「増加装甲」を含むwiki一覧 - 2ページ

FA-010A_FAZZ - ガンダム非公式wiki

重量が同じダミーであり兵装として使用できない装備。頭部ハイメガ・キャノン頭部ユニットの額に位置する装備。腹部ハイメガ・キャノン腹部正面、胸部増加装甲の真下に位置する装備。胸部Iフィールド・ユニットコクピットへのビーム攻撃を軽減・緩和する防御兵器。Ex-Sガンダムが装備する物と同型

ファンネル(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

BR-M-79C-1 ビームスプレーガン」より威力は低い。クシャトリヤのファンネルも、MS用シールドであれば問題なく防げ、スタークジェガンの増加装甲も単射では貫けない程度である。そのためOVA等描写が細かい映像作品では精密性を活かして「コックピットや関節等の急所を打ち抜く」「スラ

換装機 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

在に機能を切り替えるという、正にロボアニメの換装機の如き多用途性が与えられている。他に各種戦闘機の装備の違い(爆装、対艦etc…)や、戦車の増加装甲なども換装と言えるかもしれない。また冒頭にも挙げたよう、ヒトも進化の過程で換装機ならぬ「換装生物」になったという解釈も可能であろう。

AEUヘリオン/AEUイナクト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

上げに加え、武装がリニアライフル、リニアロケットランチャー、ソニックブレイドに変更された。AEUヘリオン陸戦型飛行機能を切り捨て、追加武装と増加装甲を施した陸戦仕様。腹部両側面に105mmリニアキャノン、脚部にロケットランチャーが増設されている。スペシャルエディションⅠ「ソレスタ

ヴィクトリーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は「騎士ヴィクトリー」。Vガンダム キャノンタイプ玩具『マイクロガンダム』に登場。背中にビームキャノン装備型バックパックを背負い、両肩と腰に増加装甲を装着した武装強化型。……なのだが、上記の追加装備は何故かジム・キャノンⅡからデザインが流用されている。一応設定的にもジム・キャノン

ロケットパンチ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンチ」が必殺技。作中のムービーでは、マジンガーZ(のパロディ)を参考に編み出したことが語られている。ベイマックス2.0(ベイマックス)赤色の増加装甲を施された戦闘用形態「2.0」で実装。見た目的にも機能的にも由緒正しいロケットパンチで、作中でも主武装として多用された…が、ベイマッ

ジム(MS)の派生機一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・スナイパーⅡから基礎設計を流用しており、兄弟機に当たる。アサルトカービンのような3銃身型のミニガンやナイフ系など実体系で固めたシブい武装、増加装甲、WAMM(有線式対MSミサイル)、赤外線遮断シート、ミノフスキー粒子散布ポッドといった重武装で身を固めたロマン機体。ポッドは母艦で

アークビートル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

情で資金と材料になるパーツが余っていたため、ダメロット部の仲間と共にオリメダのアイデアを出し合うが……ねらわれやすい部分にポイントをしぼった増加装甲をほどこし最低限の増量で防御力をあげる(クマ案)両腕にとにかくくっつくかぎりライフルを搭載し攻撃力をアップ!!(サメジマ部長案)ヘラ

97式中戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にチハタンの車体を試験の名目で使っている。なお、新砲塔チハと異なり、一部からその実用性に疑問の声が上がっており、量産されることはなかった。◆増加装甲型チハタンの車体や砲塔に装甲板や履帯を装着し、防御力の強化を目論んだもので、現地で改造したパターンや正規に取り付けたパターンもあるが

ハイザック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ックはザビロニア帝国の兵隊で完全にジオン側 -- 名無しさん (2021-03-02 21:59:10) 某所で「パーフェクトガンダムの増加装甲を着せたザク」と設定されててなるほど、と思った -- 名無しさん (2021-04-10 16:12:02) ジオン公国が一年戦

ノートゥングモデル(蒼穹のファフナー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トは「少しでも長く戦える」という、今までに無いまったく新しいファフナーとしての在り方を示している。改装した機体は頭部が新造され、胸部と肩部に増加装甲、背部にサブスタビライザーが追加。各種追加パーツには赤く光るセンサーが備えられ、そのシルエットは無骨かつスマートだったノートゥングモ

ガルバルディ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヤルガードではなくなったためか各所のエングレービングは削られ、銀色だった機体色もグレーに染め直された。特徴的だった右/左肩のウェポンラック兼増加装甲が外された代わりにIC制御で時間差稼動する弾頭を搭載した6連装特殊ミサイルポッドが装備され、もう片方の肩にはガルバルディβのシールド

