登録日:2014/10/11 (土) 18:26:06
更新日:2023/12/21 Thu 12:10:47NEW!
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テレビ東京 コナミ konami パンドラ アーケードカードゲーム コラボ 良bgm 良作 多々買わなければ生き残れない アニメ 漫画 olm ゲーム 14年春アニメ 稼働終了 サービス終了 モンスター烈伝オレカバトル 子供向け←の皮を被った大友向け オレカバトル オレカ 財布バキューム ソロモンプログラム
モンスター烈伝オレカバトルとは、コナミが展開するアーケードカードゲームの一種。
■概要
2012年3月より稼働を開始した。
第7章『雷盟の城門』が終了した後、序章のマイナーチェンジ版である新序章『新たなる旅立ち』がスタート。
一見、最近流行っている低年齢層向けのカードゲームでまあ実際そうなのだが、
他ゲーと一線を画する要素として「オレカ」(オレのカード)、つまり自分だけのカードで戦うことが出来る点がある。
最近ではこのシステムを使ったカードゲームが増えている。
モンスターの魅力や、モンスター同士の意外な関係があったり、バトルの戦略性が高いこともあり、低年齢層向けとはいえ、なかなか侮れない出来になっている。子供向けのくせに何故か酒が元ネタのキャラが多い。たまに良い子のみんなを全力で泣かせにきている。ゾンビとかアイアンメイデンとか三角さんとか。
2012年7月4日からiOSアプリ版も配信開始。
2014年4月7日から2015年3月30日までアニメが放送された。
2015年4月6日よりネット配信番組「オレカ野郎! 全員集合」が開始された。
そして2022年3月31日にe-amusementサービス終了。
10年の歴史に幕を閉じた。
■遊び方
100円を入れてボタンを押した後、初めてプレイする時は、記録の鍵を作成するかどうか聞かれる。
作成する場合は100円を追加投入する。
その後、名前を入力し、決定を押せば登録完了。
記録の鍵を所持している場合はスキャンするとプレイヤー名と「ゴールド」と呼ばれるゲーム内通貨の現時点の所持数が表示され、新5章以降はこの画面が表示された後にパンドラがプレイヤー名と共に挨拶するようになった。
オンライン接続がされていない場合はこの項目はスキップされ、名前入力はモンスタースキャン画面で行われる。
次にモード選択画面から「バトルスタート」を選び、遊びたい章を選択。
スキャン画面に移行したらプレイヤーは3枚のカード(以下オレカ)をスキャンし、3匹(人)のモンスター(キャラクター)を呼び出してチームを組む。
オレカを持っていなくてもスキャン画面でボタンを押せばモンスターを貸してくれる。
その後は相手チームか、ボスをレバーで選んで選択した後、戦う。(初プレイ時は選べない)
コマンドは6列のルーレットとなり、ボタンを押すタイミングで攻撃や回復などのコマンドが決定される。
相手の攻撃を喰らうか、特定の技を使うごとに下のEXゲージが貯まっていき、最大値である10まで貯まり、レバーを下に倒すことでEX技(所謂必殺技)を使用できる。
相手に攻撃するのみならず、自軍をパワーアップor回復させたり、相手に状態異常を付加させたりと様々な種類がある。
EX技を発動させる条件はルーレット(高速もあり)を止める、ボタンを連打、レバーを回す。
新4章からスロットで同じ絵柄を止める、鎖をボタン連打で破壊、レバーで表示されたコマンドを入力が加わった。
バトル後は勝敗に関係なく、自分のモンスターのレベルが1上がるほか、能力が上がり、コマンドが変わる。
コマンドは変更しなくてもよい。
まれにコマンドが2つ同時に変わる事があるが、一つは良化で、もう一つは劣化であることが多い。
クラスチェンジする&合体できるモンスターがいる場合は合体の館に移動し、クラスチェンジor合体するかどうかを聞かれる。
これもスキップ可能。
その後はオレカにしたいモンスターを選び、オレカを排出する。
100円を追加するたびにカード化出来る回数が最大6回まで増える。(相手モンスターをすべてカード化できる場合のみ)
排出後に選択画面に入ってすぐやめるボタンを押すとモンスター入手のヒントが聞ける。
■モード説明
- どうぐ屋
記録の鍵を持っているプレイヤーのみ利用可能。
モンスターに勝利して獲得し、貯めたゴールドで一部モンスターをパワーアップ及び特別なステージを呼び出せるアイテムを購入できる。
一度店を出るとモード選択画面から消滅する。
同じアイテムを重複購入することもできる。
e-amusementサービス終了に伴い、廃止。
- 仲間でバトル
2人対戦モード。
プレイするには追加で100円投入する必要がある。
