竜剣士(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
0/30 Fri 21:00:03更新日:2024/01/16 Tue 11:25:09NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧「竜剣士」とは、遊戯王オフィシャルカードゲームに登場したカード群である。ブースターパック『クラッシュ・オブ・リベリオン』にて初めて登場した。▼
0/30 Fri 21:00:03更新日:2024/01/16 Tue 11:25:09NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧「竜剣士」とは、遊戯王オフィシャルカードゲームに登場したカード群である。ブースターパック『クラッシュ・オブ・リベリオン』にて初めて登場した。▼
たカードを伏せ除去で狙い撃ちされる可能性がある点は注意。モチーフは現在の山口県付近の伝承に伝わる「大蝦蟇(巨大ガマガエル)」だと思われる。■竜剣士マジェスティPペガサスペンデュラム・効果モンスター星4/風属性/魔法使い族/攻1500/守1500【Pスケール:青2/赤2】このカード
いずれか、Pスケールは6か3のいずれかとなっている。属するモンスターがすべて同じ属性・種族のPモンスターで、持っているPスケールが2種類のみ竜剣士ラスターPが関与したエクストラデッキに入る派生モンスターとカード名の最後に「P」が入った専用のサポートフィールド魔法がかならず各一種類
ック、「シャイニング・ビクトリーズ」で初登場したカテゴリ。そして、イグナイト、マジェスペクター、ダイナミストに続く第四の「Pの一族」にして、竜剣士が初めて登場した「クラッシュ・オブ・リベリオン」以来3パックを経てついにその全貌を現した竜魔王の軍勢である。名前は「非晶質」を意味する
におけるラストパック、「マキシマム・クライシス」でカテゴリ化された。名前だけなら「シャイニング・ビクトリーズ」収録の「真竜の目覚め」が初出。竜剣士のストーリーの「第二部」のメインキャスト達で、いわゆる「Pの一族」のうち水晶機巧、メタルフォーゼ、十二獣とストーリー上の関わりを持って
痴をはいてるウージー。そんなこゆい部下のせいで胃痛が取れないキャリバー…。お前らトランスフォーマーか。イグナイト扱いのペンデュラムモンスター竜剣士イグニスPフェニックスペンデュラム・効果モンスター星4/炎属性/戦士族/攻1700/守1900【Pスケール:青7/赤7】このカード名の
彼らは切り札たる、融合モンスター以外のカードが全てペンデュラムモンスターで統一されている。 ペンデュラムテーマと言えば、クリフォートやEM、竜剣士といった環境で活躍したデッキも多いが、メタルフォーゼはこれらとはまた違った強さを持ったペンデュラムデッキとして現在の環境に食いついてい
。贅沢を言えばPスケールが1なら更に良かったが本当に贅沢。逆に言えばこのカードを引けないと現状の【EM】は動き出せない。【魔術師】【Em】【竜剣士】といったカテゴリーとの混成デッキが大会を席巻していた影響もあり、シングル価格は平均4000円とべらぼうに高かったが、ゴールドパックに
騎士ガンダム物語』とされていたので、本作の漫画版タイトルは『新SDガンダム外伝 騎士ガンダム 魔龍ゼロの騎士伝』とされた。◯第一章『最強の魔竜剣士』機兵に乗った女騎士マーベットをヒャッハーと囲む野党集団ヘルアクシズ。そこに現れた荒野を旅するマントで身を包んだ一人の男。彼はあっとい
ン》をサーチ可能なため強力なシナジーを発揮する。この相互作用は異常なまでに強力であり、2016/01/01の改訂で「Em」が抜けた後も【EM竜剣士】として環境を染め続け、【EMEm】全盛期から合わせて「遊戯王EMモンスターズ」等と揶揄される事態を引き起こす。一応「もう片方のスケー
ら2体のモンスターをリクルート可能。即座に次ターンでのペンデュラム召喚の準備ができてしまう。次のターンはまず来ないし、来ても何も出来ないが《竜剣士 ラスターP》でコイツを割れば簡単に2枚揃う。ペンデュラム効果は、フィールドの「Em」が破壊されるとPゾーンから特殊召喚して500ダメ