ティーガーI(戦車) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

設計を変更した上で就役している。駆動機構を油圧式から電動式に改修し直したVK45.01(H)の砲塔を搭載していて、車体正面には100mm厚の増加装甲板が追加されていた。総括すると、使い勝手が良いとは言えない戦車であるが、終戦まで連合軍を恐怖に陥れたティーガー(戦後の戦車開発にも影

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 〜敗者たちの栄光〜 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の方は何も無し……。●ガンダムサンドロック/サンドロック改カトルの乗機。コルシカ基地戦では、サンドロック改が使用していたマントを彷彿とさせる増加装甲にシールドブースターや補助ブースターで更なる高速機動が可能のアーマディロ装備で現れた。さらにニューエドワーズ基地戦ではアーマディロ装

VF-25 メサイア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ック〕『劇場版マクロスF 虚空歌姫〜イツワリノウタヒメ〜』にて登場。 主に機動力の増強に主眼をおいた兵装で、翼を覆い、固定デルタ翼を形成する増加装甲が特徴。大気圏、宇宙どちらでも対応できるように大型ブースターが増設されている。さらにそれそのものが旋回することによって高い機動力を得

メタス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あったビームサーベルのうち中央の1基を残し、残りの2基をビームガンに換装した。やはりメタスにサーベル6本は多すぎたかそのほかにも腰部と膝部へ増加装甲、両肩部へのウイング状のフレキシブル・バインダー、バックパックにMS取り付き用のグリップ(MA形態をサブフライトシステムとして運用の

ガンダムナドレ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

.7m 重量:57.3t 武装GNマスクソードGNビームサーベルGNシールド 機体概要(アクウオス)トライアルシステムの効果範囲を広げる為、増加装甲に大型のアンテナを装備したトライアルシステム拡張装備機。粒子制御等のセンサーユニットとしての能力を最も高められる、ガンダムの顔をした

クシャトリヤ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

認識をセンサーから除外し、デッドウェイトとなった武装類を破棄し急速接近。この時迫っていたファンネルの攻撃は致命打になりにくいと判断され、実際増加装甲に僅かなダメージを与えていたが無視できる範囲内であった。ファンネルのコントロールができず武装性能の差が出にくい接近戦でクシャトリヤを

百式改 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

からコクピットブロックを守る。炸裂ボルトはどのような存在なのかあまり知られていない。ゲーム作品では接近戦用の武装として扱われており、一部では増加装甲を強制パージするのが正しい用途だ、と指摘されている。しかし『SDクラブ』には「ショットガン同様、接近する敵に榴弾をみまうもの」と記述

バララント製ATの一覧(装甲騎兵ボトムズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

C)ゲーム『鋼鉄の軍勢』に登場。ジェットノズルが固定装備されている。▽重装改良型(B・ATM-03C)ゲームブック『復讐の惑星シド』に登場。増加装甲やグライディングホイールに加え、アームパンチを装備している。▽バトリング仕様 ファニー・デビル(B・ATM-03BTS)『青の騎士ベ

ジ・O - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

パーツとの連携や合体で機能を拡張するという、シロッコによるガンダムMk-Ⅱのオマージュ作といったもの。如何にもアナハイム好みである。ジ・O型増加装甲に加えて、オーヴェロン専用Gパーツとも言うべき支援MAメッサーラ・グラシュティンが用意されている他、それとは別に複数の装備を収めたコ

ヘビーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

動力アップを開発目的としている。この機体の特徴は、フルアーマーガンダムと同様の目標を、異なるアプローチで実現しようとした点にある。具体的には増加装甲の装着による性能向上ではなく、ガンダム本体の装甲を分厚くすることで防御力の向上を目指している。結果としてコアブロックシステムはオミッ

ガンダム・ピクシー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

期配備型]と別名義の機体が登場。1~3号機のどれかなのか、それ以外なのかは詳細不明。パイロットはリリス・エイデン少尉。このピクシーは改修され増加装甲を随所に盛られ、ビーム・サーベルとジム・ストライカーのツイン・ビーム・スピア装備になった。更にロケットバズーカ、ビーム・ガン装備して

GN-X - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も同じくエイミー機がプレミアムバンダイ限定で受注生産が行われた。また、アドバンスドの受注開始に先駆けて、これまたバトローグよりアドバンスドに増加装甲を付けたようなデザインの「ストライカージンクス」が一般店頭販売されている。こちらは足りないパーツをIから流用すれば渋い配色のアドバン

Ⅲ号戦車 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが。H型最初から42口径5cm砲を装備した型。車体を抜本的に見直し、III号戦車の新基準を作る…筈だったが、結局砲塔を新しくして30mmの増加装甲を付ける程度に留まった型。とはいえ、砲塔内部の容積拡張と砲塔バスケットの追加によって戦闘効率の改善に寄与した。1940年10月~19

