穿龍棍 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
Sat 06:29:48更新日:2024/01/16 Tue 10:55:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧『変わるぞ』穿龍棍とは、『モンスターハンターフロンティアZ』に登場する武器種の一つである。本作オリジナルの武器種であり、メインシリーズには存在しないので
Sat 06:29:48更新日:2024/01/16 Tue 10:55:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧『変わるぞ』穿龍棍とは、『モンスターハンターフロンティアZ』に登場する武器種の一つである。本作オリジナルの武器種であり、メインシリーズには存在しないので
れ、昨今のメインシリーズのようなキークエスト制に近い、それでいて「G級」までの工程が大幅に簡略化される仕組みが導入された。このため本武器種は穿龍棍と同じくG級専用武器種として設定されている。*1ただし当時解禁に一定のストーリーをクリアする必要があった(後に撤廃)穿龍棍と違い、こち
ージが増加銃槍技【砲皇】竜撃砲、爆竜轟砲、ヒートブレード使用後の冷却時間が半分になるヒートブレードが展開するまでの時間が3秒に短縮装填数UP穿龍棍【穿凰】コンボゲージの段階が+1される(=攻撃力補正が1.3倍に引き上げ)軽銃技【銃傑】片手剣のように武器を出したままアイテム使用が可
も相当強化(属性値2倍以上、状態異常値確定付与など)しているとは思うが… -- 名無しさん (2016-03-04 21:00:11) 穿龍棍並の性能か他の武器に出来ない役割が無いと穿龍棍並の普及は無理だな 穿龍棍は空中戦が真新しかったのもあるが -- 名無しさん (20
大】、普通の震動程度なため問題なく、攻撃スキル以外につけたいスキルを重点的に盛り込むことができる。有効な武器種だが、紅龍に関しては新武器種の穿龍棍が良いとも言われている。これは手数の多い穿龍棍にとって、打属性が全体的に良い紅龍は戦いやすいだけでなく独自の特性である「短リーチ」モー
束された強撃ビン持ちで物理火力が高い。手数が多いだけでなく得意の部位破壊性能が爆破属性により更に磨きがかかる。破岩棍インフィールブラキ素材の穿龍棍。穿龍棍特有の龍気システムが爆破属性と似た性質のため相性は良い。破岩弩バリスタイトブラキ素材のライトボウガン。ボウガンの性質上、銃その
MHFの体術はパンチやキックの威力を強化するだけ。納刀時のキックモーション等が回し蹴り、跳び蹴りに変化する。これだけでは只のネタスキルだが、穿龍棍では滑空蹴りの高度上昇などに影響する重要スキルと化す。餓狼+1~2 (断食)スタミナが最低値、かつ強走効果が発動していない時に限り「会
部位破壊は頭、翼(破壊で両方とも壊れる)、尻尾、尻尾付け根の羽。付け根の羽は背中側にあることから打点の低い武器種では届かない。空中戦ができる穿龍棍が向いているか?(しかし羽は斬属性弱点)他の部位と違って専用素材を持たず、ここだけは無視するのも手。翼はG級だと壊れにくいが、怯み値の
ノ型」の技であるヒートブレード中心で使うなら良い物理火力が発揮できる。とはいえ今は始種武器という強敵がいるため、シジルによる差別化は必須か。穿龍棍ヴァシム・フワァール攻:936 麻痺:260GGで登場したアクラ・ヴァシムトンファー(ヴァシム自体は1つ前のG3で登場)にして、当時の
エスピナスがMHRiseの超大型拡張コンテンツで登場を実現したので、他の種もメインシリーズへの登場に望みはあるのかもしれない。独自のシステム穿龍棍MHF-Z独自武器詳しくは項目で。スラッシュアックスFMHF-ZZ半独自武器MH3で登場したスラッシュアックスがMHF-Zに取り入れら
ビの方でお膳立てしてくれる。特に装飾品はMHFの必須スキルとも言うべき剛撃のスキルポイントが付与されるため、やる意義は大きい。G級専用武器種穿龍棍MHF-GGから登場したG級専用の武器種。見た目はズバリトンファーそのもので、圧倒的な手数と機動力、そして空中戦による打点の高さを生か
