ネメシス(キン肉マン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
派閥の一つ『完璧超人』の精鋭部隊『完璧・無量大数軍パーフェクト・ラージナンバーズ』のメンバーで、『完肉』の異名を持つ。額に「完」の字が付いたキン肉族のものと思しきマスクを身に着けており、歴代の王族の中でもごく限られた者しか扱えないとされる三大奥義の一つ、「マッスル・スパーク」を使
派閥の一つ『完璧超人』の精鋭部隊『完璧・無量大数軍パーフェクト・ラージナンバーズ』のメンバーで、『完肉』の異名を持つ。額に「完」の字が付いたキン肉族のものと思しきマスクを身に着けており、歴代の王族の中でもごく限られた者しか扱えないとされる三大奥義の一つ、「マッスル・スパーク」を使
:約 6 分で読めます▽タグ一覧※バスター系統の技はキン肉バスターを参照のことこの項目ではバスター系統を除いたキン肉スグル及びキン肉万太郎達キン肉族関連の技について記述する。目次キン肉スグルの技フィンガーポップスキン肉族の黒歴史。とりあえず…技?キン肉マン本人にもどこに飛ぶか分か
cv:二又一成(銀のマスク時:松島みのり) 所属:正義超人出身:天上界身長:220cm体重:162kg超人強度:1500万パワー目次【概要】キン肉族の守り神として祭られてきた金銀一対のマスクのうち、平和の象徴である銀色のマスク。その正体は完璧超人始祖パーフェクト・オリジンの一人、
地球人と異なる身体特徴を持つ者が多い。地球出身の者もいるが、多くは他の惑星出身である。異星超人の場合、宇宙超人とも呼ばれている。キン肉星人(キン肉族、バーベキュー族、シュラスコ族、ホルモン族)、キン骨マン、ジ・オメガマン等。ロボ超人超人とロボットのハーフ。ロボットでも超人でもない
は「王子」と呼ばれ、他の者からはもっぱらキン肉マンと呼ばれている。当初は地球の日本出身であるかに思われていたが、実はキン肉星という惑星に住むキン肉族の王子で、後に宇宙中の超人達の頂点であるキン肉星第58代大王となる。真ん丸い団子っ鼻にタラコクチビルという面相の持ち主だが、これは覆
けた宇宙旅行でブタと間違えられ地球へと捨てられる。以後キン肉星は11年もの間、王子がいないという異常事態が続き、キン肉王家は養子を取る目的でキン肉族新王子決定マッチを開催する。フェニックスは知性を活かしたファイトで強豪超人を次々と撃破し決勝まで進むが、シズ子より太郎がビルの工事現
場のクソ力とは最も相性が悪く、思いが強まるほど力は弱体化していくと根拠を挙げて断言する。また力を使いこなせず次第に焦り出すアリステラに対し、キン肉族に代々受け継がれているクソ力の根源は「慈悲の心」にあり、「呪い」に囚われているうちは力を使いこなせないとも説き、ブロッケンもかつてラ
ィスカス」なども使用する。余談だが、ネメシスとキン肉真弓に面識があることを知っていたが、正確な時系列は知らなかったようで、「完璧超人になったキン肉族の存在を真弓なら知っている」という趣旨の発言をしている。オレは完璧なる猟犬よーーっ!!◇『完牙』ダルメシマン所属:完璧超人出身:イギ
本予選トーナメントBブロックに飛び入り参加。決勝に進んでいたザ☆農村マンに万太郎は苦戦しながらも、彼に勝利し出場権利を勝ち取る。大会予選ではキン肉族への私怨によるハラボテ、イケメン親子の策略により不利な立場に立たされる万太郎だったが、奇跡の逆転により全ての予選を通過。アニメでは本
ホルモン・ヤーキは、『キン肉マン』に登場する超人。主な特徴[]ホルモン族頭首。その昔、キン肉族より偉かったホルモン族だが、キン肉族との戦争にやぶれて以来崩壊の一途をたどった。ホルモン自身、キン肉真弓には何度か挑戦したが一勝もできず、妻ハラミはキン肉族に殺された。キン肉族に復讐すべ
としては人望がある。キン肉王族ってそんなんばっかだな!超人レスラーとしての現役時代に第9回、第10回超人オリンピックで優勝している。しかし、キン肉族三大奥義はどれも習得しておらず、フェイスフラッシュも使えない。…らしい。(マッスル・スパークは「天」までは習得したらしいが)派手な技
