上位互換/下位互換(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を改めて実感するハメになる。《水蓮の花びら》とかね……ときどき枠埋めに下位互換のカードを収録する事がある? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ。完全上位互換/完全下位互換「特定条件下では差別化できる」事もある、と先述したが、どんな条件下でも全く差別化出来ない場合には「完全」と付けて呼
を改めて実感するハメになる。《水蓮の花びら》とかね……ときどき枠埋めに下位互換のカードを収録する事がある? 知らん、そんな事は俺の管轄外だ。完全上位互換/完全下位互換「特定条件下では差別化できる」事もある、と先述したが、どんな条件下でも全く差別化出来ない場合には「完全」と付けて呼
ル!」「ブレイクあるところに我らあり!シールド戦隊、トリガージャー!!」》《浄化の精霊ウルス/精霊・スパーク》太字は《ホーリー・スパーク》の完全上位互換である。サポートカード《啓示の精霊サンスクリッド》《閃光の精霊龍 ヴァルハラ・マスター》《龍聖霊ウィズダムフェウス》《光サス奇跡
場したため、サイクル一の成功者になったのであった。一番パワーが低かったのに…最終的に闘魂編までは見られたカードであった。その後は流石に次々に完全上位互換が登場し、ひっそりと幕を閉じる。以下の様なカードが存在する。《アクア・トリックスター》ウェーブストライカーで相手をタップできる《
アウトレイジ 20172017年に登場したことでパワー2017のバニラクリーチャーである。そう、説明するまでもなく《巳年の強襲者 コブラ》の完全上位互換なのだ。巳年に現れたコブラが蛇モチーフだったが、こちらは酉年に現れたので鳥モチーフ。コブラの居場所はポンティアックに奪われること
による実質上位互換の登場によって、元のナンバーナインは出番が大きく減ることになった。一応ツインパクト化によるデメリットもない訳ではないので、完全上位互換と言う訳でもないが。ただし、呪文面の効果がかなり限定的な用途になりやすい点はあるので、特に呪文面を使わないデッキにナンバーナイン
ップする。►カードを2枚まで引く。相手のクリーチャーをすべてタップするか、カードを2枚までドローできるS・トリガー。 これに関しては必ずしも完全上位互換とは言い難いが、やはり使うなら断然こちらだろう。スパーク呪文は状況によっては無意味なタイミングでトリガーしてしまったり(相手の最
ル・フィッシュなので現在のカードプールでは進化もできない。種族カテゴリ「フィッシュ」には属すがそれがどうした。しかも初期のカードだけあって、完全上位互換がいくらでも出てくる。完全上位互換一例《スプラッシュ・ゼブラフィッシュ》《イリュージョン・フィッシュ》《インスペクト・シード》《
てば十分なカードなので、最悪クリーチャーとしても動けるという一点だけでも選ぶ価値はあるだろう。《ロスト・Re:ソウル》G・ストライクが付いた完全上位互換。防御札を増やしたい場合やデスカールがいらないならこちらが採用候補になる。双方入れて墳墓避けできるのもよい。金トレジャー版の美少
・ワイバーン》も立場が苦しくなってはいたが、何だかんだで上位互換が存在しなかった。しかし初登場から長い時を経た2015年、ついに種族を除けば完全上位互換の《熱血龍 GENJI・XXX》が登場。これによって、通常のデッキでは完全に出番は消滅していくことになると思われる。しかし、アー
る。バースト効果とフラッシュ効果の相性は微妙なところなので、序盤からとっととバースト効果目的で発動してしまうのも手か。しかし登場から数ヶ月で完全上位互換が出てしまった《サンダーウォール》の立場は……。サ「う、うるせー!!《鉄の覇王サイゴード・ゴレム》がいるならバーストはデメリット
ーを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。W・ブレイカー同じ弾で、まさかの完全上位互換と共に出るという事態が発生してしまった。しかも手札補充要員というジュラシック・コマンド・ドラゴン使いには願ったり叶ったりなスペッ