水晶。所属モンスターはいずれも水晶の一種から名前がとられており、外見は水晶でできた人形や動物といった感じ。しかしやはり岩石族ではない。また、竜剣士と関係のあるPの一族の系譜でもある。ただし、これまでのシリーズとは異なりペンデュラム召喚の要素は排されている。非チューナーの下級モンス
のコントロールを奪う効果を使い、文字通り「粘り強く」戦う。●「ダイナミスト」恐竜のような外見をした水属性・機械族統一のペンデュラムテーマ。「竜剣士」と関わりの深いテーマの1つ。サーチや耐性付与効果を持ったカードが多く、それらを使い堅実かつパワフルに相手を攻め立てる事ができる。●「
ンも出せる。そもそも専用以外は兎だけでいいとか言わない兎に勝る点は、違う名前のモンスターを呼べること。仮にマスターPとベクターPを呼べば「真竜剣士マスターP」の特殊召喚に繋がり、そうでなくとも一部リンクモンスターの素材縛りもクリアできる。また、破壊される場所に指定がないので手札に
わせたらどうなるか?当然、雨後の筍の如くアドバンテージを増殖させることになる。以下に、《Emヒグルミ》と相性のいい破壊カードの一例を挙げる。竜剣士ラスターPペンデュラム・チューナー・効果モンスター星4/光属性/ドラゴン族/攻1850/守 0【Pスケール:青5/赤5】(1):1
ンクスでは禁止カードに指定された召喚獣コキュートスもこの種族である。種族統一テーマはガンドラ、レッド・デーモン、覇王眷竜、ヴァレット、聖刻、竜剣士、アモルファージ、ドラゴンメイドなど。征竜及び守護竜も有名だが「征竜」「守護竜」というカード名を指定しているカードがないため、テーマで
、主要のモンスターはドラゴン族融合がメイン。守護竜や征竜の様に特定ジャンルのサポートを重視したテーマでもあり、融合を使うデッキと混ぜやすい。竜剣士上記のアモルファージを含む「Pの一族」の中心にあるテーマ。鎧兜姿の謎の騎士「竜剣士」と、それと相対する「竜魔王」の戦いを描いている。主
クスカリバー-ヒロイック……と連鎖的に関連性が浮かび上がり、これらすべてが最終的にガスタ・ヴェルズから端末世界へ帰結することになる。ちなみに竜剣士もPの一族-真竜剣士-ダースメタトロン-セフィラ・メタトロンという繋がりで端末世界における物語の一部だったとみる向きもある。あくまでイ
にEmヒグルミとEmダメージ・ジャグラーが禁止になっており、【EMEm】は事実上消滅。なお「EM」側は主要なカードが残っていたので、新たに「竜剣士」と手を組みなおも環境トップを走っていた。3年目過去テーマ強化が復活し、2年目の単発テーマたちにもテコ入れが入るようになった。スピリッ
ない。ドラコニアのペンデュラム効果で通常モンスターを用意すれば割と決めやすい。ただし罠カードゆえにワンテンポ遅れるのは注意。ちなみにここに「竜剣士ラスターP」を追加できればEXデッキの竜剣士が一気に3体並べられる。追記・修正は通常モンスターを展開してからお願いします。この項目が面
、というのが基本の流れ。しかし、そんなどこかほのぼのとしたイメージからは裏腹に、このカテゴリはかなりの武闘派である。魔法や罠のイラストからは竜剣士をはじめ、いわゆる「Pの一族」と関連するバックストーリーが見受けられるが。効果まず、下級モンスターは次の共通効果を持つ。(2):このカ
め、下級獣戦士族をサーチ可能なこのカードとは相性が良い。戦闘関連の効果が多い【月光】において、僅かとはいえ全体強化が行えるのもありがたい。●竜剣士ラスターPペンデュラム自分の場のPカードを能動的に破壊できるコンボ向けの強力カード。【月光】においても《月光狼》との相性が最高であり、
。また単純には比べられないが、同パックには、魔法・罠・モンスター・場以外・ダメステ等全てに対応した所謂「クェーサー」「サイドラ∞」効果の「真竜剣士マスターP」が登場している。我らがタイラントはそちらのほぼ完全劣化効果なのも哀愁が漂う。ロキとシエンの悲劇を繰り返してしまった…。ちな
の低さという無視できない弱点もあり、環境に大きな影響を与えていたわけでは無かった為、無制限カードのままであった。しかし、第9期になると【EM竜剣士】で先攻で「ナチュル・ビースト」のシンクロをサポートするという使われ方をし、これが決め手になってか遂に2016年4月1日付けで禁止カー