本郷猛(仮面ライダー1971-1973) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に上回り、他者の認識能力さえ欺くアポロの動きをもスローで認識できるまでになった。【装備】◇強化服初期装備。胸部にコンバーターラングと呼ばれる増加装甲を持ち、ベルトのタイフーンを通じて体内の極小機械群を冷却する。高い防御性能を持ち、ショッカー最強怪人であった大佐ですら破壊できず、ア

プロト・スタークジェガン/スタークジェガン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

展開を制限3:軌道を制限されたファンネルを撃墜しつつ接近4:デッドウェイトとなったミサイル他装備をパージして再加速5:ファンネルの飽和攻撃を増加装甲で受け止め、武装性能の差を有効に生かせないビームサーベルによる接近戦に持ち込む*16:月を背にして距離感覚を狂わせるように仕向け、鍔

ガンダムNT-1 - サンライズ Wiki

ズル]などにも用いられている。また、チョバムアーマーが実用に適さなかった場合の別案として、FSWS計画に従ったフルアーマー構想機のアレックス増加装甲試験型などがある。劇中での活躍[]サイクロプス隊の標的となった連邦軍の新型モビルスーツとして、OVA第1話から登場。北極基地にてパー

ガンダムF90_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

ペラントタンクを設置し、単独での長距離移動や長時間の作戦行動が可能である。誘爆を避けるため通常のプロペラントタンクに比べ装甲が厚くなっており増加装甲としても機能し、機体の安定性を保持するためプロペラントを消費した後も装着したまま用いることが多かった。機動ユニットに設置されたマシン

ガンダムアストレイ - サンライズ Wiki

2挺のライフルをテール状にマウント、手持ちのアーマーシュナイダーはその銃尻に格納する仕様へと微調整。両肩は「フィンスラスター」ではない単純な増加装甲に差し替え。両腕には大型ソードとアンカーランチャーをマウント。アンカーはソードの切っ先と反対方向にあり、使用時は前腕ジョイントを軸に

アーマードモジュール - サンライズ Wiki

ロニクル……Vol.5に登場。ストランドウィックとアルウィックの兄弟が独自に改修したガーリオン。肩だけではなく足にもテスラ・ドライブを搭載。増加装甲やソニック・ブレイカーと同様のフィールドを形成する実体盾により防御力の、インパクトランスや背部のミサイルランチャーにより攻撃力の向上

ガイアガンダム - サンライズ Wiki

サーベルと同型。手持ち装備ゆえMA形態では使用不可能。MMI-RS1 機動防盾表面に対ビームコーティングを施した防御装備。MA形態時は腹部の増加装甲となり、下方の攻撃からコクピットを保護する。MA-81R ビーム突撃砲背部に2門装備されたビーム砲。主にMA時の主砲として使用される

アーマードトルーパー - サンライズ Wiki

ル標準液交換時間57時間テンプレート:Anchor形式番号:XATH-07-DA『ザ・バトリングロード』に登場するギルガメス軍の試作型AT。増加装甲で上半身のほとんどをカバーしており、これを装備した状態を「スカラップスSL」と呼ぶ。両腕部ともにマニピュレータではなくアイアンクロー

ゼ・バルマリィ帝国 - サンライズ Wiki

その性能をもってゲートを防衛していた地球連邦軍の艦隊を瞬時に殲滅した。ガドル・ヴァイクランに合体する時は機体がバラバラになり、ヴァイクランの増加装甲の形となって合体する。のちに合体機構を排した量産型も登場した。武装ダク・アッシャー緑色の光線を複数発射する。唯一の通常武装。ゲルーシ

RB-79F_ボールF型 - ガンダム非公式wiki

ボール増加装甲型RB-79F.jpg型式番号:RB-79F所属:開発:地球連邦軍製造:地球連邦軍生産形態:量産機全高:12.8m本体重量:17.2t全備重量:21.5t武装:180mm低反動キャノン砲乗員人数:1搭乗者:地球連邦軍一般兵搭載艦:サラミスマゼランコロンブス級RB-7

陸戦型ガンダム - ガンダム非公式wiki

ールドはガンダムのものに比べ、取り回しを考慮した小型のものを装備、シールド先端は攻撃にも使用できる他、塹壕を掘ることもできた。(物語終盤には増加装甲が施された改良型シールドが新たに配備された。)これらの装備は兄弟機ともいえる陸戦型ジムでも採用されている。また、発射後の弾頭からネッ

アークシリーズ - サンライズ Wiki

る。後にベルクトは大破したブラッドアークに代わり、フェザーアークに酷似したグレイブアークに搭乗する。グレイブアークはアークシリーズには無い、増加装甲による重装備が搭載されている。ブラッドアーク、グレイブアークがアークシリーズの機体と酷似している点は正確には不明だが、考えられる点は