マーの再展開を防げるようになる。武器選択は無効化される属性を避け、かつ空色ゲージの武器が望ましい。空色ゲージ武器がない場合は剣術がほぼ必須。穿龍棍は運営の公言通り相性が良い武器種で、リーチ短モードはアーマーを剥がす際に有効。ただし、部位破壊の段階ではリーチ長で攻めないとダメージを
った。これは『G6』当時のMHFがかつてないインフレ状態で、火力ゴリ押しゲーと化していたことが背景にある。2つ前の大型アップデート(GG)の穿龍棍実装をきっかけにハンター側の火力が急上昇し、どんなモンスターも適当に殴るだけすぐ倒せてしまう状態が続いていたのだ。天廊遠征録は公式の「
器の種類[]切断武器[]大剣太刀片手剣双剣ランスガンランス操虫棍チャージアックススラッシュアックスアクセルアックス打撃武器[]ハンマー狩猟笛穿龍棍遠距離武器[]ライトボウガンヘビィボウガン弓特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です
行動をさせれば残せるので、一瞬だけ範囲内に踏み込んで埋め立てを空振らせ、抗毒液を残させるということもリスクは高いが可能。空中も感知するので、穿龍棍などの空中移動が可能な武器種で接近すれば、逃げるのが遅れても埋め立てられはせずふっ飛ばされるだけで済むので安全(ダメージはそこそこ食ら
ンスターの頭部を狙うことが多い、打撃系の武器種を不利に陥れる技を繰り出す。また、頭部以外の打撃肉質も最大30程度にまで硬くなってしまうため、穿龍棍のリーチ短モードが活かせなくなる。突進角を地面に突き刺し、ブーストをかけながら突進する。動作が短いので正面にいると対応が厳しい。カウン
。G級武器はいずれも雷属性が付く。いかんせん、G1という初期のG級に実装された武器群なので性能面は充実しているとは言い難く、後から追加された穿龍棍以外は最前線のG級武器に負けている感が否めない。改G級武器への強化派生実装が待たれる。防具は男性用がグラサンにアフロという、字面だけ見
与えて他の形態に変身させることが出来るので、可能ならさっさとお引取り願ったほうがいい。◎武具生産可能なG級武器は片手剣、狩猟笛、ガンランス、穿龍棍、弓のいずれも無属性。FのG級では属性武器が重視されやすい環境なので不利…とはならない。無属性の代わりに性能がぶっちぎっており、攻撃力
ルサブロスを体現したスキルと言える。スタミナが0になっても攻撃力は1.2倍のまま。性質上、武器種によって使い勝手が極端なまでに変わるスキル。穿龍棍(地の型)などの武器種ではほぼ使えない。逆に、スタミナ0でも行動の制約が少ない大剣などはデメリットに悩まされにくい。評価戦闘ではサボテ
モーションはそのまま振り向き動作として行うため、隙らしい隙が殆どない。また、一部の行動後には翼から冷気を発射してくる。空中戦に秀でた武器種「穿龍棍」への対策であり、空中も安全とはいかない。更に(これを含めて)冷気を使った攻撃を受けると凍傷状態になり、スタミナ等に支障が出てしまう。
弱点特効」スキルの肉質+5補正が機能する。墜落方法ベースがMH2仕様のヤマツカミゆえに、地上でダメージを与えられるのは触手やヒゲの先端だけ。穿龍棍もヤマクライがジャンプ攻撃の限界高度より高い位置に浮いている上、アグレッシブな広範囲攻撃を多用するため戦略的に有効とは言い難い。その代
に一人いるとありがたいかもしれない。MHFでは根本的な火力の低さが災いし、属性重視武器でないと火力貢献ができない不遇な武器種だった。しかし、穿龍棍実装を機に実施された各武器種の見直しの一環で、片手剣はなんと全てのモーション値が上方修正。一転して物理も十分イケるようになった。更に現
採用が実用的になったことで戦法が多彩になっている。MHFでは計2回の上方修正を経たこともあり、使いこなせば実装当時ぶっ壊れぶっ壊れと騒がれた穿龍棍をも凌駕する。スタイリッシュハンティングアクションもいいが、たまには無骨な戦い方もどうだろうか。◆攻撃方法大剣の攻撃にはすべてスーパー
