メラ系 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ラ初出 :DQⅢ消費MP:2効果 :約10のダメージ範囲 :敵1体メラミ初出 :DQⅢ消費MP:4~8効果 :約80のダメージ範囲 :敵1体メラゾーマ初出 :DQⅢ消費MP:10~12効果 :約190のダメージ範囲 :敵1体メラガイアー初出 :DQMJ消費MP:30効果 :約30
ラ初出 :DQⅢ消費MP:2効果 :約10のダメージ範囲 :敵1体メラミ初出 :DQⅢ消費MP:4~8効果 :約80のダメージ範囲 :敵1体メラゾーマ初出 :DQⅢ消費MP:10~12効果 :約190のダメージ範囲 :敵1体メラガイアー初出 :DQMJ消費MP:30効果 :約30
ただけで大魔王と戦える魔法使いがホイホイ出てきたらその方が怖い【戦闘能力】初登場時点でも既にいくらかの呪文を使いこなし、特にメラ系は最上位のメラゾーマを使える程に得意と、能力だけならかなりのものを感じさせる。逆にヒャド系はつめの甘さが目立ちそれが後々響くことに…*3。だが臆病な面
ドローアを反射する手段を持つキャラ以外なら誰にでも勝てる可能性があるキャラと言える。●系統火炎系統/氷結系統双方の最上位呪文として扱われる。メラゾーマ(火炎系の最上級呪文)、マヒャド(氷系の最上級呪文)は「熱」を操るという意味で同類であり、これらの呪文にベギラゴン(極大閃熱呪文)
一形態人型。キラーマシンと悪魔神官のどちらかを2体まで頻繁に呼び出す。全バージョン共通で1回行動。行動パターンリストSFC版かがやくいきorメラゾーマ→通常攻撃orいてつくはどう→仲間呼びリメイク版かがやくいき→通常攻撃orメラゾーマorいてつくはどうor仲間呼び輝く息はドラゴン
切断といった重傷すらいとも容易く完全再生してみせる。そのため耐久戦・持久戦といった戦法も大魔王の前では無意味と化す。大魔王様の呪文メラ今のはメラゾーマでは無い…メ ラ だ…同じ呪文といえども使う者の魔法力の絶対量によって その威力は大きく異なる本来なら小さな火の玉を飛ばす、言わず
る 支援持ち越せるのでバイキルトとスクルトをガンガンかけていく ・第三形態 ■本体の行動 瞳→おぞましい雄たけび→メラゾーマ→凍てつく波動→凍える吹雪→α→戻る α:メラゾーマ、イオナズン、
における戦闘においては他の花嫁候補であるフローラと比べた場合、使える魔法が若干少なく、ベホイミとイオナズンが使えない点で劣る。最高打点であるメラゾーマを両者とも使えるためボスではそこまで差があるわけでは無いのだが、雑魚戦や回復の点では明らかに劣る。一応フローラが装備できないメタル
ー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)これはメラゾーマではないメラノーマだ!!※ご自身の健康問題については、専門の医療機関に相談してください実在する病名で決してネタでも何でもない。当然
使用した。ベギラゴンを習得しているのかは不明だが、作中のベギラゴンとイオナズンは両手でなければ使えないためにどのみち使うことはできなかった。メラゾーママホプラウスを使用する時に「ワシとサタンパピー全員分のメラゾーマ」と発言している。そもそもこの作品のメラゾーマはある程度実力のある
撃力:346HP:5350、攻撃力:346、守備力:196、素早さ:125 (3DS)行動パターンは以下の通り。Aパターン:こごえるふぶき→メラゾーマ→痛恨の一撃→イオナズン→通常攻撃→Bパターンへ移行Bパターン:まぶしいひかりorあやしいひとみ→メラゾーマorイオナズン→Cパタ
しい軽装戦士。魔法戦士戦士+魔法使いを極めると解禁。マホカンタ、かえん斬り、いなずま斬り、バイキルト、マヒャド斬り、バシルーラ、ベギラゴン、メラゾーマを習得。各種属性剣技、そして高ダメージが期待出来るメラゾーマを覚える。マスターで最大MP+20。リメイク版ではベホイミ、バギマ、ス
シカが勝つお供として召喚されていたシャドーも追憶のシャドーとして強化されている。この辺から敵の強さが異次元レベルになってくる。完全二回行動でメラゾーマ、マヒャド、イオナズン、ベギラゴンといった多彩な上級攻撃呪文を使いこなす他、マダンテによって300前後のダメージを与えたり、空間を
