラ | ★ | |
| ヴィシャス | ★ | |
| イージス・アルヴァ | ★ | |
| ユナ・アゼッタ | ★ |
| アルフェン | ★ | |
| シオン・アイメリス | ★ | |
| リンウェル | ★ | |
| ロウ | ★ | |
| キサラ | ★ | |
| テュオハリム・イルルケリス | ★ | |
| ジルファ | ★ | |
| ナザミル・ヒルドリス | 強 | |
| ビエゾ |
▽コラボキャラクター
アイドルマスター ステラステージ
| 天海春香 | ★ |
| レナス・F | ★ | |
| フレイ | ★ | |
| レザード・ヴァレス | 声のみ。 |
| キリト | ★ | |
| アスナ | ★ | |
| アリス・シンセシス・サーティ | ★ | |
| ユージオ | ★ |
| 島村卯月 | ★ | |
| 神崎蘭子 | ★ | 通常時のボイスは中二病……もとい蘭子語だが、キャラカスタムで翻訳音声に変更可能。 |
| 双葉杏 | ★ | |
| 諸星きらり | ★ |
GOD EATER RESONANT OPS
| アリサ・イリーニチナ・アミエーラ | ★ | |
| クレア・ヴィクトリアス | ★ | |
| フィリーネ・ストリッジデイ・ウォラーレ | ★ |
| クロード・C・ケニー | ★ | |
| レナ・ランフォード | ★ | |
| ルシフェル |
| 坂田銀時 | ★ | |
| 志村新八 | ||
| 神楽 | ★ | |
| 近藤勲 | ||
| 土方十四郎 | ★ | |
| 沖田総悟 | ★ | |
| 志村妙 | ||
| 長谷川泰三 | ||
| 桂小太郎 | ★ | |
| 高杉晋助 | ★ |
| ハセヲ | ★ | |
| アトリ | ★ |
| リナ=インバース | ★ | |
| ガウリイ=ガブリエフ | ★ | |
| ゼルガディス=グレイワーズ | ★ | |
| アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン | ★ | |
| 獣神官ゼロス | 強 | |
| 白蛇のナーガ | ★ |
| ベル・クラネル | ★ | |
| ヘスティア | ○ | |
| アイズ・ヴァレンシュタイン | ★ |
| アスタ | ★ | |
| ユノ | ★ | |
| ヤミ | ★ | |
| シャーロット・ローズレイ | ★ |
| ソル=バッドガイ | ★ | |
| ラムレザル=ヴァレンタイン | ★ |
| 鏑木・T・虎徹/ワイルドタイガー | ★ | |
| バーナビー・ブルックスJr. | ★ |
| ニケ | ★ | |
| ククリ | ★ |
| カサネ・ランドール | ★ |
| ケロロ軍曹 | ★ | |
| 日向夏美/パワード夏美 | ★ | |
| タママ二等兵 | ||
| ギロロ伍長 | ||
| クルル曹長 | ||
| ドロロ兵長 |
| KOS-MOS | ★ |
アニメ
ているず おぶ ざ れいず 劇場
ゲーム本編とは関係ないギャグ作品。
テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー
第2部終盤のアニメ化作品。どういうわけだがツッコみどころが多い。
▽一例
- (一応周りの敵は倒したとはいえ)敵陣のど真ん中で普通に会話。
- バルバトスの斧が小さい
- 転送魔法陣が出しっぱなし
- 「時間がない」と言ってるのになぜか歩く
- コーキスの外した眼帯が次のカットで何の説明もなく復活
等々……
しかし『デスティニー』の名前から予想される通り、スタンとリオンの協力プレイやその後のやり取りはファンにとっては感動ものだろう。
余談
リリース当初は相手の火力が高すぎたため、雑魚の攻撃2発ぐらい食らってそのまま床ペロする仲間が後を絶たなかった。
そのうえ、初期の素材クエストでは当時アニマ恩恵を受けられるのがイクスミリーナしかいなかったため投げ出したプレイヤーも多かったとか。
そんな中でイクスの『飛天翔駆』は飛び上がるために相手の攻撃を回避することができ、またヒット時には自身のHPが回復する*3ので『歴代最強の飛天翔駆』使いとされていた。
そんなわけでレイズ1周年のロゴでは飛天翔駆を使うイクスが描かれることとなった。
またリリース当初は歴代キャラがユーリ、ラピード、ソフィ、ルーク、ジュード、スレイ、ルーティのみと結構少なめだった。これに関しては『これぐらいのクオリティーだから仕方ない』『寧ろ今までお祭りゲーで出る機会がほとんどなかったラピードが出てることに驚き』という声も。
現在では見ての通り数多くのキャラクターが出ているため、少ないどころか寧ろスマホゲーにしては非常に多い参戦人数となっている。
ゲーム中のシナリオログの中にはサービス終了した『テイルズオブリンク』のメインストーリーが丸ごと入っている。
音声は入っていないものの、当初のゲーム画面(縦画面)で読めるので時間があれば閲覧してみてはどうだろうか?
