ゴジュラス(ゾイド) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
るティラノサウルス型の変種で、中央大陸の神族が神獣として扱うゾイド。戦争初期からアーリーモデルが存在したものの、当時の惑星Ziの技術力では、ゴジュラス本来のスペックは手に余り、鈍重な機体と扱いにくさから「のろまメカ」と呼ばれ、作業用への転向すら検討されていたという。ところが宇宙船
るティラノサウルス型の変種で、中央大陸の神族が神獣として扱うゾイド。戦争初期からアーリーモデルが存在したものの、当時の惑星Ziの技術力では、ゴジュラス本来のスペックは手に余り、鈍重な機体と扱いにくさから「のろまメカ」と呼ばれ、作業用への転向すら検討されていたという。ところが宇宙船
/09/18 Tue 02:52:02更新日:2023/10/20 Fri 12:40:45NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ゴジュラスギガとは、トミー(現タカラトミー)より展開されたゾイドシリーズに登場する機体である。【機体データ】番号:RZ-064所属:ヘリック
/10/23 Tue 23:27:23更新日:2023/12/04 Mon 13:40:41NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧ゴジュラス・ジ・オーガは、ゴジュラスのバリエーション機。【武装】ハイパーバイトファングクラッシャークロー×2ロングレンジバスターキャノン×2
。ゼネバス帝国は長らくレッドホーンを最大のゾイドとしていた。しかしいくら重装甲・重武装のレッドホーンとは言え、ゴルドスやマンモスはともかく、ゴジュラスの圧倒的なパワーとタフネスにはまるで歯が立たず、戦力比にして3:1と劣勢を強いられていた。そこで、ゴジュラスの猛威を抑え込むために
:70km/h兵装超集束荷電粒子砲セイスモサウルスのアイデンティティ。美しい吊り橋型の長大なボディを粒子加速器兼砲身にすることで限界距離でもゴジュラスギガを撃ち抜く威力を実現した。一点突破に特化した武装と思われがちだが、約6秒の照射でゴジュラスギガの頭部を綺麗に蒸発させることが出
/06 (金) 09:52:07更新日:2023/08/11 Fri 16:45:02NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧キングゴジュラスとは、『ZOIDS』シリーズに登場する機体の一種である。【機体データ】形式番号 RPZ-24/HRZ-001(RCZ)所属:ヘリッ
、圧倒的火力とパワーでヘリック共和国軍をフルボッコにした。恐るべきことに、共和国が行ったシミュレーションによると、最強クラスのゾイドと言えるゴジュラス・ジ・オーガでさえ、五分の条件での一騎打ちでデスザウラーに勝つことは極めて難しいという結果が出ている。*1*2おまけに1機しかいな
いたバンたちに、自筆の紹介状を渡すなどして支援してくれたほか、レッドリバー基地の守備のみにかかわらず、多くの戦線に介入。緊急事態をいいことにゴジュラスに搭乗したこともある。まるで悪役のような言葉を発しつつだったが。ゴジュラスの圧倒的パワーを活かして帝国軍の撃退には成功する……が、
機動力のバランスが非常に取れており、ただちにゼネバス帝国の主力ゾイドとして生産・運用された。同時期に例によって地球の技術でアップデートされたゴジュラスやゴルドスへの対抗機としての側面も併せ持っており、戦闘力・電子戦能力ともに当時としては申し分ない。しかしゴジュラスのパワーアップが
いう絶対無敵の盾、荷電粒子砲という絶対勝利の矛を備える当時最大最強の絶対王者。砲撃力のみならず格闘能力も傑出しており、サイズ的にだいたい同じゴジュラス1ダース以上を相手に荷電粒子砲を縛ってフルボッコするほど。ついでに最高速度はともかく瞬発力はかなりのレベルで、シールドライガー程度
を促すという一幕もあった。共和国の軍人であるクルーガー大佐にはパイロットとしての腕前のみならず、若い頃の自分を重ねられている。格納庫にあったゴジュラスの雄姿を見上げて目を輝かせるアーバインに対して、ゾイド乗りとしての在り方、ゾイドの可能性を説いている。基本的に己の得にならない仕事