ミート*1に対し、「そろそろキン肉星の王子としての生活にも飽きてきた頃だった」と吐露し、馬場や猪木の専属プロレスラーになることを宣言。「もうキン肉族じゃないから素顔をさらしたって死ななくてもいい」とマスクに手をかけるが、その素顔から放たれた光・フェイスフラッシュが、ドブ川を魚の泳
まう!このまま鷹のごとく高く舞い上がり、稲妻のごとき勢いで敵をマットに叩きつければ、首・背骨・腰骨、左右の大腿骨の五ヶ所が粉砕される。これぞキン肉族48の殺人技のひとつ…五所蹂躙絡ごどころじゅうりんがらみ!!またの名をキン肉バスターという!!漫画『キン肉マン』に登場する必殺技。別
友。事あるごとにエキシビジョンマッチを行って対戦するが、技やファイトスタイルが古いために若い観客には不評である。キン肉王家の血を引く者だが、キン肉族3大奥義は習得しておらず(マッスル・スパークには過去挑戦したが失敗している)、フェイスフラッシュも使えない。ちなみに料理のレパートリ
しようとした時に金が足りないことが発覚。ゼブラは仕方なく、親友である縞馬の「キッド」を惨殺し、その皮を売って超人協会に入会した。この時既に「キン肉族三大奥義」の1つである「マッスル・インフェルノ」をマスターしていた事から、彼の先祖はキン肉王家と深く関わっていた(王家を守護する騎士
キン肉タツノリは、『キン肉マン』に登場する超人。目次1 主な特徴1.1 キン肉王家始祖2 プロフィール3 得意技4 声優主な特徴[]キン肉族の偉大な戦士。キン肉真弓の父。額にKINマークがある。戦争の時にとらわれの身になり、敵(『キン肉マンII世』では悪魔超人)にマスクをぬがされ
ンに勝つことが自分にとって密かな夢であったことを明かし、そのロビンを倒したネメシスの実力の程を見極めたいと語った。ネメシスとの試合では、彼がキン肉族の事になると冷静さを失うことが気にかかり、理由を問い質した。そこでキン肉王家の深い闇を知るラーメンマンだったが、キン肉族の闇の犠牲に
迷いを見せていた。真弓らに対してはネズミなどと呼んだ時もあったが、シズ子に対しては呼び方もずっと「母さん」で一貫していた。実力は本物であり、キン肉族三大奥義のひとつを素の力で使いこなし、フェイス・フラッシュも使える。超人強度1億パワーの持ち主である点からしても、卑怯な手を遣わずに
へ道連れにするのだった。3.完璧超人の歴史武道が魔雲天と共に姿を消した後、無量大数軍の第2陣が出現。武道に代わってリーダーを務めるネメシスはキン肉族のものらしきマスクを身につけ、キン肉族との因縁を仄めかし、「裏切り者」ピークア・ブーへの処刑執行の際にキン肉王家に伝わる三大奥義の一
最も脂が乗り切った時期のロビンを圧倒した。頭のツノへの串刺しを指一本で倒立して食い止めるシーンはロビンのとぼけた反応も含めて有名。「ピタ?」キン肉族三大奥義の一つ「マッスル・リベンジャー」を使いこなすが、ロビンはミートくんのサポートで脱出。しかし、盗んだ日からお守りとして肌身離さ
/カラスマン完璧・拾式/サイコマンその他詳細は当該項目を参照。●超人界の歴史と完璧超人完璧超人は太古の昔から超人界の歴史に深く関与しており、キン肉族などに伝わる神話も実は完璧超人が裏で関わっていて、神話で語られた内容は真実と異なっていた……という事例がままある。(後付けと言ってし
ち上げるというオカルティックな現象を起こした。ケビンが勝利し、その怨念が浄化された(アニメでは敗北したものの、満足する試合が出来、ロビン家のキン肉族に対する蟠りがなくなった)ことで傷は消え去った。この他に、悪魔種子編ではタッグパートナーだったスカーフェイスの弔い合戦となるVSデモ
人最後の刺客・悪魔将軍となったゴールドマンその人(悪魔将軍の設定自体は各シリーズで矛盾しているが)。天上界最強の格闘技の達人、闘いの神としてキン肉族に崇められていた彼が、完璧超人出身だったことがこのシリーズで明かされる。神話では超人の神とされていた彼だが、史実では兄弟共々神に最も
済まされず、まさしくキチガイそのもの。例えば訳ありの死刑囚相手に手心を加えたウォーズマンを問い詰めたり、素顔を見られたら死ななければならないキン肉族の掟を知った途端に覆面剥ぎデスマッチを提案したり、ビビンバがウォーズマンにクリーンファイトをさせるためにベアークローを外すように懇願
