FCS解体新書

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FCS解体新書 Reg: 1.04.1


目次


前提知識

FCS解体新書と銘打ってはいるが、FCSの性能解説にあたり今作のロックオンの仕様及び、腕部の射撃武器適性による照準追従性能に関する知識が前提知識として必要となるため、その解説がメインとなる。

ロックオンの仕様

今作の照準にはロックオン状態と、ノーロック状態の2つの状態があり、かつロックオン状態には白ロック、赤一次ロック、赤二次ロックの3つの段階が存在する。ロックオン状態に移行するには、目標をカメラ内に捕捉したうえで一定の距離内に接近する必要がある。過去作とは仕様が異なるため、あらためて確認してほしい。

補足:
過去作(ここではAC4、ACfaを指す)でも、白ロック、赤ロック、一次ロック、二次ロックという表現が使われていたが、今作とはロックオン周りの仕様が異なるため区別したい。
過去作での、白、赤、一次、二次は概ね次の状態を指す。

 

白ロック、赤ロック: 
両手に装備している武器の射程圏内かどうかを示す。
射程圏内であれば、赤色となり、射程圏外であれば白色となる。
そのため、左右で射程の異なる武器を装備した場合、半分だけ白のような表示になる。
一次ロック、二次ロックとは関係が無い。
カメラ内の二次ロック可能エリアに目標を捕捉していれば、白ロックでも二次ロックが可能。

 

一次ロック、二次ロック:
移動目標に対して、偏差射撃が可能な状態であるかどうかを示す。
二次ロックの完了には、画面中央付近に設定された二次ロック可能エリアに目標を捕捉する必要がある。
カーソルの濃淡で判別でき、二次ロック完了と共にロックオンカーソルが濃くなる。
カーソル自体は移動目標を捕捉したままなので、ロックオンカーソルと着弾点がずれることになる。
※厳密にはマーカーや狙撃点等など要素が存在するが、省略している。

ノーロック

非ロックオン状態

距離450m圏外で、カメラ画面内に補足できる目標がいない状態。
マニュアルエイム有効時は、距離に関わらずこの状態となる。

カメラ画面では、サークル状のHUD(ターゲットサークル)と白い十字のHUD(十字レティクル)が中央に表示される。
HITや、跳弾の表示は出るものの、特定の目標を捕捉していないため、与ダメージ等の情報は表示されない。
カメラ画面内に、ターゲットとして補足できる目標の候補が存在している場合、その目標上に薄い小さな◯が表示される。

白ロック

ロックオン状態の第一段階。誘導兵装のロックオンが開始された状態。

距離449m圏内のロックオン可能距離で、カメラ画面内の目標を捕捉した状態。
ゲーム内の"ロックオン"という表記はこの段階以降を指す。

カメラ画面では、ターゲットとして捕捉した目標上にターゲットサークルが移動する。
複数の目標が存在する場合、画面中央に近い目標を優先して捕捉する。
ターゲットマーカーに囲まれた目標との距離や、AP、ACS限界値、与ダメージなどの情報も表示されるようになる。
十字レティクルは、照準点と◯が追加されたHUD(ロックオンカーソル)に変化する。

ロックオンカーソルに対し、正確な偏差射撃を行う。
しかし、ロックオンカーソルは移動目標の移動速度、方向を参照して計算された"およそ0.25秒前に目標が存在していたと思われる位置"を予測して示している。
そのため、目標が静止→移動状態に移行する際は、移動方向に対して逆向きにロックオンカーソルが移動する。
移動目標の移動速度によって、目標とロックオンカーソルの位置関係は変化し、速度が速いほど目標とロックオンカーソルは離れた位置関係になる。
移動→静止状態の際は急激な減速であっても、ロックオンカーソルが目標を追い越すことはない。
この動きを逆再生で確認すると、移動目標に対してロックオンカーソルが未来位置を予測し、偏差をとっているように見える。
いわば、未来予測射撃ならぬ、過去予測射撃のような動きとなっている。
結論としては、一方向に動き続ける目標に対して射撃を命中させることはほぼ不可能。
なお、このロックオンカーソルの照準において、自機の状態、移動速度等は影響しない。
静止目標であれば、自機がどのような動きをしていても正確な射撃が可能である。