登場ゾイドは全て3DCGで描かれており、当時の日本のテレビアニメとしては非常に画期的な作品であった。その分非常に労力のかかった作品でもあり、ゴジュラスの発進シーンはレンダリングが朝から夜まで時間をかけても半分しか終わらず、出力された動画は一部の色が変わっており、動画枚数で数えれば
ームを流用した初期大型ゾイドの最終型であり、ビガザウロやマンモスとは共通する部分が多い。また、同じくビガザウロのボディフレームを流用しているゴジュラスとも縁がある。元々はマンモスなどと同じく輸送用として用いられていたが、開戦に合わせて偵察・電子戦用に改造された。背びれがレーダーと
クコング」のデータを元に開発された新装備。翼部のビームインテークから吸入した荷電粒子の束を丸鋸状に収束形成し、発射する。その威力はかのキングゴジュラスに搭載されたグラビティモーメントバリアー以外には防がれたことのないチート武器である。【バトルストーリー】ヘリック共和国とガイロス帝
VERまっしぐら。更に捕まったキャラを助けようと腕を攻撃するとその際のダメージに応じて捕まったキャラが掴まれ締め上げられるというオマケつき。ゴジュラス『ゾイド -ZOIDS-』シリーズに登場するへリック共和国を代表する大型金属生命体〈ゾイド〉。新たな大型ゾイドが増えるにつれ噛ませ
ーも元の野生体は近縁種ではあるが、野生体の体勢が大きく異なるため、ブラッディーデーモンの姿勢はジェノザウラーと同じ前傾姿勢となった。共和国のゴジュラスも、四足歩行のゴルドスと同じフレームであるが、コアの特性を優先して直立二足歩行をしている(もっとも、ゴジュラスは胴体フレームだけが
描写に変わっていっている。通常の装甲の防御力も超重装甲を持つデスザウラーに迫るほどであり、アイアンコングのミサイル攻撃程度ではびくともせず、ゴジュラスを容易にスクラップにできるデスザウラーの格闘攻撃を耐えてそのまま反撃できるほどの頑強さを誇る。また、頭部の巨大ドリル【マグネーザー
MMシリーズ[編集]2015年2月、『ワンダーフェスティバル2015winter』にてHMMシリーズ最新作として発表。2013年12月発売のゴジュラス以来の完全新規金型製品となる。イメージ画では、ゾイド中で異彩を放っていた青と赤の警戒色的なカラーリングが、同時代の他帝国ゾイドに近
る事は無かった。シュトゥルムフューラーも存在するが、こちらの格闘攻撃は普通。素のままだと何も火器を持っていないのでなんらかのテコ入れが必要。ゴジュラス共和国の象徴とも言うべき恐竜型ゾイド。筆者を含め、ゴジュラスを操りたいが為にこのゲームを買ったプレイヤーは多いと思われるが、動きの
ない陸戦特化型で、オーガノイドシステム非対応だが、格闘戦においては無類の強さを発揮する。ジーニアス・デルダロス少佐の機体がアーバインの乗ったゴジュラス・ジ・オーガを倒したが、起動したゴジュラスギガに破壊された。なお、デルダロス少佐も地中潜行能力を駆使して奮闘しており、ギガのパイロ
ある。同じモチーフのシールドライガーとライガーゼロ、あるいはジェノザウラーとバーサークフューラーを比べてみると技術の洗練具合が分かるだろう。ゴジュラス系列もパーツ数こそアホみたいに多いが(最低でも約1100個)組み立てること自体は簡単と評判である。尚、企画・製作・販売は全てコトブ
。大型機のパワーと武装に小型機レベルの機動力、そしてモチーフならではの肉弾戦の強さを兼ね備えた本機は並み居る共和国軍小型ゾイドを次々と倒し、ゴジュラスが相手でも機動力で翻弄した。隠密性も高いためヘルキャットと組んでの奇襲・夜襲もお手の物。その攻撃力と速度と運動性に物を言わせて「戦
簡素で、実質"骨組みのみ"の為こう呼ばれる。特に脚部は、どうやって機体を支えているのか不思議な機体もある。『ZOIDS』の中でも初期の初期、ゴジュラスすら登場していない頃から活躍している。いくつかはバトルストーリー展開前にデビューしているため、探査機という設定もあった。更にその中
h登場員数:2名【概要】分類は恐竜型ゾイドで、より正確にはアロサウルス型。旧シリーズでも骨ゾイドと呼ばれるゾイドに属するガリウスの後継機で、ゴジュラスを小型化したような機体。恐竜型ゾイドは闘争心がかなり強いらしく、それを元にしたこの機体の戦闘力は共和国小型ゾイドの中でも随一。戦場
