ガンダムアストレイ - サンライズ Wiki
出てきたとされる剣・都牟刈太刀に由来する。これが後に天叢雲剣、あるいは草薙剣と呼ばれるようになる剣である。トツカノツルギ左右腰部に装備された実体剣。ツムハノタチ同様、接近戦での戦闘力強化のため追加されたものと思われる。レイピアのような細身の実体剣で、敵機のセンサーや関節部などを狙
出てきたとされる剣・都牟刈太刀に由来する。これが後に天叢雲剣、あるいは草薙剣と呼ばれるようになる剣である。トツカノツルギ左右腰部に装備された実体剣。ツムハノタチ同様、接近戦での戦闘力強化のため追加されたものと思われる。レイピアのような細身の実体剣で、敵機のセンサーや関節部などを狙
、『スタースラッシュ』さえ殆ど通じなかったバクトが登場した為、当然『タイタス』登場と思われたが……?ガンダムAGE-1 フェニックス【武装】実体剣シールドAGEビルダーの中にあった『トレジャースター』オリジナルのGウェア、『フェニックスウェア』を換装したガンダムAGE-1。リュウ
レくらい出来るんじゃないかと……シン《頼むから人を実験台にしないでくれ……》シゲトいや、ビームサーベルとか対艦刀ってエネルギー食うだろ。で、実体剣ならバッテリー消耗しないから、その分、継戦時間を延伸出来るし。それに、日本刀を持ってたモビルスーツ、トランスフェイズ装甲を斬り裂いてた
に開発された。アストレアはプロトGNソードなど近接戦闘用装備も有していたが遠心力に振り回されるなどの欠点を抱えていた。この問題を解消し上手く実体剣を扱えるよう、本機ではアストレア以上にフレキシブルな機構を追及。装甲部分の細分化で「人間と全く同じ動きが出来る」程の高い柔軟性と、大量
状に固定している。*1またIフィールドの持つ斥力により、他のビームサーベルやヒート系白兵武装の刃部とぶつかると互いに反発しあうため、あたかも実体剣の様に打ち合いや斬り結び、その結果による鍔迫り合いが可能である。稼働させる際のエネルギーの調達についてはビームライフルと同様2パターン
良好。左手にはKoffy社製MPAS-14型多目的ビームランチャーを装備。高速ビーム弾を射出する小型軽量の手持ち兵装で、接近戦時にはそのまま実体剣としても機能する。オリジナルの特徴である「ハイパーモード」機能も疑似的なものだが実現している。ただしオリジナルのような「広域メロメロ化
公国から脱出する際に使用。上記のOGクロニクルと同様に、遠隔起動時に「CALL! GESPENST!」と発声している。武装プラズマカッター非実体剣。左腕に3基装備する。スプリットミサイル中射程ミサイル。バックパックに装着されたミサイルコンテナを射出後、コンテナが展開しミサイルが発
ゆる物体を焼き切る。その切れ味は絶大で、人体はもちろん大抵の金属製のドロイドや戦艦の壁をほとんど手応えなく切断、防爆隔壁でも融解させる。また実体剣と違って刃の向きが無いものが一般的なので、基本どの方向にも斬る事ができる。正確には「斬る」のではなく「超高速で焼き溶かす」ものなので、
剣たち】物語展開の都合上、結構斬れないものが多い剣もあるのだが、ここでは実際の描写は別として「何でも斬れる」という触れ込みの剣を紹介する。〔実体剣〕斬鉄剣(ルパン三世)「またつまらぬものを斬ってしまった」石川五ェ門が操る何でも斬れる剣の代表格。「鉄しか斬れないのか」と思わせるよう
を一時的に崩す』ことで吸収(チョバムアーマーのように)して防御し、その相転移を組み直すのにエネルギーを消費するのではないか」という説がある。実体剣での斬撃やライフルの弾だけでなくレールガンやミサイルの攻撃にも耐える事が可能になり、物理攻撃に対しては無敵と言っても過言では無い。耐熱
キャプテンハーロック・他)松本零士作品にてハーロックのほか、トチローやエメラルダスなどが多用する武器。基本的には白兵戦用のエネルギーを帯びた実体剣なのだが、刀身にコスモガンを仕込んだタイプも存在する。ちなみに重力サーベル自体は武器としてポピュラーなもので、そのへんの雑魚もよく使用
甲のマルーン系の赤色だった箇所を白へ新調し、頭部のクラビカルアンテナの形状や武装を改良。おそらくGNフィールド突破のため、ビームサーベルから実体剣に変更している。地味に各所の突起も長くなっている。背部装甲中央のチャージコネクタにはGNコンデンサーが追加され、追加された武装にも対応
