「ライフロス」を含むwiki一覧 - 1ページ

呪眼(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で、初動と展開を同時に確保できる。無論、本命のサーチもデッキの核となる《セレンの呪眼》をサーチできる極めて有用な効果である。ただし発動後にはライフロスデメリットがあるので、汎用カードを多く採用している場合は発動順に気をつけたい。(2)の墓地効果は、《呪眼の眷属 バジリコック》の(

命令/Command(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。それらはターン終了時まで畏怖を得る。(それらは、黒でもアーティファクトでもないクリーチャーによってはブロックされない。)黒の命令はX呪文でライフロス、リアニメイト、マイナス修正、畏怖の付与。ライフロスは少々物足りない感もあるが、畏怖でブロック不可能にすることでライフを減らしに行

Donate(ドネイト、MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。相手が《Illusions of Grandeur》の累加アップキープを払えなくなるか、《ごまかし》等のバウンス呪文で手札に戻すかで一気にライフロスさせる、一撃必殺のコンボである。これを使ったデッキはキーカードから名前をとって【Donate】と呼ばれるようになった。2枚コンボに

ソウル・チャージ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら、このカードが必要な時には蘇生させたい枚数だけのライフが残っていない事も珍しく無い。窮地からの一発逆転!に使うには結構難しいのだ。というかライフロスは誤差とも言ったが、それはあくまで殺られる前に殺ることが出来ればの話である。バトルフェイズを放棄するため殺られる前に殺ることの出来

教示者/Tutor(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

をあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリーを切り直す。あなたは3点のライフを失う。《悪魔の教示者》からマナ・コストを1増やして3点のライフロスを付けた調整版。初出は「スターター(S99)」という古い特殊セット。《魔性の教示者》ほど重くはないので、「スターター(S99)」の

四肢切断/Dismember(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ス6以上のクリーチャーを選ばなければならない。スタンダードでは、実は今まことしやかに語られているほどに猛威を振るったわけではない。4点というライフロスがかなり激しいのだ。《悪斬の天使》《ファイレクシアの抹消者》のようなかわいそうなパターンはいたが、当時のフィニッシャーと言えばタフ

軍貫(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スクを孕んでいる上、そのネタがデッキになければこのカードのデッキバウンスという名の店じまいをしてしまう。(2)の効果は破壊されたときに相手にライフロスをさせる効果。(1)で注文(サーチ)する度にカウンターが貯まることから、おあいそを頼むイメージだろうか。ただし破壊にしか対応してい

スプライト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

分はレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。デッキからスプライトをリクルートする効果を持つ魔法カード。デメリットとしてライフロスに加えて特殊召喚先が制限されるが、【スプライト】では大して気にならず、また貴重な召喚権を使わない初動となる。なお、スプライトはレベ

壱時砲固定式(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の数をbとして連立方程式「2X+Y=a、X+Y=b」が成立する時、相手の場のカードを全て除外できる」と言う物。バトルフェイズ限定と言う制約やライフロスのデメリットがなくなり、使いやすくなっただけでなく相手の展開を妨害する使い方も出来るようになっている。その代わりに発動コストとして

制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

制限カードへと緩和された。《スプライト・スターター》速攻魔法デッキから「スプライト」を特殊召喚し、その元々の攻撃力分のライフを失う速攻魔法。ライフロスとこのターンレベル2・ランク2・リンク2しか出せなくなる二重のデメリットが課せられてるが、メインデッキの「スプライト」の最高攻撃力

禁止カード(スタンダード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

athook Massacre》(X)(黒)(黒)の伝説のエンチャントで、戦場に出たときに全体を-X/-X修整し、自軍が死ぬたびに相手に1点ライフロス、敵軍が死ぬたびに自分に1点ライフゲインする常在型能力を持つ。マイナス修正のため破壊不能や盾カウンターを無視できる点や、Xを調整し

Pauper(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

う手段も少なくない。それでも基本的に除去は赤か黒と組んでそちらに任せることがも多い。黒何と言っても除去の色である。特に布告系が充実しており、ライフロス付きの《ゲスの評決》フラッシュバック付きの《チェイナーの布告》自軍も巻き添えにするが1マナと軽い《無垢の血》など、よりどりみどり。

