自爆特攻(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
攻撃だ!バカな! 攻撃力はこっちの方が高い! 血迷ったか!?フッ……かかったな!何!?オレはこれを狙っていたのさ! モンスターの効果発動!『自爆特攻』とは、カードゲーム「遊戯王OCG」におけるテクニックの1つである。●目次【概要】このゲームの基本として「攻撃を行ったモンスターの攻
攻撃だ!バカな! 攻撃力はこっちの方が高い! 血迷ったか!?フッ……かかったな!何!?オレはこれを狙っていたのさ! モンスターの効果発動!『自爆特攻』とは、カードゲーム「遊戯王OCG」におけるテクニックの1つである。●目次【概要】このゲームの基本として「攻撃を行ったモンスターの攻
しまった。しかし、ガスタにはエースとなるこのスフィアードと、彼女の持つ効果を活かした切り札となる大技がある。それは、彼女自身とリクルーターの自爆特攻である。自爆特攻である。彼女が存在する限りガスタとの戦闘で発生するダメージは全て相手が受けるので、より攻撃力の高いモンスターに突撃す
天使のような連中。ただし、向こうと違い未だに新規のカードはないものの、受けられるサポートの範囲が非常に広く、粘り強く戦える。主な戦術は下級の自爆特攻で場を整えつつ、モンスターを並べてエクシーズ・シンクロを狙うというものだが、所属するモンスターが少ないためにデッキ構築の自由度が高く
約書」を多用する【DD】の基本戦術とほぼ噛み合わない。レベル5の上級故にまっさらな盤面であったとしても、スワラルの墓地除外で出勤させて相手に自爆特攻するのが限度。精々《ブラック・ローズ・ドラゴン》などのリセットを喰らった時の保険になるぐらいの閑職である。アニメでは場にこのカードし
ツ以外はバトルフェイズ終了後のメインフェイズ2でしか使えず、また戦闘関連効果の宿命として先攻1ターン目に使うこともできない。地属性・戦士族が自爆特攻する際に、後述のバシレオスをサーチすることで、サーチ後直ぐに戦闘破壊される処理が行われるため特殊召喚でき、追撃は可能となる。ウォーク
自分のデッキから「ナチュル・チェリー」を2体まで裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。相手にやられたら同名カードを呼ぶサクランボ。かわいい。自爆特攻でも後続を呼べるが、裏側守備表示限定という厄介な制約があり、採用率はあまり高くない。ナチュル・エッグプラント効果モンスター星2/地属
、2800打点を出してくるデッキのメタとして地味に重宝された。ちなみに、このカード効果の発動に回数制限がないため、ライフが続く限りいくらでも自爆特攻が可能。これを利用した様々なコンボが考えられる。有名なところだと『受けるダメージを回復に転化する』レインボーライフによる無限回復があ
で破壊する必要がある。攻撃力が低い事に加え、サポートカードに『グレイドル・インパクト』という抜群のシナジーを持つカードがあるので、基本的には自爆特攻はさせずに、『グレイドル・インパクト』とのコンボに使用される。また、「魔法カードの効果」として扱われるペンデュラム効果で破壊されても
ートできるため攻撃力の維持や増強が簡単。さらにそれらからリクルートするモンスターはアマゾネスに限らず、2枚目のリクルーターで時間を稼いだり、自爆特攻から《異次元の戦士》で除外を狙ったり。そして《アマゾネスの鎖使い》によるハンデスなどもあり、力押しの筋肉女感のあるテーマから受けるイ
ンクロ等に繋げて展開して行くのが基本。ネックになるのはデメリット無しでリクルート出来るのが自身含めた2種類しかない点と、効果発動が相手依存か自爆特攻になる点、そして裏守備で戦闘破壊されたら効果発動出来ない謎裁定か。似たような発動条件持ちの奴等は裁定変更で発動出来る様になったのに何
後に発動できる。その自分のモンスターは、バトルフェイズ終了時まで攻撃力が200アップし、もう1度だけ続けて攻撃できる。とっさの壁にもなるし、自爆特攻させれば事実上の張り替え兼召喚も可能。何よりの強みは追撃付与。攻撃力4000越えのシルバー・クロウが相手を喰い破った瞬間に飛んでくる