目標の移動によるロックオンカーソルの動きの他に、自機のカメラの動きによるロックオンカーソルのブレが存在する。
この自機のカメラの動きによるカーソルのブレは、カメラ画面上の見た目だけであり、実際の射撃には影響しない。
カメラ画面上のロックオンカーソルの表示が実際の照準とずれることになり、どこを狙っているのかすらわからなくなる。

補足: 
「偏差射撃しない」と表記しないことについて、この表現に異を唱える方も多いと思う。

真に「偏差射撃しない」のであれば、照準に対して着弾点、弾道が逸れるはずである。
「偏差射撃しない」射撃はロックオンカーソルに向けて行われるはずであり、偏差をとらなかった結果として、
飛翔体はロックオンカーソルから逸れ、移動目標後方に着弾することになる。
本作のロックオン、照準の仕様はこのような動きをしているようには見えない。


本記事にて「偏差射撃をしている」とした理由は、以下の3つの事実による。
・ 弾速が異なる2つの武器を同時に発射した場合、2つの飛翔体はロックオンカーソルが示した位置に正確に着弾する。
どちらかの武器の飛翔体がロックオンカーソルから逸れることがない。
・ 弾速が極端に遅い武器を使用した場合、ロックオンカーソルの進行方向前方に向かって予測射撃する。
その後は前述の通り、移動目標を追うロックオンカーソルの示した位置に向かって飛翔する。
・ 装備している武器の弾速の増減によって移動目標の実際の位置と、ロックオンカーソルの位置関係が変化することがない。
変化するのは実際に射撃する方向である。 
この3つの事実は、紛れもなくロックオンカーソルの位置に対し、偏差射撃をしていることを証明している。
 

よって、当記事では「ロックオン中の射撃は、"ロックオンカーソルの位置に向かって偏差射撃をする"」としている。

赤一次ロック

ロックオン状態の第二段階。射撃兵装のロックオンが開始された状態。

距離389m圏内の照準追従有効距離で、カメラ画面内の目標を捕捉した状態。

カメラ画面では、ロックオンカーソルの色が赤色となり、さらに( )が追加される。

この段階のロックオンカーソルの動きは、白ロックと同じである。
一方向に動き続ける目標に対して射撃を命中させることはほぼ不可能。

白ロックと同様、自機のカメラの動きによるロックオンカーソルのブレが発生する。

赤二次ロック

ロックオン状態の第三段階。射撃兵装のロックオンが完了した状態。

赤一次ロックの状態で、カメラ画面内の目標を一定時間捕捉し続けることで移行する。
赤一次ロックから赤二次ロックへの移行は、ミサイルのロック完了のようなものをイメージするとわかりやすい。
その場合、ミサイルロック補正 = 射撃追従性能 として考えられる。

カメラ画面でのHUDの形状に変化はなく、ロックオンカーソルの挙動が変化することで確認できる。

この段階に達した場合、ロックオンカーソルの動きが急激に変化する。
移動速度、方向から計算された"過去位置"を示していたロックオンカーソルは、徐々に目標の"現在位置"を示すようになる。
最終的には、カメラ画面の目標とHUDのロックオンカーソルが重なった状態となる。
白ロック、赤一次ロック、赤二次ロックどの段階であっても、ロックオンカーソルに対し正確な偏差射撃が可能であるため、
結果として移動目標に射撃が命中するようになる。
この状態を、ゲーム内説明では照準追従が有効な状態としている。
加えて、カメラ画面で目標とロックオンカーソルが重なると、目標にロックオンカーソルが固定され、
多少の動きではロックオンカーソルが目標から外れなくなる。
照準追従性能を上げることで、赤一次ロックから赤二次ロックへ移行するのに必要な捕捉時間を短くすることができる。
また、ターゲットアシストを有効にすることで、この移行するのに必要な捕捉時間は3倍長くなる。
勘違いしやすいが、移動目標とロックオンカーソルの距離が縮まったりといった精度を上げる効果、ロックオンカーソル自体の移動速度は変化しない。
また、そもそも照準追従が有効でない白ロック、赤一次ロックの段階では、どれだけ時間をかけても一方向に動き続ける目標とHUD上のロックオンカーソルが重なることはない。