良いかもしれない、アルコール度数が高いので漬け込みが早く済む。ちなみにショットグラスに注いだスピリタスにタバスコをお好みでぶちまけてから飲むメラゾーマというカクテルが存在するが、常人に飲むことはまず不可能。下手に手を出すと地獄を見ることになる。また、そのアルコール度数ゆえ飲むとき
だろうか。だが悲しいかなその高いMPを生かせる魔法がないのが悔やまれる。メラ系とギラ系を使いこなすが最高呪文がベギラゴンというのが…。せめてメラゾーマが使えれば…。結果的にベギラゴンではイマイチ火力に欠け、力はそれほど高くないためダメージソースとしては力不足と言わざるをえない。つ
ギラ系だが、『ダイの大冒険』では攻撃魔法の中でも非常に優遇された描写がされている。超魔生物になる前のハドラーの最強技がベギラゴンであったり、メラゾーマを使えるポップがギラを使えなかったりと、呪文としての威力と格は最高。キラーマシンへのとどめの一撃に始まり、アバンとハドラーの「ベギ
「難関を突破せよ」が流れる最後のボスとなっている。HPは3120、完全2回行動で行動パターンは以下の通り。Aパターン:通常攻撃、かまいたち、メラゾーマ、凍てつく波動、Bパターンへ移行からランダムBパターン:通常攻撃→メラゾーマ→グランドクロス→かまいたち→ベホイミ→Aパターンへ移
のロト装備…と思いきや実はXIの勇者の専用装備である勇者のかぶとを装備。色は問わない。MPを消費し、溜めた長さに応じて火炎呪文メラ、メラミ、メラゾーマを放つ事が出来る。色の指定が間違っています。の掛け声が可愛過ぎる。ルフレやインクリングと違い、MPは時間経過やダメージで回復する。
ッシュをかつてメドローアすら弾き飛ばした地の掌底・フェニックスウィングで潰され、次の瞬間にはオリハルコンすら砕く天の手刀・カラミティエンドとメラゾーマの究極系・魔のカイザーフェニックスを立て続けに受けてしまったダイは倒れる。 さらに勇者アバンのアバンストラッシュ、ハドラー親衛騎団
せていた。外見は長い顎髭を生やした白髪の老人だが、その身に膨大過ぎる程の魔力を持つ。その呪文の威力は、最下級火炎呪文のメラであってもポップのメラゾーマをも凌ぐ破壊力を見せる。また、その膨大な魔法力のために魔法力の増幅をする必要がなく、即座に呪文を放てるため、これにより2つの技を同
)、ベギラゴン(40)コロマジ(コロマージ)イオナズン(初期)、メラ(5)、ヒャド(8)、ルカニ(10)、ルカナン(20)、メラミ(30)、メラゾーマ(40)、ドラゴラム(55)プチコロの魔法使い。プリースト系共々、初期ステータス・成長テーブルはマーリンのアレンジ。最初からイオナ
のビールよりも高いので飲み過ぎに注意。独りで一瓶空けたら翌日は確実にグダグダになります。余談だが、ファミレスでメロンソーダをご所望の時には「メラゾーマください」と言ってみよう。普通の店員は「メロンソーダですね。」と確認し、ノリの良い店員は「それはメラゾーマではない。メラだ。」と返
炎呪文。ハドラーの扱うメラは「相手を焼き尽くすまで消えない地獄の炎」と自ら豪語する程の威力を持つ。これが使えるというだけでポップから驚かれたメラゾーマ火炎系最大呪文。対ヒュンケル戦にて相手に地獄の爪を突き刺し、体内に直接メラゾーマの熱量を流し込むえげつない使い方をした。イオ爆裂系
法使いと言っても過言ではない。ビアンカがメラ系とギラ系を使えるのに対し、フローラはさらにベホイミ・ラナルータ・イオナズンを習得可能。そもそもメラゾーマとベギラゴンはフローラも使える。ビアンカと違いメタルキングヘルムを装備できないが、みのまもりでは上回るうえ、SFC版ではやまびこの
ム自身は距離を詰めての格闘戦なら団内でも随一という実力者である。作中では一度も単体の呪文として使用はしてないが、メラ系を得意とする。必殺技はメラゾーマを拳に宿した技である『ヒートナックル』。禁呪生命体は術者の性格が顕著に表れるが、ヒムは親衛騎団の中でもハドラーの性格を最も強く受け
等を優先されることも。しかし、重い兜を装備できないキャラクターには、これでもまあまあな守備力となる。装備する場合は、雑魚戦はイオナズン×2やメラゾーマ×2等の超火力で速攻を目指すのが定石。しかしその場合はMP消費が激しくなり、「しあわせのぼうし」でカバーしようにもどちらも頭部防具