バトル前にクラス制限を設定することもできる。
特殊な入手条件のモンスターを入手する際に利用することも。
- 合体だけ&カードだけ
文字通り、モンスターorアイテムの合体とカード化をするだけのモード。
持っているオレカを3枚スキャンし、その中から合体させたいモンスターを選んで合体させる。
相手モンスター枠には現段階の新章からランダムにモンスターが現れる。
たまに戦闘後にカード化出来ないモンスターも現れるので、そのモンスターをカード化するチャンスでもある。
- オレコマンド入力
「オレカ野郎! 全員集合」で発表される「オレコマンド」と呼ばれるコマンドをレバーで入力するモード。
入力に成功するとボスモンスターとバトルできる。
レアアイテムも確実にドロップできる。
元々はアニメ版の次回予告に表示されていた。アニメ版開始当初は章選択画面でコマンドを入力するというめんどくさい仕様だったため、入力したコマンドが分かりにくかった。
e-amusementサービス終了に伴い、廃止。
- クエストモード
新4章最終解禁時に追加されたバトルモード。
新序章~新7章の世界をめぐり、モンスターと戦い、ボスステージに向かう。
勝利すればたまにアイテムが貰え、敗北したらスライム×3のステージが解放される。
e-amusementサービス終了に伴い、廃止。
■iOSアプリ版
基本的なバトルのルールはアーケード版と変わらない。
アプリ版で育てたモンスターはアーケード版で2匹目以降をスキャンするときにレバーを下方向に入れ、数秒待って外部カメラに切り替えた後に読み込ませることができる。
後述のかりモン同様、合体させたり、カード化は出来ないが、操作は可能。
また、アーケード版ではバトルに敗北しても相手モンスターをゲットできたが、アプリ版では勝利しないとゲットできない、
アーケード版にはなかった経験値システムが導入されているなど、細かい相違点がある。
■注意事項
『ガンバライジング』や『スーパードラゴンボールヒーローズ』、『アイカツ!』など、データカードダスのゲームにはない最大の特徴は、
自分が登録した名前と違う名前、つまり他人のカードを使用するとそのモンスターに様々な制限が付加されるという点。
そのようなモンスターを、ゲーム中では『かりモン』と呼ばれる。
具体的な例を挙げると、
- 全く行動しないことがある。
- ルーレットを勝手に止める。
- レベルアップしない。
- カード化出来ない。
- モンスターorアイテムと合体させ、新たなモンスターを生み出すことが出来ない。
- EX技が使えない。
- 特殊な条件で出現するボスの条件を満たしても、かりモンをスキャンしている場合は出現しない。
…というように『かりモン』はメリットよりデメリットの方が大きいため、必然的に自分が登録した名前のモンスターで戦うことになる。
iOSアプリ版やオレカンペキデバイスの名前が同じでないとプレイヤーとして認識しない。
■登場モンスター
あまりにも数が多すぎるため、各章を代表するモンスターを紹介する。
章、及びモンスターの拡張はコロコロコミックの付録カードをスキャンすることでひと月に一度解禁される仕組みになっていた。
◆新序章「新たなる旅立ち」
- 戦士タンタ⇒白騎士クフリン⇒聖騎士クフリン
or戦士タンタ⇒勇者タンタ⇒真の勇者タンタ
水属性・戦士族。
序章の主人公。
王国所属の戦士で、魔王ムウスに支配された国を取り戻すため、戦い続けている。
記念すべき最初の主人公なのだが、アニメ版の持ち主は主人公・ファイヤではなく仲間のメガネデー太である。*1
- 炎の戦士バーン⇒火炎の騎士バーン⇒火炎の勇者バーン
火属性・戦士族。
新序章の主人公。
仲間を守る為ならば、どんな困難にも立ち向かう熱き心を持った戦士。
アニメ版では主人公・ファイヤのメインモンスターとして登場。
新4章にて遂に最終進化を果たした。
- レッドドラゴン
火属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆
炎を司る伝説のドラゴンの一体。火属性のブレスを操る。
高ステータスのスカーレッド・ドラゴン、
火だけでなく熱のブレスも使えるラヴァ・レッドドラゴンなど派生が多いほか、
レッドじゃない翼竜系ドラゴンも、ほとんどレッドドラゴンの色違いだったりする。
- 王子マルドク
風属性・天使族/クラス☆☆☆☆
メソタニアの王子であり新序章の中心人物の一人。
紙装甲だが高い攻撃と素早さ、入手しやすさに加えて育てやすさが魅力で、初心者から上級者まで幅広く人気がある。
- 狂王マルドク
風属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
