恐竜帝国 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
新日:2023/08/11 Fri 10:15:16NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧見よ!この眩しい太陽が、本日只今より恐竜帝国のものだ!!恐竜帝国は、『ゲッターロボ』シリーズに登場する敵勢力である。●目次概要かつて、地球上で繁栄を極めていたハチュウ人類による帝
新日:2023/08/11 Fri 10:15:16NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧見よ!この眩しい太陽が、本日只今より恐竜帝国のものだ!!恐竜帝国は、『ゲッターロボ』シリーズに登場する敵勢力である。●目次概要かつて、地球上で繁栄を極めていたハチュウ人類による帝
やその妹のミチルに勧められ、次世代エネルギー「ゲッター線」を利用した宇宙開発用マシン「ゲッターロボ」の合体訓練を見学に行く。しかし、そこに恐竜帝国の侵略兵器メカザウルスが現れる。彼らはゲッター線により1億4千年前(やけに古くないか?)に滅んだはずの恐竜が地下に逃れ、文明を築いた存
人美少女キャラである「ゲッちゃん」を演じていたため、「内田姉弟はゲッター線に導かれた」と話題になった。カムイ・ショウCV:向野存麿かつての恐竜帝国の帝王ゴールと人間の間に生まれたハーフ。姿は人間だが緑色の皮膚やウロコが浮かんでいる。身体能力は両種族のいいとこどりで、ゲッター線への
P映像である。ED曲である「RISING」もいいぞ!以下、ネタバレ注意【ストーリー】1991年*1、人類はニューヨークにて地上侵略を掲げる恐竜帝国との最終決戦を迎え、人類を守る「ゲッターロボ」と恐竜帝国のメカザウルス軍団との間に激しい戦いが繰り広げられていた!ただ一人ゲッターに乗
か登場しない。☆スーパーロボット大戦での扱いスパロボ初期から登場する古参の勢力だが、扱いは作品ごとに大きく異なる。同じくダイナミック悪役の恐竜帝国や百鬼帝国と同盟していることが多い。第2次αにて、初の完全決着が描かれた。□スパロボに登場したことのある戦闘獣超人型アルソスグラトニオ
は同誌にて『魔王ダンテ』とのクロスオーバーである事実上の続編作品『魔王ダンテ対ゲッターロボG』も連載された。【ストーリー】人類抹殺を目論む恐竜帝国は今日もメカザウルスを地上に送り込んできた。しかし、人々を傷つける暴虐はゲッターロボが許さない。ゲッターの活躍で粉砕されるメカザウルス
ターロボG』に登場した敵勢力。概要アニメ版とゲッターロボ・サーガ版の両方に登場。その名の通り、鬼の如く頭と額に角を生やした団員で構成され、恐竜帝国に変わる敵勢力としてゲッターチームの前に立ちはだかる。アニメ版では最後まで出自不明の勢力だったが、サーガ版では後にその誕生の経緯が設定
ボット。パイロットは前から順に一文字號、橘翔、大道剴の3人。本来は『ゲッターロボ號』に登場するゲッターチームである。さかのぼること5年前、恐竜帝国との戦いで巴武蔵の特攻によりメカザウルス師団を巻き添えにして初代ゲットマシンは自爆、消滅。恐竜帝国との最終決戦用に制作された真ゲッター
りから具現化されていたとされ、より基礎戦闘能力を強化した上位モデルとして開発された。だが、ゲッター線増幅器の開発が難航し、建造が遅延*1。恐竜帝国の大攻勢の前に、日の目を見ることなく恐竜帝国に壊されるところだったが、たまたま開発中の新ゲッターを目撃し早乙女博士からそのスペックを知
全高55m、重量220t。本作における真ゲッターロボはゲッターロボの後継機として開発が進められていたという設定。本来、ニューヨークにおける恐竜帝国との決戦に投入されるはずだったが、起動に失敗。ゲッターロボは単騎奮戦していたパイロットの武蔵もろとも自爆し、恐竜帝国とニューヨークを同
ストーリー展開となっていたが、連載中にアニメが放送終了を迎えると、そこからはまさしく石川賢の独壇場。第一作『ゲッターロボ』の敵勢力であった恐竜帝国を復活させ、さらにゲッターサイドには新たなるゲッター『真ゲッターロボ』が登場。以降は真ゲッターロボを中心に、『命の根源』や『ゲッター線
・イリーニチナ・アミエーラです。ご協力に感謝します。共に幸運を」――その戦いの先に、『答え』はあるのか―――双刃の暴君―カリギュラ素材名 :竜帝登場作品:BURST,2発生起源:不明両腕にブレード、背部にブースターを備えたハンニバル神属第一種接触禁忌種。ブレードとブースターを駆使