てか2015/10/1に制限復帰する事が決定。ランク4環境でどこまで活躍できるかと思われたが、当時の環境トップだった【EMEm】および【EM竜剣士】にて「ナチュル・ビースト」の素材として利用された。流石。しかし、問題の本質はLv4エクシーズができるデッキならどんなモンスターをもサ
事を得意とする。フォース・ストリクスを始めとするRRとの噛み合わせもよく、混合で構築されることも。◇メタルフォーゼ「Pの一族」とも呼ばれる、竜剣士に関連するテーマ。バイクや車両等に乗って戦う戦士達をモチーフとする。ペンデュラム召喚と融合召喚を主体としたビートダウンデッキで、ペンデ
ルール施行後の影響】ペンデュラム召喚は強力な戦術の1つだった。「クリフォート」を皮切りに環境で活躍するようになり、その後も「EMEm」「EM竜剣士」「メタルフォーゼ」らが環境で名を残した。自分のPモンスターを破壊するサーチで必要なカードを集め、エクストラデッキに溜め込んだペンデュ
スターダスト》《太陽龍インティ》《覇王眷竜クリアウィング》《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》《破戒蛮竜-バスター・ドラゴン》《爆竜剣士イグニスターP》《氷結界の龍 グングニール》《魔王龍 ベエルゼ》《絶火の竜神ヴァフラム》《妖精竜 エンシェント》《煉獄龍 オーガ・ドラ
ツ】と【スプライト】の核の炎に包まれた環境にて、公式大会である「日本選手権」でメタを読んで準優勝とベスト4入りを果たした【オッドアイズ魔術師竜剣士】の《竜剣士イグニスP》ほか【ラビュリンス】のエース格となる巨乳大型モンスターである《迷宮城の白銀姫》と、前パックでインフレした環境に
機兵真聖機兵誕生【機甲新伝説】紅の神秘機兵六体の機甲神運命の三騎士光の超機甲神機甲新伝説プラメッキスペシャル【新ナイトガンダム物語】最強の魔竜剣士幻魔王の挑戦竜を継ぐもの聖竜の王者【黄金神話】選ばれし者たち太陽の戦神機シャッフルの勇者閃光の黄金神【鎧闘神戦記】鎧闘神出現超絶!巨大
-19 20:30:36) 11期末は間違いなく暗黒期。比較するわけではないが、他に暗黒期として挙げられるのはカオス期、魔導征竜、EMem+竜剣士、 SPYRALあたりだろうなぁ -- 名無しさん (2023-09-11 06:17:08) ↑SPYRAL一強時代は流石に他と
登録日:2015/05/16 17:14:00更新日:2024/01/15 Mon 10:28:35NEW!所要時間:約 14 分で読めます▽タグ一覧“Emエンタメイジ”とは遊戯王OCGで登場したカテゴリーの一つ。魔法使い族で統一され、全てのモンスターが効果ダメージに関係した効
をエクストラに退避できる。モンスター以外のカードをセフィラテラナイトの効果で除去する戦術に特化すれば、効果発動時の攻撃制限も気にならない。爆竜剣士イグニスターP召喚の素材制限もデッキバウンスの発動条件も、セフィラなら簡単にクリアできる。事実上、毎ターンデッキバウンスができるため、
……【現在の状況】そんなこんなでどこもかしこもライトニングが駆け抜けていたOCG環境だったが、2016年4月の制限改訂で、【EMEm】【EM竜剣士】の誕生以来暴れまわっていた【ランク4軸EM】にメスが入った。また「あらゆる方法で除去されるなら何度やられても次のターンには戻せばいい
止化で使いづらくなったから、 -- 名無しさん (2016-01-10 11:48:07) 途中送信)今は問題ないでしょ。サーチが容易で竜剣士を狩れるから重宝してるわ。 -- 名無しさん (2016-01-10 11:52:35) 何故かサントラ第2弾のパッケージイラスト
利に貢献するも、味方のサポートに徹しすぎる姿勢をレディ・カワグチに見咎められてしまう。ニールセン・ラボで行われた合宿の第1夜、レディの操る魔竜剣士ゼロガンダムとの戦いに敗れた事を期に「自分に足りない物」に気づいたフミナは自身の戦いを見つめ直し、ウイニングの改修を決意する。そして…
るとアホになる。「ウェ~イ」ラクサス・ドレアー(FAIRY TAIL)雷の滅竜魔導士。電気属性の魔法を食べることで魔力と体力の回復が可能。魔竜剣士ゼロガンダム(ナイトガンダム物語)雷の一族の者で雷龍剣サンダーソードの伝承者。普段は腰に携えた長剣で戦うが、本気を出すときには背中の雷
