殿堂入り(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ト5以下の自然クリーチャーをタダで使用出来る。龍解前も強力な為、コスト無制限である《我臥牙 ヴェロキボアロス》に龍解する前に勝ててしまう。【緑単ループ】を大幅に強化して環境レベルに押し上げ、殿堂入りに。2022年現在でも《切札勝太&カツキング-熱血の物語-》を踏み倒せる事を活かし
ト5以下の自然クリーチャーをタダで使用出来る。龍解前も強力な為、コスト無制限である《我臥牙 ヴェロキボアロス》に龍解する前に勝ててしまう。【緑単ループ】を大幅に強化して環境レベルに押し上げ、殿堂入りに。2022年現在でも《切札勝太&カツキング-熱血の物語-》を踏み倒せる事を活かし
青単や黒単、赤単が活躍した。ただし黒単は優秀なパーツに恵まれずその後の環境で一度撤退しており、今はファンデッキとしてほそぼそと生き残る状況。緑単はギフト系の亜種として生み出されたものの他、純然たるマナ進化デッキや種族デッキとして生まれている。白単はMTGと違ってまるで全然環境から
03/13 Fri 01:03:20更新日:2024/01/12 Fri 10:46:59NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧【緑単】とはデュエル・マスターズのデッキタイプである。概要緑は自然文明を表し、【緑単】は「自然文明だけを採用した」デッキタイプである。基本的に
新日:2023/11/20 Mon 10:59:14NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧感染とは「大爆発」のことだジョンス・リー緑単感染とはマジック・ザ・ギャザリングに置けるデッキの一つ。黒単感染と同じく、感染能力を持つクリーチャーを軸に相手に毒カウンターを10個置き
モダンマスターズ2017(MM3)」で《炎樹族の使者》のコモン落ちにより、ついに【スライ】や【レッドデックウィンズ(RDW)】が成立した。【緑単ストンピィ】との違いは火力の存在と速攻持ちの多さ。最速3ターンキルを誇るスピードは過去の【スライ】を上回りかねない。ただ古くからの【赤単
参照元に使える他、殴ればマナ回収も出来るのも優れているといえる。特に《霞み妖精ジャスミン》や《青銅の鎧》の効果を、手札補充に変換できるため【緑単】をはじめとした速攻では愛される。クラウド・メイフライ 自然文明 (4)クリーチャー:ジャイアント・インセクト 2000+自分のマナゾー
:10:08NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧※この項目はカードゲームの専門用語とガンダムウォーの専門用語が多分に含まれます。緑単水ランデスは2004年頃の環境下で流行ったGUNDAM WARのデッキタイプの一つ。通称、水ランとも水ガルマとも。(キャノン・イルフート
然のカードであれば、このクリーチャーのパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得、パワー5000以下のクリーチャーにブロックされない。【緑単】では高確率で主力になるジャイアント・インセクト。ジェネラルマンティスの進化元になれるうえに、マナカーブ的な相性も良い。……だけではなく
。W・ブレイカー強烈なデメリットを持つものの、優秀なW・ブレイカーである。ドリームメイトデッキでは基本的には生き残ると思っていい。かつては【緑単】でも《クラウド・メイフライ》や《レベリオン・クワキリ》と並んで使われたクリーチャー。しかし最近、【緑単】なら同じスペックで自壊デメリッ
全ての《アールンドの天啓》を打ち消す(=イゼットミラー)」しかなくなり、結果環境がイゼット含む青系コントロールとそれに勝てる速度を持つ白単・緑単アグロの三種に固定されてしまった。それに伴いハンデスが利かずアグロに寄せても速度が出ない黒や、打ち消しを使えず重量呪文の投げ合いで絶対に
在する。で、こいつ自身がダブルシンボルなので信心2カウント。そんでもって力線効果でタダで出せる。後から引いても4マナなのでそんな重くない。【緑単信心】のパーツとして猛威を振るったため第1回禁止改定にて禁止。《夏の帳/Veil of Summer》《秋の帳》のリメイク/上位互換であ