受け止めてしまう程。そして最大の特徴はトロル版魔法使いというべきその戦闘スタイル。マトリフは「呪文マニア」と皮肉ったが、ヒャダルコやイオラ、メラゾーマなど多彩な呪文を習得して操り、技も非常に多芸で状況判断も適切。巨大棍棒を振り回すという大きな隙が生じる立ち回りを呪文でカバーイオを
で起きるので、はぐメタ剣クリフト+アリーナ+ギガデイン+まどろみライアンでノーダメ撃破可能(FC版)Ⅴでは寝溜めしたせいか灼熱の炎/輝く息、メラゾーマ、イオナズンと最上位の全体攻撃をバンバン撃ってくる。炎と氷、イオナズンの耐性を全てカバーするのは少しキツいなので回復要員を2人(匹
べてもパラメーター補正が下級職並に貧弱で、この時点で使う気が失せる。習得する特技・呪文はかえん斬り・マヒャド斬りなどの魔法剣と、バイキルト、メラゾーマなど。魔法剣は相手の耐性を読めばそこそこ役立つし、バイキルトも貴重な呪文ではある。……が、耐性を読むのはAI操作に頼らないと難しい
ンスターの中でも上位に入るレベルまで育つ。なんと力と素早さが200を超えるのである。特に力はグリンガムの鞭を装備できるキャラでは堂々トップ。メラゾーマも覚えるが、MPは最高でも110程度なので鞭を持たせて殴打する方が向いている。防具はローブ系なので軽装だがHP500に身の守り15
のモンスター中最速であり、あの''アリーナ姫ですら相当高Lvにならないと追いつけない。''呪文・特技のレパートリーも優れており、イオナズン・メラゾーマといった強力な呪文で攻めつつスカラ・マホステで守りを固め、こちらのバフは凍てつく波動で消し去るという念の入れよう。なおデバフについ
素知らぬ顔で使用可能。 呪法に関しても優れた知識を有しており、本人の性格から好んでいないがやろうと思えば魔族顔負けの呪法も使える様子。※一覧メラゾーマ若き日のアバンがハドラーとの初戦で使用した。ハドラーには片手で簡単に弾かれてしまい、ダメージを与えることはできなかった。「勇者アバ
るが、エビルプリーストのみ何もドロップしない(スモールグールはゾンビメイルを落とすが……)ちなみに大魔道は普通に出現する雑魚モンスターだが、メラゾーマ、イオナズン、スカラ、マホステ、凍てつく波動と、エビルプリーストに劣らないよりレパートリーを持つ。死ねデスピサロ!地獄でエスターク
助的な扱いだったと思われるが、自身が呪文を使えないという弱点をこれで補っていた。強烈な風圧で敵の接近を阻んだり、空気流のバリアを作りポップのメラゾーマを軽減したりもできたりと意外にも応用力も優れている。伝説の武器故にクロコダインは時折破損しては修復して使っていた*9。性能は不明だ
くらいの実力者だったはずなんだが凍てつく息コールドブレス「プハァッ!!!」「…フッ!そいつは…これからよ!」マヒャド級の威力を持ち、ポップのメラゾーマをも一瞬で粉雪に変える吹雪を吐く。その威力は、ラーハルトをして「これで決まりだろう」と思わせる程。怒りの旋風アンカーブロウ/粉砕コ
文マヒャドバルジ島での初戦で使用。ダイの身体を凍らせたが、メラの魔法剣で防がれてしまった。五指爆炎弾フィンガーフレア・ボムズ指先1本1本からメラゾーマを合計5発同時に放つ禁呪法に限りなく近い呪文。フレイザードの最強技であると同時に代名詞的技。「メ…ラ… ゾー…マ…!」と呟きながら
たドラゴンのような下半身と翼がついた姿の怪物。右手には第一形態が持っていた錫杖が変化した斧のような武器、左手には盾を装備している。直接攻撃、メラゾーマ、いてつく波動、激しい炎、スクルト、マジックバリアを使い、痛恨の一撃も放つ。何故か激しい炎の頻度が低いことがあり、打撃ばかりやって
まり上記の大逆転劇は神の予定通りの事であった。【戦闘】第一形態・赤スーツ人型行動:1~2回行動、以降挟むと3回行動行動パターン↓Aパターン:メラゾーマ→通常攻撃→マグマ→いてつくはどう→かまいたち→Bパターンへ移行Bパターン:通常攻撃、念じボール、いなずま、イオナズン、あやしいひ
