柴崎芦花

登録日：2012/03/21 Wed 20:57:21
更新日：2023/12/05 Tue 11:12:03
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ディーふらぐ！ 春野友矢 ヒロイン 花澤香菜 ゲーム製作部(仮) 部長 炎属性 闇属性 ジョン・ドゥ 金髪 小柄 貧乳 風間一派 風間一派←リーダー了承無し 不思議ちゃん 姉 裏ボス ラスボス 炎属性←実は闇属性 人間火炎放射器 最強の闇 総合的にロリ体型←中々凄いんです←明らかに嘘だ！ 柴崎駅 芦花公園駅 柴崎芦花

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柴崎芦花とは、ディーふらぐ！の登場人物で、本作のメインヒロイン。
CV：花澤香菜（ドラマCD版、アニメ）

誕生日　４月10日
血液型　Ａ型
身長　143㎝
体重　33㎏
趣味　ゲーム作り（想像して作らない物が多い）、袋作り
特技　握り寿司（自称）、袋作り、威嚇

府上学園のゲーム製作部（仮）の創始者で部長。クラスは別２年Ａ組。金髪に両端を括った髪型をしている。
ちなみにこの金髪は地毛である（母方の祖母が日本人ではないらしい）。
口調は心の声含めて基本的に丁寧語。表情の変化は目立たない。

今の部活を立ち上げる前は本当のゲーム製作部の部員だったが、部に馴染む事が出来ず、千歳が起こした事件を期に退部し千歳と共に今の部活を立ち上げる。そのせいで友人だった高尾と疎遠になるが、フフ祭で和解し、現在は二つの意味合いでのライバルという関係で落ち着いている。

かつての部員との軋轢を作った彼女の性格だが、極めて残念な思考能力と、それによる言動、行動は凄まじいものであり、自分達が悪い、行き過ぎたと思えば反省し、頭を下げる冷静さは持ってはいるが、普段は短絡的で後先を考えない、または自分に都合のいい事しか考えず、他者の気持ちを考慮しない言動があまりに目立ち、堅次や高尾を怒らせている。千歳もその点は若干呆れている。

容姿は一年生の之江を「小さくて可愛い」と言うと、「あなたの方が小さくて可愛いと思う」と心の中で返される程幼い。小柄である事は特に何も思ってないが、貧乳である事はコンプレックスを抱いており、巨乳の高尾を羨んでいる。

元々ゲーム製作部に所属していただけあって、ゲーム好きである。魔導村シリーズの発売日には、テントをもっていって一番乗りで店前まで来て徹夜する程。そのテントは何故かデフォルメに描かれた彼女の顔と酷似している。スーパーマリリンを一時間で全クリ出来る。宇宙エロ本争奪ゲームではジョーがお気に入り。理由は不明だがジャンケンはグーしか出さない。

精神面は脆く、ちょっとした事で深く落ち込んでしまう。

普段は炎属性（萌と燃えの掛け合わせ）を自称し、人間火炎放射器を名乗っているが、キレると闇属性（袋や暗幕を用いて相手の視界を奪う）になる。
最強の闇という異名を持ち、その異名に恥じない戦闘力を持っている。主な攻撃は袋攻撃で、相手の頭に一瞬で袋を被せるというもの。反応する隙を与えぬ程の速度だが、行動を読んでいれば対応は可能である（堅次はバックダッシュで回避を、多摩はツインテを横に引っ張る事で防御を成功させている）。キレている時はその速度や身体能力も上昇している。学園の裏ボスと称されており、不良どころか一般生徒にも広く認識されていて、袋争奪戦の時紹介文で裏ボスである事が普通に言われていた。威嚇は二段階あり、それで袋争奪戦の一回戦で大勢の参加者を脱落させた。
使われる袋は彼女のオーダーメイドで、材料の布は彼女の母が作成している。
高校卒業したら母の後を継ごうと考えている。

握り寿司が作れるとつつじは言っているが、真偽は不明。

部員との仲は良好。部員に危害が加えられた時は本気で怒る等部員思いであるが、特定の部員に私的感情で部の活動日を教えなかったり、堅次に部活動の一環である大会の内容を当日にも一切教えなかったりと、部長として無責任かつ不誠実な面も多く見られる。

千歳とは幼少期からの幼馴染で親友。引っ込み思案で大人しかった千歳を今のような性格に変わってしまったきっかけを作った。芦花の性格は今と大して変わっていない（この話は最初の方にフィクションが混じっていた為、何処まで事実か不明）。

八に対しては、彼の雰囲気が芦花に合わないようで（直視出来ないと言い切った）、部の活動日を教えなかったり、指定席が本棚の陰で椅子も与えてない等、露骨に嫌っている。

物語のかなり初めの頃から堅次には異性としての好意を寄せており、何かとつけて彼と一緒にいる事が多い。何度もアプローチをしているが、場の状況がそれ所じゃなかったり、前述の性格が起因して堅次を怒らせるだけの結果に終わったり、炎属性と勘違いされたりと、空回りに終わっている。結構いい雰囲気になりながらも、自分からそれを台無しにしたケースすらある。
彼の率いる風間一派には、彼の了承抜きで加入したという事になっている(公式では一員としてカウントされている)。
同じように堅次に片想いをしている高尾や、事あるごとに堅次にひっつく桜を警戒している。
また、風間家に来た時に存在を知った堅次の幼なじみである百草には、顔を見せる前に袋を被せ、動揺している高尾に追撃を唆した。

大濠の夢の話では巨大な怪鳥で登場（自称キジ科）。その巨体故に一行の移動手段となる。そのあまりの怪物チックな容姿のため、船堀には山の神と思われ、堅次達には鬼のボスと勘違いされた。ラストは大きすぎて家の中に入れず、中を窓から覗いていた。

追記・修正しないと被せますよ……袋……

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▷ コメント欄

• あのテント欲しいわ…(￣▽￣) -- 名無しさん (2014-03-20 13:39:23)
• あの袋欲しいな、、一回誰かに被せてみたいｗｗｗ -- 名無しさん (2014-04-08 16:48:14)
• 中の人抜きにかわいい。 -- 名無しさん (2014-10-07 22:24:03)

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