ニーベルング(遊戯王DM) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の宝札やラではなくヲーの翼神竜のように超大幅に弱体化されるだろう。強いて弱点を挙げるならば相手のモンスターがいないと発動できない事と、指輪のドロー加速が割と危険な面があること。また相手の魔法罠ゾーンが埋め尽くされた場合は(恐らく)発動すること自体ができず、チェーンして装備できない
の宝札やラではなくヲーの翼神竜のように超大幅に弱体化されるだろう。強いて弱点を挙げるならば相手のモンスターがいないと発動できない事と、指輪のドロー加速が割と危険な面があること。また相手の魔法罠ゾーンが埋め尽くされた場合は(恐らく)発動すること自体ができず、チェーンして装備できない
×3で時間を稼ぎつつパーツを揃えるのが目的となる。パーツが落ちた場合、本体でなければ闇の量産工場で回収できるほか、ワンダー・ワンドがあるためドロー加速はそこそこ。詰めとしてワンチャン!?もあるのでパーツの捜索自体はそこまで難しくない。モノマネンドは恐らくヴァリーをシャッフル・リボ
【堕天使】はとにかく手札事故が多いため、汎用ドローソースはなるべく積んでおきたい。特にトレード・インはスペルビアをコストで墓地に落としながらドロー加速ができるため相性がいい。愚かな埋葬/愚かな副葬【堕天使】は墓地利用が多いため、これらのカードでスペルビアや「堕天使」魔法・罠カード
登録日:2014/01/27 Mon 20:18:04更新日:2024/03/13 Tue 01:44:27NEW!所要時間:約 29 分で読めます▽タグ一覧我が名はドン・サウザンド………ドン・サウザンドとは遊戯王ZEXALⅡの登場人物。CV:壤晴彦概要遊馬への復讐に燃えるベクタ
様の効果を最後に持ってくればいいだけである。またデッキからドロー以外の方法でカードを手札に加えられないだけであり、フィールドに直接置く行為やドロー加速は制限されない。また天気永続カードで唯一発動条件がないため、相手の無限泡影やエフェクト・ヴェーラーの回避がしやすい。晴れの天気模様
除去を防がないと何の意味もなくなるのである。この点は「マジック・ガードナー」や「遮攻カーテン」を併用することである程度軽減できる。もう一つはドロー加速を行った場合、通常モンスターが手札にたまること。まさにそれを目当てにしたカードなわけだが、通常モンスターは漫然と手札に貯めてもすぐ
ーチする。非常に強力な効果であるがコストが重く、他のサポートと併用することもできない。対象のカードが複数枚投入できるのならば積めるだけ積んでドロー加速を行う方が安定することも多いため、「サーチや素引きが難しいが依存度が高い」プリズムスタースタジアムや用途が限られるメタカードを少数
は厳しいわな -- 名無しさん (2023-07-23 19:54:48) サーチが難しい、使うと手札のモンスター効果発動できなくなる、ドロー加速は使った次の自分ターンから、だから現状はデメリットの方が多いよねこれ -- 名無しさん (2023-07-24 03:19:3
た除外枚数が中途半端なところで破壊されてしまうと反射ダメージさえ与えにくくなってしまう。強欲で貪欲な壺は、手軽に10枚ものカードを除外しつつドロー加速ができるため、相性がいい。成立すれば攻撃力1万を確保でき、ロマン十分なデッキが組めるだろう。相性のいいカードとしてはフィールド魔法
化。コナミェ…◆アニメと同じくサイドラを基軸にするサイバー流の切り札に◆デコイチ、ボコイチ、《サイバー・フェニックス》、《カードガンナー》でドロー加速をして一気に手札にパーツを揃える機械ブースト型。《ブラック・ボンバー》も採用圏内だ!◆サイコ流のアクセントにサイコ・リターナー&サ
が大量展開出来るため【栄光の表彰台】デッキが出来上がり環境を暴れまわったのだ。昔あったタッグバトルの時も、相方の表彰台の効果で千本槍を配置しドロー加速、そこからネクサスを展開してのキャッスルで相手の厄介な方をデッキアウトさせ、残った方を2人で殴る……というクソゲー要因にもなってい
ても水属性専用の3:3手札交換である「強欲なウツボ」があるし...。特にサイバー・ヴァリーはゴールドラットとは比べ物にならない優秀な2種類のドロー加速効果を持ち、おまけに墓地サルベージも可能と完全に役割を食われている。勝っている点といえばデッキに置いておきたいカードを手札から戻せ
を全て全滅させ、トリプルシンボルの一撃でコアを3つ奪いテガマルを勝利に導いた。その後は勝利する為に、いかに速くこのカードを手札に加えるためのドロー加速や絶甲氷盾で耐え凌ぐという、それまでのスピリットを活かす戦い方とは全く異なった戦術を取っている。これにより覇王チャンピオンシップを
効果吸収に対してこのモンスターの効果を奪われても場がエクシーズモンスターならば、このモンスターの効果を奪っても意味をなくすることができ最後はドロー加速効果の魔法カードの発動コストになるなどの大活躍を果たしたそしてテラバイトはなんとZEXALⅡにおいて3話目に当たる76話で再登場!