に魔物になるのか、楽しみだな -- 名無しさん (2015-07-20 19:41:04) Fでブラキディオスと戦う醍醐味は何といっても穿龍棍を使った拳と拳の語り合いよ。検証ではモーション的に相性が良いとか -- 名無しさん (2015-09-08 01:04:24) ↑
器は攻撃力と属性値を両立した高性能な麻痺武器で、ジェビア武器は無属性という性質上、マイナス属性肉質の変種相手には強かった。特にG級のヴァシム穿龍棍こと「ヴァシム・フワァール」は手数武器なのにあまりに麻痺値が高すぎて物議を醸したぐらい強烈(白ゲージ止まりという弱点はある)。防具はな
。G10.1実装の特異個体はそもそも吹き飛ばないようになっている。ただし代わりに青い磁力をまとう。武具武器は通常と剛種、G級の3種類があり、穿龍棍を除いた全武器種が網羅されている。名前に法則があり、通常版は「○○=アーラ」、剛種版は「ニゲル・○(イニシャルで1文字)=アーラ」で最
巧撃」「閃転」「氷界創生」等と共に纏雷が実装されたG9は、ハンター達のそれまでのスキル価値観を変える一つの節目となった。というのも「GG」の穿龍棍実装以降、パワーインフレがもたらした弊害としてG5、G6頃から「どんなモンスターも適当に殴るだけで良い」という風潮がゲーム内に漂い始め
先なにも考えずモンスターに突っ込むバーサーカー思考を促進・増殖させる事態に発展した。GGで既存武器種全てを葬り去らんばかりの凶悪性能を見せた穿龍棍と並び、当時屈指のバランスブレイカーとして悪い意味でも目立ってしまうことになる。そしてG5~G10.1に至るまでの間、スキルの万能性や
具どちらも剛種系統のみ存在し、共に始種段階まで強化可能。武器はトア武器と同じく、高い属性値(火)と高い物理性能を誇るのが特徴。双剣、狩猟笛、穿龍棍、スラッシュアックスFのバリエーションが用意されており、最終強化で自動発動スキルに「一閃+2」が付与される。防具は「ヴォンシリーズ」。
には味方へ「斬れ味(業物)」「気力回復(スタミナ急速回復)」の効果を、自身に「冬将軍*4」の効果を付与する。何気に継続ダメージを与える方法は穿龍棍の尻尾出血、毒ダメージ以外これまで存在しなかった。最初はフィールドこそ非常に小さいが、発動者がモンスターに攻撃を与え続ける事により、フ
にあの悪徳カリスマ美容師ネコはメゼポルタに居ません怪しいネコ(1号~3号)広場のその辺にいる変なモブアイルー達。クエスト出発口の怪しいネコは穿龍棍と歌姫に関する話を教えてくれる。門番パローネ=キャラバンへの道を塞いでいる男。プレイヤーがHR2以上になることで道を開けてくれるように
、当然G級武器とG級防具だけ。武器はモコモコした外見で、水属性を持つ。なにぶんG級初期のモンスターなので現在は型落ち感が否めないが、狩猟笛と穿龍棍は高性能。また、太刀はGR800以上でG級イビルジョーから入手可能な専用素材を用いて改G級武器に派生可能。最前線G級武器並の性能を得ら
ハンターの与ダメージが大きくなるため、リスクは高いが素早く倒すためにやってみる価値はある。エリア移動した後は元の状態に戻る。なお、ココモアに穿龍棍の龍気を溜めて龍気穿撃を当てると落し物をする。内容はゴゴモアの落し物と一緒だが、剛種以降は素材集めとしては便利。ちなみにココモアも仕様
のだ。せめて阻止したら同時演奏し直さない仕様に修正してくれれば…と嘆くハンターも見受けられる。(G級)ポボルバルムがこうなってしまったのは、穿龍棍実装から爆発的に高まった火力インフレに伴い「高火力にものを言わせたゴリ押し戦法」の風潮が漂っていたことも少なからず関係している。戦略も
品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。シジルについてはG級武器を参照。どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注
いくらでも練習できるようになったこと(超重要)と、ハンターの性能が向上したこと。F5での覇種防具の登場だけでなく、G1アップデートでの調整、穿龍棍実装後のバランス調整で、どの武器種もグッと強くなっている。とはいえSR帯のハンターが覇種に挑めば今でも苦戦は必至。ライバルも増えたが、