消滅。戦闘艦ギムス、過去にタイムスリップするも真ドラゴンによって消滅。諸葛孔明一味、太平洋上にストーカ01を築いて現代に攻撃を開始。人類と恐竜帝国の連合軍に攻撃を繰り返すも、ゲッターロボアーク、作戦『ジュラ・デッド』により未来にワープ。巴武蔵司令官のゲッター軍により諸葛孔明一派壊
から浄化するドラゴンとは全然ちがうぞ。 -- 名無しさん (2017-08-31 11:29:43) でも実際、ゲッター線に見放された恐竜帝国を打ち破った人類の進化の果てが爬虫類にそっくりの姿ってのはあまりにも皮肉すぎるわ -- 名無しさん (2017-08-31 14:
神軍のミカエルが隕石を落とす。巻き添えを喰らってデーモンの大多数が死亡しついでに恐竜も滅亡。『デビルマン対ゲッターロボ』によればデーモンと恐竜帝国(後述)は昔から互いの存在すら許さないほどの犬猿の仲だったようで、実質三つ巴の戦いだったのかもしれない。クロノ・トリガー正確には隕石で
含まれている。「マジンガーZ」「ゲッター」との関連性早川氏の企画書によると、この作品における66年前の「先の大戦」は、先住人類(ミケーネや恐竜帝国等)が地上の人類に牙を剥いたため、民間の研究機関が巨大ロボ(マジンガーZやゲッター等)を駆使して戦った、というもの。これは「マジンガー
ランキング2.4.2 指し手評価2.5 鬼神瞑想システム2.6 演出3 プロ棋士4 イベント及び大会4.1 全国大会4.2 棋帝戦4.3 竜帝戦4.4 雷帝戦5 脚注6 外部リンクシリーズ作品[]天下一将棋会2010年1月20日稼働開始。2011年8月31日にe-AMUSEME
の顔丸出しなバンドーラ様にいたっては、一応敵組織のボスなのに台詞のみの出演となっている。本作では何と1億7000万年前にジュウレンジャー・恐竜帝国・バンドーラ一味の三つ巴の戦いを繰り広げていたという設定。恐ろしいスケールのデカさである。でもって、揃いも揃って現代に復活。恐竜帝国は
45)▷ コメント欄部分編集 石川ワールド最狂の存在 -- 名無しさん (2013-07-30 04:05:21) この人が首相だと…恐竜帝国にげてー -- 名無しさん (2013-08-15 23:47:37) 官房長官だったすまない。なんにせよ恐竜帝国にげてー --
を求めているかのような行動も取り、周囲に止められるという場面も出てくるようになる。「號、俺が死んだ時はお前がやるんだ」そして、シベリアでの恐竜帝国との最終決戦に出撃する竜馬達に「あいつは俺達と違って、この後必要な人間だ」と置いてきぼりをくらい「馬鹿な!また俺を生き残らせるつもりか
インキャラの拓馬と獏の親族なのを含めてもそこそこあったので、不自然に號が無言だったのはこの回への溜めだった模様。初登場の6話では拓馬たちの恐竜帝国への帰省以外の展開がアニオリで構成されており、OVAシリーズにて『真ゲ対ネオゲ』で橘翔を演じた浅川悠と『真(チェンジ!!)ゲッターロボ
せるのは優秀な奴もしくはバカ」という、パイロットを選ぶ機体というゲッターの特徴は相変わらず。第一話の時点で正規パイロットはかつての敵である恐竜帝国の半ハ虫人類であるカムイ・ショウただ一人のみだった。後に、流竜馬の息子である流拓馬と、その相棒にしてメシア・タイールの弟である山岸獏ら
でピンチを救うこともあった。各媒体で多少設定は異なるが、他の二人が天才肌である事に対し彼自身は努力によって戦いを切り抜けてきた人物である。恐竜帝国と戦うため爬虫類恐怖症を克服したり、高校生の身でありながら山に篭って獣のような生活をしながら修行していた。ハヤトやリョウがパイロットス
が一つの楽しみでねえ。こいつはなかなか芸術的な死に方をしとるわい。ぞくぞくするなあ」常人とは思考が一味も二味も違いすぎる。活躍ゲッターロボ恐竜帝国に人質に取られた時、敷島本人が開発した散弾銃の弾を発射する反動が異常な拳銃を持った竜馬に「自分ごとこいつを撃ち殺してくれ」と頼み、「そ
伝説と語り継がれる愛されダイナミックボーイのゆるふわエピソードである。その後、隼人の校しゃに竜馬が乱入して隼人と激闘を繰り広げ、その最中に恐竜帝国が来襲し、これに対抗するためにゲットマシンが送り込まれようとする所で次回に続く。この際、ゆら~~っと姿を現す隼人は「おま‥え 誰‥だ?