伝説のクリーチャー デーモン スピリット各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは二点のライフを失い、カードを二枚引く。6/5でドロー加速しダメージを与えつつブロッカー、フィニッシャーとして利用する。逝斬を出すことができれば自分のドローエンジンにもなり、コンボを決めや
7 13:11:59) 能力こそシェオル潰しだけど、シェオルの方が1マナ軽いうえ殴り合ったら一方的に負けちゃうのが辛い…とはいえ4マナで疑似ドロー加速持ってたら今度は強すぎになりそうだけど -- 名無しさん (2022-12-19 12:28:51) 新ファイレクシア敗北ルー
カードをドローした時に発動する事ができる。その後、相手がドローフェイズ以外でカードをドローする度に、自分のデッキからカードを2枚ドローする。ドロー加速効果を持つ永続罠である。こういったカードゲームにおいては、ドロー出来る回数が増える=手数が増えるということなので、勢いでそのまま勝
の最速なら3ターン目でパワー3000が3ドローしながら殴りかかって来るのが弱い訳がなかった。それまで《ペコタン》《ミラージュ・マーメイド》のドロー加速コンボが実戦で使われていたため尚更。パワーが下げられたとはいえパワー2000以下の除去に引っかからないのは十分な強み。速攻系のデッ
じいデメリットっ……!この目が出ない事を祈ろう。②が出たらドローが出来る、まるでこれくらいの金をわしが得るのは当然だっ……!といわんばかりのドロー加速だよ。地味だがかなり有用な効果なのでこちらの効果が出るのを期待するのは悪くないかもしれんな。③が出たらハンデスが決められる。これは
サークル」がぶっ壊れており、その効果は何と「対戦中1度だけ、自分の墓地のモンスターの数だけドローする」という天よりの宝札もびっくりのスーパードロー加速。さらにこのデュエルでは他のデッキマスターと異なり、杏子にアドバイスしたり、手がかじかんでドローできないところに手を添えてサポート
にセットできる。なぜかTV版にもゲーム版にもなかった破壊耐性が追加。おかげで永続罠の天敵である幽鬼うさぎに強くなった。基本的にはTF6準拠のドロー加速だが、捨てるのがレベル10全般になった。さらに時械神の回収とアイン・ソフをセットする効果が追加され、時械神デッキのエンジンとして機
て発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。D-HERO用の「トレード・イン」であり、伝家の宝刀。不要なD-HEROをセメタリーに送りつつドロー加速ができる便利な1枚。D-HEROにはセメタリーに送りたいものが多いため重宝する。「ダークエンジェル」や「ドミネイトガイ」のデッキト
」が出てきたけどね。 -- 名無しさん (2018-10-06 00:27:31) コスモスビートとエンペラーオーダーとかの組み合わせてドロー加速も見かけたな -- 名無しさん (2018-10-06 00:48:37) やぶ蛇のおかげでエクストリオがかなり使いやすくなっ
れ、もっぱら1ターンキルのお供として今日も墓地とフィールドと除外ゾーンをぐるぐる回っていた。最近は、後述の「アイテール」の効果で呼び出され、ドロー加速に貢献している。「ブリリアント帝」では、用済みとなった「ブリリアント・フュージョン」を割って手札に変換できる。『暗黒の覇王』《闇帝
去しつつ真炎の爆発をドローソースに活用できる。シャドールフレムベルをピンポイントで墓地に落としつつ融合素材となったシャドールの効果で露払いやドロー加速もこなせる。炎王殆どが真炎の爆発やヘルドッグとサポートを共有できる。聖炎王ガルドニクスなら炎王獣キリンを経由させることで2枚分の墓
枚になるまでデッキからカードをドローする。相手に戦闘ダメージを与えた時、手札を5枚になるまでドローできる破格の効果を持つ。浪漫溢れるド派手なドロー加速だが、手札を持て余しやすいスピリットではあまり採用されない。サーチからリリース確保まで容易く手札消費も激しい【征竜】との相性が良く