ガンダム開発計画 - サンライズ Wiki

いる。RX-78GP03 ガンダム試作3号機 トライアルプラン書籍『アナハイム・ジャーナル』に登場。胸部および腰部には複合センサーを内蔵した増加装甲が設けられていた。機体背部には大型スタビレーター、大型プロペラントタンク、テールバインダーが設けられていた。足裏部のクロー及びふくら

ボール_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

場(型式番号:RB-79F)。ボールの実戦参加機の高い損耗率を軽減するため、連邦首脳部の改修要請により装甲を強化したボール。そのため、ボール増加装甲タイプとも呼ばれた。コクピット全面をはじめとする機体各所に装甲板が追加され、後方にはプロペラントタンクとスラスターを装備したブースタ

窮境 - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

チャージャーを外し、放った。そしてスモークが展開された所に、頭部バルカンで破裂させ、さらに装甲剥離を行ったのだ。ほんの少し残っていたダストの増加装甲。それを外した時に発生する爆風を使って、一気にスモークディスチャージャーを展開させる。その勢いで、マーズ達の視界を奪い、注意を逸らし

必勝の陣 - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

。それに冷や汗を感じながらも、シンは眼前のドムクルセイダーから目を逸らさない。 ドムクルセイダーの持つギガランチャーに直撃すれば、ダストなど増加装甲ごと容易く破壊されてしまうだろう。あれはそれほどの威力を持つ。核動力機体だからこそ搭載できる大口径バズーカと連射型ビーム砲を兼ね備え

仮想第26話:ガルナハンの春(後編):第十八幕A - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

け無しで後半分を耐えなければならなかった。 シンの方でも焦っていた。300秒のタイムリミット。しかし、フリーダムブリンガーを前にして先ほどの増加装甲爆発のせいで武器はほとんど無い。あるのは内蔵兵器のスレイヤーウィップと手持ちナイフのアーマーシュナイダーのみ。いずれも射程が短い上に

戦士の誇り - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

が、歩んでくる――ゆっくりと、しかし確実に。もはや、武器は殆ど残っていないはずだ。対鑑刀シュベルトゲベールはマーズとヘルベルトの墓標と化し、増加装甲やシールドは弾け飛んだ。残るはせいぜい頭部バルカンとビームサーベル位のもの。対して、こちらはギガランチャーこそ取り落としたとしてもそ

リアクションアーマー - シャドーX Wiki

には推定される敵勢力の主用兵器に合う機能を持つリアクションアーマーを選定して装備させる事が多い。リアクションアーマーは廉価で簡単に着脱可能な増加装甲である為、正規軍から不正規武装組織まで様々な勢力や組織が多用している。また艦船向けのものからテック向けまで種類も豊富である。関連項目

仮想第25話:ガルナハンの春(中編):第六幕A - 機動戦士ガンダムSEED Revival Wiki

チームのパイロット同士で決めた結果なのである。 とりあえず、まずはリヴァイブチームの対ジュール隊戦後の機動兵器の状況である。ダスト(シン):増加装甲大破、本体中破、珍しく敵の墓標にならずに廃棄されたエクスカリバー哀れシグナス(大尉):本体大破シグナス(中尉):本体小破、ケルベロス

ISCT-3011-T2.77_トロピカル・ディコプラッカ - シャドーX Wiki

型。4連装ZSU式対空レーザー砲を搭載している。ISCT-3011-TD3H ヘヴィ・トロピカル・ディコブラッカ重装型。長期的な戦闘を想定し増加装甲と追加武装が装備されている。ISCT-3011-TD3R トロピカル・ディコブラッカR-II赤軍仕様型。ISCT-3011-TD4H

リック・ディアス - サンライズ Wiki

試作された増加装備をつけた機体。ゾラがエゥーゴに参加する前に使用していたリック・ドム[シュトゥッツァー]を参考に設計・開発された。開発当初は増加装甲や追加オプションによる重量増が機動性を犠牲にしてしまう[シュトゥッツァー]系MS共通の弱点を解決できずにいたが、後に追加されたロング

陸戦型ザクII - サンライズ Wiki

アンテナ)と、長短2種類(等長のタイプも確認されている)のロッドアンテナを側頭部に設置したもの(ダブルアンテナ)がある。固定武装は左前腕部の増加装甲に装着されるラッツリバー3連装ミサイルポッド。また、作戦に応じて腰部両側のマウントラッチにラッツリバーP-3 2連装ミサイルポッド及

アサルトシュラウド - アニメwiki

地球連合軍がアークエンジェルの戦闘データからデュエルのアサルトシュラウドの有用性を認め、自軍のMSロングダガー(量産型デュエル)用に開発した増加装甲パーツである。デュエル用アサルトシュラウドとほぼ同一の外見で性能もほぼ同様だが、フォルテストラ独自の機能として装甲をパージした際に強