FSWS計画 - サンライズ Wiki
イプ3 ヘビーガンダム4 高機動型ガンダム5 ガンダムGダッシュ6 フルアーマーガンダム7号機6.1 重装フルアーマーガンダム7 アレックス増加装甲試験型8 シャトルガンダム9 開発された補助兵器9.1 バストライナー9.2 ガンキャリー10 RX-80計画11 RX-81計画1
イプ3 ヘビーガンダム4 高機動型ガンダム5 ガンダムGダッシュ6 フルアーマーガンダム7号機6.1 重装フルアーマーガンダム7 アレックス増加装甲試験型8 シャトルガンダム9 開発された補助兵器9.1 バストライナー9.2 ガンキャリー10 RX-80計画11 RX-81計画1
はガンダムが完成したことによって新たに、比較的被弾率の高い胸、肩、腕、脚、腰の装甲の強化という課題が生まれた。素体であるRX-78タイプ機に増加装甲を装着、各種武装を追加し、ランドセルには管制システムを搭載するという極めて稀な方式をとり完成した。各部解説[]機体各所に増加装甲、追
ータ型番MH-01R/DUST種別モビルスーツ武装共通武装対艦刀シュベルトゲベール×1ビームライフル×1頭部バルカン砲×2ビームサーベル×1増加装甲装着時追加武装小型ミサイルランチャー×4バズーカ砲×1増加装甲解除時専用武装内腕部スレイヤーウイップ×2アーマーシュナイダー×2全長
イプ(Jacketジャケット)▼追加装備{"target":"next","color":{},"col_color":[]}部位装備名背部増加装甲+ビームキャノン+ミサイルポッド+マシンキャノン×2肩部増加装甲腕部右腕:2連ビームガン左腕:小型シールド(ビームサーベル収納)腰フ
ガンダムMk-IIで採用されることになる。Eパックはホルダーを介して腰部や前腕部のラッチに接続される。ホルダーは、Eパック取り外し後も一種の増加装甲として機能する。シールド・ブースター前腕部ラッチに装着される、22,000kgのスラスターとプロペラントタンクを搭載したシールド。推
修機。無重力下での白兵戦を主体としており、頭部には耐弾性の強化を兼ねた複合センサー搭載のバイザーユニット、胴体には耐ビームコーティング仕様の増加装甲、両肩には推力を強化した増加ショルダースラスターを追加した。上半身を重点にした改造から「パワード」の名が付けられたという。ちなみに名
名称は暫定的なもの。X-2 白虎に酷似し武装も同様のものを装備しているが、白虎とは対象的な黒を基調としたカラーリングが特徴。また頭部や四肢の増加装甲など、白虎にはない独自の改修点も見受けられる。◇武装黒碩剣こくせきけん白虎と同じ、剣とは名ばかりの鈍器。ナノマシンを用いて分子間距離
ャッチコピーは「鬼神降臨。」(コトブキヤ公式サイト商品紹介ページより)多少干渉する場所はあるものの、可動性は良好。まず基体を作ってからさらに増加装甲などを組み付けていくためパーツ数は多めで、組み立てには手間がかかる。赤紫と銀で成型され、クリアパーツは青色。色分けは概ね良好だが、顔
防盾「巌土いわと」小さな装甲板を連結させた手持ち盾。強烈な攻撃に対しては連結部で破断させることで衝撃を和らげることができる。もちろんバラして増加装甲にも使える。試作三式対光学障壁光学兵器用の疑似バリア装置。胴体部から散布した金属粉を発生機(本体のトサカ部分)の磁場で膜状に展開する
ルシールドビーム・ライフルグレネード・ランチャーハンド・グレネードビーム・キャノン4連マルチ・ランチャーバルカン・ポッド・システム特殊装備:増加装甲頭部センサーユニット搭乗者:ワッツ・ステップニー他搭載艦:ラー・カイラム目次1 機体解説1.1 機体概要1.2 武装解説1.3 特殊
器頭部正面装甲と交換される照準器。別名「S-5 オプティカルバイザー」。間接射撃主体での運用が想定されていた榴雷には本来不要のもので、下記の増加装甲と共に「榴雷・改」で追加された。光学式ながら複数の敵を同時に捕捉できる。よくロボットアニメでは遠距離の狙撃・砲撃時に専用のバイザーを
78NT-1 ガンダムNT-1(アレックス)RX-78NT-1FA FAガンダムNT-1(チョバムアーマー装備型)FA-78-X アレックス増加装甲試験型(FSWS装備型)RX-78NT-1 ガンダムNT-1プロトRX-78NT-2 ガンダムNT-2RX-78NT-3 ガンダムN
