「セルフバウンス」を含むwiki一覧 - 1ページ

ラビュリンス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

OTON HYPERNOVA」で登場した新規カード。手札・デッキ・墓地から「ラビュリンス」モンスターを特殊召喚した後に自分のモンスター1体をセルフバウンスする通常罠。。墓地効果でも自分フィールドの悪魔族モンスターか条件付きで相手フィールドのカードをバウンスもできる。特殊召喚効果は

DD(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、魔神王で自身を素材に融合召喚など様々な展開を可能にしてくれる。スワラルやバフォメットを介せば自身もシンクロやエクシーズに使える。もう一つのセルフバウンス効果はP効果のデメリット回避などに使えるが、サーチ効果が優秀すぎるのであまり使うことはない。非力ながらも誰より率先して契約を取

バザガジール・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃できる。W・ブレイカーアンノウンと化したバザガジール。名前偽れてませんよ本家同様にアンタップキラーを持つが出したターン限定になっており、セルフバウンスを持たない代わりにバトル勝利時に自身を含めた自軍へのアンタップキラー付与を持つ。名前こそ間違いなくバザガジールの派生カードだが

冒険妖精ポレゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

わりに、そのターン、このクリーチャーがシールドをブレイクしていたら、このクリーチャーを自分の手札に戻す。攻撃してシールドブレイクをした場合にセルフバウンスしてしまうデメリットを有するものの1コストで召喚ができ、攻撃そのものには制限がない。加えてあくまでシールドブレイクに限定される

メルフィー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ター。今回は水辺に集まっているので「浮き浮き」しているという意味合いであろうか?特殊召喚時にモンスター1体のバウンスと、相手の行動に反応してセルフバウンスしつつメルフィーエクシーズをEXから直接出す効果を持つ。「ラッシィ」が相手ターンにシンクロ召喚可能な効果を持つので相手ターン中

大嵐/ハリケーン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しか魔法・罠を破壊できない《サイクロン》の方が制限カードだったのも、当時の破壊の強さを物語っている。やがて時代と共にカードは増え、全体除去とセルフバウンスを両方こなせる《ハリケーン》の価値も上がり始める。最終的に06年9月に準制限、翌年3月に制限カードに指定された。さらに、6期に

カードファイト!!ヴァンガード(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を遂げることとなる。固有能力を二つ持つ珍しいクランでもある。一つ目は相手のバインドゾーンからカードが手札に加わったとき、手札が6枚以下ならばセルフバウンスされる『残影』。もう一つが相手のユニットのコントロールを奪取し、他ユニットに攻撃させる『支配』。むらくもアニメでの主な使用者は

早すぎた埋葬 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ク!>氷結界の龍 ブリューナク]]こいつの凶悪さ、KYさは該当ページを参照してもらうとして、まあ、このバウンス龍のお陰で、このカードのお手軽セルフバウンスが可能になったわけだ。その結果レスキューキャットを1ターンの内に使い回すにゃあD-HERO ディスク・ガイで何回でもドロー!

アリサ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ア/轢き殺しカブトムシ ムシキング同ターン中のカードのプレイ回数に応じて火力が上がる、エルフのコンセプトがよく分かるフォロワー。このカードとセルフバウンスを利用し、10点以上のダメージを稼ぐことも可能なエルフ最強のフィニッシャーである。「今の手札で《リノセウス》を投げたら最大で何

クロノダイバー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

わせれば、相手ターンに除去を行って盤面を狂わせる事も可能。2は機械族クロノダイバー特有の墓地蘇生。このモンスターの場合は場のクロノダイバーのセルフバウンスが条件。着地時にサーチが行えるリューズ、墓地肥やしが可能な上に手札から特殊召喚可能なアジャスター辺りを再利用しつつ、エクシーズ

リアニメイト(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を無駄遣いしたりすることのないように注意。《征伐の死帝》8/6/6。プレイヤーが5、7、9回目の葬送を行うと、デッキから直接召喚されて手札にセルフバウンスする。「フィールドから離れた時と自分のターン終了時に《リッチ》一体を場に出す」という効果を持ち、上述のセルフバウンス時にも《リ

一角魚(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て青単に入れてみてもいいかもしれない。ちなみに漫画でも牛次郎が使用しているが、このときは自分の《アクア・ハルカス》をバウンスしている。今ではセルフバウンスはセルフバウンス要員と言えるクリーチャーが十分揃っているので、そのために《一角魚》を採用する事例はまあありえないだろうが、覚え

準制限カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

常罠手札・墓地・デッキから「ラビュリンス」を特殊召喚しつつ自分の場のモンスターを手札に回収する通常罠。墓地効果で自分の場の悪魔族モンスターをセルフバウンス可能で、自分の場にレベル8以上の悪魔族がいれば代わりに相手モンスターをバウンス出来る。セルフバウンスは一見デメリットに見えるが

バースト(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

対象に加えなかったのはバランス調整のためだろうか。相手の手札が相手の効果によって増えた後各種ドロー効果やサーチ・サルベージ、珍しいところではセルフバウンスで手札が増えた瞬間に発動するバースト。ドローステップのドローやこちらのバウンスでは発動しないので注意。大半が相手の手札をハンデ

コラボブースター デジモン超進化!(Battle Spirits) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スターでリバイバルが行われており、基本的にはこちらの版を使用する。発揮したターン中に自分の手札にカードが戻るたびにドローを行える効果を持ち、セルフバウンスを内蔵した【進化】【超進化】を発揮するたびにドローで手札を増やせる。紫ならば最大軽減でノーコスト発動できるが、元のコストも低い

デュエルアカデミア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・海竜族・雷族がいる時に魔法カードを発動させる事。同名ターン1制限のないバーンとしては破格のダメージ量で、発動トリガーも魔法カードと緩いためセルフバウンスによる使い回しも不可能ではない。とは言え該当種族のモンスターは傾向としてビートダウン寄りでセルフバウンスに長けた種族でもないの

石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マナのインスタントタイミングで出されるんだからたまったもんじゃないのに、2マナで最速3ターン目の序盤からやってくるわ、2マナしか必要ないのでセルフバウンス用の3マナぐらい立たせるのは余裕、なんなら黒緑の剣でフルアンタップまである完全無欠の無茶苦茶な万能クリーチャーと化す、とセルフ

禁止カード(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る側からも飛んできてやりたい放題やった挙句、戻したカードを再セットする《大嵐》にはないタチの悪さを見せつけていた。現在は純粋な除去としてよりセルフバウンスカードとしての価値が高く、使い回すことに意味があるカードが増えすぎたため復帰はエラッタなしでは非常に難しい。調整版である《局所

メガコロニー(ヴァンガード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場合、自分は残っていたカードの枚数分ドローできる。*4相手に強制上書きさせるか自分がドローするかを強いることができるが、やはりバミューダ等のセルフバウンスやシャドパラ・たちかぜ等の自己犠牲には弱いのもいつも通り。ちなみに、ギラファ以来約4年ぶりの一般ブースター収録RRRである。・

音響戦士(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ージェスと同期となる、ギター担当その2。0というPスケールを何の制限もなく行使できるのも強いが、着目すべきはモンスター効果・P効果のどちらもセルフバウンスであること。ペンデュラムなのに破壊ではなくバウンス? と思うかもしれないが、音響戦士にとってセルフバウンスは単なるスケールの張

No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ターの攻撃の際に保険として側に置いておく使い方がベストであろう。注意点としては、「破壊ではない、除外無効にしてもらう」点であろう。オネストのセルフバウンスの様にコストが軽く(もしくはコストなし)使用回数に制限のない効果なら、たった500ダメージぐらいなら無視して使用されてしまうの

救世竜 セイヴァー・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ベルでセイヴァーシンクロに繋げられる様になった。更にセイヴァー・デモンは対象外とは言え、セイヴァー・スターの悩みの種だったエンドフェイズへのセルフバウンスもバウンス耐性を付与する形で克服。ここまで来るとリメイク元たる救世竜 セイヴァー・ドラゴンの立場がない様に見えるが、一応、想い

聖なるバリア −ミラーフォース− - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

耐性・対象耐性持ちや融合・シンクロ・エクシーズ・リンクを纏めて消し去る。対象を取らず破壊ではない除去という点でも貴重。だが、「妖仙獣」の様なセルフバウンスを軸にする戦法やペンデュラム召喚等には効果が薄い。再利用しやすかったり、「サイドラ」のように特殊召喚な容易な下級・特殊召喚モン

ビークロイド(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

位置をそのモンスターゾーンに移動する。新マスタールール対応の融合ビークロイド。エンドフェイズ限定だが、メインモンスターゾーンのビークロイドをセルフバウンスする事でその場所に移動出来る。つまり、EXゾーンを空けられるので新たに融合ビークロイドを出す事が出来るようになる。モビルベース

アマゾネス(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ュエリスト編-」で追加されたアマゾネス新規。杖を持つフード姿の術師で、前線に出るメンバーでないのか比較的細身。(1)はアマゾネスモンスターをセルフバウンスする事で自身を得特殊召喚する効果。手札だけでなく墓地からも発動できる点が強み。発動後はEXからの展開制限がかかるので、使うタイ

おジャマ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

定している為、おジャマも恩恵を受けられる。素材に応じて強力な耐性を獲得していくエクシーズモンスター「メルフィー・マミィ」や、獣族エクシーズをセルフバウンスすることで墓地から大量展開出来るエクシーズモンスターの「わくわくメルフィーズ」、獣族へ破壊耐性を付与しつつ墓地回収とドロー加速

リチュア・エリアル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

と融合しようとするセイクリッド ・ハワーをヴェルズ・ウロボロスから守るために変身した姿と思われる。耐性でウロボロスの攻撃を耐え、自身を犠牲(セルフバウンス)にしてウロボロスの効果を打ち消して封じ込めた(デッキバウンス)と言うデザインか。そして枚数自体はこれで7枚目(マインドオーガ

霞み妖精ジャスミン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場したスノーフェアリー。自壊デメリットを持たずマナを増やせるかわりに、破壊されるとマナをひとつ破壊しなければならなくなってしまった。しかしセルフバウンスやセルフマナ送り、進化などでこの弱点は容易にクリアできてしまうという点がミソ。《一撃奪取 ケラサス》の立場がない!カード名は《

リヴィエール(カードファイト!!ヴァンガード) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にも言えることだが、デッキの大半を実質バニラが占めるためにデッキ構築が狭まる点は気になる。元々あまりバミューダ△っぽい能力ではないため、他のセルフバウンスを起点とするユニットとも組み合わせづらい。お姉さまと歌えるなんて! 私、最高に幸せです!《期待の新星 トロワ》パワー11000

アストラル・リーフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

進化になり、パワーが上がってまさかの2マナ3打点となったものの、cipにデメリット能力が追加されてようやくまともなカードパワーになった。だがセルフバウンスのせいでドロー能力そっちのけでループパーツにされたりしている。デュエル・マスターズ プレイス第2弾である「伝説の再誕 -RET

氷結界の龍 ブリューナク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

想的なエラッタ。手札を捨てる枚数制限が付かなくってよかった -- 名無しさん (2016-12-15 10:46:47) 小分けにしたりセルフバウンス再利用ループができなくなっただけで、十分強力な除去カードとして機能するし、DDBや混沌帝龍みたいなエラッタで釈放されたはいいけ

聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トレスになって除去耐性を上げたら、1マナで出せるが出したらバトルゾーンにある自分のクリーチャーを戻さなければいけない《アクア忍者 ライヤ》をセルフバウンスして何度も出し、マナのコスト5クリーチャーを出しきったらそのクリーチャー全てを進化元にして《守護聖天タテブエ・ヤッホー》に進化

ミスト・バレー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

長ことNo.1は雷神鬼さんの方であり、よく似たこいつとは別人らしい。効果は全体魔法・罠バウンスとまあまあ強いが表側表示限定。どちらかと言えばセルフバウンス向けのカード。リビデでリリース確保してアドバンス召喚したりすると無駄がない。タイトルが反撃のジャスティスとあるように原住種族は

BF(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

限りだが自己再生能力を持つ非チューナー。容易に特殊召喚できるレベル4モンスターということでシンクロ、エクシーズに便利。自分の表側表示カードをセルフバウンスする必要があるものの、永続魔法の「黒い旋風」があるので問題ない。むしろ「旋風」を手札に戻すことで相手の除去から守ることに繋がる

E・HERO カオス・ネオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

したいのはネオスを素材にした時のEXデッキへのバウンス耐性。コンタクト融合体共通のデメリットを踏み倒せるだけでなく、表1枚しか出なかった時のセルフバウンスも無視してカオス・ネオスは居座れるため、他に味方モンスターが居ない時限定で実質当たりを2分の1の状況に持ち込む事が可能になった

ダークネス・ネオスフィア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

応オベリスクを一方的に殴り倒せたりするのだが、この攻撃力なら効果耐性の方がよっぽど有りがたい。また表の罠を戻すというボスらしくない効果も。【セルフバウンス】系の能力だが、同じ種族・属性で類似効果を持った奴や悪魔族と特別相性のいいロックカードも無いため専用デッキでもないと活かせない

青眼の白龍 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を展開出来るため、低攻撃力が棒立ちになる隙をカバー出来るのは大きい。また、発動時に手札の本家を見せれば好きなモンスターを特殊召喚可能なので、セルフバウンスは使わずこちらの効果で展開するのもあり。《究極融合アルティメット・フュージョン》速攻魔法このカード名のカードは1ターンに1枚し

ハーピィ・レディ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フィールド上・墓地に存在する限り「ハーピィ・レディ」として扱う。風属性モンスターを手札に戻し、風属性モンスターを手札から「召喚」する踊り子。セルフバウンスからの再度召喚で「狩場」の伏せ除去を連続で行ったり、「チャネラー」でリクルートした後、再利用のために「チャネラー」と手札のハー

ブラック・マジシャン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

や他のサーチカードでシャッフルして解消したり《守護神官マハード》を戻してあちらの効果に繋げるメリットに変換したり出来る。さらに場に出した後もセルフバウンスしつつ相手モンスターの効果を無効にした上で《ブラック・マジシャン》を蘇生出来るため相手に強い圧力を掛けられる。墓地で《ブラック

三幻魔(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

か三幻魔&アーミタイルに効果破壊耐性+対象耐性を付与する防御能力が追加されたのである。アニメ版のテキストではドローの発動制限がなかったため、セルフバウンスすることで使い回せたことや、効果にチェーンしてこのカードを破壊されても手札に同名カードがあればそのカードを使って再びドロー効果

霊神(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

外では【サイキックソイル】というデッキが実績を残した。2枚目のレドックスとして征竜とも共存が楽と言う面も。ちなみに氷結界の虎王ドゥローレン等セルフバウンスカードを使い無限蘇生からソリティアするコンボも。……地属性でどうやってドゥローレンかって? 君は簡易融合やギシルノドンと言う手

不死身男爵ボーグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ものが登場しており、やがてはゲットすら使われなくなる。進化クリーチャーのコストを下げる《爆裂B-BOY》や、ボーグの完全上位互換にしてcipセルフバウンス要員にもなりうる《斬込隊長マサト》といった今でもヒューマノイドデッキで活躍する面々が登場。そんな時期にもかかわらず、一方のボー

Shadowverse EVOLVE - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た能力。(コンボ_n持ちのカードを含めて)そのターン中にn回カードをプレイした場合、より強力な効果を発動できる。生成したフェアリートークンやセルフバウンスを駆使してカードのプレイ回数を稼ぎ、アドバンテージを稼ぐのが基本戦術となる。【ロイヤル】▽登場リーダーカードオリジナルエリカ爛

イビルツイン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る効果を持つ。同一チェーン上で1回しか発動しないため複数枚並べても効果は重複しないが、珍しく名称指定ターン1の制限は無いため、何らかの方法でセルフバウンスさせれば1ターン中に複数回効果を発動でき、ループ1キルのパーツにもなり得る。複数回発動すれば1枚で生むライフアドとしては強力だ

コントロール(カードの使用権) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「先攻では腐りやすいが、先攻制圧に対するメタカード・ミラーマッチ対策になり得る」点が考慮された思われる。逆に《強奪》の方は装備魔法のサーチやセルフバウンスする手段が増えたため、使い回しの警戒で禁止のままだろうという見方が強い。洗脳−ブレインコントロール原作で闇遊戯が頻繁に使用して

アメイズメント/アトラクション(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

な展開力で、打点も2600とそこそこ高め。更にデッキか墓地より「アメイズメント・ファミリーフェイス」をサーチ可能。(2)の効果は相手ターンにセルフバウンスと引き換えに自身を支配人アルレキーノと入れ替える効果。相手の場に効果モンスターが1体必要であるとはいえ、そのモンスターの打点を

バウンス(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スすることはメリットになるため、自分のカードをバウンスする効果やバウンスに反応して発動する効果が多い。他TCGではあまり見ないコストを払ってセルフバウンスが見られるのも特徴の一つ。クランとしてはセルフバンスはバミューダ△、相手カードのデッキバウンスはギアクロニクルが得意とする。後

獣族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が2500とやや大人しいので、条件を満たす手続きは相手ではなく自分から積極的に進めていく必要がある。氷結界の虎王ドゥローレン自分自身も含めたセルフバウンスコンボの申し子であり、その手の無限ループ戦術では重宝されていた。自分をEXデッキに戻してしまえば事実上回数制限なしのため、良か

リノセウス(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が6回に到達していればバウンスカードと組み合わせることで1枚からでもリーサルが狙えてしまう。バウンスカードが手札になくても、進化させることでセルフバウンスするため、小粒フォロワーであれば盤面処理しつつプレイ回数を稼ぐことが出来る。コストが最低の1なのもメリットで、1コストフォロワ

魔法使い族(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ジシャン第10期序盤に登場したLINK2。緩い素材要求から、モンスターバウンスと《真実の名》に似たサーチ効果を持つ。自分のモンスターに対するセルフバウンスにおいて活躍している。サモン・ソーサレスVジャンプの付録で登場したLINK3。非常に緩い条件で「デッキからモンスターを特殊召喚

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