特効の乗った風魔法と普通に殴った雷魔法の威力が1程度しか変わらない有様。賢者そのものの基本スペックは魔力30、技速さ魔防全て上限28と司祭の完全上位互換に等しく、非常に強いが、肝心の武器がかなり弱く設定されているため、額面通りの強さを発揮することは困難。常に鉄や鋼の武器で戦わされ
、上位互換が登場するのを予測していたような、切ないフレーバーテキストであるが、多くの単なる下位互換に比べて印象に残りやすい。因みにカッターの完全上位互換と見なされる事の多いソードだが、実はカッターと異なり微妙なテキストの違いによって《調和と繁栄の罠》といったプレイヤーにかかる攻撃
ードであり、特にカード資産の少ない初心者の味方として使われていた。再録回数が多いのもこの辺が関わっているのかもしれない。しかし、DM-11に完全上位互換の《ダブルソード・レッド・ドラゴン》が登場しほぼ役割を終えた。DM-35では更に完全上位互換の《ソウルバーン・ドラゴン》 も登場
質再録として機能しない」という問題に繋がるのである。ちなみに《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》はなぜか逆に再録時にレアリティを失ったことで完全上位互換扱いされたりしている。実際競技層は「相手の《次元龍覇 グレンモルト「覇」》がたまたま再録版(SR)であったため、バウンスに成功し
く英語版しか存在しなかったため「Mana Drain」「マナドレ」の方が通りがよいかもしれない。ぱっと見パワーカードの《対抗呪文》のさらなる完全上位互換という意味不明な性能だが、もちろん裏がありマナバーンがあった頃のルールでは下手にでかい呪文を打ち消すとマナが使い切れなくて大ダメ
ー8000のWブレイカーと中々のサイズのクリーチャーが残るのも魅力的だった。人気もあったため、再録にも恵まれている。しかしエピソード1以降、完全上位互換の《スーパー大番長「四つ牙」》の登場によって役目を終えた。後のドラゴン・サーガでは《ベル・ザ・エレメンタル》といった進化元を縛り
範囲:相手全体ジガルデ専用。「じしん」より威力が低いが、ダブル・トリプルバトルで自軍のポケモンがダメージを受けないという利点がある。SMでは完全上位互換となる技が2つも追加されてしまっている。一応それらよりZワザの威力が上という利点はあるのだが雀の涙程度の差しかない。SMのシナリ
6000W・ブレイカーこのクリーチャーは、バトルゾーンにある自分のクロスギア1枚につき、さらに1枚シールドをブレイクする。メテオ・ドラゴンの完全上位互換。影虎自体は《アルティメット・ドラゴン》のサムライ版である。だが結果的に、メテオ・ドラゴンの完全上位互換のスペックとなった。ピッ
GS、呪文はRe:が与えられる傾向が強いが、必ずしもそう決まっている訳ではない。リメイクされるカードは主に以下のようなパターンが見られる。◇完全上位互換版聖霊王アルファディオス GS P 光文明 (10)進化クリーチャー:エンジェル・コマンド 15500G・ストライク(このクリー
ラまでスペックが上がってしまった。このことから、多くの2コスト2000バニラや3コスト3000バニラの上位互換となりうる。当然《白銀の牙》の完全上位互換に…ならない。白銀の牙(シルバー・ファング) 自然文明 (3)クリーチャー:ビーストフォーク 3000確かに、コストは違う。《白
て破壊する。バースト・ショットのスーパー化。コストは同じだが除去範囲が相手だけなので使いやすくはなった。ただし、スーサイド戦法は出来ないので完全上位互換ではない。単純に元ネタよりも運用はしやすいので使われる機会もあったが、神化編終盤時点のゲームスピードでも既に付いていけるか怪しい
》が強すぎたために殿堂入りし、その後釜として登場したクリーチャーなのである。DM-25はいわゆる「スーパーカード」が出始めた頃であり、既存の完全上位互換のようなスーパーカードが飛び出してきた。《封魔妖スーパー・クズトレイン》《スーパー・スパーク》なんかは有名だろうか。しかしこのク
出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。コストが1下がりハンターになった《アクア・スナイパー》。もちろん完全上位互換。元のカードよりコスト範囲に引っかかる点で《サイバー・G・ホーガン》などと相性が良くなったりとメリットもあるが、ガチンコ・ジャッ