断出来る程、斬撃兵器としては破格の切断力を誇る。先端の実体刃もPS装甲すら刺し貫く貫徹力と強度を誇る。ビームによって対象物の表面を溶融させ、実体剣の質量で押し広げる『SEED』シリーズの対艦刀シリーズ特有の効能によって破壊力は絶大。実際、劇中では質量だけ見れば桁違いの大きさのデス
ーベルと何が違うのか説明すると、それらが実体の無いアークプラズマや粒子ビームで構成された刃のエネルギー兵器であるのに対し、レーザーブレードは実体剣に何らかのエネルギーを纏わせ、より威力の高い光の剣に変えるというのがその最大の特徴となっている。撮影では剣のプロップをビデオ合成によっ
。ビーム弾と実体弾を混成発射可能なガトリングガンを搭載し、タクティカルアームズ自体がバーニアを積んでいる為フライトユニットとして機能する他、実体剣モードのソードフォームはバーニアで加速させて突貫や投擲にも対応している。ちなみに元々はレッドフレームが搭載予定だったが、改修時にブルー
改のカスタムモデル。小型シールドの形状が変更され、シールド表面にGNバルカン及びGNビームサーベルの発振口が備えられている。通常のガンプラの実体剣と違いプラフスキー粒子を応用して切断力を上げているため、トランザム時にはこの武装の威力も跳ね上がる。基本的に近接戦はGNソードで事足り
ルランチャー中射程ミサイル。OGシリーズ未登場。マイクロミサイル投下範囲指定型のMAP兵器。OGシリーズ未登場。プラズマソード近接戦闘用の非実体剣。OGシリーズ未登場。ロシュセイバー (Roche Saber)威力、消費エネルギー共に高い非実体剣。『第4次/S』では『聖戦士ダンバ
のせいかフライヤーと変わらない色に見える。前に向かって90度曲がった角と各部に配した緑色のセンサーが特徴。敵機のビーム兵器対策を警戒してか、実体剣・実体弾メインの武装に加え、遠隔操作兵器『フェアリー』を装備している。 Rではエクサランスの試験場が月面にあり、序盤が逆シャアor劇ナ
ードⅡガンダムエクシアのGNソードとは異なる変形機構を有し、刃の向きを変えるだけでソード・ライフルモードを切り替える新型装備。ソードモードの実体剣部分はGN-XⅢのGNランスを正面から両断する切れ味を持つ他、ビームを発振して大型ビームソードとしても使用でき、ダブルオー単体の時とは
同型の対ビームコーティングシールド。これも最初はよく装備していたが、重く取り回しが悪いためか使われなくなった。ガーベラストレートMS用の大型実体剣であり、そのデザイン・構造は日本刀そのもの。名前の由来も名刀「菊一文字」。グレイブヤードにおいてほぼロストテクノロジーと化していた、古
プファイルⅢに装備されている換装武器(射撃兵器)。射程が1~6で取り回しが良い。ソード・ランチャーガン・スタブレーダーの先端に4本付いている実体剣発射装置。発射して鋭い切れ味で敵を切り裂く近距離用射撃兵器であり、劇中では2本発射している。射程は2~4で移動後に使用することが可能で
が付いており、腰にヒートソードを差した姿は、刀を差した侍を髣髴させる。なお、これはグフ用のヒートソードに形状が似ているが、形状記憶式ではない実体剣である。フィギュア『ZEONOGRAPHY』で立体化された際は右腰にもホルスターが付いており、ヒートソードも2本付属している。後のゲー
X イフリートをベースに白兵戦に特化した武装と強力なジャミング機能を搭載した機体。夜間戦闘に優れる紫色のカラーリングがされている。忍者刀型の実体剣「ナハト・ブレード」を二振りと投擲用小型実体剣「クナイ」、腕部には三連装ガトリング砲の武装を装備し、高い白兵戦能力を持つ機体。機体概要
。『OGs』に登場する他のヴァルシオンシリーズも一般的なPTと同等の重量で、サイズに対して非常に軽量である。武装ディバイン・アーム接近戦用の実体剣で、柄が長く長巻のような形状。EOTを応用した特殊合金を用いている。『ディバイン・ウォーズ』(以下『DW』)では衝撃波のみでアヤの量産