覇将ネルガルと参謀エンリルの策略によって堕ちてしまい、他国への侵略を開始してしまったマルドク。
その中で「赤のエンプレス」と激突する…
誤解されやすいが、王子マルドクから進化しないので注意。
- 魔王ムウス→邪神ムウス
火属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
猛禽類のような姿をした魔王。ジャミラス言うな。
王国をわずか数日で滅ぼし支配してしまった、序章のラスボス的存在。
名前の由来は食べ物の『ムース』。
◆新1章「魔海の侵攻」
- 剣士ダンテ⇒魔剣士ダンテ⇒魔界の門番ダンテor魔海の番人ダンテ
火属性(魔海の番人のみ水属性)・戦士族。
第1章の主人公。魔王の手先となった父親を打ち倒すため、旅に出る。
その父親こそ魔王アズールであることを知って絶望し、魔界の門番になってしまう…。
5章では魔剣士ダンテが絶望を乗り越えた姿・魔海の番人が登場した。
入手しやすい・育てやすい・かっこいいの3拍子揃ったキャラなため、人気が高い。
名前の由来は『神曲』で知られるダンテ・アリギエーリと思われるが、フランス語でクエスチョンマークを表す『ポワン ダンテロガシオン』という言葉、及び同名のロゼスパークリングからもとられていると思われる。
- 水の戦士フロウ⇒流水の騎士フロウ⇒流水の勇者フロウ
水属性・戦士族。
新1章の主人公。
魔王アズール率いる軍隊によって国を滅ぼされ、記憶喪失になった。
水属性だけどアニメ版の持ち主はファイヤ。
名前の由来はFlow*2という英単語からか。
- 泡魔法使いポワン⇒泡魔道師ポワン⇒魔海の守護者ポワン
水属性・魔法使い族。
泡を操る魔法使いの少女。
魔王アズールに呪いをかけられ、海底の神殿を守る役割を担っている。
上記のダンテの妹。
- ブルードラゴン
水属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆
水を司る伝説のドラゴンの一体。氷属性のブレスを使用する。
レッドドラゴンと並び看板竜的な存在で、アニメ版ではデー太が使う。
- 魔海将フィスカ
水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
魔王アズールの側近で、多数のブリューを従える半魚人の将軍。
目的や任務のためならば手段を選ばない冷酷な性格で、過去に王国を滅ぼす際、フロウの父親を殺した。
一方で荒れ果てる魔海を憂うような言葉も聞くことができる。
半魚人のモンスターはキモいデザインが通例だが、こいつはイケメンである。
- 魔王アズール⇒邪神アズール
水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
新1章の魔王。
海賊の服を纏った半魚人のような姿をしている。
水の国を支配し、神殿を沈めて悪の居城にしてしまった。
その正体はダンテとポワンの父親。
神殿を沈めたのはここに封印されたある存在を目覚めさせないようにする為と思われる。
詳細は5章にて。
名前の由来は青色の一種「アズール」。
- ロボ零式
土属性・機械族/クラス☆☆☆☆
「ロボ弐式」をはじめとする、オレカ界のロボシリーズの原点にして唯一の女性型と思われる存在。
オレカのすべての世界を滅ぼし初期化するため、アズールと戦士たちの戦いに乱入する。
「ドクトル」の手によって生み出されたが、あまりにも危険な能力を持っていたため、封印された。
◆新2章「砂縛の解放」
- 銃士ダルタ⇒幻銃士ダルタン⇒無幻銃士ダルタン
土属性・戦士族。
第2章の主人公。
一人前の銃士になって魔王サッカーラを倒すため、修行の旅に出る。
途中で無幻戦士の銃を手にし、諸悪の根源を打ち破るため、過去へと飛んだ。
アニメ版ではまさかの分岐進化「魔幻銃士ダルタン」が敵として登場…。
一時期、魔幻銃士のなれの果てと思われる『時元銃士ダルタン』が登場した。
名前の由来は『三銃士』の主人公ダルタニアン。
- 土の戦士ロック⇒大地の闘士ロックor大地の騎士ロック⇒大地の勇者ロック
土属性・戦士族。
新2章の主人公。
魔王サッカーラの監獄に長い間捕らわれている。
いつか脱獄して自由になるため、日々戦い続けている。
アニメ版では土属性だけど所有者はやっぱりファイヤ。
こちらも一時期、大地の闘志のまま監獄に囚われたまま進化した{不屈の闘志ロック登場した。
- ジャンヌ⇒英雄ジャンヌ⇒無幻勇士ジャンヌ
水属性・戦士族。
第2章のヒロイン。魔王の支配から解放するため、戦いの渦に身を投じる。
育てにくい上級者向けモンスターであるが、上手く育てれば支援も攻撃もこなせる万能キャラ。
彼女の怨霊と思われる『幽鬼ジャンヌ』が期間限定で登場したことも。
名前の由来は『ジャンヌ・ダルク』。
- ベージ⇒古神兵サルベージ