-- 名無しさん (2021-08-17 10:50:08) モンスター1体と引き換えに相手の召喚を無効って決して弱いわけではないんだが、完全上位互換がいるのがな -- 名無しさん (2021-08-17 13:52:02) ↑いんや、普通に弱いよ、上位互換の角笛の時点で弱
ャスミンや他の互換よりもトリガー付きのライフが優先される事が多いね -- 名無しさん (2016-03-04 01:53:52) これの完全上位互換が出た時はデュエマが終わる時かもしれない。 -- 名無しさん (2016-03-04 02:00:35) バリエーション多す
。それがコスト5以下のクリーチャーなら、出してもよい。極神編での収録から13年の時を経た十王篇でついに登場してしまった、同コストかつ同文明の完全上位互換。《鬼ヶ大王 ジャオウガ》はブラムスリーにもないスピードアタッカーを備えてパワーも7000ほどあり、更には任意でシールドを全回収
タイム・マシーンの効果を使われて返り討ちにあった。ピーピング+ノーコストで相手の手札1枚奪取というぶっ壊れ性能であり、押収・エクスチェンジの完全上位互換。そのままの形でのOCG化はまず不可能だろう。メタル化・魔法反射装甲装備効果を持った罠カード。このカードで自分フィールドのデビル
時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。メイプル超もみ人「訴訟も辞さない」猿。なんと6弾前に登場したばっかりの《メイプル超もみ人》の完全上位互換。《メイプル超もみ人》は《青銅の鎧》の種族がジョーカーズになった同型再販で、環境でも【緑ジョーカーズ】で活躍しまくっていた名カー
ベラスよりも酷い有様になったんだよなぁ(配布シャカールSSRと言う取得難易度やってれば引くより楽な奴がヒント取得率高め+追込用スキル全持ちな完全上位互換で降臨) -- 名無しさん (2022-03-30 10:46:37) 真面目にこのエアシャカールSSRをカスレアに戻す事を
禁断エリア》で補ったり、除去やハンデスを絡めながら攻めるという初心者に学んでもらうためのデッキという感。そのコンセプト故か、一部カードは既に完全上位互換が出ているのにそっちが収録されていないという難点があるなど問題も多く、更にはドローソースがないという特にビートダウンデッキでは致
面では最強に近しいと言える。だが、行動半径が零戦21型と同じ7で、半径8以上の場所に派遣し辛いという無視できない欠点がある。なので無印銀河の完全上位互換というわけではない。銀河(熟練)の完全上位互換ではある九九式艦爆(江草隊)の改修がやたら重いのは更新後の彗星(江草隊)を乗換任務
ター星4/地属性/恐竜族/攻1600/守1200原作における恐竜族最強のレアカード…と言う割には城之内戦で《剣竜》や《メガザウラー》と言った完全上位互換*6を使っていたりする。羽蛾戦の後で新パックが出たのだろうか?ぶっちゃけそれだけのカード…なのだが、ゲームでは竜崎がこのカードを
じの性能である。封印に登場する『疾風の弓』ミュルグレと比較すると重量は2軽く威力は4も上回っている。ただしあちらには速さ+5の補正があるので完全上位互換というわけではない。味方で主力にしている弓兵は大抵1人だと思われるので、持たせるユニットに迷うことはないだろう。リンの弓レベルが
は存在しない。ドロップする装備のうち1割、もしくはそれ以下の入手頻度でしか手に入らない貴重な装備。これらの装備は基礎性能がコモン/レア装備の完全上位互換(※一部例外アリ)となっており、名称や外観が違うだけでなく、''コモン/レア装備の性能に追加で何かしらの能力がついたもの''とな
が軒並み残念なんでしょ?」ってわかってもらえると思う。だがこいつはそれでもまだ、他のクリーチャーとちがっていいところもある。それはこいつが、完全上位互換ということ。アクア・エージェント 水文明 (6)クリーチャー:リキッド・ピープル 2000水ステルスこのクリーチャーがバトルゾー
によるマナブーストを使えば大量のマナブーストが可能となっており、それを意図した組み合わせだと思われる。多色になっている点で純粋な元のカードの完全上位互換ではないが、基本的に元のカードの時点で投入デッキでは組み合わせて使われることの多い文明だったので足枷になる展開は限られると見られ