てしまう、その上逆立ちしただけでかわせてしまうなど、「完璧」を名乗る割には荒が目立つ技ではあるが、『「公衆の面前でマスクを剥がされる」というキン肉族最大の辱めを受けさせた上で殺す』とドS宣言している為、ネプキンの本来の目的を考えれば、恐らくこれはキン肉マン(引いてはキン肉族)抹殺
ために胸にアルファベットの「A」の文字が刻まれる。アニメでは「X」の字が刻まれていた。 マッスルスパーク.jpgアタル版マッスル・スパークキン肉族三大奥義「マッスル・スパーク」のかけ方の50%。右脚で相手の首、左脚で左の太股を絡めて上昇し、空中で相手と背中合わせで覆いかぶさるよ
こそ典型的なパワーファイターだが実際には知恵も結構回るタイプ。ただし細かい技術や能力に頼ることはやはり好かないとも発言している。【生い立ち】キン肉族に負けぬくらい繁栄していたバッファロー族として生を受けたバッファローマン。だがバッファロー一族は王位をめぐり長年に渡って争い、バッフ
を持ち、芸術的ともいえるテクニックを持ちながらもファイトスタイルは怪力を活かしたパンチを主体としている。当初、パワフルマンは眉があること以外キン肉族における普通の外見だったが、回想シーンでは髪の毛もあり美形の顔立ちになっていた。アニメでは当初の姿で登場している。生い立ち[]貧しい
なる場面もある。ストーリー[]超人オリンピックV2達成、7人の悪魔超人撃破を果たしキン肉星へと凱旋帰国したキン肉マン。祝福のパレードの最中、キン肉族と敵対するホルモン族の女超人・ビビンバに命を狙われる。間一髪これを回避し、ビビンバを追いかけるキン肉マンだったがビビンバは負傷する。
項目も合わせて参照の事。目次1 チーム1.1 キン肉マンチーム2 所属別2.1 正義超人2.2 正義超人2.2.1 アイドル超人2.2.2 キン肉族2.3 残虐超人2.4 悪魔超人2.5 完璧超人2.6 サイコー超人2.7 極悪超人2.8 運命の5王子2.9 その他の超人2.10
をはじめ、「裁きの神」ジャスティス("完璧・陸式"・ジャスティスマン)の提案の下、彼を立会人とする決闘で相打ちになり命を落とし、そのマスクがキン肉族に渡ることとなった。黄金のマスク編では、悪魔六騎士にパワーを奪われた正義超人たちのために生命維持装置を与え、六騎士と戦うキン肉マンや
質の劣化とそれに伴う完璧超人界の行く末を憂う姿が見られた。【戦闘スタイル】劇中では悪魔将軍にあっけなく敗北し死亡しているが、当時の時点で他のキン肉族を凌駕する実力を持っていた完璧超人入門時のネメシスを舐めプ状態で軽くあしらうなど、その戦闘能力は始祖の座に相応しく圧倒的。また、独断
去、キン肉真弓の父でありネメシスの兄であるキン肉タツノリを暗殺するためにキン肉王家の旧勢力派(簡単に説明すると、タツノリを疎ましく思っているキン肉族の中でも汚いことに手を染めている連中)が雇った刺客である。ここから詳細に彼の活躍を綴っていく。以下、アスタリスクの活躍全てのネタバレ
尽くして引き分けに追い込み、残ったマリポーサは大将に選抜されたロビンマスクとの対戦が決定する。試合前の奇襲から闘いを優位に進めるマリポーサはキン肉族三大奥義の一つ「マッスル・リベンジャー」を披露。アノアロの杖を使用し、ロビンをマットに陥没させ、ダウン寸前に追い込む。しかしアノアロ
・カメハメから伝授された48の殺人技の一つ。『キン肉マンII世』の冒頭においては、五所蹂躙絡み(ごところじゅうりんがらみ)の名称も与えられ、キン肉族の家宝となっている。強靭な腰の力と肩・腕力が必要でテリー・ザ・キッドが使おうとした時に、父親のテリーマンから「あれはキン肉族の強靭な
ボーラーがマンモスマンと引き分けたため、次峰に登録していたキン肉マン スーパー・フェニックスと対戦する事になる。試合開始直後にフェニックスにキン肉族三大奥義の一つである「マッスル・リベンジャー」をかけられる。その際にオ…オレにもよくわからないんだ。強力の神にそそのかされてムリヤリ
ぬ頃から兄の学費のために母親と共に魚取りを手伝っていた。兄セイウチンの事を「あんちゃん」と呼ぶ。ダッツ、トマス声優 - 増谷康紀、山崎たくみキン肉族に仕える付き人。ダッツは顔に2本の縦線があり、トマスは眼鏡が特徴。トポル声 - 佐藤朱ノーリスペクトに父親を殺されたキン肉族の少年。