イズ 3000+自分のマナゾーンのカードがすべて自然または無色であれば、このクリーチャ―のパワーは+4000され、「W・ブレイカー」を得る。緑単デッキでパワー6000以上になれる方々。緑単でオニフスベダケを利用したいなら、頼りになるだろう。ギフトで早期召喚できれば、なお早くオニフ
0であり、初心者にも使いやすい、まさに新時代の基本カード。というより、何故逆に今まで出なかったのか。上級者にも速攻のつなぎとして用いられる。緑単ではギフトや2コストブーストが来ない時の保険としてケラサスを、黒単ではそのパワーの低さを活かして自滅して墓地進化の種としてブラッドレイン
。花代に比べると緑を要求するカードが多いこと、また当初の設定から一部カードは<花代/ユヅキ>というルリグタイプであったことも特徴。学園編では緑単色として登場した。だがデッキとしての最終的なゴールは花代とは異なる方向性を見せる。ルリグと化した人物の中では常識人であるがルリグになる前
た同型再販で、環境でも【緑ジョーカーズ】で活躍しまくっていた名カードなのに、その完全上位互換が出てしまった。《青銅の面 ナム=ダエッド》が【緑単】くらいでしか使えなかったため安泰と思われていた《青銅の鎧》の18年目にして初の上位互換でもある。このため《青銅の鎧》は《風の1号 ハム
ALEA8.0点小悪魔にこ8.0点希単8.0点花陽単8.0点花丸単8.0点Printemps8.0点Saint Snow8.0点赤単8.0点緑単8.0点1弾海未軸8.0点Tier3【中堅デッキ】デッキ名評価点ことり単7.0点凛単7.0点想ひと7.0点にこ単7.0点ルビィ単7.0点
せてやる」と語りつつもボウイを激励するような言動を見せており、いくらか他人を認める心の強さも手に入れた模様。【使用デッキ】自然文明で固めた【緑単ジャイアント】の使い手。《轟廻!グランドスラム・スコーピオン》のようなゴルフに因んだ名称のクリーチャーを多く使用。マナを見る限り《とこし
/08 Fri 12:58:21NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧かつてよりデュエル・マスターズには「赤単」「青単」「黒単」「緑単」というデッキタイプが存在していた。しかし、光単色デッキは作る意義があまりに薄かった。個々では優秀なウィニーを持っている光文明だったが、
でき、他のクリーチャーを手札に戻せばマナブーストまでできる。ゴーヤと組み合わせれば、マナを減らさずゴーヤを使い回せるので、かなり相性はいい。緑単ループで活躍しすぎたため殿堂入りした。剛勇妖精ピーチ・プリンセス名前が名前だが、デカい亀にさらわれたり傘で空飛んだりはしない。スノー・フ
の項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)-アニヲタWiki-コメント欄 まさかお目覚めメイ様がトップメタの緑単速攻の必須カードになろうとは…… -- 名無しさん (2015-10-05 19:08:47) ばあちゃん「メぇぇイちゃアぁぁぁぁぁ
色が違い、かなり個性的。まず、デッキを組む段階で特定カードにスペースを割く必要があり、トークンと違って最大数も決まってしまいがち。また能力が緑単通り越してエルフ単と言えるほど狭いためデッキをかなり選ぶのだが、緑のとはいえ特徴的クリーチャーであるエルフが軸のデッキに4マナは少々重い
犬ヤッタルワン》と同じ能力を持つ(というかこいつが初出である)軽量マナブーストクリーチャー。手札が減ってしまうので基本的に「速さ」を活かした緑単速攻や青赤緑ビートダウンなどで用いられる。他の2種に比べれば種族は不遇だが、《天使と悪魔の墳墓》対策で分散投入される際に重宝される。バル
ブロックはマナを大量に生むカードが複数存在したのでその点を悩む必要はなかった。特に「厳かなモノリス」を含む茶単とは好相性で、また除去に乏しい緑単にもよく採用されていた。非常に強力なクリーチャーだが、アップキープコストはなかなか厄介。マスティコアをコントロールしている限り、ドロース
コメント欄部分編集 エクスが無制限だった時は本当に強かった・・・ -- 名無しさん (2015-03-19 20:16:58) 最近では緑単で無限ループして勝つデッキが結果を残していたりする。 -- 名無しさん (2017-01-20 12:07:45) デュエマ版ヨーグ
