「サイコミュ兵器」を含むwiki一覧 - 1ページ

ニュータイプ(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

強化人間」の精製に着手する事になる。前述の通り、強化人間とは訓練や薬物投与により後天的・強制的にNT能力を引き出された人間である。NT同様にサイコミュ兵器を操る事は出来るものの、研究途中ということもあってその精神は極めて不安定であり、フォウ・ムラサメやロザミア・バダムのように軍に

ファンネル(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ネル」状の兵器であった。ファンネルはニュータイプが放つ脳波をミノフスキー粒子を介させる事で、意思によって機械を操作する機構を用いた兵器、所謂サイコミュ兵器の一種である。ミノフスキー粒子は無線通信を阻害するためにその散布下での遠距離通信は不可能であるが、ファンネルはニュータイプの感

ジオング(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

2搭乗者:シャア・アズナブル【機体概要】ジオン公国軍はニュータイプ能力の戦闘利用の可能性に着目し、かねてから開発を続けその結実として生まれたサイコミュ兵器は、一年戦争末期にブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けた。だが肝心のサイコミュの関連装置が大型だったため、一

ローゼン・ズール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

性の向上に特化した設計がなされている。主武装は両腕の三又クローとそれに内蔵された三連装メガ粒子砲、シールドだが、その真骨頂は両腕ともに有線準サイコミュ兵器「インコム」として機能することであり、オールレンジ攻撃が可能。シールドにも3門のメガ粒子砲が内蔵されている。…ここまで見た人に

オールレンジ攻撃 - サンライズ Wiki

大きく、地球連邦にとっての仮想敵であったジオン共和国の消滅と、それに伴う軍縮の動きと共に衰退していった。宇宙世紀0100年を過ぎる頃となるとサイコミュ兵器自体が影を潜めることとなり、宇宙世紀0153年頃には若干数が姿を見せるように留まっている。公式ではないが、宇宙世紀0203年を

ブラウ・ブロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

サイコ・コミュニケーター」、通称「サイコミュ」システム。その増幅した脳波をもちいて小型の端末を遠隔操作し、三次元的な攻撃を行なう――という「サイコミュ兵器」の、実用化モデルの一つである。テスト用まで含めると「最初のサイコミュ兵器」とは言いがたいが、「実戦用」として一応の完成を見た

ゲーマルク(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・スーン◆概要ネオ・ジオン軍が開発したニュータイプ専用MSの試作機。メガ粒子砲を始めとした多数の武装を全身にハリネズミのごとく装備しており、サイコミュ兵器によるオールレンジ攻撃も併せれば死角がほぼ無い高密度の火線を広げられる。その凄まじい火力はハイメガキャノンを持つΖΖガンダムを

サイコミュ - サンライズ Wiki

・システム2.6 宇宙世紀0203年頃のサイコミュ2.7 正暦のサイコミュ2.8 サイコミュを利用した素材2.8.1 サイコフレーム2.9 サイコミュ兵器2.9.1 類似の兵器2.10 サイコミュ施設2.10.1 ニュータイプ感応波遮断施設2.10.2 エンジェル・ハイロゥ3 関

強化人間(宇宙世紀) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが強化の産物というよりは自身の境遇に対する怒り、人類への絶望が根底にある。◆機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイレーン・エイムペーネロペーのサイコミュ兵器であるファンネル・ミサイルを使いこなしており、小説上巻ではハサウェイから、連邦軍の強化人間ではないかと疑われている。また、月刊

ザンスパイン(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、真相は闇の中である。また、ミノフスキードライブの他にも専用ビームライフルや帝国の大半の機体に装備されていたビームストリングスを搭載、さらにサイコミュ兵器である「ティンクル・ビット」を装備しオールレンジ攻撃も可能とした。この装備により開発には帝国の極秘機関であるスーパーサイコ研究