のモンスターはレベル4モンスターの展開と「相手によって破壊」を条件にした効果という特色が存在する。これにより相手の破壊牽制、もしくは能動的な自爆特攻で戦うための布陣を築き上げる運用になる。エースカードのオーバーハンドレッドナンバーズは比較的すぐにOCG化を果たしたものの、メインデ
ガルドとウィンダと共に、【ガスタ】デッキを支えるメインリクルーターの1枚。状況に応じてウィンダやカーム、ピリカたちを呼び出していこう。時には自爆特攻して、目当てのガスタを特殊召喚するのも手。●《ガスタ・ファルコ》チューナー・効果モンスター星2/風属性/鳥獣族/攻 600/守140
ダメージを反射するようになる。更にエースの儀式モンスターは、装備カード無しでも常時この効果が機能している。この効果と低いステータスを活かし、自爆特攻による反射ダメージ戦術をとるのが主軸のテーマ。そのため相手に攻撃を強要するようなカードや連続攻撃可能になるカードとの相性が良い。テー
動的にそれらを呼び出せる。」???「三つ、効果の発動に『相手モンスターの攻撃によって』という制約があるため、送り付けやスフィアードを利用した自爆特攻戦術との相性が悪い。」}【ガスタ】デッキに上記3枚のメインリクルーターをどれだけ採用するかは構築や使い手によって多少ばらつきが発生す
に1度のみ適用される…くらいに調整されそう。 -- 名無しさん (2015-02-25 17:28:09) 羽箒サイクロンが無制限の今、自爆特攻で発動しないならそのままの性能でいいかもって思えちゃう -- 名無しさん (2016-01-08 17:04:03) 原作版最終
うことは不可能。セイヴァーなら可能だが、身代わり効果も無効にされてるのでなすすべもなく破壊される。このカードの効果を生かすには自分のターンに自爆特攻をするしかない。まさに自爆神。おまけに攻撃力が2800もあるためわざわざ効果を使わなくても大量にライフを削ることが可能なのでこの効果
っちは特殊召喚して他のモンスターを通常召喚するのも良い。《アマゾネスの剣士》このカードの戦闘で発生するダメージを全て相手に押し付ける。適当に自爆特攻するだけでもかなりのダメージが期待でき、戦闘破壊耐性を与えたり高守備力モンスターに特攻したりすれば更に美味しい。自分もダメージを受け
が、ドラゴン族は墓地肥やしはしやすいほうであるためダメージソースとしてはなかなか優秀。またSin 青眼の白龍などの自壊では発動不可とはいえ、自爆特攻には対応しているのでそこからこの効果を使うのもいいだろう。二つ目の効果は、召喚された後に自身の攻撃力を変化させるもの。攻撃力の元とす
いやすいアブソルート Zeroや除外されたHEROを回収出来るシャイニング辺りが狙い目だろうか。ただ、発動が相手依存になるのが玉に瑕である。自爆特攻でも発動できるのはかろうじて救いか。毎度の事ながら除外・バウンス・吸収には全くの無力かつ無意味になるので出てこない事を祈ろう…尚、「
?装備魔法としての効果は1ターンに1度の戦闘破壊耐性。最低一度は戦闘破壊に耐えられるので、戦闘破壊できそうなモンスターがいない場合でも強引に自爆特攻して後半の効果発動へと繋ぐことができる。後半の効果は戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動し、追加で一枚相手の手札を墓地に送る。螺旋
。ジャックポット7相手のカードの効果で墓地に送られると除外され、自身の効果で除外されたこのカードが3枚揃うと勝利黒蠍盗掘団を相手に押し付けて自爆特攻させるコンボや、【絶望タワー】による達成が有名。海外では《カオスポッド》を《シエンの間者》あたりで送りつけて、《太陽の書》でめくって
有用だが、やはりタイムラグとライフコストが痛い。原作では前述の通りリバイバルスライムの再生能力が高いので厄介なカードとなった。更に「こっちの自爆特攻からの相手の反撃」や「跳ね返されたこちらの攻撃」にも反応する汎用性を誇る。*2おかげで「相手の自爆特攻」にも反応してしまい、それが敗
る。口さがない人からは「カオス・ルーラーこそがクロウの決闘竜」だと言われる事もただ墓地を必ず5枚も肥やせるので悪用しがいはある。玄翼竜以外の自爆特攻や自分のカード効果でも発動できるほか、攻撃力は一度上がったらそのままの為、積極的にダメージを受けることができるデッキだと面白い。アゲ