土属性・土族。
魔王サッカーラの忠実なるしもべ。かばう要員。
「かばう」使いの中で最速のため、対人戦ではトップクラスの使用率。
- 暗黒竜ファヴニール
土属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆
大地と闇を司る伝説のドラゴンの1体。
ひとたび怒り狂うと大地を引き裂き、空を闇で覆い尽くす…という説明文に違わず高ステータスだが、
初期スロットはミスばかり。育成必須。
- 冥王竜ファヴニール
土属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆
暗黒竜ファブニールの派生進化種。
味方を吸収し、自身をパワーアップさせる独特な技を使う。
- DJホップ⇒古神官ホップ
土属性・悪魔族。
魔王サッカーラの側近。
闘技場のDJも務めており、いつもハイテンション。
名前の由来はビールの原料のひとつ『ホップ』。
- 魔王サッカーラ⇒邪神サッカーラ
土属性/クラス☆☆☆☆
新2章の魔王で、ツタンカーメンのような容姿をした巨人。ルー語でしゃべる。
砂漠の国を支配したが、それ以来退屈続きでいつも刺激を求めている。
育てにくい魔王の中でも圧倒的に育てにくいが、ステータスが高く技も優秀なため、
ガチ育成されたサッカーラは圧倒的な強さを誇る。
名前の由来は『サッカラ神殿』と思われる。
◆新3章「風隠の陰謀」
- 竜騎兵レオン⇒竜騎士レオン⇒伝説の竜騎士レオン
風属性・戦士族。
第3章の主人公。
伝説のドラゴンを従える竜騎士を目指し、過酷な修行を重ねている。
- 風の戦士ハヤテ⇒風隠の戦士ハヤテor疾風の騎士ハヤテ⇒疾風の勇者ハヤテ
風属性・戦士族。
新3章の主人公。
原住民がかぶるようなお面をつけている。
実は「魔王ナナワライ」の息子であり、「風陰の族長オロシ」の弟。
名前の由来は『疾風』だと思われるが同名の吟醸酒が存在する。
- 龍神ククルカン
風属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆
風を司る伝説のドラゴンの1匹。
ドラゴンというよりは鳥のような容姿をしている。
彼が巻き起こす風は大地を清める力がある。
アニメ版ではまゆゆ真弓が使用する。
- 神人ニラーハラー⇒鬼神ニラーハラー
水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
新3章のボス。
ある日神界から突如現れたニライカナイの支配者。沖縄弁でしゃべる。
オレカワールドの森を海に変え、支配しようと企む。
神人の読みは「かみんちゅ」。
ニラーハラーとは琉球の伝承に伝わるあの世のこと。
- 風隠の族長オロシ⇒風隠の支配者オロシ
風属性・戦士族/クラス☆☆☆☆
暴走したナナワライに変わり、森の族長を担う。
権力を守るためならば、あらゆるあくどい手段を駆使する。
アニメ版では、父であるナナワライを暴走させた張本人。
オロシとは冬に山から吹く風である「颪」が由来だと思われるが同名の大吟醸が存在する。
- 魔王ナナワライ⇒邪神ナナワライ
風属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
第3章の魔王。天狗のような姿をしている。
3章の舞台の森を守る存在であり、森を汚す者には何者であろうと怒りの鉄槌を下す。
元は強く優しい性格だったが、怒りのあまり自我を失って暴走してしまう。
ハヤテとオロシの父親であり、第7章の主人公ヒエンの師匠。
名前の由来は大吟醸『七笑』。
◆新4章「灼熱の煉獄」
- 熱戦士アレス⇒熱剣士アレス
火属性・火族。なんでコイツだけ火族なんだ
第4章の主人公。
魔皇ラフロイグに支配された王国を救うため、立ち上がった戦士。
言動が某熱血元テニスプレイヤーを彷彿させる程、暑苦しい。
ちなみに新3章まで主人公キャラの中でコイツだけカットインがなかった。
名前の由来はギリシア神話の戦いの神『アレス』と思われる。
煉獄皇アレス⇒煉獄帝アレス
火属性・火族/クラス☆☆☆☆あまりにもみんな馬鹿にするものだから新4章でなんとラスボス化。
実は魔族の血を受け継いでいる事が判明。その血の宿命を受け入れ、遂に完全に堕ちた。
・・・と思われたが、魔族の血を受けいれ、正義を保ったまま真の最終形態として覚醒した
灼熱剣士アレスが限定モンスターとして登場、ようやく彼は救われた。
- 鉄戦士クロム⇒鋼騎士クロム⇒熱鋼騎士クロム
火属性・戦士族。
新4章の主人公。
アレスと違ってちゃんと戦士族である。
魔皇となってしまった親友アレスを取り戻すため戦う。
彼の姿は、魔界の魔法使いの心を溶かした。
クロムとは金属の一種で非常に硬く熱に強い。
- マーリン⇒悪魔法使いマーリン⇒悪魔導師マーリン
