調査資料_FCSのミサイルロック補正について
ページ名:調査資料_FCSのミサイルロック補正について
調査資料_FCSのミサイルロック補正について
概要
- FCSのミサイル補正が及ぼす影響について調べた。
- 調査結果: 最終ロック時間 = 誘導ロック時間 * (2 - ミサイルロック補正 / 100)
ロック未完了時に発射した場合の誘導兵装の挙動
- 誘導兵装はロックオンの完了を待たずして発射が可能。
- 発射された飛翔体は、通常の射撃と同様にロックオンカーソルの位置に向かって偏差射撃される。
- 弾速の早いEL-PW-01 TRUENOであれば、キャノンのような使い方も可能。
- スタッガー中のような移動不能状態であれば100%命中するので状況によって使い分けよう。
マルチロックへ切り替えるために必要な時間
- ミサイル発射ボタンを長押しすることで、マルチロックへ切り替えることができる。
- 長押しに必要な時間は0.5sであり、切り替わった時点からマルチロックのロックオンが開始される。
- 事前にボタンを長押ししていなかった場合、スペック以上にロックオン完了に時間がかかる。
- マルチロックは、Sランクを狙ってミッションをプレイしている際に重宝する。
- 急ぐあまり、ロックオン未完了で発射しないよう注意。
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