自機のカメラの動きによるロックオンカーソルのブレが極小になる。
完全に無くなる訳ではなく、幾許かは動くものの確認のほうが難しいレベル。

対策として、被ロック側が急激な速度変化を伴う行動をとることでこの赤二次ロックを解除することが可能。
QBやジャンプなどの急加速や、最高速付近から構え武器を使用するなどの急制動によって外れることが多い。
ブースト速度300程度の通常ブースト移動中に移動ボタンから手を離すことでも、赤二次ロックが外れることが確認できた。
(反対方向への切り返しでは駄目)

捕捉:
過去作では、"未来予測射撃"であるがゆえに、"踊り"と呼ばれる行動(左右に小刻みに機体を動かす)ことで回避を狙えたが、
今作では機体の"現在位置"に照準をあわせているためこのようなテクニックは使えない。
既に発射され直進を始めた飛翔体に対し、上記の"踊り"のような動きで回避が可能としている情報が散見されるが、
これは当たり前のことであり別の話である。
射撃側の視点で確認すれば、ロックオンカーソルは目標を補足し続けているので誘導できていないことは一目瞭然である。

余談だが、この赤二次ロックの状態でHUDのロックオンカーソルの色や形状が変化していれば混乱は生じなかったと思われる。
また、過去作のようにロック速度等に準ずるステータスが表示されていれば検証もやりやすいのだが……。

ロックオンに関わる機能・効果

マニュアルエイム

距離に関係なく、ノーロック状態となる。
構えが必要な重火器等の使用時のアラートを無効化する効果があるため、
バズーカやグレネード、プラズマ兵器等の回避を困難にする効果が期待できる。
また、ミサイルロックは機能するため、誘導兵器かつ構えが必要なEL-PW-01 TRUENOを不意打ち気味に発射できる。

ターゲットアシスト

カメラ画面上の表示が変化し、画面半分ほどの大きさの円形のエリアが追加される。
白ロックの範囲内で、目標をこの円形エリア内に捕捉することで、カメラ操作が自動となり目標を中心に捉え続ける。
ブーストキックは基本的にカメラ前方に向かって繰り出されるため、ターゲットアシストの併用で当てやすくなる。
目標を見失うことが少なくなる他、カメラ操作が不要になることから他の操作に集中しやすくなる。

しかし、デメリットも大きく照準追従性能が大幅に低下し、カメラ内のロックオン可能範囲が、
カメラ全体から中央部分のみに縮小することから、赤二次ロックまでにかかる時間が増加する。
自機の向きがカメラ正面へ固定されることにより、側方移動時には、被弾面積が微増、
後方への移動時に背面ブースターを効率的に使用できず、速度が低下する。
もっとも、こちらはターゲットアシスト無しでも射撃中であれば正面を向くため無視できる。

状況や技量によって使い分けていくと良いだろう。

ジャミング弾

自機、目標が効果範囲内に存在する場合、相互にロックオン距離を低下させる。
それぞれのロックオン距離が1/4に減少する。
照準追従性能の低下効果は確認されなかった。
また、頭部のシステム復元性能によって効果が変わることもなかった。

PARTS SPEC (腕部)

射撃武器適性

射撃武器の使用に対する適性
この値が大きいほど照準追従性能が向上する


照準追従性能の計算に用いられる主なステータスであり、赤一次ロックから赤二次ロックへ移行するのに必要な時間に影響する。
詳細は照準追従性能の項にて解説。

AC SPEC (腕部)