年からの開戦後の戦闘経過に伴い、側面後面装甲厚が20mmに増加されたD型が本格的に量産されるようになる。依然として防御力が不十分だったため、増加装甲が取り付けられるようになった。また、この型で前方の機銃が復活している。E型車体前面装甲が50mmに改良された他、増加装甲も取り付けら
tical Camouflage Cape)、オプトカムケープ、熱光学迷彩外套は周辺環境に合わせて熱量や色彩が変化する特殊な繊維による布状の増加装甲。概要[]オプトカムケープは内蔵された熱光学センサーにより周辺環境を解析し、繊維に作用し色彩と熱量を変化させる機能を持つ特殊な増加装
突破したのが良く解る。シホは下腹部に力を込め耐えた。――諦めるものか。 それだけを呪文の様に繰り返し、シンはひたすらダストを駆り立てる。既に増加装甲の各所は被弾により剥がれ、ダストに残された装甲はもはや胸部装甲の一部と、ミサイルの装備された肩部装甲しか残っていなかった。 またも背
がカリスト機に押し止められている。否、それどころかダストの激突部の装甲がグニャリと歪んでいる。『PS装甲か。』 ダストの装甲は薄い上に軽い。増加装甲も軽量化の為に比較的薄い。加えてカリスト機は対物理最大防御PS装甲持ち。〈早々に消えろ!!ゴキブリ風情めがぁっ!!!〉 カリスト機は
のエンジンで戦う事になる。170両程生産され、ノルマンディー上陸までこき使わryD型側面装甲が15mmから20mmに。それでも装甲不足で後々増加装甲を取り付けられた。本格的に量産され始めた型で、生産数は230両程。大戦末期には長砲身7.5cm砲を装備したりと最後までこき使ryE型
護用のバイザーがカバー内部から降りる機能がついているが、この機体はそのカバーごと可動してバイザーの役割を果たすようになっている。 胸部左右に増加装甲が施されており(このため腕を折りたたむ事が出来なくなっていると思われる)、胸部上面にライトガード、後頭部に環境センサーが装備されてお
クやアッガイを集団で追い詰め撃破しており、やられ役の印象が強かったアニメ版と違い一定の戦果を挙げている。モビルスーツ戦が主体となってからは、増加装甲タイプ(キャノンタイプ、白兵戦用タイプなどがある)が開発され、ホワイトベースに配備されるなど連邦戦力の核となった。艦艇[]「ホワイト
闘へ移行できるように機能的なユニットの分割と配置がされており、ブースターをパージした後でも、機首部はテールスタビライザー、胴体部接続パーツは増加装甲として、継続装備される。●シザース可変型リアアーマー腰背部のスカートは改修前同様取り外して手持ち盾に出来、腰背部へのリアスカートとし
被害率たるや、投入されたT-28は最低でも2回は損傷を受け、最大5回は撃破されるというフルボッコ状態。あまりの被害に驚いたソ連軍はT-28に増加装甲を施し再度前線に投入したが、それに対してフィンランド軍はフィンランド軍「増加装甲?じゃあ増加装甲がない箇所を狙い撃てばいい」って感じ
機体。主機は「SH-4100-A セイレーンmk.Ⅱ+」のまま主翼形状を変更、肩のブースターは可動式となり、四肢には「クレイドル」と呼ばれる増加装甲を装着する。また頭部と胴体も改修されている。結果として総合性能は大きく向上し、次期主力機に最も近い機体と呼ばれ、その性能は折り紙つき
G-3ガンダム仕様となっており、大型バックパックに装備されるビーム・キャノン砲と高集積タイプの長距離光学観測システムに変更はないが、右腕部増加装甲に装備するビームライフルは各アーマーパーツに増設されたジェネレーターの見直しにより、エネルギー伝導効率を向上させ2連装から3連装にな
……つまりマガツキのバージョン違い。本家にもあった大型火器「キョウテン」、ライフル型「オオトリ」がフレガ仕様として新規造形で付属する他、各種増加装甲やスラスター類が追加されたフル装備版フレガマガツキとも呼べる豪華キット。髪形はショートカットになっている他、ヘッドギア無しの前髪も付