母艦「ドラゴンタートル」内部での戦いでゲッターロボ號は大破したが、早乙女研究所で封印されていた真ゲッターロボに乗り換るそして今度は復活した恐竜帝国と戦う。初めて真ゲッターに乗った際はその力に興奮し、危険性に怯える渓や凱の言葉にも耳を貸さなかったが、二回目に乗り込んだ際に多くの民間
ゲッタービーム(ゲッターロボ(アニメ版))かつて地上で繁栄を謳歌していた恐竜が宇宙から降り注ぐゲッター線に追われて地下に潜り、文明を築いて恐竜帝国となり、そして現代になって捲土重来を果たそうとしている、というのがゲッターロボの基本設定。では恐竜ベースのサイボーグであるメカザウルス
がらも強烈な印象を残した。姿は背中に人型のロボットの腰から上が生えた巨大な機械龍(ドラゴンではなく東洋の龍が近い)。その正体は地球人類でも恐竜帝国とも百鬼帝国とも違う、地球の先史文明であるアトランティス文明が作り上げた遺産であった。【活躍】『ゲッターロボG』の後半にて、突如その存
ットに分離して連携攻撃を行った方が強かったりする。アクセスコード、『DYNA DRAGON』!画像出展:電光超人グリッドマン22話「復活!恐竜帝王」より1993年4月3日~1994年1月8日までTBS系列にて放送(全39話)©円谷プロ■合体超竜 ダイナドラゴン全長:85m重量:2
ミックス全1巻。ISBN 9784063490640『マガジンZ』にて短期集中連載された作品。ゲーム本編の前日談で、作中では語られなかった恐竜帝国の地上侵攻を描いている。当初は最終話で恐竜帝国と完全に決着をつける予定だったが、連載中に『α外伝』の開発が決定したために主要幹部らは逃
めば完璧 -- 名無しさん (2023-03-27 20:49:54)#comment*1 『スーパーロボット大戦IMPACT』では、恐竜帝国撤退後に地上に残されたメカザウルスを百鬼帝国が接収、戦力として使用している設定。
しかし、それでもαナンバーズが戻ってくるまで日本が無事だったのは、よほど技量が優れた部隊だったのか、それとも宿敵がいないからミケーネ帝国や恐竜帝国もほったらかしにしてたのか -- 名無しさん (2021-10-02 16:19:08) オリジナルキャストが亡くなったり何らかの
と、更に奥地に連れていかれる。そこにいたのは「ティアマット」と名乗る一人の老人。今でこそ単なる力のないジジイであるが、かつては世界をすべし「竜帝」と呼ばれるドラゴンであった。しかし彼の力を妬んだ3体の龍が力を奪い、奈落に封じ込めたのである。彼は力ある主人公にそのドラゴンの打倒を依
るも危篤状態に陥ってしまう。ゲッターチーム流竜馬、神隼人、車弁慶の3人。劇場版シリーズの流れを汲んだ世界観のため、巴武蔵の死因を作った敵は恐竜帝国ではなく、謎の宇宙人となっている。その為、再び襲来してきたピクドロンの大群に対しては猛烈な戦意を抱いているが、真ゲッターのエネルギー蓄
り宇宙の中で戦う限り真ゲッターはありとあらゆる物を吸収して無効化できる。核もごらんの通りウォォ、ゲッターが敵を食っちまってる~~っ!最後は恐竜帝国の最終兵器、デビラ・ムウ等を丸ごと吸収して巨大化し、生命の種を広めるために火星へと飛び立っていった。(この時、火星のテラフォーミングを
先に真を読むと訳が解らなくなる(真はGと號の間に何が起こったのかを描く作品の為)『ゲッターロボ』太古の昔、ゲッター線によって地上を追われた恐竜帝国が復活したので、侵略者は潰す。とゲッターが奮闘する話帝王ゴール「死ねい愚かなサル共が!地球は我々先住民族ハチュウ人類の物じゃあ!」ゲッ
闘力とコスト面の折り合いがつかず、光武Xが1機、光武Ωが2機の計3機製造されたところで計画は凍結された。後に、地脈を暴走させ帝都崩壊を狙う恐竜帝国と堕天翅族との決戦において、米田により使用が検討された。だが、その時点では採用された新型蒸気併用霊子機関のテストすら終わっておらず、パ
ジー技術に思えるが、ゲッター線はウランを通すと人類にも有害な超高濃度放射線になり、挙句に核爆発を起こすという余計な描写がある。これを知った恐竜帝国は核を搭載したメカザウルスを繰り出してきて、ゲッターを大苦戦させた。実際『第2次スーパーロボット大戦α』ではこのシナリオが再現されてお