ャンド側からするとあんまり利点が見い出せなかったというのが影響している。大体の場合、魔轟神の強みは特殊召喚可能なチューナーとレイジオンによるドロー加速なわけだが、ジャンド側からするとロード・ウォリアーからのアンノウン・シンクロンやら手札から出てくるクイック・シンクロンやら、特殊召
クシーズをセルフバウンスすることで墓地から大量展開出来るエクシーズモンスターの「わくわくメルフィーズ」、獣族へ破壊耐性を付与しつつ墓地回収とドロー加速が出来る永続魔法「メルフィーのかくれんぼ」等、おジャマと組み合わせやすいカードが多い。ついでにメルフィーたちに混ざって遊ぶおジャマ
名のつかないカードを組み込んで御影さんに挑戦。カオスロードと堕天使の両方と戦うことになった。デッキ名は【黒井忍者戦ジライヤ】。悪シノビによるドロー加速と速攻の黒い忍者+ゼロ・フォースのコンボを組み込んだかなりトリッキーな構成。堕天使デッキ戦では相手の場にモンスターを残す→黒い忍者
ら非常に優秀である。しかもカードの種類も問わないという万能っぷり。リンク3なのも相まってマスカレーナちゃんとの相性もバツグン。相互リンクだとドロー加速が出来る。仮にトロイメアモンスターのみでエクストラリンクを決めた場合、ドローフェイズ時に驚異の5ドローが可能だった。ただし、自分ド
のため召喚権を使う必要があるが、堕天使サポートに対応するため、「堕天使の追放」からサーチしたり被った「レフィキュル」を「イシュタム」で捨ててドロー加速することが可能。《ビッグバンガール》自分がライフポイントを回復するたびに相手に500ダメージ与える。専用デッキの【キュアバーン】で
わない……というのはシンプルなビートダウンデッキの話。キーカードを素早く引きたい特殊勝利やロックデッキでは、条件も準備もいらないこのカードはドロー加速として優秀な働きをしてくれる。とはいえ、アドバンテージで見るなら1枚の手札を使って1枚ドローしても、ほとんど何も変わっておらず、相
ゥム》あたりが候補か。終わりの始まり未界域は墓地に闇属性が溜まりやすいので発動しやすい。デッキの回転率を上げられる。闇の誘惑ご存じ闇属性用のドロー加速カード。スキルドレイン未界域はフィールドで発動する効果ではないため相性がいい。センサー万別未界域モンスターはほぼ種族がバラバラなた
法使いサポートを共有でき、上述のクリッターや黒き森のウィッチを素材にしてパーツをサーチできる。更にルドラの魔導書やワンダー・ワンドを駆使してドロー加速もできる。【余談】カード名は「副話術士」となっている。恐らく腹話術師の捩りだと思われる。追記、修正は人形と一緒にお願いします。この
忍ばせておくのもありか。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》先行での様子見&最後のあがきに。拠点を維持できていれば毎ターンサーチ、黒髭がいればドロー加速&展開補助に繋がり動きを止めている間にリソースを稼ぎやすい。自壊直前に黒髭で装備すれば無駄なく活用できる。《転生炎獣アルミラージ》
まうというのも兼ねているようだが。ちなみに《ギタクシア派の調査》はストームデッキが直接の禁止の理由ではないのだが、マナを使わずに唱えられる・ドロー加速・ストーム稼ぎ・墓地が増える・相手の対抗策を見れるetcとストームデッキにおいても強力無比なカードであった。こちらも一緒に弱体化す
ばこの【エンディミオン】というデッキ、魔力カウンターを溜めて展開する必要があるという性質上、Pモンスター、魔力カウンターに関する魔法カード、ドロー加速魔法カード以外のカードは仮に手札誘発や汎用魔法・罠カードですら邪魔になり全く採用しないというかなり特殊でデッキ構築に繊細なデッキで
することが主体であり、バウンス効果・被バウンス効果共に豊富なクラン。盤面と手札のカードを入れ替えての連続攻撃、そしてそれらをカバーするためのドロー加速が主な戦法である。最近は普通に出て来て殴ってくることが多いのは秘密ギアクロニクル「相手のカードを山札の下に置く」というデッキバウン