カー」を得る。4コストでP6000WBは立派だが、自然というブロッカーのいない文明のシールド・フォースクリーチャーということで安定性はない。緑単では重宝されるかといえば、《クラウド・メイフライ》《レベリオン・クワキリ》のほうが使われる現実。森獣ガロウネイチャー 自然文明 (5)ク
ヴニカのバウンスランドを組み合わせたコンボデッキでも採用されている。更にテーロスブロックの登場で、《ニクスの祭殿、ニクソス》を中心に据えた【緑単信心】という疑似コンボデッキに4積み。《楽園の拡散》が貼られた森を《東屋のエルフ》や《野生語りのガラク》でアンタップしたりして、3ターン
能。自分の信心(場のパーマネントのマナシンボル数)によって出るマナが増える《ニクスの祭殿、ニクソス》や《ニクスの睡蓮》との相性が特によく、【緑単信心】や【青単信心】でよく使われている。潮の憤怒、キオーラ/Kiora, the Tide's Fury (3)(青)伝説のプレインズウ
学に進学した。割とすぐデュエマの熱さを思い出した勝太と違い、ぶっちゃけはアイドルグループ「ハラグロX」に夢中になっていた。デッキはかつての【緑単ビーストフォーク】を使用。(ハラグロXモチーフのクリーチャーが出てからは彼女らをメインで使っている。)やってなかった割にデッキは持ってる
登録日:2014/04/06 Sun 11:47:28更新日:2023/12/14 Thu 11:47:45NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧命を育むため、ジャスミンは自らの命をかけた。霞み妖精ジャスミンは、デュエル・マスターズ(TCG)のクリーチャーである。▽目次
じゃすっかり理解できるけど、エルフの射手がレアなのは未だに理解できない -- 名無しさん (2017-01-20 15:09:40) ↑緑単色で初めから先制攻撃を持っているクリーチャーを出してみ? つまり、色の役割に反しているからさ。(他はグリッサ・サンシーカーくらい?)
けて殴れば勝ちになる。但し付けた際にそのクリーチャーをタップするデメリットがあり、回避能力を有してなければチャンプブロックで防がれてしまう。緑単色よりも《投げ飛ばし/Fling》*1やコントロール一時奪取呪文*2を擁する赤との組み合わせで使いやすい。マンモス化/Mammoth G
、「クリーチャー1体に任意の色(多色可)を付与する」《小走り犬》か「(4)で唱えられるけど全ての色を持つ」《ギルド渡りの急使》を使えば【5色緑単】で条件を達成することも可能。とはいえ登場時は多色のサポートが強かった頃とはいえ達成は楽ではなく、何よりもこいつ自体が5色8マナと重いこ
赤単「スライ」で手札一枚で呪われた巻物起動、「火炎破」を指定された瞬間、ちょっとした絶望が味わえる。勿論、赤のみではなく黒単「スーサイド」や緑単「ストンピィ」にも搭載された。除去に乏しい緑には悲願の一枚でもあった。白ウィニーにもよく採用されていた。他のウィニーに比べると若干手札の
、無色である事を活用してガイアッシュの色を基点に《天災 デドダム》も入れたアナカラーデッキでも無理なく入れられるのが長所。進化元についても、緑単色の《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》が侵略元にもなるので無駄なく利用できる。以上のような弱点を持ちつつも、それでもお釣りがくるほどの
ムに同行している模様。しかしその間にゲーム内ではすっかり、彼の「緑代表プレインズウォーカー」に「元」が付いていた。基本セット2021で久々に緑単として登場したが、「元」が外れるにはまだまだかかりそうである。エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel見た目は騎士。正体はプレイ
原初の狩人、ガラク (2)(緑)(緑)(緑)}基本セット2012にて登場した2枚目のガラク。通称「原初ガラク」。単色トリプルシンボルとほぼ緑単専用だが凄まじい破壊力を持つ。詳細は原初の狩人、ガラク参照。■Garruk Relentless / 情け知らずのガラク (3)(緑)■
しく立ち消えしづらい。とりあえず1番目の能力でトークンを生成していればだいたい3ドロー出来る。しかし、緑のトリプルシンボルと来ている為、大概緑単に入る事になる。となると勿論マナブーストが基本となるため出した次のターンにはかなり巨大なクリーチャーが飛び出す。そのため6程度は余裕で期