水属性・魔法使い族。
闇属性魔法を使う、魔界のエリート魔法使い。
元々魔界軍だったがクロムの熱意に触れ改心しクロムの仲間に。
煉獄帝のカットインを見るにはクロムと彼が必要。
- チビムウス⇒邪神チビムウス
火属性・悪魔族/クラス☆☆
魔王ムウスが倒れる寸前に残した分身。
ひそかに魔王として復活する機会をうかがいながら、主人公と共闘する。
ある意味、第4章の真の主人公。
- 重戦士クラン⇒重装戦士クラン⇒魔装騎士クラン
水属性・戦士族。
戦士タンタの幼馴染。
真面目な性格をしており、強い心を胸に日々特訓を重ねていたが、ある日ダークマターの影響で心が闇に染まってしまう。
名前の由来は「クーフーリン」の由来である鍛治屋クラン。
- 魔皇ラフロイグ⇒邪帝ラフロイグ
火属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
第4章の魔皇。
炎とマグマを司る四皇帝の一人。
重厚な鎧を着た屈強な騎士のような風貌をしている。
敗れたムウスの代わりに、自らが火の国に乗り込んだ。
ステータスが高く強力な技が揃うが、入手方法が他の魔皇と比べてもとても厳しい上級者向けモンスター。
死してなお王国を苦しめる辺り、そのしぶとさは計り知れない。
名前の由来は泥炭の香りが独特なスコッチウイスキー『ラフロイグ』
- ファントム
火属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
新4章のボスモンスター。
赤いローブを纏い、紺色の鎌を所持している亡霊。
容姿がどことなく魔皇ラフロイグに似ているが…?
その正体はアレスを煉獄皇へと変えた張本人であり、魔皇ラフロイグの怨霊そのもの。
◆新5章「氷劇の行路」
- 海賊アズール⇒キャプテン・アズール⇒アズール
水属性・戦士族(アズールは水族)。
第5章の主人公にして、新5章のキーパーソン。
上記のダンテとポワンの父親にして、魔王アズールのかつての姿。
よって当時コロコロコミックでは第5章解禁カードの名前が塗り潰されて予告されていた。
海賊団を率いている船長。
メロウと出会うことにより、彼の運命が大きく動き出す。
彼の死後、ダンテとポワンにメッセージを伝えるため、メロウと共に魂の状態で復活。
- クリオネ⇒人魚メロウ⇒マーメイドメロウ⇒氷の魔法使いメロウ⇒メロウ
水属性・水族(氷の魔法使いメロウのみ魔法使い族)。
第5章のヒロインにして、新5章のキーパーソン。
ダンテとポワンの母親にして、キャプテン・アズールの妻。
人間になることを夢見ている人魚。
かつては魔皇クジェスカの軍の一員だったが、裏切って脱走。
後にキャプテン・アズールと出会い、徐々に惹かれ合っていき、結婚。ダンテとポワンを授かる。
しかし、クジェスカの薬の力で、ついに人間になることができたが、その代償として記憶とアズールとの思い出、優しい心を失ってしまった。
彼女の死後、ダンテとポワンにメッセージを伝えるため、アズールと共に魂の状態で復活。
メロウとはアイルランドに伝わる人魚。
- 雪戦士スノー⇒氷騎士スノー⇒氷海騎士スノー
水属性・戦士族。
新5章の主人公。
代々バローロの封印を守ってきた「雪の民」の少年で、封印を解かれたバローロやバローロの封印を解こうとする者へ立ち向かう。
勝利台詞が大変のんびりしていたり雪戦士スノーをリーダースキャンすることで出現するイエイエティとのカットインで凄まじいリアクションを取っていたりするマイペースな少年。
神海帝バローロとのカットインでは普段の彼からは考えられない強い啖呵を切っており非常にかっこいい。
- 海王バローロ⇒神海帝バローロ
水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
新5章のラスボス。遥か昔から存在している深海の帝王で、世界を海に沈めようと目論む。
スノーが所属する雪の民の手によって長い間封印されていたが、ある者の手によって封印が解かれてしまう。
キャプテン・アズールが魔王化する元凶の元凶。
名前の由来は『バローロワイン』。
- 魔皇クジェスカ⇒邪帝クジェスカ
水属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
第5章の魔皇。
氷を司る四皇帝の一人。
仮面をかぶり、氷のドレスを着た女性で、魔海をすべて氷漬けにしようと企む。
ラフロイグと並び入手が面倒臭いモンスターであり、出現条件が増え入手難度が緩和されたといえど未だ面倒臭さは随一。また、魔皇クジェスカは敵味方無差別にダメージやら眠りやらをばら撒くことで有名。
海王バローロの封印を解いた張本人。
後述の漫画「冒険烈伝」では、アズールに「ババア」呼ばわりされた。