」2体を産んで相手の場に特殊召喚。トークンを利用して《D-HERO Bloo-D》などを出して装備したり、《ヘル・テンペスト》と組み合わせた自爆特攻コンボが有名であったが、リンク召喚及び「相手の場のカードをバウンス出来る」リンクモンスターの登場で使いまわすことにより、これまでのト
クルートできる効果を持っている。他のリクルーターに比べ戦闘破壊され辛く、条件がやや厳しいがその分リクルート先の攻撃力も高いので気にならない。自爆特攻しても被害が若干少ないのも評価できる。現在このカードでリクルートできない下級ジュラックはいないので主力として活躍できる。《ジュラック
ダ》や《ガスタの静寂 カーム》などの美少女カード、いわゆる「アイドルカード」の存在が有名。エースの《ダイガスタ・スフィアード》を使い、同胞に自爆特攻を強いる少々残酷でトリッキーな戦術も有名。+ その他OCGオリジナルテーマ-●「音響戦士(サウンドウォリアー)」楽器をモチーフとした
闘破壊されるとレッドアイズをリクルートして装備カードになるが、それ以外の破壊では発動しないし攻撃力上昇も微々たるもので実用性はちょいと疑問。自爆特攻でレッドアイズをリクルートが主な使い道か。(2)の効果は装備モンスターが離れたことによる破壊では発動しないのも使いどころを狭めていて
最初に出会う、蛇のような形をしたデバイス。頭部に小さな人型部分がある。元々はヒカリのデバイスだったが、聖杯大戦でメツのガーゴイル・デバイスの自爆特攻で沈み、ルクスリアに制御装置「サンクトス・チェイン」を奪われ「世界樹へ誰も近づけるな」という命令を与えられ動く。モルスの断崖のストー
してしまう。本部に戻ったあと戸狩から制裁として右耳を削ぎ落とされた。戦闘能力は非常に高くセンスがある。天羽組の南雲と3度もの激突の末、執念の自爆特攻により南雲を爆死させたものの自身も跡形もなく死亡した。なお、髪色が緑であることと自爆特攻を仕掛けたことからついたあだ名が「クリーパー
れば「せっかく他のカードを破壊できるのに、ベビケラなんかにカードを使うのか」ということに。トリガーが「効果破壊」に限定されていて「戦闘破壊(自爆特攻)」に対応していないことが「大きなマイナス点」と認知されていたことも当時いかに「自分のカードを破壊する」手段・概念が乏しかったかを物
なんて事も。逆に自分がボールを掴んでいる間は必然的に最もボールに近い位置にいる事になる為、自分の受ける吹っ飛ばしはかなり弱い。それを利用して自爆特攻を試みる者もいるとかいないとか。とはいえ全く吹っ飛ばされない訳ではないので、崖に近いとそのまま自滅する事もしばしば。また、時折通常よ
効果と墓地アド抹消効果を得られる。ヘル・テンペストに限らず「多量の戦闘ダメージを能動的に発生できる」ことを生かしてダメージ・コンデンサー等と自爆特攻のコンボを成立させるのもよい。また難しいこと抜きにしても、トーチ・ゴーレムの守備力の低さを突いて貫通攻撃を仕掛けるのも立派な戦略であ
回収でき、毎ターン使えるリソース回復の手段として運用できる。また、(2)の効果によってシュライグ以外は攻撃力が心もとないトライブリゲードでも自爆特攻によって相手モンスターを除去できるようになる。イラストではトライブリゲードの面々が《灰燼のアルバス》と共に描かれている。デスピアの襲
の3体を踏み倒す事に成功する*2。ディオライオスのcipでヘヴィを破壊し、勝舞のターンが回ってくると残るデス・メタルにパーフェクト・アースを自爆特攻させて《ダーク・ルピア》の効果でメタルを道連れに破壊。絶望的な状況から逆手要素であるS・トリガーをフル活用し、破壊龍神の両翼を捥ぐ大
多い融合・シンクロには刺さりにくい点には注意。《ウォール・シャドウ》の奇襲をイメージした破壊効果は範囲が狭すぎて正直微妙。一応【御巫】などの自爆特攻には効果がある。《魔風衝撃波》速攻魔法このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):自分フィールドに「ゲート・
リィそのもの、もしくは成長したピュアリィが飼い主を守護するのかもしれない。【御巫みかんこ】は今回の美少女デッキ。装備ビートでありながら相手に自爆特攻し逆にダメージを与えるというコントロール寄りのデッキである。ストーリー性の高いテーマであり、2人……その後1人増えて3人の少女達が「