の通常ツリー車両、tierは5。区分はもちろん中戦車。見た目的な最大の特徴は、やはりその特徴的なシルエットを形作っている着膨れシュルツェン(増加装甲)。だがそのマッシヴな見た目に反し、実際の防御力は決して高いとは言えない。というかぶっちゃけ同tier帯屈指の紙装甲である。特にまず
登録日:2022/04/06 Wed 18:29:50更新日:2024/06/18 Tue 11:54:31NEW!所要時間:約 52 分で読めます▽タグ一覧All genreNotesIntensificationWithout regard to needsOperateTe
4巻付属品。2017年10月発売。定価12500円。アニメ後半に登場する轟雷の強化形態「轟雷改」をキット化。装甲の成型色を白に変更したほか、増加装甲と左肩に装着するための新規造形となった滑腔砲が封入。アニメデザインを再現するためのデカールも付属。通常の轟雷と選択で組む事が出来る。
割、残り4割が轟雷改 Ver.2とイノセンティアからの流用という具合。スティレットから可動域とハンドパーツの構造が改善され、胸部、背面、肩の増加装甲と新規造形の武装が追加。地味に頭部角のデザインも変更されている。増加装甲はいずれもドローン形態に組み替える事が出来る。またツインテー
能も依然高く、新型エナジーウイングが生み出す高い機動性もあって、アルビオン以上にコンパクトかつ堅実な仕様となっている。更に外部ユニットとして増加装甲「フレームコート」を装備することも可能になっており、単機で大規模戦闘にも対応可能。武装メーザーバイブレーションソード(MVS)もはや
としては異様に分厚い装甲である。砲塔は全周75ミリ、車体は前面、側面、後面75ミリ、上面30~40ミリと、重戦車の名に恥じない重装甲である。増加装甲を加えると前面は100ミリに達し、時代的には過剰な厚さだった。武装は30.5口径76.2mmL-11で、当時の戦車砲としては必要十分
ルがあり、多くは銃身が突き出ている。ファイアフライにはこれがなく、箱型の装甲で完全に覆われている。B.車体及び砲塔の側面にパネルのような薄い増加装甲が数枚ある中から削った分を補強するため溶接された増加装甲。面積が広くて目立つうえ、基本的にファイアフライ専用の仕様なのでわかりやすい
ルカンポッドを装備することができる。その場合、胸部アクチュエーター・ユニットの多目的スペースには何も装備しない。フルアーマーNT-1と同一の増加装甲システム。被弾率の高い胴体部正面に脱着可能な増加装甲を設置することで、ダメージを受けた増加アーマーを容易に交換できる。 但し重量の増
ットした機体」という設定が与えられた。【他ゲームへの出演】機動戦士ガンダムバトルオペレーション2ハイザック・カスタムとハイザック・キャノン[増加装甲]、アイザックが参戦していて、いずれも支援機である。ハイザック・カスタムは450コストスタート。長射程のビームランチャーによる狙撃で
ト©サンライズ型番FA-78-1武装・二連装ビームライフル・ロケットランチャー・大型ビーム砲・6連装ミサイルポッド・ビームサーベル(×4)・増加装甲内マイクロミサイル・シールド(×4)・ビームライフル・ハイパーバズーカ【概要】漫画「機動戦士ガンダム サンダーボルト」に登場する機体
と発言しており、何らかの理由で行方不明になっている模様。Record of ATXジュネーブ戦で初登場した際、ヴァルシオンに似たシルエットの増加装甲で全身を覆っていた。サイバスターとの剣戟戦の後に増加装甲を排除し、本来の姿を見せる。目次へ移動するヴァルシオーネR[]テンプレート:
と違い戦果を挙げる。スレッガー・ロウもコア・ブースター以前に部下と共に当機に搭乗した。モビルスーツ戦が主体となってからは、さまざまな派生型(増加装甲タイプ、キャノンタイプ、白兵戦用タイプなど)が開発され、連邦MS戦力の主力となった。セイラ・マスもコア・ブースターからホワイトベース
た。ジムとの部品共有度は60%で、切り欠きの入った右肩部にガンキャノンと同じ口径の高初速型ロケット砲が1門取り付けられ、脚部に左右分割方式の増加装甲を取り付けることで、地上戦での安定性を保っている。ジャブロー工廠にて48機が生産され、全機が実戦参加しているという[1]。その内訳は