グレート・ジオング - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にはとんでもないものが存在していた。まず「ジオング」の名は変わらないが、新たに「MSN-03」の型番が付けられた機体。この機体は有線式だったサイコミュ兵器を無線式とし、さらに頭部・胸部・腰部・両腕・両足が分離してオールレンジ攻撃をしかけるという元々ジオングに想定されていた機能を継

SDガンダム_GGENERATION - サンライズ Wiki

ンダムとロラン・セアックが登場する。本作のみモビルファイターは一切エネルギーを消費しない他、ガンダムローズのローゼス・ビットが必殺技ではなくサイコミュ兵器の扱いになっているので、パイロットのジョルジュ・ド・サンドがニュータイプの扱いになっている。以降の作品ではどちらも変更されてい

ドーベン・ウルフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

威力はマゼラン級戦艦をも一発で撃沈するとされるが、消費も大きく連射は出来ない。一応出力調節は可能で、低出力ならば連射可能。インコム有線式の準サイコミュ兵器。バックパックに搭載された小さな円盤状の端末がこれ。一般パイロットでも擬似的なオールレンジ攻撃が可能である。ただし、有線式であ

オールレンジ攻撃 - アニメwiki

大きく、地球連邦にとっての仮想敵であったジオン共和国の消滅と、それに伴う軍縮の動きと共に衰退していった。宇宙世紀0100年を過ぎる頃となるとサイコミュ兵器自体が影を潜めることとなり、宇宙世紀0153年頃には若干数が姿を見せるように留まっている。公式ではないが、宇宙世紀0203年を

SDガンダム_GGENERATION - ゲーム情報ウィキ

リオだけプレイ可能である。ちなみに、本作のみモビルファイターは一切エネルギーを消費しない他、ガンダムローズのローゼス・ビットが必殺技ではなくサイコミュ兵器の扱いになっている為、パイロットのジョルジュ・ド・サンドがニュータイプの扱いになっている。次回作以降はどちらも変更されている。

Νガンダム - サンライズ Wiki

した機体であると同時にNT専用機であり、ガンダムタイプの主力MSで初めてファンネルを装備した機体でもある。バックパックの左側に新規設計の専用サイコミュ兵器フィン・ファンネルを装備しており、ファンネルの装備や分離により機体の慣性重心が動きバランスが崩れることを考慮し、重心移動に対応

ビット(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、ニュータイプの感応波によりミノフスキー粒子を利用して通信を行う事で、ミノフスキー粒子による遠距離通信攪乱下でも遠隔操作を可能とする、所謂「サイコミュ兵器」の中でも特に初期のものの一つとなる。名称こそ「欠片」だが、その割にそのサイズはなんと8.4m、全備重量25tと、さながらモビ

AMX-015_ゲーマルク - ガンダム非公式wiki

ァンネルを各14基搭載する。マザーファンネルを中継としてチルドファンネルを展開することで、従来よりも広域のオールレンジ攻撃を可能としている。サイコミュ兵器を使用する為、ドーベン・ウルフよりも高いニュータイプ能力を持つ搭乗者を必要とするが、キュベレイ等初期のニュータイプ専用機と比較

木星帝国(宇宙世紀) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ット。ドゥガチ家の者だが、かつて木星に仇なした宇宙海賊に瓜二つ。乗機はかつての海賊機のコピー品''X-13''。親譲りのニュータイプであり、サイコミュ兵器を使えるくらいの能力は持っている。幼い頃に政変で両親と引き離され、タカ派によって地球に降りたムーン・ムーンとの政略結婚の材料に

機動戦士クロスボーン・ガンダム - サンライズ Wiki

搭乗機は、MAエレゴレラおよびディビニダド(オリジナルが直接搭乗したのはディビニダドのみ)。特にディビニダドには「フェザーファンネル」というサイコミュ兵器らしき武装が搭載されているが、ドゥガチ自身がニュータイプであるかは不明(ゲームではニュータイプ扱い)。なお、「思考をコピーした