常識な威力に比例するかのように反動もとんでもなく、そのまま撃つとウルトラザウルスですら吹き飛んでしまうため、アンカー兼装填手兼護衛として改造ゴジュラス【デストロイドゴジュラス】二機が随伴する。メンテナンス性や機動力など、問題点やデメリットも輪をかけて極大なばかりか、破格の威力が武
」にても運用された。【開発経緯】本機の開発は、滅亡したゼネバス帝国に始まる。旧中央大陸戦争時代、ヘリック共和国は200tクラスの超大型ゾイドゴジュラスの小型量産型である、汎用歩兵アロサウルス型ゾイド・ゴドスを開発。肉食恐竜型特有のすさまじいパワーと機動力、攻撃性を発揮したゴドスは
け継がれ、生き続けている。 劇中の活躍デスザウラーの救援機として出撃するが間に合わず、デスザウラーは破壊されてしまう。その復讐戦でキングゴジュラスを罠に陥れ、超重力弾砲で消滅させようとするが、キングゴジュラスの圧倒的な力で失敗。超重力弾砲も避けられしまう。共和国軍が首都ダーク
ースパイロットですら容易には乗りこなせない代物となった。その分 性能は高く、同クラスのゾイド同士での戦闘では圧倒的戦力差を見せ付け、初陣ではゴジュラスを含めた一個大隊を護衛のレブラプターと共に壊滅させた。後に、この試作機からOSの調整を施すなどして性能を落としながらも扱いやすくし
ている。なお、再販前に制作されたカードでは、不思議なことに青色と銀色の配置が完全に逆転していた。【バリエーション】●旧シリーズ◆ガブリエーレゴジュラスの腕を改造で取り付け、格闘戦にも対応した。特に腕のパワーは強く小型機なら握りつぶせる。また軽量化されたビームガンを持っている。◆ラ
リーズ。目次1 シリーズ1.1 ゾイドVS.1.2 ゾイドVS.II1.3 ゾイドVS.III2 主な登場ゾイド2.1 ライガーゼロ2.2 ゴジュラスギガ2.3 バーサークフューラー2.4 ウルトラザウルス2.5 メガザウラー2.6 サラマンダー3 評価4 外部リンクシリーズ[]
リーは彼の著書という設定。乗っ取られたウルトラザウルスをカノントータスで止めたり、ゼネバス直属の精鋭コマンダーが駆るアイアンコングMk-2をゴジュラスMk-2で討ち取ったりと活躍したが、新シリーズ以降のユーザーにはなじみが薄い。このゲーム最大の特徴は、自機のゾイドが撃墜されて再出
バインスペシャル)エウロペ出身の盗賊アーバインが戦場で乗り捨てられていた物を拾い、改修した機体。メインカラーは黒で、肩のみが赤い。背面に本来ゴジュラス用のロングレンジライフルを装備しているのが最大の特徴。アーバインは盗賊なので、おそらくは共和国から盗み取ったか横流ししたものと思わ
、ゾイドというアニメがいかなるものであるのかを表現した。一方でパイロットの技量は低く、ゾイドにも乗っていないバンを追いかけるあまり化石化したゴジュラスを倒してしまい押し潰されたり、復活したオーガノイド・ジークに倒されたりと、最初の敵としてのやられ役も担った。四話ではバンへのリベン
イトファングキラークロー×4集光パネル×11イオンブースター×2ビームバルカン×4マグネッサーウイング×2 コアブロック×2ネオゼネバスの対ゴジュラスギガ用長距離砲撃ゾイドセイスモサウルスによって中央大陸から敗走を余儀なくされた共和国が、逃げ延びた東方大陸にてガイロスから提供され
ライガーMk-Ⅱも配備されたが、活躍は地味で、試作型ビームスマッシャーで縦に真っ二つされるなど悲惨な役割も担わされた……この頃はやられ役さえゴジュラスやサラマンダーだったので、出番自体が少ない感じだった。兵隊は国のために死ぬことが仕事だと教えられた私はそれを、諸君らに言ったことは
ベイダー。武装や航続距離、最高上昇高度ではギル・ベイダーには及ばない。しかし、ギル・ベイダーを上回る高い運動性と機動力を武器に戦った。キングゴジュラスが導入されるまでは、マッドサンダーと並び共和国軍では、ギル・ベイダーを撃破できた数少ないゾイドの1つであった。【劇中での活躍】マッ
比べ、OSの出力を限定的に抑えた事で操縦性は良好。小型ゾイドとしては従来型を凌ぐスペックを獲得し、戦闘力でコマンドウルフをも凌駕、数が揃えばゴジュラスすらも撃墜可能な程。OSを搭載したゾイドは狂暴性が増すというデメリットがあるが、本機はそれを逆手に取り武装を格闘用の物のみにするこ