の採用には至らなかった。そこで大掛かりな改修なしで性能を向上させるための強化案であるブースターユニットの装備が検討されることとなった。胸部に増加装甲、偏向板を兼ねる小型スラスターユニット2基が装備する。これはプロトタイプアッシマーTR-3[キハール]のものを小型化したもので、自由
『SDクラブ』に連載された漫画『シークレットフォーミュラ フルアーマー百式改』、『機動戦士ガンダムΖΖ 悪夢の戦場』に登場するMS。百式改に増加装甲を装備した機体。火力は高いが運動性がやや低下している。固定武装として新たにメガ粒子砲、炸裂ボルトを装備。肩に増加装甲がついたため、胸
は共通のカラーリング(基本は濃紺・淡紺・黄色の三色。ソール部・バーニア先端・シールドの縁などが黄色で、濃紺と淡紺の境目に黄色のラインが入る。増加装甲や追加装備などは白)であったが、ヘイズル改から試作機は白を基本に胸部などを濃紺で、正式採用となるとティターンズカラー(黒と濃紺のツー
搭乗したMS。未来の世界で3年の時間をかけて造られた最新の機体であり、敵側はその存在を知らなかった。特務隊やプロヴィデンスガンダムとの戦闘で増加装甲を失い、それ以降は通常のνガンダムに戻っている。攻防一体のサイコミュ兵器フィンファンネルや増加装甲内に装備された大量のミサイルなど多
トすることも可能[10]。兄弟機ともいえる陸戦型ジムでも採用された。シールド先端は攻撃にも使用できる他、塹壕を掘ることもできた。物語終盤には増加装甲が施された改良型シールドが新たに配備される。第3話では戦闘ヘリが発射したミサイルの直撃に、第9話ではマゼラアタックの175mm砲の直
るとの意見がある。炭素繊維やセラミックスの装甲板への使用や、小型化*1などにより、全備重量は90式戦車より約12%ほど軽量になったとされる。増加装甲を最大限取り付けると全備重量が48tとする説がある。砲塔側面前方には発煙弾発射装置が取り付けられている。なお、90式戦車の発煙弾発射
用のため他形態に比べ出番はかなり短め。◆ブルーフレームフォース フルアーマーフェイズシフト■機体解説太陽付近に浮遊するビーム砲を破壊する為、増加装甲を纏ったブルー。フード付きマントのような形状で、本体の姿はほぼ見えなくなる。増加装甲はPS装甲製で、装甲表面に巡らせた冷却ジェルと併
なりゴツい。頭部はまるでボクシングなどのヘッドギアのよう。これはウェラブル・アーマーによる追加装甲である。《格闘用バイザー》頭部に装着された増加装甲。センサーを保護し、メインカメラの機能を補助するセンサーが内蔵されている。また、頭部バルカンと干渉しないつくりになっている。《ウェラ
アはドイツ自身の命名ではなく、鹵獲した連合国軍が名付け親だとされている。VI号突撃臼砲シュトゥルム・ティーガーティーガーIから砲塔を撤去して増加装甲を貼り、大元はロケット爆雷を前方投射する対潜臼砲だった38cm StuM 61を搭載したゲテモノ。携行弾数はわずか14発で、車内への
ンシステム)も与えられ、「Hi-νガンダム(HWS装備型)」が設定された。(*6)νガンダムのHWSと同様の兵装である「第1形態」は、各部に増加装甲ユニットを装着し、肩部にはミサイルランチャーを装備。また、新たに胸部装甲ユニット内部にもミサイルランチャーが装備された(商品によって
……解ってる!」シンはダストを一気に跳躍させた。背部のフライトユニットを展開させ、中空に躍り出る。今回ダストは迅速な行動が求められていた為、増加装甲は施されていない。ようやくザウートが攻撃態勢を整えた頃には、ダストに懐にまで入り込まれている。「食らえっ!」ダストが右腕に装備してい
ームを搭載していたり、立体化キットでは唯一のバズーカが付属しているなど挑戦的な部分もちらほら。更にサプライズとしてSDガンダムで登場した頭部増加装甲パーツも付属する粋な計らいも。●ゲームでの活躍基本的に一年戦争やグリプス戦役前を扱った作品だと、機動力と火力を備えた強機体という扱い
BT(主力戦車)、中戦車など。普通に「戦車」といえばここ。メインに戦車砲、サブに機関砲やミサイルを積める陸戦の花形。回避は死んでいるものの、増加装甲を2枚積めるので防御力もピカイチ。半面対空は苦手で、味方がHP1まで追い込んだ敵にトドメをさすのがやっと。メインミッションでは地域に