「駒組」を含むwiki一覧 - 1ページ

chryso_la-hhesse - のりたま将棋クラブ

歩△1六歩と逆用することができるからだ。こうして左右どちらにも睨みが利かせるようになれば、9八に打った先手の角との差をつけることができる。 駒組み 1図からの指し手△3三銀▲1六歩△1四歩▲4六歩△7四歩▲4七銀△7三桂▲8六歩△2二玉△3八金(2図) 仕掛けて6筋の関係を良くし

対糸谷流右玉 - のりたま将棋クラブ

この記事では駒組みが粗い糸谷流右玉を咎めることを主とする。故にここに出てくる筋は実践で使う一例として見ていただきたい。なんやかんやあって上図になった局面から。分岐 ―△7三桂(▲4五銀を阻止しない場合)   ―△4四歩+△7三桂-△7三桂先程の図より△7三桂▲4五銀とした局面(上

常識破りの新戦法 矢倉左美濃急戦基本編 - のりたま将棋クラブ

ており、タイトルを獲得したことで棋士として一回り大きくなっていくのは間違いないでしょう。3.本の構成 (目次そのまま書いてください)第一章 駒組みと狙い第二章 対4六角第三章 対8八角第四章 ▲3八飛コラム1 詰将棋と浦野先生と私コラム2 対局中の補給4.読んだ感想第一章では急戦

堅陣で圧勝 対振り銀冠穴熊 - のりたま将棋クラブ

強さ・弱さコラム2 八王子将棋クラブコラム3 研究会の目的コラム4 加古川青流戦の思い出コラム5 コンピューター将棋4.読んだ感想 第1章は駒組みの解説。先述した銀冠穴熊の手順では▲7七角と上がっていましたが、振り飛車側の右桂が上がっている場合は▲6六角と上がることを推奨していま

Chryso_laーYUGEN1262 - のりたま将棋クラブ

とはなりえなかった。横歩取りは青野流が強力なため後手が回避、相掛かりは採用数が増えているもののまだまだ定跡が整っていない。 そんな中でどんな駒組を目指したらいいかが明確で、先手も後手も勝ちようがある角換わりに人気が集まったのは当然といっていい。そして、この駒組はプロのみならずアマ

消費時間と評価値(tagawayudai 対 leomaro) (未完成) - のりたま将棋クラブ

は指し慣れているのもあり、ある程度は指す手を決めていました。14手目△3二銀を見て銀冠~銀冠穴熊を目指す方針なのかと感じて玉の囲いを保留した駒組みにしました。狙いは本譜の通りです。Q. この対局で最も時間を使った手が59手目の23歩打でしたがここでは他にどんな手を、またなんて

対先手中飛車 超速4四金戦法 書いてる途中 - のりたま将棋クラブ

4四金を目指す。△4四金の意味は大まかにふたつあって①先手に▲5四歩を突かせない②▲6六歩や▲5七銀の瞬間△5五金と歩を取れる。つまり相手の駒組みや動きを牽制しているということ。2手目が△6二銀なのは大事なところで△8四歩だと一手遅れてしまい△4四金のとき▲5六銀が間に合ってしま

対中飛車角道不突き左美濃 - のりたま将棋クラブ

作戦のキモは角道を開ける一手を省略すること。代わりに6二銀~7四歩~7三銀と早めに銀を繰り上がり、ゴキ中対策の超速を後手で応用します。一通り駒組みが整い中盤戦に差し掛かったところで満を持して△3四歩と指す「居合い抜き超速」はここ数年で流行を見せ、一時期先手中飛車の勝率が落ちたほど

新型雁木のすべて - のりたま将棋クラブ

数で組める雁木ではありますが、このように自ら作った隙をうまく突かれると苦労が多くなってしまう戦術でもありました。これに対して6三銀型雁木は、駒組段階で4五歩を突く必要はありません。駒組にかかる手数は変わらない一方で従来の5三銀型に比べバランスがよく、金銀の連結もしっかりとしている

石田流とはなんですか? - クイズwiki

A. 石田流とは、振り飛車における駒組みの一つであり、主に居飛車に対して用いられる。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E6%B5%81

Chryso_la-ntkwmk - のりたま将棋クラブ

2四歩▲8五歩△2五歩▲3八金(1図) 通常相振り飛車はどちらかの角道を止めてスタートする。しかしながら今回は角が初めから手持ちにあるので、駒組にはだいぶ制約が生まれる。先後ともに銀でもって飛車先を守るが、その隣には玉はいかない。2筋を守るのは金だ。 これは相掛かりではよく見られ

第3回相振り研究会 - のりたま将棋クラブ

St] 逆襲できそうですねー[jin_sniper_] 相三間はここだけだったのか[feather257] 33角を指してもらったところで、駒組を進めるのが良いんでしょうか[amanozo] よくみる26飛まわるやつは中飛車の時なんで55歩ついてて角交換がないんですね[amano

YUGEN1262ーhhesse - のりたま将棋クラブ

また、玉の位置が中途半端なままのほうがかえって急所が絞りづらいというメリットも見逃せない。 そうした理由からプロ間で注目されているのがあえて駒組みを発展させずに、玉を往復させながら手待ちする作戦である。当然ながら先手は千日手ではまずいためこれには追随できない。こうして先手玉を当た

▲矢倉77銀78金35歩 △雁木 - のりたま将棋クラブ

角)第1図に戻って後手が△34銀と受けた場合、▲38飛△52金▲69玉△43金右▲35銀△同銀▲同飛△34歩▲38飛(第3図)でこれはお互い駒組みが続くと思う。(互角)第3図

Chryso_laーntkwmk - のりたま将棋クラブ

んな中であえて居飛車急戦を指定局面にした理由はどこにあるのか。 まずこの局面において四間飛車には指し手の候補が多い。手待ちをして様子を見つつ駒組も進めようという△5四歩や△6四歩、急戦をあえて受け止めていく△4三銀、そしてそれらすべての難点を補う、四間飛車最強の一手とされる△1二

早石田 - のりたま将棋クラブ

基本図として、色々な変化を載せていこうと思います。ただし、振り飛車側の視点のみになりますが、ご了承ください。ここから後手の指し方を見ながらの駒組となります。+△4二玉-△4二玉基本図▲7五歩に対して、△4二玉の局面を見ていきましょう。これに対して先手は▲7八飛か▲6六歩のどちらか

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