ンジャー。3振りの妖刀のうち、サンゲとヤシャを使った二刀流を基本とし、残りのカムイは脇差として携えている。これらの妖刀はプレイヤーもアギト(実体剣)系武器として入手可能。サンゲとヤシャは合成によってムサシ(二刀流)系武器のサンゲ・ヤシャとなり、ゾークのスタイルを再現できる。レンヴ
ロスビン博士全長:18.9m重力:140t動力:イレーザーエンジン出力:1兆4千億馬力装甲材質:ネオキチン武装:スパッド(光剣)、スパイド(実体剣)、パイドル・スピア(高射砲)、その他オプションファティマ:エスト(専属)ヘッドライナー(パイロット):歴代黒騎士概要バッシュとは永野
。◆使用武器・必殺技こちらはアラドが操縦することを前提とした武器が選ばれた結果、コンセプト継承元であるアルトアイゼンとは違い、武器は実弾系と実体剣で統一された。*1OGでは武器選びにリュウセイ、キョウスケ、カチーナといった近接戦闘のスペシャリスト達からも意見を得ている。○三連ガト
して装着された。出番こそかなり少なかったが、テイワズの高機動MS相手に太刀打ちできる決め手となった。●太刀歳星ファクトリーで錬成された細身の実体剣。太刀とはいうものの、反りがほとんど無い直刀の形状をしている。鞘はない。ナノラミネートが塗布されていない関節や武装、装甲の隙間を狙うピ
「GNビームサーベル」は、圧縮したGN粒子により刃を形成する。粒子の反発拡散を防ぐように作られているため、純粋なエネルギーの刃でありながら、実体剣を受け止めることができる。ソレスタルビーイングのガンダム4機のビームサーベルはピンク色をしているが、後に登場したガンダムスローネやジン
」なる戦闘モーションプログラムを主軸とした戦法で戦う。ガナリー・カーバーは大型のウェポンプラットフォームで、内部に実体弾射出機構の他、小型の実体剣やビームサーベル、高出力のビーム兵器も備えている。ただし欠点として、主武装であるガナリー・カーバーを失うと碌な攻撃手段がないという問題
その華奢な機体に秘められているという証でもある。【武装】シュバリエ・サーベル意訳すると「騎士の剣」。レイピアのような拵えの柄を持つサーベル。実体剣…のはずだが、ビーム刃のように見えたり(色は水色。)刀身がナニかの力場で包まれているように見えたりと場面ごとに演出にはばらつきがある。
gun)手持ち式のレールガン。近距離から遠距離まで対応可能。ブレード・トンファー (Blade Tonfa)近接戦闘用の武装で、トンファーと実体剣を組み合わせたような形状。GBA版『OG2』では連続攻撃に対応、『OGs』ではバリア貫通能力を持つ。アルブレード・カスタム[]テンプレ
そのインパクトの強さからヴァルシオンの象徴ともいえる武器となっている。また、重力波『メガ・グラビトンウェーブ』で複数の敵を攻撃したり、大型の実体剣『ディバイン・アーム』で接近戦に用いたりすることもできるため、遠距離と近距離どちらでも対応可能である。機体から発生する『歪曲フィールド
でムウがパイロットになった際の模擬戦で使用した物。XM404 グランドスラム本編未登場。こちらも平井氏がデザインした。MSの身の丈程ある大型実体剣で、グリップ部を折り畳む事が可能。元々はプラモデルのPGに付属したオリジナル武装で、『GUNDAM EVOLVE』ではザフト軍基地に落
N粒子を利用した実体武器としての効用もあるのか、セラヴィーガンダムのGNフィールドも易々と貫通する。対艦用GNソード機体両側の、翼状の巨大な実体剣。擦れ違い様に艦船を切り裂く対艦用の武装だが、MSと接近戦を行う事も可能ではある。【劇中の活躍】第14話にて初登場。メメントモリ攻略戦
砲レールガンと並行するように肩部にマウントされる単装砲。レールガンの使いづらい中近距離での射撃用と思われる。試製9.1m対艦刀全長9.1mの実体剣。対艦刀と銘打っているがシュベルトゲベールの様にビームの刃を発生させる機能は持たない。アーマーシュナイダーと同じ材質と思われる。マウン
ニーガンダム(機動戦士ガンダムSEEDシリーズ)最初から大剣として装備されているモビルスーツなら彼らが代表的であろう*1。ビームの刃の部分と実体剣部分(ただし、刃はほとんど付いておらず、実質打撃武器)の両方が用意されているステキ仕様により、対応性も高い。◆150ガーベラ(機動戦士