第4次スーパーロボット大戦 - スーパーロボット大戦 Wiki

「聖戦士」「切り払い」「シールド防御」といった技能が加わってパイロット運用の幅が広がった。例えばガンダムシリーズの設定では、ファンネルなどのサイコミュ兵器はニュータイプか強化人間でないと扱えないが、『EX』では特定のステータスが一定値以上であれば使用可能となっており、パイロットレ

機動戦士ガンダム_閃光のハサウェイ - サンライズ Wiki

てみすみす人質を解放してしまうなどの失態を見せてしまう。しかし、Ξガンダムの兄弟機ともいえる最新鋭のペーネロペーを乗りこなし、搭載されているサイコミュ兵器も十分に使いこなしていた。レーンに生来のニュータイプの素質があるのか、強化処置を受けていたのかは作中で明言されていなかったが、

スーパーロボット大戦R - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ためか本作ではボスクラスが平然と援護防御で庇いあったりする。また、「撃ち落とし」が追加され、銃器を所持しているロボに乗っていれば、ミサイルやサイコミュ兵器を撃ち落とせるようになった。ただしニュータイプしか使えない。戦闘アニメはAより(ほんの少しだが)向上しており、若干だが動くアニ

機動戦士ガンダムALIVE - サンライズ Wiki

り、敵側はその存在を知らなかった。特務隊やプロヴィデンスガンダムとの戦闘で増加装甲を失い、それ以降は通常のνガンダムに戻っている。攻防一体のサイコミュ兵器フィンファンネルや増加装甲内に装備された大量のミサイルなど多くの武装を持ち、戦闘力は非常に高い。原作では重力下では使えないフィ

ジャミル・ニート - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-- 名無しさん (2021-12-14 05:12:27) 「ニュータイプ能力をほぼ使えなくなり」と項目にあるがGジェネFでは普通にサイコミュ兵器を使える -- 名無しさん (2022-09-12 21:57:35) ニートネタ本当に嫌い。ジャミルはガンダムシリーズで

レビル将軍 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に躍り出るゲームが発表される、そう、「ギレンの野望」である。NTの能力を持ってると解釈されており、NT兵器にのるとなんと補正を受けられたり、サイコミュ兵器が使えるので、系譜や脅威でサイコガンダムに乗って「わしのお兄ちゃんはどこじゃあーーー!」と暴れまわったりしたとかしないとか。*

フォーミュラ計画 - サンライズ Wiki

特殊部隊「ECOAS」に2機が配備され、その内の1番機がインダストリアル7市街戦において、ダグザ・マックール中佐指揮の下、クシャトリヤに「対サイコミュ兵器戦術」を使用。これは追尾してきたファンネルをネット弾で絡めとり、地表に墜落させて無力化するというもの。地道だが確実なこの方法に

α・アジール - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て、色んな機能を詰め込みまくっている。おかげで100mを超える全高を持った超巨大なMAとして完成した。というか、サイズ的には大型艇というか、サイコミュ兵器を搭載した駆逐艦であろう。当然、戦艦の中に格納など出来るはずもなく、運ぶ際にはワイヤーで牽引しなければならない。コクピットは頭

ΖΖガンダムのバリエーション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

操縦できる。武装面で注目出来る所は、桁違いに高い出力のお陰か頭のハイメガキャノンがかなり短い間隔で連射可能な点。更にΖ系列としては初の本格的サイコミュ兵器を搭載し、両腕をサイコミュ・ハンドとして飛ばせる。パイロットによっては、鍔ぜり合いしている相手をそのまま吹っ飛ばす等応用が利く

フォンセ・カガチ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

地球クリーン作戦」を展開するが、リガ・ミリティアの抵抗にあいいずれも不首尾に終わる。しかしこれらの作戦はいわば陽動であり、木星で建造した巨大サイコミュ兵器「エンジェル・ハイロゥ」を地球へと降下させサイコウェーブで全人類を強制的に眠らせ、夢うつつのまま死に至らしめるという最終作戦を