ジや、リリース用のトークンを生む閃刀機-ホーネットビットなどもあり、4/1の改訂にて汎神の帝王とモンスターゲートが制限解除されたことにより、ドロー加速の手段が一気に増加。【マジエク閃刀帝】として新たに生まれ変わることになった。ちなみにこのデッキ、全盛期より成功率が高いという話もあ
登録日:2016/06/11 Sat 23:53:00更新日:2024/01/23 Tue 13:49:44NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧知識とは、エネルギーであり、戦力であり、そして勝利である。水文明、彼等は海の奥深く、そして海底に巨大なサイバー都市を築き上
ターを選択して特殊召喚できる。「武神帝-ツクヨミ」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できないアラスダの真の姿。能力値こそ低いものの、ドロー加速と場を離れたときの武神の蘇生効果がある。効果の癖が強すぎるため、どうしても優先順位はカグヅチやスサノヲより低くなる。その分素材指定
れた場合にデッキから「テラナイト」をリクルートする効果もあるので何枚か星因士を出張させてもよいだろう。●天空の宝札 / モンスター・スロットドロー加速カード。武神姫ーアマテラスをさほど苦労せずに出せるこのデッキなら、除外したモンスターの回収も難しくない。●RUMー七皇の剣運の要素
。性能もあるが、そのシンプルなデザインから描きやすいというのも理由の一つだろう。相性の良いカード《封魔妖スーパー・クズトレイン》闇文明最高のドロー加速カード。相手の攻撃をブロックした上、こっちは手札補充でウハウハである。《魔刻の騎士オルゲイト》死んだ仲間の怨念を糧に目覚める黒騎士
ーニマルかエッジインプ・シザーを墓地に落とせる。トイポットをセットしウィングを墓地に送れば、(墓地に他のファーニマルが存在する場合は)一気にドロー加速が行える。融合素材に使えば使用済みだったり除外されてしまった融合魔法をデッキに戻せるのも強み。「フュージョン」にも対応しているので
う。そして使用モンスターも魔法も美少女ばかりな通称「オタクデッキ」「エロゲデッキ」*2等残念な呼び名で視聴者から言われてる。自身の使った敵のドロー加速が仇になり、混沌帝龍-終焉の使者-による全体除去→魂の解放で墓地除外→次元融合からの大量帰還ワンショットと言う(当時の)ガチコンボ
ーン。追加のドローターボギミックとして《光帝クライス》を採用する場合もある。フリーチェーンカードを餌にドローすれば、ディスアドバンテージなくドロー加速できる。が、リソースの確保が厳しいのが難点(壁かつバーンソースにもなる《マシュマロン》の採用あたりが一般的だろうか)。当時は《冥府
したいところ。効果は無論強力で、サポートもある程度共有でき、ミミクリー・レイニアスと組めばレベル8シンクロモンスターが出せる。●聖鳥クレインドロー加速。場合によってはカオスの採用も見込める。●ハーピィ・ハーピストサーチ効果でバニシングやミミクリーを手札に呼び込める。召喚時の効果で
【パンデバースト】で猛威を振るった。【ストーム】キーワード能力「ストーム」を持つ呪文を用いたコンボデッキ。広いカードプールの強力なマナ加速とドロー加速(大半が制限カード(MtG))をありったけ投入した大変頭の悪い構築(褒め言葉)が特徴で、最盛期の1kill率は6割を超える【ロング
あって損はない。あくまで成功時のカウンターを封じるだけなので、神の宣告以下召喚そのものを無効にするカードには無力なのは注意。もう一つの効果はドロー加速。三兄弟の効果で一緒に場に出せばノーコストで手札を1枚増やす事ができ、単純に強い。先行一ターン目でできる事が少ないペンデュラム不採
クロン」は段々緩和され、ついには無制限になったが、こっちはずっと制限のままである。あちらは言ってみれば使い捨てだが、こちらは立ってる間ずっとドロー加速できるためか。とはいえ【ジャンクドッペル】だと、エクストラの15枚制限がかなり厳しいため、こっちも緩和していいんじゃねという声も。