名前の由来はポーランドウオッカ『クジェスカ』。
◆新6章「孤毒の浄化」
- ダイヤ⇒光の戦士ダイヤ
土属性・戦士族。
第6章の主人公兼ヒロイン。
見た目は少女だが、EX技を使うと某伝説の戦士のごとく、魔法で大人に変身する。
光の戦士ダイヤが変身した光の騎士ダイヤの強さは凄まじく、
「光の戦士ダイヤはクラス☆☆☆の皮をかぶった☆☆☆☆モンスター」と言われるほど。凄まじい特攻の前にアンデッドはラスボスだろうがすぐに倒れる。(HPが低いので、変身する前に退場することもあるが…)
- 天戦士クレイ⇒天騎士クレイ⇒天空騎士クレイor天地騎士クレイ
土属性・天使族(天地騎士は戦士族)。
新6章の主人公にして、エーリュシオンの部下。
当初はエーリュシオンの行いを正義と信じ、行動していたが、後にエーリュシオンの行いに異を唱え、地に堕ちた。
聖帝エーリュシオン戦で天地騎士クレイがEX技を使用した際のBGM変更は必見。
クレイとは英語で粘土のこと。
- カマエル⇒能天使カマエル⇒赤き使徒カマエル
火属性・天使族(赤き使徒はアンデッド族)
クレイの親友にして、エーリュシオンの部下。
クレイが地上の者と生きる道を選んだのに憤りを覚え、エーリュシオンから更なる力を授かった。
しかし、その代償として天使からアンデッドへと堕ちてしまった。
- 光王エーリュシオン⇒聖帝エーリュシオン
土属性・天使族/クラス☆☆☆☆
天使族の中でも高位に属する熾天使で、クレイ&カマエルの上司。ダイヤに光の力を授けた張本人。
後に、手を差し伸べても腐敗が広がる孤毒の沼地を救われない大地とみなし、
沼地ごと消し去り砂漠に変えることで浄化しようとする。
名前の由来はギリシア神話に伝わる地底深くに存在するというあの世。
- 魔皇トカイ⇒邪帝トカイ
土属性・アンデッド族/クラス☆☆☆☆
毒を司る四皇帝の一人で、第6章の魔王枠。
ガリガリに痩せたミイラや死神のような姿をしている。
この世のすべての大地を魔界の猛毒で汚染し尽くそうと企む。
こいつも例によって、入手までの道のりが面倒。
名前の由来は『トカイワイン』
◆新7章「雷盟の逆鱗」
- 剣客ヒエン⇒剣豪ヒエン⇒剣聖ヒエン
風属性・戦士族。
第7章の主人公。
「七笑流」という剣技を駆使し戦う、抜刀術の使い手。
剣を極めてからは「飛燕流」という独自の剣技を編み出した。
刀を鞘に納めている時と抜刀している時とでは技の効果が異なる独特なモンスター。
魔王ナナワライの弟子。
- ウーフー⇒拳士ウーフー⇒拳王ウーフー
土属性・戦士族。
感情が豊かな武闘家。
師匠を殺し、奥義秘伝書を奪った「邪拳士リュウロン」を倒すため、修行の旅に出る。
- 魔皇マオタイ⇒邪帝マオタイ
風属性・悪魔族/クラス☆☆☆☆
第7章の魔皇で、雷を司る四皇帝の一人。始皇帝のような風貌をしている。
竜人族やナナワライの守る森の力を悪用し、この世を王道楽土にしようと企む。
4章・5章の魔皇とは打って変わって条件を満たさなくても中確率で出るため入手がとても簡単、しかも育てやすい。
漫画「オレカモンスターズ」では、ナナワライを暴走させた張本人。
名前の由来は『茅台酒』。
- 龍巫師ライシーヤ⇒時空の神託者ライシーヤ
風属性・召喚士族/クラス☆☆☆☆
新7章のボスモンスター。
リントが住む竜人族の郷の守護者。
竜人族の力を利用する輩が現れて以降、里に近づく者に対して情け容赦なく攻撃するようになった。
ライシーヤとは『メスカル』というテキーラのリュウゼツランという植物のこと。
- 覇星神ライシーヤ
風属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆
ライシーヤが時空の力を取り込んで巨大な竜となった姿。
彼の破壊は7章内にとどまらずオレカ界全土に及び、初の「全国協力イベント」のボスとしてプレイヤーたちの前に立ちはだかった。
◆番外
- にんげんの神邪エイル⇒ジンジャーエイル⇒魔主ジンジャーエイル⇒魔王ジンジャーエイル
火属性・悪魔族
漫画「魔王だゼッ! オレカバトル」の主人公。
かつては『魔王ジンジャーエイル』として、オレカの世界を荒らしまわっていたが、
パンドラの箱を開けたことにより魔力を失い、人間界に飛ばされ、子供のような姿になってしまった。
力を取り戻すため、少年「目論ソータ」と共に魔王の力を狙うモンスターたちとの戦いに挑む。
名前の由来は言わずもがな『ジンジャーエール』。
- 崩星竜ブラックドラゴン
闇属性・ドラゴン族/クラス☆☆☆☆☆
ブラックホールから現れた異形のドラゴン。
通常では使用できず、覇星神ライシーヤor星の騎士ライトの特殊条件EX「ダークネス召喚」のみ呼び出せる。
- 星の騎士ライト
火属性・光族/クラス☆☆☆☆
星の章以降の主人公。