サイコミュ試験用ザク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

でもアーマー値が高く、スキルも優秀で中~近距離戦で敵支援機を追い詰めるのに向く。ビショップはチャージショットが本体だったが、こっちはこっちでサイコミュ兵器以上に素手の格闘戦がやたらと強力。ただし設定を反映させてスキルの高性能AMBAC*1を全機体で唯一持っておらず*2*3、また武

ギラ・ドーガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

作る予定はなく、別に指揮官専用の機体を開発するはずだったが、その機体の開発が遅れたためにギラ・ドーガを指揮官用に改造することになった。また、サイコミュ兵器を搭載したヤクト・ドーガ、大型火砲「ランゲ・ブルーノ砲」を搭載したタイプなどバリエーションも多数あった。しかし、生産時点で既に

リ・テクノロジスト - サンライズ Wiki

ノンより低いが、EN消費ではなく弾数制の武器になった。ブレードビットビームの刃がついた大量のビット兵器。敵に衝突し、切り刻んで攻撃をかける。サイコミュ兵器に似ているが、制御方法は不明。ネオビームブレードウェポンボックスハンガーの右側に搭載されている巨大なビームブレード。直接敵に突

ニュータイプ専用機 - サンライズ Wiki

作品と、『機動新世紀ガンダムX』をはじめとするアフターウォーを舞台にした作品の中で登場する。『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズ[]主にサイコミュ兵器を搭載した機体を指すことが多いが、サイコ・コントロール・システムを搭載した機体も指す。広義にはガンダムNT-1の様にニュータイ

ドライセン(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

もザクⅢかドーベン・ウルフって感じ -- 名無しさん (2019-02-24 09:23:34) ZZのMSが高出力ビーム路線(あるいはサイコミュ兵器)を極める方向に進化していたことを考えると本機は異端児的な存在に見える -- 名無しさん (2020-04-07 22:5

RX-93_νガンダム - ガンダム非公式wiki

であると同時にニュータイプ専用機であり、ガンダムタイプの主力MSで初めてファンネルを装備した機体でもある。バックパックの左側に新規設計の専用サイコミュ兵器フィン・ファンネルを装備しており、ファンネルの装備や分離により機体の慣性重心が動きバランスがくずれてしまう事を考慮し、重心移動

エンジェル・ハイロゥ - ガンダム非公式wiki

エンジェル・ハイロゥとは、『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の建造物である。概要[]ザンスカール帝国が建造した巨大サイコミュ兵器。戦艦のような部分をとりかこんだ5重のリングが回転する構造で、中心部分には「キールーム」と呼ばれる部屋がある。リングの幅は2kmから3kmで、その最大

RX-0_ユニコーンガンダム - ガンダム非公式wiki

ダムUC バンデシネ」のみ登場する装備。特殊能力[]サイコミュ・ジャックデストロイモード限定。一定のサイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器(ファンネルなど)のコントロールを奪ったり、敵機本体に干渉し操縦不能にする能力。関連機体[]RX-0 フルアーマー・ユニコーン

Sガンダム - サンライズ Wiki

式の準サイコミュオールレンジ攻撃用兵器。フルオートで制御され、一般人(オールドタイプ)でもオールレンジ攻撃に近い戦法を実現した。反面、本物のサイコミュ兵器のような複雑な制御は出来ず、2次元的な挙動が限界である。また、この頭部インコム搭載ビーム砲は出力が低く致命的なダメージを与える

NZ-333_α・アジール - ガンダム非公式wiki

れ、シャア・アズナブルがアクシズを地球へ落とす最終作戦の開始時に戦場に投入された。クェス・エア(クェス・パラヤ)が搭乗し、搭載された重火器、サイコミュ兵器を駆使しロンド・ベルのモビルスーツ隊をほぼ無傷のまま圧倒する。その後、ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガの援護を受けつつアムロ・レ