リチュア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。相手モンスター1体か自分の場・手札のモンスターをリリースして儀式召喚し、儀式召喚したモンスターの元々の攻撃力分のライフを要求する儀式魔法。ライフロスは痛いが、相手モンスターをリリースする時はレベルを参照しないためレベルが合わないどころかレベルを持たないモンスターすらリリース出来

ギルド(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

徴:黄金による支配、拝金主義社会的役割:あらゆる商取引・士業・経済や市場の維持・治安維持*5ゲーム上の特徴:憑依、強請、死後、ライフゲイン/ライフロス/ドレインギルドマスター:幽霊議員オブゼダート*6→ケイヤ主な構成種族:人間/スピリット/スラル 敬虔な宗教の皮を被った拝金主義の

Channel Fireballルール - M:tGのオールドスクール(Old School)まとめwiki

残っているマナは消滅する。そのプレイヤーはその消滅した1マナにつき、1点ライフを失う。これをマナバーンという。マナバーンはダメージではなく、ライフロスであるため、軽減されたり、ダメージを与える効果と置換されることは無い。マナバーンはスタックを用いない。エラッタカオスオーブは下記の

自然の怒りのタイタン、ウーロ/Uro, Titan of Nature\'s Wrath - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

たの墓地から他のカード5枚を追放する。(あなたはあなたの墓地から、このカードをこれの脱出コストで唱えてもよい。)6/6ライフ回復と条件付きのライフロス、自分のドローと相手のセルフハンデス、といった感じにウーロと対を成すタイタン。こちらはある程度早めのデッキ向き。こちらもスタンダー

狼男(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーキタイプではなかった。*9 当時はミッドレンジという戦術自体が大成するような時代ではなかった。*10 プラス思考がどうという話ではなくこのライフロスが《四肢切断》の弱点で、それにつけこみやすいデッキということ。《月の大魔術師》のように切断で狙いたい奴もいるし、《三なる宝球》があ

ありふれた理由/Common Cause(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スも同じだけ強化されるということは、クリーチャー同士の戦闘に対してはほとんど影響を及ぼさない。しかしクリーチャー同士の戦闘を避けるとなると、ライフロスが一気に響いてくる。状況次第ではあるが、こうなると利敵行為に近い。極端な例ではあるが、たとえば白ウィニーでこれを使っている。対戦相

希望の化身/Avatar of Hope(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Wall of Vipers」のように、ブロックしたクリーチャーを破壊できる訳でもない。せいぜい戦場を硬直させるのが限度である。無論、火力やライフロスは素通りする。っていうか壁としても畏怖やシャドー、ブロック不可は素通ししてしまう。ぶっちゃけた話、ただの壁である。ライフ残り3点と

親和(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バーンカード。誰のアーティファクトが落ちようが一方的に相手のライフだけ失わせる凶悪さで悪評を集める。防ぐ手段の多いダメージではなく防ぎにくいライフロスなのも地味に嫌な点。【親和】デッキは後述の《エイトグ》どものせいで自分のアーティファクトを根こそぎ戦場から墓地にぶち込めるような状

Shahrazad(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンジョン型ゲームを思わせる。本家が「ライフ総量据え置き」で「報酬がライフ半分」で妙にながったるい割に報酬がいまいちぴんとこない(さらに言えばライフロス以外で勝利を見出すようなタイプには旨味がない、報酬が釣り合うかは割とデッキを選ぶ)ので「めんどいし旨味に欠けるからから、投了した方

MoMa(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

以下の時にフェイズ終了時など特定のライフチェックのタイミングを通過した時」という違いがあった。そのため、《古えの墳墓》や《魔力の櫃》で大量にライフロスをしても、自分の敗北チェックの前に相手をライブラリーアウトに追い込んでしまえば大丈夫だったのだ。*7 たった1マナ?と思うなかれ。

シュナイダーポックス(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

扱いづらい呪文を他のカードと組み合わせる事で強力な武器に仕立て上げた、秀逸な構成になっている。動きとしては、まず手札破壊、クリーチャー除去、ライフロス、土地破壊を一枚で行う「悪疫」で自身もろとも相手を削り、インスタントの手札破壊「葬送の魔除け」や2枚手札破壊「呆然」、クリーチャー

ソリン・マルコフ/Sorin Markov(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で登場した8枚目のソリン。まずは[+1]能力から見ていくと、デッキトップを見て手札に加えても良い代わりにライフを失う能力。軽量カードなら安いライフロスで手札に加わるし、土地などの0コストのカードならドローに等しい。負担が重いなら手札に加えなくてもいいおまけ付き。同様の能力を持つカ

隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クに近い状況を作ることができる。因みに通常ドローに反応する新シェオルドレッドからすると相性最悪であり、ドローによるライフゲインを潰された挙句ライフロスを掻い潜りながら疑似手札増強までされてしまう。派手さには欠ける印象だが下記のストーリーでも絶賛潜伏中なので、そのイメージには合致す

ネプリーグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れた箇所の漢字を書いていく。曲がその歌詞に追い付いたときに書けていれば正解・10ポイント。追い付いたときに書けていなかったり不正解の場合は1ライフロストし同じ問題を次の人が行う。10問全て正解すればクリア、ライフを全て失うと「演奏停止」となりゲームオーバー。他のファイブツアーズシ

天罰(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターの特殊召喚も潰せるようになった。天罰では対処できなかった「チェーンに乗らない特殊召喚」にも反応できるのは非常に大きな差だろう。1500のライフロスは決して軽くないが、手札を増やす手段が少ない遊戯王ではLP以上に手札コストが重く見られやすい。2017年7月1日の改訂では準制限と

ネクロポーテンス/Necropotence - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はカード1枚を引き、1点のライフを失う。こちらもネクロのリメイクであり、黒のドローエンチャント三銃士の一つ。通称アリーナ。ネクロポーテンスのライフロスを除くデメリットをなくした代わりに自分のアップキープに各1度しかドローできなくなった。マナ・コストに関しては3マナという点は同じだ

悪斬の天使/Baneslayer Angel(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トロールが抱える難題を解決せよ」でまで言われた環境下で生き延びることはできなかっただろう。《蒸気の絡みつき》自体はローテーションで落ちたが、ライフロスが無いだけの相互互換である《送還》はM13に再録されたのでそれを使えばいいだけ。この頃だとコントロール気味のミッドレンジである【ト

Black Lotus(Magic the Gathering) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1 実際のカードに日本語のものは存在しないが、下記カードの存在により日本語名が一応設定されている。*2 フェイズをまたぐ際、浮きマナに応じてライフロスするルール、基本セット2010発売時のルール改正で廃止。*3 例、《Mox(任意色)》→《Black Lotus》→《Mox》から

スーサイドブラック(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

カードがないだけで、テーロスあたりでいうと責め苦の伝令とか苦痛の預言者とか略奪者の戦利品とかちらほらそういうのはいる。単にサイズと引き換えにライフロスとかいうのはもう何度かやっててまたやっても焼き直しで面白くない。 -- 名無しさん (2015-07-20 12:20:12)

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

らかに頭のおかしいカード。この手のカードにありがちな効果無効などもなく完全蘇生する為、モンスター効果を使って更に展開することができる。大きなライフロスとバトルフェイズができなくなるデメリットがあるが、先攻1ターン目なら両方ともほぼないも同然。というかこれを使うデッキならそのターン

Magic the Gathering - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

辞めてみんな仲良く!~HAPPY END~」「信心の力で未来はすべて見通した。あなたの未来はもう来ない」こっちもそそりそうな敗北条件の山。「ライフロスが嫌?じゃあ山札でいいよ。空になったら負けるけどね!」(※元祖です)「インチキはだめよ!ちゃんと手札から召喚してね!」「ライフ13

デッキ構築(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り、「光帝クライス」+「早すぎた埋葬」で2枚ドロー、「「デステニー・ドロー」で「ディスクガイ」を落としてから蘇生し、2枚ドロー、コスト要員兼ライフロス役としての「ドグマガイ」の採用、「アームズ・ホール」での「早すぎた埋葬」「D・D・R」の採用・回収など……と、綿密に組み合わさった

ドン・サウザンド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ

禁止カード(レガシー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

》黒/緑どちらか1マナで出せる癖に「毎ターンごとに」色マナ加速、ライフゲイン、1/2の序盤のアタッカーを兼ねたブロッカー、種族エルフ、果てにライフロスによるフィニッシャーまで何でもござれしながら、ついでのように墓地対策までするというおかしなグッドスタッフクリーチャー。記載されてい

ハンデス/手札破壊(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

e様々なフォーマットでよく使われる1マナ手札破壊ソーサリー。《強迫》と《コジレックの審問》は捨てる対象に条件があり《思考囲い》は対象が広いがライフロスのデメリットがある。《陰謀団式療法/Cabal Therapy》も時たまこの中に数えられる。初代かつ再録回数も非常に多い《強迫》か