スタビライザーレッグとフォーミュラーレッグを足して2で割ったようなレッグ。見た目はスタンダードレッグの色違いであり、一応スタンダードレッグの完全上位互換。……しかしその上がり幅があまりにもショボく、加速、最高速ともにスタンダードに毛が生えた程度にしか伸びない。というか数値上は足し
ターン目に自分の特攻・特防・素早さを2段階上げるというぶっ壊れた性能。「パワフルハーブ」と組み合わせれば、一度きりとはいえ「ちょうのまい」の完全上位互換になる。ダブルなら、「じこあんじ」持ちと組めばさらに夢が広がること間違いなし。難点としてはジオコントロールの効果が強すぎるために
ているのではなく、エイリアが解析して再現した複製品なため。なのでダメージ軽減能力以外は基本オリジナルの劣化版であるが、それでもアーマー無しの完全上位互換程度の性能はある。また、本作とX6はパーツをデータで渡す関係上、最短でも4ステージは回らないとエックスはアーマーを装備できない上
。OCG化はされていないが、もし実在したらシンクロやエクシーズが恐ろしいことに。というかシャークさんが使ってOCG化もしている「下降潮流」の完全上位互換である。スターレベル・シャッフル通常魔法カード。自場のモンスター1体を対象にとってリリース、そのレベルと同じレベルのモンスターを
員のスキル発動率を2倍というアビリティ。最高レアの虹レアキャラが多く持つアビリティ「1ターン目1.65倍」や「1ターン目自身のみ2倍」などの完全上位互換である。初期のこのゲームは1ターン目の攻撃でどれだけダメージを与えられるかでほぼ勝敗が決しており、スキル発動以外に殲滅力を伸ばす
メテウス・剣誠・ドラゴン》上位互換化《ボルシャック・ドラゴン》→《ボルシャック・大和・ドラゴン》コストと能力、パワーをそのままにSAをつけた完全上位互換。設定上ボルシャック本人。本人なら仕方ねえわ。元のカードが主人公の相棒にしては弱すぎたので、ちょうどいいバランスアップ。《大勇者
、一方的に見えないところから狙撃し、被発見されずにキルをすることができるなどといったことも可能ちなみにSV-98はMosin Nagantの完全上位互換の性能を持っている。AWM-Sはダメージは銃の中で最強だが、狙撃銃にしては射程が短く、弾速も若干遅め。また、AWM-Sは主に救援
98は船渠にある金のコンテナやノーマル救援物資で見つけることができる。Mosin Nagantと比べるとダメージや連射速度などが優れており、完全上位互換だと言える。ただ上位互換とはいえ、狙撃銃なので近・中距離での戦いは変わらず苦手。エイム力など実力に気を付けて使おう。高倍率(少な
たんじゃね? と思わなくもない。 ここまで見ると分かるとおり、デスノート的運用が可能な代物。「殺人以外にも使えるデスノート」と考えるとむしろ完全上位互換と言っても過言では無いだろう。さらに殺人だけに用途を限定するにしたっても、デスノートでは不可能な死因も実現可能に出来てしまう。た
。5分毎に二倍、四倍、八倍、十六倍(ryと際限なく増えるため、使い方によっては地球がヤバイ。詳細は項目参照。実物カメラ後述するフエルミラーの完全上位互換。写したものが後で実物として出て来る。悪用すれば何でも自分のものになるとんでもない道具。あらゆる物体を写真に封印する「チッポケッ
2人に無自覚にダブルパンチを喰らわせる、千里の顔にソフトクリームをぶつける等)。が、自身もそんな性分をかなり気にしており、とあるエピソードで完全上位互換の“スーパーみく”に覚醒した時には、次第に体が蝕まれていく副作用があると分かっていながら敢えてその状態を維持しようとしていた。お
た《スクリューヘッド・リザード》から、ただ能力を取り除いただけのクリーチャー。パワーが変わらないためにスクリューヘッド・リザードのが明らかに完全上位互換である。後の弾で完全上位互換が出されるパターンは多くても、前の弾ですでに出ている例はなかなか例を見ない。種族が異なるカードも含め
。すでに6コストと重いクリーチャーでバニラと言う時点でいろいろとあれだが、コイツが酷いのは過去のカードの完全下位互換である点である。後の弾で完全上位互換が出てしまうケースは往々にしてある。例えば《ボルシャック・ドラゴン》は《ボルシャック・大和・ドラゴン》に居場所を取られる結果にな