ハサウェイ・ノア - ガンダム非公式wiki

。しかしその前に立ちふさがったのは、互いに友として認めあったケネス・スレッグ率いるキルケー部隊だった。Ξガンダムに装備されているミサイル型のサイコミュ兵器「ファンネルミサイル」を駆使し、アデレードをもう一息で陥落させるところだったが、ペーネロペーとの交戦中に、議会に張り巡らされた

Α・アジール - サンライズ Wiki

れ、シャア・アズナブルがアクシズを地球へ落とす最終作戦の開始時に戦場に投入された。クェス・エア(クェス・パラヤ)が搭乗し、搭載された重火器、サイコミュ兵器を駆使しロンド・ベルのMS隊をほぼ無傷のまま圧倒する。その後、ギュネイ・ガスが駆るヤクト・ドーガの援護を受けつつアムロ・レイの

ティターンズの機動兵器 - サンライズ Wiki

HMX-000-X3。パイロットはユマ・カザァマ.サイコガンダム、バウンド・ドックに続いて開発されたサイコミュ搭載MS。アクシズから流出したサイコミュ兵器ファンネルを装備した唯一の連邦製MS[1]。リック・ディアスと比較して大人と子供ほどの大きさを持ち、グワダン級超大型戦艦イン・

ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧 - サンライズ Wiki

ッドアドラステア級戦艦(宇宙・陸上戦艦)アドラステア、ラステオアマルテア級戦艦(宇宙戦艦)アマルテア、シュバッテンエンジェル・ハイロゥ(巨大サイコミュ兵器)オーバーヘッドホークカイラスギリー(宇宙要塞)カリスト級巡洋艦(宇宙巡洋艦)ギガシィシノーペ級哨戒艇(宇宙艇)スクイード級戦

ジオング - サンライズ Wiki

[]テンプレート:機動兵器ジオン公国軍初の実戦型ニュータイプ用MSである。ジオン公国軍はニュータイプの可能性に着目しており、開発を続けていたサイコミュ兵器は一年戦争末期、ブラウ・ブロ、エルメスの完成でようやく実用化に漕ぎ着けたが、この時点では装置が大型だったためモビルアーマー (

ガンダムTR-6 - サンライズ Wiki

イコミュユニットの武装サイロには、サイコミュ誘導兵器であるビット、リフレクタービット、シールドーブースター型モビルビット、有線ビーム砲の各種サイコミュ兵器、各種武装を収納した輸送用ロケットや巡航ミサイル、プラズマリーダーを装備し、Iフィールド、ミノフスキークラフト、大気圏突破に突

Ξガンダム - サンライズ Wiki

Flight) タイプを意味する。全身に取り付けられたフライトユニットにより、デザインは他のMSとは一線を画する。このユニットには、実弾型サイコミュ兵器「ファンネルミサイル」を肩部ファンネルミサイルポッドに装備している。Ξガンダムと違い、ビーム・バリアーの空気抵抗を拡散させる機

ガンダムNT-1 - サンライズ Wiki

X78NT-1」と白く書かれているのが映像上確認されている。当時地球連邦軍ではニュータイプの存在について疑問を抱いていたため、ジオン公国軍のサイコミュ兵器のような技術は未開拓であった。そのため、パイロットの操作に敏感に反応するために関節部にはマグネット・コーティングが施され、機体

ゾディ・アック(ガンダム・センチネル) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の反作用を利用した旋回、機動を行うためこのような形になり、大幅な燃料の消費を抑えるためでもある。さらにゾアンⅠ、ゾアンⅡに分離も可能で、またサイコミュ兵器の導入も計画されており、そのためのスペースも用意されていた。…しかし、この機体には致命的な設計ミスがあった。主砲の大型メガ粒子

機動武闘伝Gガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

という幼さということがあり、ネタ交じりではあるがロリコン扱いされることも。本編では、数少ないビット使用可能なオールレンジファイター。ちなみにサイコミュ兵器ではなく脳波感知式。愛機ガンダムローズへの愛着も並々ならぬ物があり、美しさを褒め称えたり親しげに話しかける。 あとファイティン

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