照準追従性能

ロックオン時の照準追従性能
この値が大きいほど動いている敵に射撃を当てやすい
腕部の射撃武器適性が高いほど性能は向上する

●計算式
※射撃武器適性: ~50
照準追従性能 = 射撃武器適性 * 8 / 5

※射撃武器適性: ~150
照準追従性能 = ( 射撃武器適性 - 50 ) * 1 / 5 + 80

※射撃武器適性: ~200
照準追従性能 = ( 射撃武器適性 - 150 ) * 2 / 5 + 100

赤一次ロックから赤二次ロックへ移行するのに必要な時間に影響する。
射撃武器の命中率に大きく関係する重要なステータス。

性能が高くなることで赤一次ロックから赤二次ロックへ移行するのに必要な時間が短くなるうえ、
多少だが、赤二次ロックを外されにくくなる効果が確認できた。
白ロック、及び赤一次ロックのカーソルの速度が上昇するような効果は確認できなかった。
腕部積載過多などにより極端に照準追従性能を低くしても、長い移行時間さえ経過してしまえば、
高精度な赤二次ロックによる射撃が可能。

表示上は小数点以下が切り捨てられて表示されているが、移行時間の計算には小数点以下も影響している。
通常は気にならない程度だが、極端に性能が低い場合にはその影響は大きい。

PARTS SPEC (本題: FCSについて)

近距離アシスト適性
中距離アシスト適性
遠距離アシスト適性

近、中、遠距離での照準アシスト適性
この値が大きいほど近距離(130m圏内)、中距離(130m~260m圏内)、遠距離(260m圏外)で照準が合いやすくなる

前作までのFCSとは異なり、腕部の射撃武器適性による照準追従性能を文字通りアシストする形で機能する。
照準追従性能によるロックオン性能をベースに、得意な交戦距離の特徴をもたせると考えて良い。
FCSのアシストはすべてプラスに働き、特定の交戦距離が苦手になるということはない。
使用する武器の得意な交戦距離に合わせて選択すると良い。

照準追従性能の計算上、性能が低いほど大きな効果が期待でき、高性能になるほど効果は小さくなっていく。
射撃武器適性が低い腕部を使用したり、あえて腕部過積載で出撃する際に高性能なFCSで弱点を補うと大きな効果が発揮できる。また、ターゲットアシストによって照準追従性能が大幅に低下する為、ターゲットアシストを多用するようであれば、FCSのアシスト効果は大きい。
逆にマウス等でターゲットアシストを使わないのであればFCSの選択肢は広い。
性能を追求するのも良し、EN負荷を軽減し、EN管理をしやすくするなどアセンブリに幅がでる。

各距離についての説明は厳密には異なっており、以下の細分化したステージが存在していることがわかった。
0m、120mが近距離、140m、250mを中距離、遠距離は270mで、最大距離は390mとなっている。
近距離、中距離、遠距離、それぞれの間には20mの"のりしろ"が存在し、2つの性能差を補完するよう機能する。

照準追従性能によって、実際に赤二次ロック移行時間がどのように計算されるのかは、下記の計算式の通り。
計測は、カメラ操作によるロックオンカーソルのブレを確認した。
カメラ内でターゲットを補足し、ターゲットリングが対象に移動してから、ロックオンカーソルの動きが変化するまでのフレーム数を計測。
計測誤差をなるべく少なくする為、1つの組み合わせにつき最低3回データを計測した。
計測の終端であるカーソルのブレが明確に確認できないことも多く、計測結果にはある程度の誤差が生じているうえ、
逆算で求められた式であるため、1フレームの誤差なくピタリと一致するわけではないが、
当方の環境では、計測データと算出した予測データとの差は概ね±3フレーム程度に収まる為、ある程度の精度は保たれていると考える。

●計算式 赤二次ロック移行時間
赤二次ロック移行フレーム数(基本) = 3125 * 照準追従性能 ^ -1
赤二次ロック移行フレーム数(基本) = 9375 * 照準追従性能 ^ -1 ※TA有効時

●計算式 FCSアシスト適正による、赤二次ロック移行時間
赤二次ロック移行フレーム数(FSC) = 赤二次ロック移行フレーム数(基本) * -1 / 100 * アシスト適正 + 赤二次ロック移行フレーム数(基本)