ド》の「効果発動は除去された場合だが、破壊はエンドフェイズに行う」テキスト相手では破壊されてしまう。そして何よりもその高いステータスのせいで自爆特攻によるライフ差の逆転を狙いやすく、無理やりこじ開けられてしまう可能性があるため油断は禁物だ。ちなみに勘違いされがちだが条件が「自分の
上げればいいじゃん」て話になるが、そんな回りくどい事やるより普通に殴れば強いので…。そんな訳でこのカードを最大に活かせる場面は、下級BK達の自爆特攻。攻撃的な見た目に反して攻撃力が低めな下級BKなら、大ダメージを跳ね返せるだろう。下級BKを並べるのは一見面倒であるが、No.79
を下げるサーチライトを正面に照らしてくるという非常に厄介なことをしてくる。それ以上に恐ろしいのが一定時間経つと前面にシールドを貼り主力部隊に自爆特攻してくる事。素通りさせると主力部隊に大ダメージが入り、軽空母なら大半の体力を持ってかれる。更に対処しようにも耐久がそこそこあるので撃
場にモンスターを出すことが出来る。「溟界」魔法・罠サーチで引き込みたいカードは溟界の淵源か溟界の蛇睡蓮、溟界の大蛟辺りか。溟界の淵源を張って自爆特攻からの相手カードの墓地送りや、溟界の蛇睡蓮でアレートかカースを落とし自己蘇生したヌルをコストに出す等がベター。溟界の漠すなはら-フロ
艦載ガトリング、強襲用パワードアーマーガゼルがほぼ全財産をはたいて用意した兵装。戦艦侵入時に血路を開くために使用、ガトリングの玉切れと同時に自爆特攻*10、オシャカになった。重装甲加工用断裁ヘヴィデスメタルナイフガゼルが愛板から譲り受けたナイフ。かなり高価。戦艦の装甲を加工する為
置される等して使いやすくなることを願うばかりである。だがこの強制的に装備する効果、自分にとってデメリットとして働くなら、相手に送りつけて連続自爆特攻で使わせて埋めてしまえば当然相手にとってデメリットとして働く。このカードは自分で使うのではなく、相手に使わせるものだったのだ。上記の
墓地アドバンテージを重要視するデッキには思いっきりぶっ刺さるため、次ターンで上手く形勢逆転出来れば相手の反撃の芽を摘むことが出来る。ただし、自爆特攻では発動しなかったり、こちらの「ベアルクティ」シンクロがやられた上で相手に場と手札が残るので上手く形勢逆転出来なければ泥沼に陥ったり
ージを与える効果を持つ。とてもリンク1とは思えないほど強力な効果を内包しているモンスターであり、機塊におけるエース格。(1)は他2つの効果で自爆特攻する時にダメージを抑えられる有用な効果。ただし、お互いへの戦闘ダメージを0にしてしまうのでこのカードの攻撃だけでは相手にダメージを与
よってサポートする教導騎士団の支援部隊。固有の効果は被破壊時のドラグマのリクルート。相手がこの効果を分かって破壊してくることはまずないので、自爆特攻なりで自分から効果を使っていくのがいいだろう。攻撃力1000と下級のなかでは最もステータスが貧弱だが、そのステータスがドラグマと相性
の近接戦を躊躇いなく実行する。自らが属する聖王領域ワフマン・ヤシュトの守護星霊ウォフ・マナフに与えられた加護のバグのような仕様を利用して半ば自爆特攻じみた攻撃を行ったり、悪を滅ぼすのに最短かつ確実な手段であれば無辜の民を何人犠牲にすることも厭わない。当然火力に比例して肉体へのダメ
ーキなどの菓子を完成させるための作業のこと。つまり飾り付けや仕上げ。キャンディアーマーキャンディで自分の全身を覆い防御する技。ペドロの決死の自爆特攻の直撃を受けても腕一本失うだけで済むなど耐久力に優れる。Mr.3のキャンドルチャンピオンに似ている。アメウミウシ水飴の海の上にウミウ
ターケアも万全。一方で、ダメージを無効にする効果は相手ターンにこのカードを融合する手段が「超融合」ぐらいしかないため微妙。自分ターンに敢えて自爆特攻して釣り上げる……という手段を取れなくもないが。「ゴーレム」という名称はアースの「Gゴーレム」からとったものか。アースを喪う切っ掛け
》共々注意したい。(2)は自分のモンスターが破壊されたら自分か相手の場に「勇者トークン」を生成する効果。バトルフェイズを経由する必要はあるが自爆特攻でも使え、展開制限がかからないのが(1)との差別化点。勇者トークンが破壊されても新しい勇者トークンが出てくるため、仲間たちの効果を発