「編集したいけど…これでやり方が合ってるのか…?」
「そんな時には編集時のルールや編集用プラグイン一覧を見たり、他の記事も参考にするといいと思うわ。
掲示板の代理追記スレに投稿してみるのもいいかもね」
「なるほど、色々やり方はあるんだな…よし! 魔鏡技! 追記・修正!!」
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▷ コメント欄
- このゲームの凄い所って全キャラが実質最高レアなこととスタッフが凄い頑張ってくれてるところ。ここまで信頼関係築けるゲームってあんまり見ないような気がする。 -- 名無しさん (2021-05-16 15:07:56)
- リオンやミトスをクロスオーバーらしいIFで救済してくれたのが嬉しかったなぁ。これだけでも遊んで良かったと思ったよ -- 名無しさん (2021-05-16 15:33:51)
- 初代ファンタジアからずっとやってたけど、ここまでのクロスオーバーになるとは思わなかった。正に『テイルズ版スパロボ』と言っても良いと思う。 -- 名無しさん (2021-05-16 16:39:58)
- いうのも何だけどこれ以前の(特にマイソロとかバーサス)クロスオーバー原作レイプ酷いのもあったからな... -- 名無しさん (2021-05-16 17:37:58)
- テイルズのスピンオフの欠点だったキャラの優遇冷遇の差を感じないのがとにかく良い -- 名無しさん (2021-05-16 17:47:09)
- ライバルはスパロボ補正か・・・? -- 名無しさん (2021-05-16 20:16:51)
- ダオス、リオン、レイス、ミトス、イオン、六神将、ルドガー、ユリウス、ヴィクトル、分史ミラ、ベルベット、アイゼン、エドナとか原作で不運だった人達も軒並み救済されてるから、マジでスパロボ補正ならぬ、レイズ補正が起きてる。 -- 名無しさん (2021-05-16 20:23:52)
- ワルキューレとか平八とかコスモスとかクロノアとか過去のテイルズオブとコラボしたバンナムキャラとも共演してほしい -- 名無しさん (2021-05-16 20:27:41)
- これほんと原作の時間軸に気をつかってくれていて純粋に嬉しい -- 名無しさん (2021-05-16 21:16:50)
- また脚本が凄く良い。スマホゲームとは思えない程、濃厚なストーリーで歴代のマザーシップタイトルと遜色ないどころか、トップレベルのシナリオ。またオリキャラも全員、良いキャラしてる。 -- 名無しさん (2021-05-16 21:44:49)
- ビフレスト関係はまた折り畳みネタバレにするかな? -- 名無しさん (2021-05-17 01:43:17)
- シナリオ書いてるのがシンフォニアとアビスの人だからかメインシナリオは中々重いしイベントもちょいちょい重いのがあるけど基本的にハズレが無いしキャラ崩壊も無いしこのキャラならやりそう/言いそうって感じなんだよね -- 名無しさん (2021-05-17 05:08:15)
- 長期間放置されてるキャラも居るんだしキャラ格差がまったくないわけではないと思うが -- 名無しさん (2021-05-17 10:53:06)
- コラボもわりとうまくやってるんだが、ガチ勢いるだろ!ってくらいシナリオが濃い時と、無難に済ませたな…って時の落差はかなりある。 -- 名無しさん (2021-05-17 13:44:05)
- アビスのシナリオライターが原作の尻拭いとして関わっているイメージがある。 -- 名無しさん (2021-05-17 18:35:15)
- スターオーシャンの方は、あっちにもファンタジアキャラがお邪魔するという交換コラボである。 -- 名無しさん (2021-05-17 20:53:19)
- ヒロインが最強格のテイルズってほかにあったっけ。テンペストぐらい? -- 名無しさん (2021-06-11 00:22:56)
- フォームチェンジが諸刃の剣になってるな。戦闘中にフォームチェンジできるようにならんかね -- 名無しさん (2021-07-01 19:17:03)
- ↑「戦闘中にフォームチェンジ」実装されたな -- 名無しさん (2022-01-24 16:57:20)
- ゲーム自体はテイルズ風ソシャゲとして十分よくできてると思うんだが、アクション戦闘で周回ってのが疲れちゃって結局やめちゃったな…。今はそこら辺楽になってたりするんだろうか。 -- 名無しさん (2023-08-17 15:52:54)
- わりとグラブルに負けないくらい他作品とコラボが多いよね。特にスレイヤーズと銀魂(1回目)はかなり良かったと思う。 -- 名無しさん (2023-09-18 22:27:20)
- リコレクションこの先どうなるかな テイルズ新規に優しくなれば良いんだが -- 名無しさん (2023-11-17 00:27:47)
- 24年 -- 名無しさん (2024-05-21 21:27:11)
- ↑誤送信 24年7月23日をもってサービス終了という悲しいお知らせが。味方キャラダト、クレストリアのオウレンだけは未実装で終わる形か・・・。レイズが終了である以上、テイルズオブシリーズでこれ以上のソシャゲは無理かなぁ。というか、テイルズオブシリーズって根本的にソシャゲコンテンツ向いてないから、普通にマザーシップタイトルをどっしり腰据えて作って、ドラクエ、FFに並ぶぐらいになって欲しい。とにもかくにも、7年間、楽しませてくれたコンテンツに感謝。 -- 名無しさん (2024-05-21 21:31:05)
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*2 一部歴代キャラの加入イベントになっている。キャラ自体はガチャで魔鏡技や鏡装を入手すれば加入できるので必ずしもプレイする必要はない
*3 当時は鏡装は実装されていなかったので守護方陣もない
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