ーは「安っ!! こんなに安くて良いの!?」というリアクションを示した*11。数字で見れば決して安価とは言えないが、コトブキヤの代表的巨大商品ゴジュラスシリーズが2~3万円という価格だった事から、多くのユーザーは今回もその程度の値段になることを想定しており、超ド級ボリュームとコトブ
LET KNIGHTSデザイナー:イセ川ヤスタカ部分編集身の丈の三倍にも迫る長大な兵装を備える、騎士をモチーフとしたメガミ。その長さはHMMゴジュラスキャノンをも上回り、ポージング、撮影は勿論ディスプレイにも頭を悩ませる逸品である。HMMゴジュラス・ジ・オーガやアルティメットガー
ンやカラーリングからして共和国軍の機体のようで、背部に(たぶん)連装砲を2門装備している。どことなく重火力化したアロザウラーか、超小型化したゴジュラスっぽいイメージ。腕部にも爪と融合するような形で何らかの火砲があるが、格闘戦には絶望的に向いてなさそう。○シールドライガーブロックス
出身の髪の毛で構成された妖怪。登場する回によって異なるが憑りついた宿主の放つ音楽を利用して魂を奪い取るという使い方をすることが多い。・キングゴジュラス(ゾイドシリーズ)問答無用の最強ゾイド。咥内に装備するサウンドブラスターは、デスザウラーすら瞬時に粉砕する超兵器。*6似たような武
込んで意のままに操れるのだ。本来の自我を強く残す完全野生体型の、ライガーゼロやケーニッヒウルフが耐えられない時点でお察しください。ちなみに、ゴジュラス・ジ・オーガには効かなかったが、こいつの場合は条件がちと特殊*1だった。遊戯王で言うなら《心変わり》だが、そんな出力の電磁波収束帯
ブロックスシリーズでは四肢フレームのランナーをかなり使い回している。◆ビガザウロゾイド初の大型電動キット。このフレームはマンモス、ゴルドス、ゴジュラスに使用されている。特に4足歩行であるこのキットから2足歩行のゴジュラスへの変更は驚異的な技術。◆ゴドスプテラス、イグアンに同じ駆動
)など女の子の好きそうなものを詰め込めるだけ詰め込んだ仕様となっている。可愛く言えばトッピング全部のせのパフェ、タカラトミー的に言えばキングゴジュラスと言ったところか。その甲斐あってか稼働初日には女児を根こそぎかっさらい、その日のアイカツ筐体をアイカツおじさん専用機にしてしまった
ウロRBOZ-002 マンモスRMZ-09 スパイカーRMZ-10 プレシオスRMZ-11 ゴドスRMZ-12 ガイザックRBOZ-003 ゴジュラスRBOZ-004 ゴルドスEMZ-13 マーダーEMZ-14 ゲーターEMZ-15 モルガEMZ-16 ゲルダーEMZ-17 ザッ
回避が上がる有利な状態なのに状態異常扱いされる”暗闇”を付与できるスモークチャージャーを味方にかけてから突撃する。これならシールドライガーやゴジュラスでもサビやショートを気にせず突っ込める。といった方法がある。某魔法少女ミュージカルアクションでもコレを搭載したおっさんがいたような
格だが、優しい性格で市民からの信頼も厚い。RDが起こす厄介事に手を焼かされており、度々説教をしている。その様は熱血教師と悪ガキのよう。愛機はゴジュラスギガ。◆チャオ治安局の女性職員。階級は巡査で、生真面目な性格。愛機はアロザウラー。◆ディド治安局の男性職員。愛機はゴルヘックス。チ
記』「双子の魔女」対になったコアをもつ双子のジェノブレイカーJETが登場。パイロットは共和国へゲリラ戦を仕掛け故郷を守ろうとする双子の少女。ゴジュラスギガと遭遇し姉は妹を逃がす為戦死、妹は帝国に保護されかかるも互いの片割れを見棄てることができずギガのいる霧の中へ消え消息を絶ち――
力機として何度も登場する。●レブラプターベロキラプトル型ゾイド。搭載されたオーガノイドシステムを最大限有効活用する為、格闘戦に特化している。ゴジュラスを巨象を襲うアリのごとく袋叩きにして撃破したこともある。バトスト版では火器がないことをネタにされがちだが、アニメやジオラマ写真では
の1。ディバイソントンマの牛。至近距離からの17連突撃砲はチート。因みに射撃攻撃が、機体が相手に対し正面を向いてる時と背を向けてる時で違う。ゴジュラスギガ共和国反抗の象徴。接近戦の鬼。射撃必殺技は、プレイアブルゾイドの中では唯一HPゲージを消費する「32連ゾイドコア砲」である。外