聞かれた時は「みんなを守れる強い力」と答えるあたり、やっぱり男の子である。OGでイルムに女の子と間違われちゃったけど。Rではミケーネ帝国、恐竜帝国、キャンベル星人、ボアザン星人が同盟を結んだのでそこに入り込んだのだが、どの勢力も最終的には裏切る気満々でお互いの足を引っ張る場面もあ
項目参照。◆プロトゲッター早乙女研究所に封印されていたゲッターロボの試作機体群。無数におり、中にはゲッターロボG等に似た機体も確認できる。恐竜帝国の地竜一族に奪われてしまい、数の暴力でネオゲッターを追いつめたが覚醒した真ゲッターにゲッター線を吸われ機能停止した。◆神ゲッターロボオ
ている隙にやられる可能性すらある。グボグボパニックの再臨どころの話ではなく、配信前から「絶対ヤバイ」と言われていた同じくVer1.6の『鬼神竜帝』よりヤバイという声もあるトンデモ難易度。『鬼神竜帝』配信前に名前だけで「絶対ヤバイ」と危惧する神機使い達が続出し、その危惧が見事に的中
前の設定であるため、厳密にはティラノサウルスそのものではなくその祖先にあたる恐竜なのかもしれない。『恐竜大戦争アイゼンボーグ』IQ300の恐竜帝王ウルルが登場。恐竜軍団の初代幹部。『おまえうまそうだな』主人公のハートはティラノサウルスであり、肉と赤い実が大好物。マイアサウラに育て
ッターチーム3人に加えて不動明が4人目のメンバーになって戦った。一人乗りのゲッターゲッターロボは3人乗りが原則だが例外はある。なお、武蔵が恐竜帝国との最終決戦に向かった時のように、敵の攻撃などで「乗れない」場合のとは別とする。OVA第一作『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後
ンベーダーが存在し、主に海洋生物に似た姿をしている。もっとも基本的な形態のモチーフは『虚無戦記』に登場する空間兵器ドグラ。〇ゴール&ブライ恐竜帝国の帝王ならびに百鬼帝国の大帝…のそっくりさん。あんまりそっくりでもないが竜馬と隼人の細胞にゲッター線を浴びせたクローンに、インベーダー
非常に効果的。また、「百鬼夜行」に出てくる個体は討伐対象ではないため、スキル「駆除部隊」をつければぐっと楽になる。Ver.1.6収録の「鬼神竜帝」にて、ついにカリギュラも鬼となって登場。その圧倒的な攻撃範囲の広さから、原種・侵喰種を上回る猛威を振った。配信前からそのミッション名を
いヤツだぜ」カリギュラ・ゼノ血染めの槍――皇統の異端児>攻撃属性:[雷]弱点属性:[火]結合崩壊部位:槍角、右腕、左腕、ブースター素材名:飾竜帝~単独で取り残された[[ギル>ギルバート・マクレイン]]の前にラケル博士の思念が造り出した、[[ルフス・カリギュラ>カリギュラ(アラガミ
ュークと出会ってベガ星連合軍との戦いに、鉄也はゲッターチームの援護に回り…とそれぞれが新たな戦場に向かったので和解する暇もなかった模様)は恐竜帝国と戦っていたが、恐竜帝国との決着戦にて原作通り武蔵が戦死してしまい、それに竜馬達以上に責任を感じて姿を消していた。合流までの間は山篭り
鋼の肉体とどこかで見たような凶悪フェイスを獲得。ドうしてこうなっワォ!!(地下で刻苦の日々を送りながらも力を蓄えるという流れは完全に旧作の恐竜帝国そのもの、あべこべな境遇である)基本人類の命運など知ったことではなく、相手がどんな奴だろうと喰らいつくすことしか頭にない弱肉強食思考の
出てきたことにより多くの視聴者を驚かせたシーンであった。◆ゲッターロボアークアニメ化された『アーク』12話のアニオリ展開としてカムイ率いる恐竜帝国が早乙女研究所を襲撃した際に敷島博士が作動させた防衛システムのナンバーが「アイ、イヤー、ノーズ」と、どう考えても「目だ。耳だ。鼻!」を
味に特別扱い。自身のプライドをズタズタにされ、自国とその英雄王を侮辱した「紅蓮の魔導師」への復讐の為、さらなる力を求めて旅立つ。主人公の時は竜帝ルートとなる。同様の戦闘能力を持つ敵は「アーマーナイト」系のモンスター。強力な必殺技でこちらを泣かせてくる。アンジェラCV:大久保瑠美魔