登録日:2009/11/30 (月) 05:49:52
更新日:2023/08/12 Sat 19:01:39NEW!
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「くぅうおぉのぶわっっかむぉおんぐぅわぁあーーーーっ!!!!」
タユタマ 〜Kiss on my Deity〜のメインヒロイン
Mashiro Mito
CV:松田理沙/力丸乃りこ
身長:165cm
現代ではそう大きな方ではないようで。
誕生日:4月3日
今の姿に化成したのは、四月三日になります。
血液型:不明
以前の検査によると、おおがた、に分類できるそうで。大きいことはいいことです!
スリーサイズ:B86(D)/W57/H88
タユタマの狐っ娘メインヒロイン。
狐耳や尻尾があるけど厳密には狐じゃない。
(隠しシナリオやアニメOPではむしろ狼っぽい)
その正体は悠久の時を生きる霊的存在「太転依(たゆたい)」、
「綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ、アメリ曰く「きくらげ様」)」の化成体(転生みたいなもの)
古より創聖学院付近の遺跡で眠っていたが、泉戸裕理の魂の性質に引き寄せられ、現世に再び現れた。
綺久羅美の記憶と意志を受け継ぎ、『人間と太転依が共存できる世界』を創る事を目指している。
復活当時は耳としっぽがついた可愛らしい幼女の姿だったが、のちに神通力を消費して一夜にしてボンキュッボンスタイルの狐っ娘へと見事に成長!
急にいろんな所が大きくなり着る服が無くなってしまい、とりあえず裕理のワイシャツをその場しのぎで着用。
後に裕理の母親の形見の着物を普段から着用するようになる.
また、漫画ではロリータファッションやウェディングドレス、FDではメイド服にもなる…
神通力を使いすぎると神気が足りなくなり、再び幼女に戻るなど、幅広いニーズに対応しているましろたん。
当然(?)ちびましろと…。
ちびましろは舌っ足らずの印象が強いが、本編では化成当初以外は普段と変わらない口調である。
普段は茶髪だが神気を解放すると髪が白くなる。
ましろが化成してすぐに、バカダメリが遺跡にバイクで突っ込んで破壊してしまったため、何万匹という太転依達の封印が解かれてしまう.
その中には、かつて『三強』と呼ばれた太転依、「鳳凰」「応龍」「鵺」も含まれていた。
綺久羅美は三強全員を相手にしても一捻りにする程の力を誇っていたが、人間に化成する際に神気を大量に消費し、
更にましろは肉体という殻で魂を覆っているため、今では三強の一角と刺し違えるのがやっとまで力が低下している。
そのため、三強の脅威から人間を守るため、太転依の力を無効化する能力、『退魔の霊能』の能力を持つ泉戸裕理を鍛え上げて、三強達と対抗する事を決意する。
武器は大槌と神札、そして神通力による「光の矢」など。
普段は穏やかで寛容、時々お茶目な性格だが、怒らせるとかなり恐い。
裕理との鍛練中は人が変わった様に厳しくなり、ものっそいスパルタで夫を鍛えていく。
↑こんな感じ
そして、清楚に見えて中々にエロい。夜伽もバッチリ。どれくらいかは本編を見てのお楽しみ。
ちなみに妊娠と避妊をコントロールできる。
約500年ほど遺跡で眠り続けていたため、やや世間知らずで知識が古く、最新の家電製品などには疎い。
裕導から最新の携帯電話をもらうが、パニックになると電子機器に変な神気が流れ込んで爆発する体質のため、電話とアドレス機能だけのらくらくホン的な物しか使えない。
しかし知識の吸収力にはかなりのもので、百科事典を斜め読みしただけで現代社会の仕組みを理解したり、
創聖学院の編入試験では開校以来の最高得点で合格してフローレス(女子学部)に飛び級で入学するなど、かなりの博識ぶりを見せる。
ちなみに、アニメ版を見る限り全教科満点だった様子。やはり神様は格が違った。
恋愛にとても積極的で、また自分を無条件に信頼し支えてくれるパートナーを求め、裕理と出会ったその日から彼に猛烈なアタックをし、彼の妻としてそのまま泉戸家に住み着くようになった
そして裕理から泉戸の名字と、「ましろ」の名前を貰う
アメリとは始めは裕理を巡って言い争う仲だったが、次第に大切な友人と呼べるまでになった。
ちなみに、彼女のテーマ曲タイトルの「連理の枝」とは、隣り合う木々の枝が絡み合い結びつき、一本に繋がったもの。
転じて、決して離れ得ぬ強い絆で結ばれた夫婦を意味する。
……と同時に、彼女の√の本質をも指している。
ましろの真摯な想いが心響いたなら、きちんと彼女の求愛を受け入れてあげよう。むしろ受け入れろ。
余談だが、本編とアニメでは性格がかなり異なっており、本編では礼儀正しく芯の強い大和撫子なのに対し、
アニメでは裕理といちゃついている際に乱入してきたアメリに舌打ちするなど、やや腹黒になっている。
There is no remedy for love but to love more
愛の病を癒すには、更に愛する他にない。
あなたと
一つになるために
生まれてきました……。
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