、《No.37 希望織竜スパイダー・シャーク》で打点の確保も可能。【ガイア】ストラクで強化をもらった《暗黒騎士ガイア》の融合デッキ。スキル「竜剣士に至る道」と合わせれば事故率もほぼ無く、《竜魔導騎士ガイア》で制圧も簡単。ストラク複数購入で出来る「安くて強いデッキ」と言っても過言で
て安定して強いから常に環境に残り続けてる。欠点はケルキオンが高い事かな… -- 名無しさん (2015-05-14 05:45:51) 竜剣士編の新たな敵としてアグニマズド「V」が出現。もしかするとヴェルズのルーツは…? -- 名無しさん (2016-04-12 13:4
。メイジンとは違い正体不明かつ年齢不詳で劇中では正体は明かされないまま、前日譚漫画でも判明したのは素顔と残念な美人の本性のみだった。愛機は魔竜剣士ゼロガンダムと紅武者アメイジングの他、嘗てはスターゲイザーの改造機「ルナゲイザーガンダム」を使っていた。ガンダムビルドファイターズD/
人』。人間は彼らと共に共存していた。しかし、人間たちは、『駄民(ダミー)』と呼ばれ、蔑まれていた…。これは、そんな世界を舞台にした、一人の恐竜剣士と一人の駄民の少年の物語である・・・。◇登場キャラドラグ万竜この物語の主人公。トリケラトプスから進化した恐竜人で、恐竜武士(ザウルスウ
法に比べると扱いの悪さは目立つが他の作品と比べると割と扱いが良いよくわからない立ち位置のARC-V。OCG的には様々な召喚法を駆使する彼岸や竜剣士でもハブられなかったが。 -- 名無しさん (2017-07-31 01:36:08) そもそもアークのメインの召喚方法はエクスト
ーデンが禁止になったことによりランク4デッキはだいぶ落ち着いた……ワケなんてなかったのだが。結局ランク4が鳴りを潜めるようになるのは、【EM竜剣士】が大幅に規制された2016年4月の改訂以降であった。それからインフレが進んで、プトレと大差ない妨害モンスターの跳梁跋扈や、当時からあ
テーマとしたデッキであり、スターターデッキとしては珍しい構成。発売前の時期にペンデュラムモンスター主体のカテゴリーの「EM」(EMEmやEM竜剣士)が環境で暴れた影響か新規のEMサポートは若干性能が抑えめ。ペンデュラム主体のカテゴリーのはずなのにサポート対象の指定が「ペンデュラム
るという事実が明かされた。意図せずにではあるが、ダイナミストの活動によって孤島の環境が整備されつつあるとの事。映像の世紀。一応ダイナミストは竜剣士ストーリーに連なるテーマのはずだがそれについては一切言及されなかった。巨大なる機殻(クリフォート)ペンデュラム編その2。残念ながらスキ
後にEm側のキーカードだった《Emヒグルミ》や《Emダメージ・ジャグラー》が規制され【EMEm】が構築不能に陥っても別のデッキと組んで【EM竜剣士】という新たなデッキで相変わらず環境トップに居座っていた。デッキの回転に大いに貢献はしたものの、それ以上に遊戯王の環境を荒らしまわって
リアー》などバウンス効果を持ったカードが他属性でも続々と登場。《風帝ライザー》や《風霊術-「雅」》の特色だった強力な「デッキバウンス」も《爆竜剣士イグニスターP》や《冥帝エレボス》などが揚々と行うように。もちろん《烈風帝ライザー》などバウンス効果持ちの風属性モンスターも増えたが、
ルド魔法を握っているか同じ魔法使い族のデッキでない限り、魔法カードの発動を封殺することが可能。基本的に《テラ・フォーミング》でサーチするか《竜剣士マジェスティP》の(2)の効果でサーチすることになる。【余談】真羅万象と百識公国ボードゲームモチーフという事で、同じカテゴリ内に属する
セラサウルスを巻き込めばさらなる恐竜さんのリクルートも可能。エヴォルカイザーエヴォルの進化の到達点たち。ラギア・ドルカのどちらも並べられる。竜剣士たちリクルートできる下級恐竜の中にレベル4のペンデュラムモンスターがきっちり3体いる。「スクラップ・ラプター」を一緒に呼んでくればイグ
りに暗箱行きになってしまった。こんなカードだが制限になるまで1年程かかっている。これは出たばかりの頃はEM系統のデッキ(【EMEm】、【EM竜剣士】など)の全盛期だったため1体ぐらいバウンスしたところで焼け石に水、手数で潰されてしまうためあんまり使われなかったのだ。そのためしばら