ラーメンマンやウォーズマンに似ていただけだったが、今作では長い鼻や牙、縞々模様、ヒゲやコスチュームの棘まで再現された。特にゼブラに関しては、キン肉族三代奥義の一つ「マッスル・インフェルノ」までコピーしてしまっている。スグル涙目である。どうだ!ほかの超人とちがってオレはただ他人の技
手はあのキン肉マンとテリーマンの当代最強タッグ、ザ・マシンガンズ。ルールは「マスカラ・コントラ・マスカラ(覆面剥ぎデスマッチ)」となったが、キン肉族の掟に抵触する危険なルールだった。当初、スグルは未だ呪いに苦しんでいたが、いざそれが解呪されると抜群のタッグ相性に加え、戦いの厳しさ
]全宇宙の超人の頂点に立つ超人委員会の委員長を務める。キン肉真弓のライバル兼親友で、彼の事を「真弓ちゃん(もしくは真弓くん)」と呼んでいる。キン肉族と同じ風貌だが、『キン肉マンII世』においてキン肉星の隣・ハラボテ星の出身であることが判明している。名前の通り下腹が出た体型であり、
んだが・・・バスター技がフェイバリット。模倣技ならばバッファローマンなども使っているし、カメハメやテリーだってキン肉バスターは使える。しかしキン肉族以外でバスター技にこだわり続けた超人となるとアシュラマンくらいだろう。あまり絡まないだけで、案外二人は鏡写しのような立ち位置なのかも
、プリンス・カメハメ(88 - 111話除く)、ビューティー・ローデス、マジシャン、スカル・ボーズ、キングコブラ、タイルマン、サンシャイン、キン肉族先祖、ドリーマン、Dr.ボンベ他)光速電神アルベガス(ダストン、ダリー、偉大なるデラン)ストップ!!ひばりくん!(石松)聖戦士ダンバ
では「元祖・火事場のクソ力」)を使用した。『キン肉マンII世』[]続編の『キン肉マンII世』では K・K・Dの省略表記がされるようになり、「キン肉族にだけ与えられた神秘の力」[5]と設定が改められた。未熟な火事場のクソ力(通称たき火のクソ力)で戦い続けたキン肉マンの息子・キン肉万
.jpgマッスル・スパークは、『キン肉マン』および『キン肉マンII世』に登場する技。目次1 概要2 派生技・関連技3 使用者4 脚注概要[]キン肉族三大奥義の一つ。相手をブリッジで空中に打ち上げ、自身も飛び上がり自身の腕での相手の腕をチキンウイング気味につかみ、左足で相手の左足、
(ほかの二人が兵士などの一般の人物を殺している中、彼は殺して金になる将校など地位や実力のある人物だけを狙っていた)前述のミンチもミートが将来キン肉族を助ける存在になると当時大王であったキン肉真弓に頼まれてキン肉族に預け、地球に派遣。結果その通りになったため、ミンチにも殺しの依頼が
ニングトゥホールドの(ry両足で相手の両足をロックし、相手の両足をひねる。テリー・ザ・キッドの心を粉砕した。アルティメット・スカー・バスターキン肉族の必殺技キン肉バスターの(ryキン肉バスターの体制から相手の首を両足でロックし決める。キン肉バスターや阿修羅バスターなどの弱点である
はなかったらしい。ビッグボディなんか「オレにもよくわからない」とか言ってたしね。*3 実際、脳天だけへの展開とはいえイデアマンはそれによってキン肉族三大奥義の1つであるマッスル・リベンジャーを完璧に防いでおり、薄々予測しつつも最大奥義すら通じないことを確認したフェニックスは脳天を
書籍『キン肉マン 熱闘スペシャル』では原作で放った技の大半が48の殺人技に昇華されたり、名称をつけられている。『キン肉マンII世』においてはキン肉族48の殺人技とされている[1]。52の関節技と合わせて「カメハメ殺法100手(-さっぽうひゃくて)」や「カメハメ100殺手(-ひゃく
なった。この衝撃でモトクロスヘルメットも脱げ、その下の本体は骸骨みたいな素顔をしていた。*3「鯱が白鷺を銜える時、強者関の原に集う」という、キン肉族超人予言書の一節を言い残して絶命した。キン肉マン達に王位争奪編後半のキーアイテムになる超人予言書のことについて何気に作中で最初に言及
め、落ち着いた感じの性格になる。以後はいつの間にか親しくなった凛子と2人で万太郎の支え(そしてツッコミや解説)役に回る事が多くなった。頭部にキン肉族と同じように鶏冠がある。着脱可能であり、就寝時には外している。声優[]野田順子特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC B