E・HERO ネオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ュエルモンスターズGXに登場するE・HERO。星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000ネオスペースからやって来た新たなE・HERO。ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!見た目はまんま我等の光の巨人。しかし実質的には正義の闇の波動を受けた『HERO
ュエルモンスターズGXに登場するE・HERO。星7/光属性/戦士族/攻2500/守2000ネオスペースからやって来た新たなE・HERO。ネオスペーシアンとコンタクト融合することで、未知なる力を発揮する!見た目はまんま我等の光の巨人。しかし実質的には正義の闇の波動を受けた『HERO
要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧Cコクーンは遊戯王OCGのテーマの一つ。後年に出たCチェーンとは全く関連性が無い。▽目次【概要】Nネオスペーシアンの幼生と思われる可愛いモンスター達で、攻守は元となったネオスペーシアンより200低い。コクーンは以下の共通効果を持つ。フィールド
良女子、スケバン、鉄砲玉、狂犬、この辺りの言葉が実によく似合う短気な直情型。特に作中世界のアーシアンへの差別構造の根強さから、学園内でも他のスペーシアンの生徒を大変に忌み嫌っており、向こうがしょっちゅう差別意識全開で絡んでくることも相まって、頻繁に喧嘩騒ぎを起こしている程。ただ、
かく苛ついているため言動は荒め。唯一母が品種改良して開発した品種のトマトを栽培するのが趣味だが、「土いじりはアーシアンのする事」という考えがスペーシアンにはあるようで「何が楽しいんだか」と馬鹿にされている。学園では寮に入っておらず、理事長であるデリングが学園に寄り付かないのをいい
07 Fri 11:10:21更新日:2023/10/02 Mon 13:17:30NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧《Nネオスペーシアン・グラン・モール》効果モンスター星3/地属性/岩石族/攻 900/守 300(1):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメー
日:2023/12/04 Mon 13:41:45NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧幽霊とはどんな効果だ?いつ発動する?Nネオスペーシアン・グロー・モス星3/光属性/植物族ATK300 DEF900このカードが戦闘を行う場合、相手はカードを1枚ドローする。この効果で
ば一見普通のPV。しかしカワイイ女の子とカッコ良いガンダムによる明るく楽しい曲とダンス、医療分野という素晴らしい宣伝、これらが合わさり宇宙のスペーシアンも地球のアーシアンも人種関係なく多くの人が見てくれたおかげで、ミリオンも達成するという歴史的快挙を挙げた傑作PV。しかもこれを学
ユベルのものとすることを誓う。なお、国王が語った「破滅の光の波動から宇宙を救える正しい闇の力の持ち主」という内容は現世においても、十代がネオスペーシアンのアクア・ドルフィンと初めて出会った時に聞かされている。宇宙を守る使命をネオスペーシアンから与えられたことは、宇宙を守れる力を前
/06(木) 03:46:27更新日:2023/10/03 Tue 13:55:25NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧「Nネオスペーシアン・アクア・ドルフィン」とは、遊戯王OCGに登場するカード。アニメ版第2作『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』で初登場したアニメ
のに対し、ユベルのカードはすべての生命を根絶やしにせんとする破滅の光の波動を受ける。こうして誕生したネオスは同じく正義の闇の波動を受けたネオスペーシアン達と共にネオスペースに留まる。一方、破滅の光の波動を受けたユベルは、未だカプセルの中におりそのまま大気圏へ突入。凄まじい熱の中で
IST 2006年5月18日発売。パッケージは初登場のコンタクト融合モンスターであるE・HERO ブラック・ネオス。新テーマとして「N(ネオスペーシアン)」、「エーリアン」が登場。アニメの展開に合わせてネオスペーシアンとコンタクト融合体が複数登場。またそれに合わせてE・HERO
きっかけでデュエルを始めることになった。幼い頃からカードに宿る精霊を見ることができ、世界の命運を左右する重大な局面に幾度も対峙している。ネオスペーシアン達からは「正しき闇の力を持つ者」と呼ばれている。しかし、正しき闇の力の奥底には「覇王」と呼ばれる邪悪な闇の力が眠っている。この手
る兵器」がガンダム運用の最適解ということになってしまう。そして本作は「兵士を消耗品として扱うAI主導のドローン戦争が起こっていた」「搾取するスペーシアンと搾取されるアーシアンという構図」を持つ世界であり、まさにこの運用をするのにうってつけなのだ。また「アンチドート」というGUND
うに提案するのだが、ミオリネは株式会社ガンダムの理念に反すると却下。その次にプロスぺラは「きっかけになるかどうか分からないが」と言いながら、スペーシアンとアーシアンの地球の激しい弾圧や鎮圧、テロ行為をミオリネに見せるのだが、ここからこのテロや暴動を止めれば支持率も上がるとミオリネ
後も散発的にOCGオリジナルが何枚か登場している。何よりも印象に残ったであろうE・HEROは間違いなくE・HERO ネオス。ネオスはN(ネオスペーシアン)というモンスター達と融合のカード無しで融合することができるこの融合方法はコンタクト融合と呼ばれ、素材を墓地に送るのではなくデッ
った1期から、完全に「悪役」の路線へとシフトしたと言えよう。とは言えシャディクの目的は戦争シェアリング、そして搾取されるアーシアンと搾取するスペーシアンという構造の解体であり、戦争シェアリングを主導するスペーシアン中心の組織たるベネリットグループもまた明確な「悪役」として描写され
ースのコイントス効果のサポートカードの登場が決定。墓地から発動する効果で、このカードのサンダー・ボルト効果を確実に発動できる。やったぜ!ネオスペーシアンやHEROにコイントス効果がいないから出せないと腐るとか問題はあるが、どう足掻いても使い道が無いカードから、頑張れば一応使えるカ
出の小槌》など。特に前者は同名モンスターを一気に展開できるため、電池メンなど様々なデッキで活躍できる。十代編2《E・HERO ネオス》やネオスペーシアンをはじめとしたGX2期以降の十代のカードを収録。発売時期の都合上鬼畜モグラこと《N・グラン・モール》が再録されていないのは少し残
0ターンキル正か逆位置、ランダムに効果が決定されるからの「当然!!正位置ィ!!」「十代、ワクワクを思い出すんだ!」E・HERO ネオスとネオスペーシアンの存在宇宙人とデュエルネオス過労死初登場なのに味方にサンドバッグ(合計7回攻撃)を食らうネオスペーシアングォレンダァ!!!骨折し
ような敵が襲ってくる。スピーク&レスキュー(サン電子)初の「しゃべるゲーム」。UFOに連れ去られた時、ステージクリア時にしゃべるのが印象的。スペーシアン(タートル)『インベーダー』基板で『ギャラクシアン』を動かした改造もの。スペースゲリラ(大森電機)トーチカ、横移動する敵の集団、
手札に抱えやすく、見せても奇襲性にはそこまで影響はないため気軽に見せやすい。《N・グラン・モール》 小賢しい挙動のテクニカルキャラご存知ネオスペーシアン地属性担当の鬼畜モグラ。「壊獣」モンスター同様後出しの除去要員として優秀なうえに使用後に自身は手札に戻ってくれる。以降は見せても
え(ARC-V) シリーズ伝統だな(白目) -- 名無しさん (2015-05-15 00:40:09) ↑十代は出所の微妙なネオスやNスペーシアン、おまけに相手を超融合。遊星もアクセルシンクロは使うときにカードにイラストとテキストが浮かぶし -- 名無しさん (2015
かった。特に当時まだサポートが充実していなかった「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」、そして当時の主人公デッキであった「HERO」「ネオスペーシアン」等の人気の高いファンデッカーにとっては事実上の必須カードであったため、ただでさえ供給不足なのに余計価格が吊り上がり大量のプリズ
た、しらない、すんだこと -- 名無しさん (2023-02-28 08:07:14) 水星の魔女のチュチュも、本作でのスペースノイド(スペーシアン)が嫌いなキャラだけど思考と行動はそこまでバスクに似てないと思う。 -- 名無しさん (2023-04-23 03:46:0
見である鍵を使って開けた「扉」から現れた謎の生命体。全身が常に青白く発光しており、顔や身体に独特の模様がある。そして全裸。決してどっかのネオスペーシアンとは関係ない。記憶喪失になっているらしく、初期の大好きブルーノちゃんのようにデュエルの事しか憶えていない。遊馬の世界に来た際に遊
を超えるHEROはこの地球上には存在しない」とのこと。一度は十代の旧E・HEROデッキを圧倒したが、宇宙からやってきた新たなるHERO、ネオスペーシアン、E・HERO ネオス達の力を手にした十代のコンタクト融合デッキに敗北を喫した。……何かおかしいような気がするだろうが、これも遊
がるほどたいへん盛り上がった。純粋に十代が好きだった人ですら「モグラ使うなら仕方ないと思ってた」と言い放つほど。遊戯王GX第四期OPにはネオスペーシアンが集合するところで何故かモグラだけハブられており、これは禁止カードになるのではないかという淡い期待を持たれていたことも併記してお
ルゲレン子のように生きている可能性はある*15 おそらく第3話は「スレッタVSジェターク社関連の連中(寮生含む)」、第4話は「アーシアンVSスペーシアン」と対立の構図が違うため、ペトラたちではポジション的に不適当だったと思われる。*16 未完成ということが自体がネタで、ポプ子&ピ
カデミアへと降り立ち、宣言通り十代と二度目のデュエルを行い、運命を操るD-HEROの力で十代に勝利。その後、三度目のデュエルにてネオスとネオスペーシアンを手に入れた十代にリベンジを果たされ、彼の実力を認め始めるように。ちなみに後に共にARC-Vへの出演をすることになる明日香とは十
した上に、最後は高笑いで締めるなど、相変わらずやりたい放題な社長。ちなみにこれで選ばれたのが十代の後の切り札であるE・HERO ネオスとネオスペーシアン達、そしてユベルである。ネオス達が正義の闇の波動を受けたのに対し、ユベルは破滅の光の波動を受けてしまったため、自らの企画で間接的
キター!と言ってるのでセルフパロディとみることも可能ではある。E・HERO ネオスベースステイツ(後付けだがコズミック)複数のスイッチ(ネオスペーシアン)を組み合わせて闘える。E・HERO スパークマン、E・HERO ボルテックエレキ・ONシャイニングステイツに融合もできるぞ!E
アニメでの活躍】上記の通り遊戯から受け継いだカード 。初期は十代のピンチに壁になったり、LV10となり敵を倒したりと活躍は多かった。が、ネオスペーシアンが加入してから一気に空気と化し、三期以降にてデュエルと関係ない所で活躍したりはしたが、やっぱりデュエルで出る事はほとんどなかった
う程度。これだけならまだいい方だったかもしれない。あのやたら人を挫折に追い込むエド・フェニックスとの勝負に負けた後、彼は新たなヒーロー「ネオスペーシアン」と「E・HERO ネオス」を手にいれ、以降はネオスがデッキの切り札となっていった……覇王のダーク・フュージョンによりこのカード
ト融合体特有のEXデッキに戻る際の効果もモンスターの全セットと、除去効果を持つ他の融合体と比べても影響は薄い。しかも悪いことに素材となるネオスペーシアンもそんなに強いわけではない。他のトリプルコンタクト融合体はどれも苦労に見合った豪快な効果を持っているだけに殊更残念さが際立つ。ま
の魔女)物語の主な舞台となる学園。入学には運営元であるベネリットグループ傘下企業の推薦が必要となり、それ故に企業間のヒエラルキーや宇宙居住者スペーシアンと地球居住者アーシアンの対立構造など、学外の社会や経済情勢がそのまま持ち込まれているせいか、血気盛んな生徒が多い。また生徒達はベ
-- 名無しさん (2023-06-08 07:50:58) アナハイムエレクトロニクスの会長も言ってるけど、宇宙開拓とかできてる時点でスペーシアンは裕福だろ!とか言われてたし、ルナマリアの買い物とか見る限り、ナチュラルたちよりも所得あるのは確かだしな -- 名無しさん
手札破壊(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-27 01:37:26) キモイルカ、今ではモグラに変わってネオスペーシアンの代表格としてなりつつある -- 名無しさん (2020-01-27 12:45:35) 最近だとガンブラーだね -- 名
だな…ゴミ溜めの英雄!Cチェーンは遊戯王OCGに存在するテーマ(カテゴリ)のひとつ。 勘違いされそうだが《E・HERO ネオス》の仲間Nネオスペーシアンの幼体であるCコクーンとは関係ない。読み方が異なるため、両テーマのサポートカードを共有することはできない。●目次概要属するモンス
喚したモンスターが自分フィールドに表側表示で存在する限り、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。E・HERO ネオスかネオスペーシアンを任意の数だけ手札か墓地から出せる。効果無効・守備表示・融合モンスター以外を出せないという制約から「出した素材ですぐにコンタクト
登録日:2011/02/04(金) 01:14:12更新日:2023/12/15 Fri 13:29:51NEW!所要時間:約 22 分で読めます▽タグ一覧太陽の力を手にした次世代のヒーロー、それがボルシャック・NEX!NEXとは、TCG『デュエル・マスターズ』に登場する名称カテ
E・HERO ゴッド・ネオスや各属性融合HERO、C・HERO カオス、E・HERO Coreなどが出せる。HEROとネオスはもちろん、ネオスペーシアンだってマリン・ドルフィンやティンクル・モスでまかなえる。特にカオスは高めの打点に加えてフリーチェーンで相手の魔法・罠も無効に出来
常に前線で活躍していたモンスターであり、融合素材としてもフレイム・ウィングマンへとつなげるなどネオスに並ぶほど登場回数は多いのだが、後にネオスペーシアンが登場したことでフィールド上での出番は激減した。フィールド上での出番も、古代の機械巨人につぶされたり、恋する乙女に悩殺されたり、
。《地砕き》《突進》《スケープ・ゴート》などの有用な再録カードが目玉となった。なお、今回も《E・HERO ネオス》を筆頭にE・HEROやネオスペーシアンが収録されてはいるが、十代を意識したデッキというわけでもないため、やはり融合召喚は行えない。今回でも通常版とスペシャルセット版が
アドベンチャー与作とドン平SNKアトムスマッシャーオズマウォーズレジャックカミカゼ/Astro Invaderスペースウォーその他のメーカースペーシアン(タートル)ギャラクシーウォーズ(ユニバーサル)ブラックビートルズ(電気音響)ローリングクラッシュ(日本物産)タイトー以外では、