ールド付き可動アームを備えたシールドストライカーを標準装備。頭部の真横には2本のビームサーベルを持つが、主武装は腰部に装着された2振りの大型実体剣「ウイングソー」。このウイングソーは切断対象ごとに固有振動数を合わせることで安定した切れ味を発揮し、予め組成データを入力しておけばPS
トライカーはストライクノワールに装備されたノワールストライカーとは異なりPS化できない。そのため実弾で破壊される可能性がある(サムブリットは実体剣で破壊された)。劇中の活躍C.E.73(『ASTRAYS』)フジヤマ社の手配で東アジア地域の紛争で苦戦する連合側への補充戦力として届け
能。ラストールと違い使用時に剣のグラフィックが表示されないため何で斬るかは不明。DSでは、少なくともプラズマソードのようなビーム剣ではなく、実体剣である。『LOE』ではフル改造すると、さらに強力な「真・虚空斬」にランクアップする。劇中の活躍 『LOE』に登場。「第1章」では登場せ
けの棍棒のようなもので攻撃性能は低い。TV本編ではムウがMSに乗り換えた際の練習模擬戦でストライクとフリーダムが使用した。対艦刀オプションの実体剣。I.W.S.P.の試製9.1m対艦刀と同型の大型実体剣で、腰アーマーにマウントされる。これ自体は元々装備予定にあったものではなく、パ
にとって非常に有用な機能となった。武装ビームマシンガン/メガブレード新調した主兵装。速射性を保ちつつも威力が大幅に強化されている。ストックに実体剣をマウントしており、これをバレルに接続して大型実体剣に組み替えられる。最大稼働時には刃からスターエフェクトが発振可能。コアブースター形
ピード』を生み出すことが可能で、スピードはガンダムAGE-2の「Gストライダーフォーム」のスピードをも上回る。武装にはゼダス系列の特徴である実体剣「ゼイドラソード」やヴェイガンMSとしては初実装となる携行銃「ゼイドラガン」。更には従来のビーム兵器を上回る破壊力を持つ大出力ビーム砲
や射突型ブレードと言った近接兵装は腕部で保持する為に大きくデザインを変えたのは知っての通りだろう。そんな中、追加されたカテゴリがある。それは実体剣、ARMORED CORE 3で追加されながらも実態は尻を掘……敵を貫く杭を打ち込むパイルバンカーだったが(ACVでは属性をCEに変え
目はシグーディープアームズのレーザー対艦刀の小型版。両刃で、ソードストライクのシュベルトゲベールやソードインパルスのエクスカリバーのように、実体剣からビーム刃を発生させている。本体刀身部分は折り畳み可能で、普段はシールドに収納している。MA-M757 スレイヤーウィップ両前腕部に
砲レールガンと並行するように肩部にマウントされる単装砲。レールガンの使いづらい中近距離での射撃用と思われる。試製9.1m対艦刀全長9.1mの実体剣。対艦刀と銘打っているがシュベルトゲベールの様にビームの刃を発生させる機能は持たない。アーマーシュナイダーと同じ材質と思われる。マウン
れる欠点を持つ。M71-AAK フォールディングレイザー対装甲ナイフインパルスの両腰部に2本収納されている折りたたみ式のMSサイズのナイフ。実体剣と振動波を併用し、他の武装と比較して機体の電力を消費しないため、インパルスの最後の武器である。ダガーLの胴体装甲を易々と貫くなど威力も
が増設。この改修によって対面での制圧力が上昇したものの機動力が低下したがこれはギドの技量でカバーする模様武装ディープカバー腕の甲から展開する実体剣。残像が出る程の速度で敵に接近してすれ違いざまに斬る。ディープリッパー改修後の武装。ディープカバーを改良した物。肘に備えられた実体剣で
ードやGNファングなど強力な武器を持つが、それだけに操るには高い技量が要求される。□武装(ツヴァイ)GNバスターソード右肩に懸架される巨大な実体剣。GNコンデンサーが刀身に内蔵されており、GN粒子を纏わせる事で実体剣とビームサーベル両方の特性を併せ持つ。GNソード等と同様、粒子に
カー下部から脇の下の装備されている二本の対艦刀。ソードストライカーのシュベルトゲベールのようなビーム刃は付いておらず、刀身はシンプルな片刃の実体剣となっている。そのサイズから破壊力は見込めるが、やはり飛行用のストライカーに積むには重量過多と考えられている。一方、オーブではこれを単