覇星神ライシーヤの声に導かれ、宇宙の彼方から現れた騎士。
■コナミ作品とのコラボ
- 悪魔城ドラキュラシリーズ
『アルカード』『ドラキュラ』『死神』『シモン』が参戦。
- 月風魔伝
『月風魔』が参戦。
彼専用のアイテム『魂』も登場。
新3章で進化系の『波動剣士風魔』が登場。
- けっきょく南極大冒険
『ペン太』が参戦。
- がんばれゴエモンシリーズ
『ゴエモン』が参戦。
- グラディウスシリーズ
『ビックバイパー』『モアイ』『オプション』が参戦。
ビックバイパーはドラゴンにトランスフォーム。
更には専用アイテム『パワーカプセル』も登場。
- ドラゴンコレクションシリーズ
『レッドジェリー』『ブルージェリー』が参戦。
またアニメの放送枠が「オレカバトル&ドラゴンコレクション」で共有されている。
- サイレントヒルシリーズ
『ピラミッドヘッド』と名称を変え、『三角頭』が参戦。
…したのはいいが、なぜ出れた。
しかもサイレントヒル2の音楽『Betrayal』(原曲)というおまけ付き。なんで出れた。
- 遊戯王ファイブディーズタッグフォース6
配信デッキの名前が「モンスター列伝オリカバトル」。
ゲームオリジナルカードを適当に詰め合わせたもの。
別にオレカのキャラがOCG化したわけではなく、単なる自社パロである。
■漫画版
単行本の初版には特典として限定カードが付いている。
- モンスター烈伝オレカバトル
最初は別冊コロコロコミックで連載されていたが、途中で月刊コロコロコミックに移籍。
作者は山浦聡先生。全7巻。
俺牙ファイヤ率いる「オレカ少年団」が現実世界に現れたモンスターと戦っていく物語。
アニメ版はこの漫画が基になっている。
月刊コロコロコミック2015年3月号をもって連載終了となった。
- 大集合!オレたちオレカ!!
別冊コロコロコミックで連載されていた。
作者は「サルゲッチュ」を手掛けた後藤英貴先生。全1巻。
『剣士ダンテ』『ロボ弐式』などのモンスターと、少年『フルイタ コウイチ』が織りなす4コマギャグ漫画。
別冊コロコロコミック2015年4月号をもって連載終了となった。
- オレカモンスターズ 冒険烈伝
別冊コロコロコミックやオレカンペキブックなどで連載されていた。
作者は今では約束のネバーランド作画でお馴染みの出水ぽすか先生。全3巻。
オレカバトルに登場するモンスターが織りなすストーリー。
一部のモンスターの隠されたストーリーが明らかになる物語もある。
こちらも別冊コロコロコミック2015年4月号をもって連載終了となった。
- 魔王だゼッ!! オレカバトル
山浦先生の漫画版と「オレカモンスターズ」の終了に合わせて月刊コロコロコミック2015年4月号から連載開始された。
作者は「オレカモンスターズ」と同じく出水ぽすか先生。全2巻。
子供の姿になった「神邪エイル」こと魔王ジンジャーエイルの活躍を描く物語。
月刊コロコロコミック2015年12月号をもって連載終了したが、別冊コロコロコミック2月号で後日談が記載された。
■用語
- オレカ
「オレのカード」の略称。
プレイヤー名がその場で印刷される仕組みになっており、○○(称号) ○○(プレイヤー名)の(モンスター名)といった名前になる。
- 魔王
突如オレカ界に現れた脅威。
各々が後述の魔皇の手先として君臨した者、戦闘の際に苦渋の決断から魔王と化した者、父親が配下であった者、策略によって暴走した者など様々。
- 魔皇
魔王を遥かに超えた強さを持つ存在。通称四皇帝。
場所、時代問わず暗躍し、五章、六章から数年、数百年が経過した一章、二章でも魔王を生み出した元凶の様な存在でもある。
- さすらいのカード
オレカバトルの関連書籍やコロコロコミックの付録として付いてくるカード。
身も蓋もないことを言えばプロモーションカード(オレジナルカード)である。
名前が「さすらいの○○」となっており、どのプレイヤーがスキャンしてもかりモン扱いにならない。
コロコロコミックのさすらいカードをスキャンすると、新章や新たなボスモンスターが解禁される。
- PTボーナス
同じ属性か、同じ種族もしくは特定のモンスターでチームを組むと起きる現象。
自分のモンスターの能力値がアップする。
上がる能力は属性、種族によって異なる。
- 称号
プレイヤー名の左に刻まれている。
普通にプレイすれば「オレカバトラー」「オレカナイト」「オレカマスター」だけだが、
前述のPTボーナスやモンスターの編成次第で様々な称号を得ることができる。
- カットイン
ボスモンスターや一部の敵チームと戦う際、特定のモンスターをリーダーにしていると起きる演出。
モンスター同士の知られざる関係、ストーリーが明らかになる。
- オレカンペキデバイス
アーケード版と連動した携帯ゲーム機。
オレカをスキャンして登録することで、擬似的なバトルをすることができる。
逆にデバイス内でゲットして育成したモンスターはアーケード版でも使える。
2014年8月に発売された「オレカンペキデバイスG」は、再現度が意外と高い上に赤外線通信で対人戦も可能と言う意外に出来がいいグッズとなっている。
パンドラ「おぅおぅ!何はともあれ追記・編集だぜ~!」
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▷ コメント欄
- 楓真弓が女の子に見える 制服とかは男物だけど -- 名無しさん (2014-10-11 23:28:03)
- 遊戯王・・・ジャンプ作品なのによく出れたなぁ -- 名無しさん (2014-10-12 07:04:00)
- ↑遊戯王側がこのゲームをパロっただけでオレカに遊戯王関連のモンスターは居ないよ -- 名無しさん (2014-10-12 10:59:34)
- ゾンビーくんに続いて、ゴクオーくんが参戦 -- 名無しさん (2014-10-19 00:08:18)
- ようやくジャンヌが最終進化した。この時をどれだけ待ち望んだことか -- 名無しさん (2014-11-18 00:52:28)
- 最近、魔王ムウスはピッコロポジションになりつつあるな -- 名無しさん (2015-06-27 20:52:59)
- 新5章に登場する「アフロディテ」の外見どう見ても子供向けじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-30 17:01:22)
- スカーレッドドラゴンってスカノヴァを少なからず意識しているのだろうか。 -- 名無しさん (2015-07-30 17:16:16)
- 新5章の最終解禁で涙腺崩壊兵器となったアズールとメロウ -- 名無しさん (2015-08-12 23:17:53)
- 神海帝バローロの戦闘BGMが気合入りすぎ -- 名無しさん (2015-08-19 00:05:59)
- アルカードとシモンが原作の台詞を言っててびびった。 -- 名無しさん (2015-11-28 07:54:01)
- ナムコキャラクターはワルキューレも出てなかったか?まあ進化後とか別物だけど -- 名無しさん (2016-06-12 10:12:42)
- ワルキューレは偶然だと思うが、フルドとクリフは明らかに狙ったと思う。 -- 名無しさん (2016-08-08 21:29:05)
- おもしろい -- 名無しさん (2016-08-11 19:22:01)
- 妹分のオトカドールに一部キャラが出張してるね -- 名無しさん (2017-09-13 22:14:23)
- 無理だろうけどスピリッツに欲しかったなー -- 名無しさん (2019-02-22 00:11:27)
- もう新しいのは 出ないんだろうなあ・・・せめてiPhone版に新章を出してくれ、課金してもいいから -- 名無しさん (2019-09-29 19:11:20)
- 久々にやったけどやっぱり面白かった。いつか再始動とか・・・してほしいなあ・・・ -- 名無しさん (2020-08-17 08:55:49)
- このゲームって骨組みが割としっかりしてるから、別媒体で出して欲しいな...。アーケードはもう展開は終わってるだろうし...。アーケードだけで終わる作品ではなかったと思えるくらい楽しいゲーム(ただしお金は吹き飛ぶ) -- 名無しさん (2020-09-08 23:35:23)
- ↑「ソロモンプログラム」というSwitch作品に何体か参戦している模様。 -- 名無しさん (2020-10-06 22:20:09)
- お前...消えるのか...? -- 名無しさん (2021-12-27 19:21:57)
- 各店舗のロール紙が無くなり次第終了だそう。スイッチとかで移植できないものかねえ・・・ -- 名無しさん (2022-01-05 20:32:54)
- オンライン一斉終了より先にロール紙切れでプレイ出来なくなるのが怖い。 -- 名無しさん (2022-01-12 16:16:00)
- アニメ同時期にやってたカードゲームとごっちゃになる -- 名無しさん (2023-04-19 00:08:12)
- アプリ版で新序章追加。他の章も追加してくれるのかな -- 名無しさん (2023-10-15 12:04:54)
- よく見たらリントがいない -- 名無しさん (2023-11-01 19:14:10)
#comment
*2 flowing water で『流水』という意味になる
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