できるとあってか悲しきかなロマン枠止まり。当時のスタンダードではむしろアンコモンの《ペラッカのワーム》の方が使われていた。一応、モダン以下の緑単信心がたまに採用している。原初の飢え、ガルタ12マナダブルシンボルの12/12トランプルな伝説のエルダー・恐竜・クリーチャー。緑らしくコ
的な貧乏デッキには以下のようなものがある。ウィップ・バイパー白ウィニー赤単スライ・「ケルドの炎」*1型アグロ、バーン、ゴブリン(ゴブナイト)緑単エルフ青単テンポTempest Djinn / 大嵐のジン (青)(青)(青)クリーチャー — ジン(Djinn)飛行大嵐のジンは、あな
登録日:2010/11/11 Thu 02:39:59更新日:2023/08/08 Tue 13:28:58NEW!所要時間:約 25 分で読めます▽タグ一覧どうせお粗末な呪文だったんだろうさ。――― 熟達の魔術師、アーテイ●目次概要カウンターとはTCGの用語の1つであり、主に2
ーンにフルパンでGG、などというケースもあった模様。ただし当時の緑は呪禁を得始めた時期であり、これとさらに似た効果の《自然の祝福》を入れた「緑単奇跡」というデッキが野良大会を荒らすこともあった。動きが当時始まったばかりだった別のカードゲームをどことなくほうふつとさせるため「ヴァン
を持つものの6000という破格のパワーで序盤の並大抵のクリーチャーは寄せ付けない。このように非常に凶悪な能力に出しやすさと生存性が合わさり【緑単ループ】や【白緑メタリカ】をはじめとした無数のソリティアデッキを生み出したため18年3月1日付で一発で温泉行き。ジャックと豆の木から温泉
1マナ以下で出せる。更には、これらの土地を戦場に出せる上に高速で土地を出してデッキを圧縮する原始のタイタンや緑お得意のマナブーストを利用した緑単色のエルドラージランプが組まれ活躍している。まぁ、もう少しでスタンダード落ちするが。エルドラージランプはウラモグ、コジレック、エムラクー
ィカー期(対抗色フェッチ)の時代は「アンタップインの2色地形として使う」「上陸の誘発回数を増やす」という非常にまっとうな使い方で用いられた。緑単だと思っていたエルフデッキから突然《島》が出てきて《統一された意思》のカウンターで奇襲されるというギミックなど、戦略に奇襲性を与えるため
よく起こる何もしない状態)自分も相手も白単のクリーチャーをコントロールしている時 → 白が共通しているので、どちらにも修整が入る。対戦相手が緑単のクリーチャーをコントロールし、自分は何もコントロールしていない時 → 緑が共通しているので修整が入る(いわゆる利敵パターン)そして当時
ートダウン。アイアンワークスのようなコンボデッキが生まれた。また「神」こと《精神を刻む者、ジェイス》が解禁された青白コントロールや昔ながらの緑単トロンなどがいるが、タルモゴイフはそのいずれにも入らない。レガシーではグリクシス・デルバーや4色レオヴォルドが圧倒的。こいつらにはあの1
ターンが返るため、逆転の可能性が生まれるが、《生命と大地と轟破の決断}》は一枚でその可能性を完全に否定する。)【メルゲドッカンデイヤー】や【緑単ネイチャーループ】などの即死ループデッキの核として機能し、当然のごとく殿堂入り。誰が言ったか「母なる大地とタメで話せるカード」、規制後で
は衝撃的だった。クリーチャーデッキがどんなにリードしていても、この天使が現れたら除去できないと詰んでしまうからである。特にその頃流行っていた緑単のビートダウンであるストンピィには天敵とも呼べる存在であった。もっとも、弱点の目立つクリーチャーでもある。まずコストが5マナなので、極端
rに移して活躍している。最初こそよく似た12postに押され気味だったが、あちらが禁止されてからは人口も増加。組み合わせも多岐に渡り、初期の緑単や青単タイプ、この2色を組み合わせた青緑タイプ、コントロールに特化した青黒、青白タイプなど様々。フィニッシャー要因にエムラクールや《ワー
なみに《龍覇 ケロスケ》の出した《多角類衝撃目ブッツブ・トプス》からヒラメいても出せる。つくづくヒラメキと相性がいいがヒラメキは水文明なので緑単を組む際には別の出し方を考えたい。幸い、マナブーストは自然の十八番なので、たんまり貯めてマナを手札の代わりに使いつつコスト問題も解決する