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ARMORED CORE VI : (アーマードコア6) wiki (AC6 wiki) へようこそ
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『DARK SOULS』シリーズや『ELDEN RING』などを手掛けたフロム・ソフトウェアによる、「ARMORED CORE」シリーズ最新作が登場。 本作は、パーツを組み替えてアセンブルした自分だけのオリジナルメカである「アーマード・コア」を操り、立体的に広がる緩急あるSF世界を舞台に、縦横無尽に駆け巡ることができるアクションゲームです。射撃と近接格闘を駆使したダイナミックな動きで敵を圧倒し、立ちはだかる強大な敵や難局に挑んでいく、多彩でアグレッシブなメカならではのアクションをお楽しみいただけます。
アイビスの火と呼ばれる大災害からおよそ半世紀。
辺境の開発惑星で再び確認された未知の新物質。
その利権を手中にすべく秘密裏に侵略を繰り広げる星外企業と、その強欲に反抗する勢力の思惑が交錯し、両者の争いは本格化の様相を見せ始めていた。 そして今、独立傭兵たちもまた、その渦中に身を投じようとしていた。
プレイヤーが搭乗する人型兵器アーマード・コアは、装備したパーツによって、射撃や近接格闘といった戦闘スタイルだけでなく、機体の挙動やアクション性能も多彩に変化。
数百種類のパーツを組み合わせ、自分のプレイスタイルに応じた自由度の高いカスタマイズが行える。
機動力を活かして死角から攻め入る奇襲や、高い火力と防御力で正面から突破を試みる強襲など、戦略はプレイヤー次第。
フィールドを縦横無尽に駆け回り、遠距離から至近距離へと激しく交錯しながら、一瞬の隙をついて猛攻を浴びせる――人間には真似できないアグレッシブな攻防が楽しめる。
独立傭兵であるプレイヤーは、それぞれ思想や目的が異なるあらゆる組織の依頼を受け、戦場を駆る。その内容は、敵地の襲撃や対象の防衛、情報収集と様々。
稼いだ報酬で新たなパーツを入手し、自由に機体をアセンブルして、新たなミッションを遂行していく。
タイトル名 | ARMORD CORE VI FIRES OF RUBICON |
---|---|
対応機種 | PlayStation5, PlayStation4, Xbox Series X|S, Xbox One, Steam |
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1人(シングルプレイヤー, オンライン対応) |
価格 | 通常版: 8,690円(JPY) デジタルデラックス版: 9,680円(JPY) コレクターズ版: 29,700円(JPY) プレミアムコレクターズ版: 57,200円(JPY) |
リリース日 | 2023年8月25日 発売予定 |
CEROレーティング | C (15歳以上) |
開発元 | 株式会社フロム・ソフトウェア |
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ご報告ありがとうございます。
テキストの修正をしました。
ご報告ありがとうございます。
画像の差替えをしておきます。
EN射撃適正のグラフとEN出力のグラフ間違ってませんか?
スウィンバーンの説明のコーラル代替技術のところが大体になってますね。
コメントありがとうございます……!!
「一次/二次/三次ロック」という呼称については全くその通りでして、私自身も伝わらないなぁと思っているところでした。
告知に当たり、今まで使われていなかった用語を新造することで若干奇をてらった節もありますので、
ご指摘の通り、「白一次/赤一次/赤二次」に改めたいと思います。
ロックの仕様を読んでいたのですが、「一次/二次/三次ロック」ではなく「白一次/赤一次/赤二次」などと変えた方が通じやすいと思います。
一般には速度偏差を取らないのが一次ロック、取るのが二次ロックと呼ばれますし、また「ソフト/ハードロック」は試遊会に参加した海外ニキが照準アシスト機能のoff/onのことを言い表したものなので混乱を招きそうです。
ジェネレータ効率補正!?
ご指摘の通り、こちらは誤りですね。正しくはジェネレータ出力補正になります。
ご報告ありがとうございます。
EN出力と取り違えていました。あちらはコアの補正を受けるので。
容量の方は私の知る限りでも影響するほかパーツはないです。
勘違い、失礼しました。
して、この返信をするのに解体新書を読み直して気づきましたが、
「ジェネレータのEN出力とコア部のジェネレータ効率補正から、EN出力(最終)を求める」
こちらコア部のジェネレータ出力補正の誤記でしょうか?
コメントありがとうございます……!!
コアのジェネレータ出力補正が"EN容量"に及ぼす影響ですが、
私の方でも、容量とQB消費EN、ジェネレータ出力補正をそれぞれ調整して再度検証したところ、
最新の1.04.1環境では、影響が無いことが確認できました。
記事の執筆が1.04時のものなので、少なくともそこまでのレギュレーションでは影響が無いということで良さそうです。
コア部の変更に伴うということでしたので、やはりブースタ効率補正が変わったことにより
相対的にEN容量の変化を感じたという線が濃そうです。
ガレージでの数値は変わりませんでした。
ACテストでABを使用できる長さを検証しましたが、COREパーツによってEN容量が増減している様子もありませんでした。
確認なのですが、ブースタ効率補正と勘違いしていませんか?
これによってQBの消費ENが変化するため、同じ容量でもQBを連続使用できる回数が変わります。