闘においてはFC版ではHP900、攻撃力220、守備力100、素早さ85の常時2回行動行動はローテーション式で、イオナズン→攻撃→激しい炎→メラゾーマ→バシルーラ→攻撃→イオナズン→メダパニ→…となっている。表示されないが毎ターンHPが100ずつ回復するため、かなりの強敵。しかし
持たず、ペルソナを召喚できないため強化版のガンスペシャルは使えない。ジョーカーの髪型になり、仮面をつける。72勇者スマブラSPメラ/メラミ/メラゾーマ力を溜め炎の魔法を放ち、溜めるほど火力が上がるが消費MPも多くなる。MPは本家同様時間経過や相手に攻撃を当てることで回復し、ルフレ
基本的にAIは「その戦闘において、最も効率よくMPを消費して敵を倒せる」戦法を選ぶ傾向がある。「メラミ」で倒せる相手ならオーバーキルになる「メラゾーマ」は使わないと言った具合である。しかし「この先のダンジョン探索は長引くから、この弱めの敵にはMPを使わずに直接攻撃だけで倒そう」な
を学んだ。『不死身のヒュンケル』の異名を誇りただの人間のはずなのにとにかく死なない。崖から落ちたり、瀕死でマグマに呑まれたり、腹をぶち抜かれメラゾーマを体内に流し込まれ命を削る技を使っても死なない。モルグせめてこのモルグが冥土の案内人となりましょう…(CV:増田有宏/園部啓一)ヒ
登録日:2010/09/13(月) 23:44:57更新日:2023/08/18 Fri 19:02:26NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧リメイク版DQⅤにおける仲間モンスター。仲間になった時の名前は、1匹目がメタリン、2匹目がメタきち、3匹目がきらりん、4匹目が
ジョンで登場。Ⅶと同じくベギラゴンと激しい炎を使用する。DQⅨラストダンジョンの「絶望と憎悪の魔宮」に登場。ギラ系が削除されたため、代わりにメラゾーマを唱えるようになった。また、年老いたにじくじゃくが火口に飛び込むとスターキメラに生まれ変わるらしいが……。強さ的にはともかく、見た
ン攻撃力:40 耐久力:1 弾速:普通空中要塞デスモージャのコンプリート報酬。レンキン等で入手可能だが、キラーマシンが稀に落とすことがある。メラゾーマ等を作る際に必須。金塊からスラハルコンまでは1:1でしか消費しないのがありがたい。柔らかいくせにオリハルコンより攻撃力が高い謎。隕
対に戦闘中は使用できない。設定ミスか?Ⅸでは上記の行動に加え、刃砕きで攻撃しつつ、攻撃力を下げてくる。また、頻繁に盾で攻撃を防ぐ。弱点であるメラゾーマ、挙句の果てにはギガスラッシュも防ぐこともあるので注意。この作品では、「ゾンビナイト」を従える存在であり、命令に背いた部下は何も言
に加えられた結果となっている。オリジナル特技イオナズン・改周りにエネルギー球を展開し、そこから破壊のエネルギーを迸らせるタイプのイオナズン。メラゾーマ・ベス掌サイズの火球を放ち、それを爆発させ大火球を作り出すタイプのメラゾーマ。真・ドラゴラムあらゆる種類のドラゴンへと変身し分ける
ギマ(初期)・ヒャダルコ(初期)・雄叫び(7)・気合い溜め(9)・ベギラゴン(11)・不気味な光(13)・マヒャド(15)ただしイオナズンやメラゾーマといった強力な呪文を覚えず、主力呪文は不遇なベギラゴンとマヒャド。何故か敵の時に使っていたバギクロスも忘れている。なので範囲攻撃に
さによりジャミ共々蹴散らされるが、ゲマが主人公が人質に取ったことで形成逆転。パパスは無抵抗のままジャミとゴンズにボコられた挙句、最後はゲマのメラゾーマで焼き尽くされてしまう。…と、このように物語上重要な敵役のはずだが、実の所不遇かつ影が薄い。何故かと言うとゲマやジャミに比べて戦闘
公と戦ったり共闘したり、ゲームにおいて主人公が解決している事件の一部の解決を担当したりしている。初戦ではHP5000と相当なタフネスを持ち、メラゾーマ等の炎系の攻撃で攻めてくる。しかもマグマと火柱は味方版は外しまくる癖になぜか必中のため、メラゾーマや激しい炎より強力な技になってい
2回行動であり実質デスタムーアは3~4回行動になっている。行動パターンリスト本体・Aパート:あやしいひとみ(強制睡眠)→おぞましいおたけび→メラゾーマ→いてつくはどう→こごえるふぶき→Bへ移行(1回行動)本体・Bパート:メラゾーマ、イオナズン、火柱、マダンテ(HPが1000を切っ