●計算式 フレーム数を秒に変換(60fps)
赤二次ロック移行時間 = 赤二次ロック移行フレーム数(FSC) * 1 / 60

照準追従性能より求められる赤二次ロック移行フレーム数(基本)は計算式の通り、照準追従性能の値が低いほど変化が大きい。
ターゲットアシストを使わないのであれば、AC-3000 WERCKERAA-J-123/RC JAILBREAKを除いては致命的と言えるほど移行時間に変化は無い。腕部パーツを選ぶ際には、射撃武器適性よりも優先すべきステータスが多いといえる。
ターゲットアシストを有効にする場合は、性能差がより顕著となるがそれを補っているのがFCSのアシスト適性である。
アシスト適性は、基準となる赤二次ロック移行フレーム数が大きいほど、その補正力が大きくなる。
特に特定の距離の適性が80を越える特化型のFCSとなると、どんな腕でもその交戦距離ではまともに戦えるようになる。特にTA有効時はこの補正に助けられることになる。
総じて、このパーツを使っておけば正解という組み合わせは無く、武器やコンセプトによって幅広い選択肢があるというのは、アセンブリが醍醐味のゲームとして非常に嬉しく感じる。
とはいえ、遠距離向けFCSなどは現状その交戦距離に適した武器が無く、有効に機能しているとは言えない。弾速が早い武器もチャージが必要であり、アラートも相まって遠距離では当たる方が難しい。
ターゲットアシストのデメリットも、組み合わせ次第ではかなり軽減できてしまいメリットの方が大きくなることが多い。もうすこし明確な有利不利があれば駆け引きの幅が広がるが、操作の煩雑さとは反比例するので難しいところ。
計算式をもとにした、予測データの一覧は以下の表の通り。

なお、どんなに照準追従性能とFCSアシスト適正を高めても、QBでは再補足に6フレーム必要であったり、
カーソルの移動速度も限界があるので、カメラ画面での対象との位置関係によっては捕捉に時間がかかったりする。
画面中央と画面外周部では、当然中央からカーソルが移動する分の時間がかかるし、
対象が移動しているのであれば、カーソルが過去位置を示す関係で逆方向に離され、カメラブレの影響もある。
再補足に必要な時間ではなく、あくまでロックオンの段階の移行に必要な時間(フレーム数)であることに注意してほしい。

ミサイルロック補正
マルチロック補正

ミサイルなど誘導弾のロックオン、マルチロック完了時間にかかる補正値
この値が大きいほど完了までが短くなる

●計算式
ロックオン時間 = 誘導ロック時間 x ( 2 - ロック補正 / 100 )

ミサイルの誘導ロック時間に補正をかける。
元々のロック時間が短いミサイルなどではあまり変化はないが、WR-0999 DELIVERY BOYなどの誘導ロック時間が長い武器への影響力は大きい。
マルチロック補正は、ミサイルロック補正と比べて低く設定されているうえ、準備が無かった場合0.5秒の長押し時間が要される為、実際に発射できるまでに思ったより時間がかかる。無誘導で発射してしまわないようにロック完了をしっかり確認しよう。

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コメント

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管理人
ID:MTgyYjk3N

>> 返信元

コメントありがとうございます……!!

「一次/二次/三次ロック」という呼称については全くその通りでして、私自身も伝わらないなぁと思っているところでした。
告知に当たり、今まで使われていなかった用語を新造することで若干奇をてらった節もありますので、
ご指摘の通り、「白一次/赤一次/赤二次」に改めたいと思います。

返信
2023-11-17 12:57:17

名無し
ID:MTQ0OWUxY

ロックの仕様を読んでいたのですが、「一次/二次/三次ロック」ではなく「白一次/赤一次/赤二次」などと変えた方が通じやすいと思います。
一般には速度偏差を取らないのが一次ロック、取るのが二次ロックと呼ばれますし、また「ソフト/ハードロック」は試遊会に参加した海外ニキが照準アシスト機能のoff/onのことを言い表したものなので混乱を招きそうです。

返信
2023-11-17 11:44:02

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