禁止カード(統率者戦) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ば即死ではあるが妨害手段も多いため許された様子。《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》死ぬと対戦相手全員が5点ライフロスし、自分は対戦相手が失ったライフの合計を得られる伝説のドラゴン。統率者に指定すれば統率領域から出して適当な手段で生贄に捧げて再召喚

ゴルガリ団/The Golgari(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。あなたは2点のライフを得る。1/21マナ1/2の優れたステータス、墓地追放、ライフロスやライフ回復によるダメージレースの補助、部族支援の多いエルフやシャーマン…と書いてあることの全てが強い優良クリーチャー。モダンやレ

リバースモンスター(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

適切では -- 名無しさん (2020-06-30 23:06:45) 遊戯王カードwikiによると雷仙人はリバースさえしなければ回復もライフロスもしないそうですよ。あと「霊使い」は立派なテーマですし、ウィンダの効果はサーチじゃないです -- 名無しさん (2020-07

ストリクスヘイヴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヴィックスがキリアンに対して露骨に嫉妬しており、なかなかモテる模様。ゲーム上の性能は(G)(B)で1/3、能力はライフゲインに対応した相手のライフロスと、生け贄のパワーに対応したパワー強化。専用のデッキを組めば、2マナという軽さで使える能力としてはかなり強力。後者の能力も軽量のサ

闇のゲーム(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンのエンドフェイズ時に、自分の墓地のカードの枚数×100ライフポイントを失う。係数は微々たるものだが、毎ターン発生するうえにダメージではなくライフロスであるため防ぐことが出来ない。「死霊の誘い」と合わせればバカにならないダメージが見込める。が、闇マリクはこのスキルの使い方に問題が

獣族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

効果の弱さもさることながら、このカードにかけられた誇大広告も見逃せない。No.44 白天馬スカイ・ペガサス相手モンスターの破壊or1000のライフロスを相手が選ぶ効果を持つ。そもそもの攻守ステータスが低いうえに不安定すぎる効果の持ち主なので、他の優秀なランク4から置いてきぼりにさ

デッキ破壊(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンスターの攻撃力が高く、基本的にビートダウンを狙う方が扱いやすい。更に現在は、「灰流うらら」などの手札誘発カードによって対策が増加しており、ライフロス狙いよりも手間のかかるデッキ破壊は構築・運用難易度が高い。妨害手段としてのデッキ破壊妨害手段としてのデッキ破壊は、相手の切り札を墓

魔神儀(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

り、手札効果の方は自身の公開をコストに、手札を捨ててデッキから魔神儀をリクルートする。ただし儀式モンスターの特殊召喚に失敗した場合2500のライフロスが発生するので、妨害に注意。儀式召喚に限らず、儀式モンスターを特殊召喚すればいいので、墓地から蘇生したり、「限定解除」で無理やり出

昆虫族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イバー・ペイン》の影響は無い。●相手モンスターをバウンスする罠カード《強制回収》で防御。バウンスなので再召喚時に《レイバー・ペイン》で更なるライフロスを強要する。●《カマキリの卵鞘-エッグ・シェル-》で生まれる《ベビーカマキリ》の攻守の低さを《レイバー・ペイン》と《強制回収》でカ

ドローソース(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

回るリターンがあるタイプも。古くは《渦巻く知識》、近年では「金玉漂流在外」あたりが有名か。緑はクリーチャーが関わるなんらかの条件の達成、黒はライフロス等のリソースを支払うことによるドローが多い。赤のドローは無作為に手札を捨てるデメリットが付くことが多かったが、近年は「捨ててから引

U.A.(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

効、S・X素材にできないという二重のデメリットが付くが、大抵は手札のU.A.と入れ替えてしまうのでほぼ問題にはならないだろう。むしろ付随するライフロスデメリットの方が問題で、気軽に乱発できるカードではない点だけは覚えておきたい。Signing Deal とはチームとの契約成立とい

Kozmo(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

状況に応じて回収するカードを決めよう。このデッキの回転を強力に補佐する最重要カードの一枚だと言えるだろう。ただし回収した後にレベル×100のライフロスが発生するデメリットもあるので、残りライフと相談しながら計画的に使用するように努めたい。第二の効果は手札の不要なKozmoモンスタ

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